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お役立ちコラムにて「固定資産と減価償却」を掲載中です

CSアカウンティングでは、難解な専門用語から最新の法改正情報まで、分かりやすく解説する「お役立ちコラム」をご用意しております。経理・人事ご担当の皆様に有用な情報が満載ですので、情報収集に是非ご活用ください。 この度「固定資産と減価償却」を公開しました。 会計処理を行う中で、よくある悩みとして挙げられるのが「資産計上すべきなのか?費用計上でよいのか?」というポイントです。今回は、資産計上の基準と減価償却についての概要をご説明するコラムを公開しました。是非ご一読ください。このほか「お役立ちコラム」には経理・人事ご担当の皆様に有用な情報が満載ですので、情報収集に是非ご活用ください。...

メディア掲載情報

「Money Forward Bizpedia」にて寄稿記事「消費税の計算方法は会計システムにどこまで頼れるかで決算時の負担感が違ってくる」が掲載されました

会計や確定申告、経費精算、給与計算などのバックオフィス業務の効率化をサポートする情報を発信サイト「Money Forward Bizpedia -バックオフィスの悩みに答えを-」にてCSアカウンティング代表取締役社長・中尾が執筆した記事が連載されています。 BPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)業界の現状とBPOの利用手法や、慢性的な人材不足を打破する手段の一つとして、管理系部門の専門的アウトソース・BPOの活用について、また、BPOを導入することで経理部門がスキルアップできる好循環などを紐解くほか、今注目のインボイス制度についても紹介しています。今回は「消費税の計算方法は会計システムにどこまで頼れるかで決算時の負担感が違ってくる」と題した記事を紹介しています。 2023年10月から開始されたインボイス制度に伴い、税額計算の方法も変更があった事項もありますが。消費税については、通常は決算のタイミングで行うことになるので、まだ決算期を迎えていないであろう多くの企業では、今後の作業を想定をしておく必要があります。こうした注意点と、スムーズに対応できる会計システムを導入するメリットについて解説しています。是非ご一読いただき、経理業務はじめバックオフィスに関するお悩み解決の一助となれば幸いです。 Money Forward Bizpedia -バックオフィスの悩みに答えを-第1回「経理のためのBPO入門 ―BPOの基礎知識」第2回「BPOは経理の人材不足を解決するか?」第3回「BPOで経理のスキルアップ~これから求められる人材」第4回「経理アウトソーシング(BPO)のメリット・デメリット」第5回「コロナ禍で変わる経理、3つのトレンドとBPO」第6回「BPO導入のための経理業務フローカイゼン」第7回「中堅企業のBPO導入、その実際と導入前に知っておきたいこと」第8回「インボイス制度が導入される前に免税事業者が考えておくべきことは何か」第9回「BPOってコストが高いイメージがあるけど、実際どうなの?」第10回「BPO導入時の経理部門での課題、うちにもあるある話 パート1」第11回「BPO導入時の経理部門での課題、うちにもあるある話 パート2」第12回「BPOベンダーを選定する時の留意点 パート1 準備編」第13回「BPOベンダーを選定する時の留意点 パート2 業務範囲編」第14回「オフィスの移転計画している会社が多い中、経理部門が考えるべきことは」第15回「受領請求書のBPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)を活用するケースも増殖中」第16回「IPO準備企業のBPO活用術」第17回「BPOで始めるDX」第18回「止めちゃ行けない業務だから経理のリモートワークを推進する」第19回「決算締めの早期化は古くて新しいテーマ」第20回「経理DXはじめるなら何から始めるか」第21回「インボイス制度が施行されることによって請求書受け取り側で増える業務の想定は?」第22回「電子帳簿保存法対応で経費精算システムをフル活用する」第23回「受取請求書の効率化を進めるケースも」第24回「インボイス制度導入後に経費精算は変わってくるか」第25回「受領する請求書の規模や業種別の留意点」第26回「スキャナ保存制度を活用してペーパーレスを加速するには経費精算から始めるのが断然楽ちん」第27回「少子化対策に経費精算システム!?業務改革に経費精算が選択される背景は」第28回「やっておけばよかった、発行インボイスのシステム導入」第29回「インボイス制度の開始に合わせて発送業務もカイゼンを!」第30回「インボイス制度導入に合わせて受取請求書に関して、これだけはしておこう!」第31回「インボイス制度の開始に合わせてコスト削減を実施!」第32回「インボイス制度導入後の従業員の立替精算の注意点」NEW! 第33回「消費税の計算方法は会計システムにどこまで頼れるかで決算時の負担感が違ってくる」...

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お役立ちコラムにて「令和6年税制改正大綱外形標準課税の改正について」を掲載中です

CSアカウンティングでは、難解な専門用語から最新の法改正情報まで、分かりやすく解説する「お役立ちコラム」をご用意しております。経理・人事ご担当の皆様に有用な情報が満載ですので、情報収集に是非ご活用ください。 この度「令和6年税制改正大綱外形標準課税の改正について」を公開しました。 令和5年12月に発表された令和6年度の税制改正大綱の中のでも、外形標準課税の適用対象法人の改正について確認していきます。外形標準課税は元々事業年度末日の資本金が1億円を超える法人に対して課されていました。この要件は今後も残りますが、それ以外の場合にも今後外形標準課税の対象となる予定になっています。今回は、この改正の経緯や内容についてご紹介いたします。是非ご一読ください。このほか「お役立ちコラム」には経理・人事ご担当の皆様に有用な情報が満載ですので、情報収集に是非ご活用ください。...

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お役立ちコラムにて「くるみん認定 えるぼし認定 ユースエール認定」を掲載中です

CSアカウンティングでは、難解な専門用語から最新の法改正情報まで、分かりやすく解説する「お役立ちコラム」をご用意しております。経理・人事ご担当の皆様に有用な情報が満載ですので、情報収集に是非ご活用ください。 この度「くるみん認定 えるぼし認定 ユースエール認定」を公開しました。 人材確保はどの企業でも課題ですが、広告や求人に掲載することができるようになる各種認定マークについて、ご存知でしょうか。厚生労働省では、子育てサポートを実施する企業への"くるみん認定・プラチナくるみん認定"、女性活躍推進を実施する企業への"えるぼし認定・プラチナえるぼし認定"、若者採用・育成など、若者の雇用管理状況が優良である企業への"ユースエール認定"などの認定制度を用意が用意されており、これらを認定取得すると、それぞれの認定マークを表示することが出来るようになります。今回は、この概要についてご紹介いたします。是非ご一読ください。このほか「お役立ちコラム」には経理・人事ご担当の皆様に有用な情報が満載ですので、情報収集に是非ご活用ください。...

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お役立ちコラムにて「リース会計処理の改正について」を掲載中です

CSアカウンティングでは、難解な専門用語から最新の法改正情報まで、分かりやすく解説する「お役立ちコラム」をご用意しております。経理・人事ご担当の皆様に有用な情報が満載ですので、情報収集に是非ご活用ください。 この度「リース会計処理の改正について」を公開しました。 企業会計基準委員会(ASBL)より「リースに関する会計基準(案)」および「リースに関する会計基準の適用指針(案)」が公表されたことをご存知でしょうか?実務に関わる影響が大きく、リースの定義やリースの識別を始め従来と異なる対応が求められる改正が予定されています。今回は、この改正内容と注意点についてご紹介いたします。是非ご一読ください。このほか「お役立ちコラム」には経理・人事ご担当の皆様に有用な情報が満載ですので、情報収集に是非ご活用ください。...

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「Money Forward Bizpedia」にて寄稿記事「インボイス制度導入後の従業員の立替精算の注意点」が掲載されました

会計や確定申告、経費精算、給与計算などのバックオフィス業務の効率化をサポートする情報を発信サイト「Money Forward Bizpedia -バックオフィスの悩みに答えを-」にてCSアカウンティング代表取締役社長・中尾が執筆した記事が連載されています。 BPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)業界の現状とBPOの利用手法や、慢性的な人材不足を打破する手段の一つとして、管理系部門の専門的アウトソース・BPOの活用について、また、BPOを導入することで経理部門がスキルアップできる好循環などを紐解くほか、今注目のインボイス制度についても紹介しています。今回は「インボイス制度導入後の従業員の立替精算の注意点」と題した記事を紹介しています。 2023年10月から開始されたインボイス制度に関しては、まだまだ疑問や運用上の課題がある事業者は多いようで、国税庁が提供している「消費税の仕入税額控除制度における適格請求書等保存方式に関するQ&A」では多く寄せられる質問のひとつとして「実費精算の出張旅費等」が挙げられています。今回は従業員の立替経費精算に関しての注意点と解決策をまとめた記事を公開しています。是非ご一読いただき、経理業務はじめバックオフィスに関するお悩み解決の一助となれば幸いです。 Money Forward Bizpedia -バックオフィスの悩みに答えを-第1回「経理のためのBPO入門 ―BPOの基礎知識」第2回「BPOは経理の人材不足を解決するか?」第3回「BPOで経理のスキルアップ~これから求められる人材」第4回「経理アウトソーシング(BPO)のメリット・デメリット」第5回「コロナ禍で変わる経理、3つのトレンドとBPO」第6回「BPO導入のための経理業務フローカイゼン」第7回「中堅企業のBPO導入、その実際と導入前に知っておきたいこと」第8回「インボイス制度が導入される前に免税事業者が考えておくべきことは何か」第9回「BPOってコストが高いイメージがあるけど、実際どうなの?」第10回「BPO導入時の経理部門での課題、うちにもあるある話 パート1」第11回「BPO導入時の経理部門での課題、うちにもあるある話 パート2」第12回「BPOベンダーを選定する時の留意点 パート1 準備編」第13回「BPOベンダーを選定する時の留意点 パート2 業務範囲編」第14回「オフィスの移転計画している会社が多い中、経理部門が考えるべきことは」第15回「受領請求書のBPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)を活用するケースも増殖中」第16回「IPO準備企業のBPO活用術」第17回「BPOで始めるDX」第18回「止めちゃ行けない業務だから経理のリモートワークを推進する」第19回「決算締めの早期化は古くて新しいテーマ」第20回「経理DXはじめるなら何から始めるか」第21回「インボイス制度が施行されることによって請求書受け取り側で増える業務の想定は?」第22回「電子帳簿保存法対応で経費精算システムをフル活用する」第23回「受取請求書の効率化を進めるケースも」第24回「インボイス制度導入後に経費精算は変わってくるか」第25回「受領する請求書の規模や業種別の留意点」第26回「スキャナ保存制度を活用してペーパーレスを加速するには経費精算から始めるのが断然楽ちん」第27回「少子化対策に経費精算システム!?業務改革に経費精算が選択される背景は」第28回「やっておけばよかった、発行インボイスのシステム導入」第29回「インボイス制度の開始に合わせて発送業務もカイゼンを!」第30回「インボイス制度導入に合わせて受取請求書に関して、これだけはしておこう!」第31回「インボイス制度の開始に合わせてコスト削減を実施!」NEW! 第32回「インボイス制度導入後の従業員の立替精算の注意点」...

出版情報

2/1より改訂4版として発売開始 大好評「経理・財務スキル検定FASS テキスト&問題集」

「経理・財務スキル検定FASS テキスト&問題集」が、表紙の装い新たに改訂4版として発売開始されました。 FASS検定(経理・財務スキル検定)とは経済産業省が整理した「経理・財務サービス・スキルスタンダード」をもとに実務能力の測定し、経理・財務に特化したスキルを5段階で評価するものです。経理・財務部門の定型的実務に従事されている方・これから従事しようとしている方が効率よく実務に必要な知識が得られるように編集された、解説に対応した例題をふんだんに用意した書籍です。さらに巻末には計100問の練習問題を収録しているので試験前の実力チェックも可能。 初心者の方でもFASS検定Cランク(日常の業務であれば業務を理解して支障なく対応できるスキルレベル)の取得が目指せる一冊です。 春の異動で初めて経理職に就く予定の方や、新メンバー向けの参考書をお探しの方などには是非一度お手に取っていただけますと幸いです。...

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お役立ちコラムにて「障害者法定雇用率の段階的な引き上げが始まります」を掲載中です

CSアカウンティングでは、難解な専門用語から最新の法改正情報まで、分かりやすく解説する「お役立ちコラム」をご用意しております。経理・人事ご担当の皆様に有用な情報が満載ですので、情報収集に是非ご活用ください。 この度「障害者法定雇用率の段階的な引き上げが始まります」を公開しました。令和5年(2023)度においては2.3%で据え置かれている障害者法定雇用率が、令和6(2024)年4月から2.5%、令和8(2026)年7月から2.7%と段階的に引き上げる決定がなされています。今回は、この変更点についてご紹介いたします。是非ご一読ください。このほか「お役立ちコラム」には経理・人事ご担当の皆様に有用な情報が満載ですので、情報収集に是非ご活用ください。...

出版情報

大好評「経理・財務スキル検定FASS テキスト&問題集」の改訂4版が発売されます!

「経理・財務スキル検定FASS テキスト&問題集」が、表紙の装い新たに改訂4版として発売されることになりました!改訂4版は2024年2月1日より、各書店の店頭に並ぶ予定です。各オンラインショップでは予約受付中です。 FASS検定(経理・財務スキル検定)とは経済産業省が整理した「経理・財務サービス・スキルスタンダード」をもとに実務能力の測定し、経理・財務に特化したスキルを5段階で評価するものです。経理・財務部門の定型的実務に従事されている方・これから従事しようとしている方が効率よく実務に必要な知識が得られるように編集された、解説に対応した例題をふんだんに用意した書籍です。さらに巻末には計100問の練習問題を収録しているので試験前の実力チェックも可能。 初心者の方でもFASS検定Cランク(日常の業務であれば業務を理解して支障なく対応できるスキルレベル)の取得が目指せる一冊です。 春の異動で初めて経理職に就く予定の方や、新メンバー向けの参考書をお探しの方などには是非一度お手に取っていただけますと幸いです。...

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広報誌「こんぱす」2024年冬号 発行のお知らせ

広報誌「こんぱす」2024年冬号を発行いたしました。 今回号では「キャッシュレス納付の推進! 納付書事前送付の取りやめ」や「年収の壁に対する政府の対応」等についてのご紹介を中心に、皆様の日々の業務にお役立ていただきたい情報を提供しております。 また、弊社メンバーが講師を務めたセミナーのレポート、美味しいお店を紹介するおすすめグルメ等、リラックスして読める記事も充実させております。 是非ご覧ください。...

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【WEB】1月19日税務研究会様主催「【Live配信】法人税申告書の見方・読み方」セミナーを行います

税に関する情報のパイオニア「税務研究会」が主催するオンラインセミナーで、弊社取締役社長の中尾が会計士・税理士の視点から講演を実施することになりました。決算書と並び、会社の実態を把握する重要な資料、法人税申告書。「単なる会社の経営成績や財政状態だけではなく、利益が出ていても本当に儲かっているのか?」「会社が意図して利益を操作したり調整していないか?」「債権は本当に健全なのか?」「きちんと税金を払っているのか?」などいろいろなことが見えてきます。経理実務担当の方を対象に、この法人税申告書の見方に焦点を当てて解説するのが本セミナーです。経理担当者と言えども、税務に関わらない場合には、申告書に触れる機会が少ないと聞きます。ぜひ本セミナーを通じ、一連の決算申告業務の最終ゴール地点に立ってはじめて見えてくる情報に接することで、従来業務の深い理解に繋げることが可能となります。是非ご参加ください。 詳細・お申込み方法は ↓こちら↓ よりご確認ください【Live配信】法人税申告書の見方・読み方※申し込みは1/12正午まで その他各種セミナーの開催を予定しておりますこちら(CSアカウンティングセミナー情報)もご覧ください。皆様のご参加、心よりお待ちしております。...

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お役立ちコラムにて「令和5年度税制改正のポイント(法人税)」を掲載中です

CSアカウンティングでは、難解な専門用語から最新の法改正情報まで、分かりやすく解説する「お役立ちコラム」をご用意しております。経理・人事ご担当の皆様に有用な情報が満載ですので、情報収集に是非ご活用ください。 この度「令和5年度税制改正のポイント(法人税)」を公開しました。 2023(令和4)年12月16日に「令和5年度税制改正大綱」が公表されました。マーケット、産業、人材への成長投資を一体的に強化し、「成長と分配の好循環」の連鎖を生み出すことを基本的な方針とした改正が行われています。 今回は、法人課税の内容をご紹介します。是非ご一読ください。このほか「お役立ちコラム」には経理・人事ご担当の皆様に有用な情報が満載ですので、情報収集に是非ご活用ください。...

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お役立ちコラムにて「労働条件明示のルールが変わります」を掲載中です

CSアカウンティングでは、難解な専門用語から最新の法改正情報まで、分かりやすく解説する「お役立ちコラム」をご用意しております。経理・人事ご担当の皆様に有用な情報が満載ですので、情報収集に是非ご活用ください。 この度「労働条件明示のルールが変わります」を公開しました。2024年(令和6年)4月1日より「労働基準法施行規則」と「有期労働契約の締結、更新及び雇止めに関する基準」が改正されます。これに伴い、労働条件の明示事項等が変更されることとなりました。今回は、この変更点についてご紹介いたします。是非ご一読ください。このほか「お役立ちコラム」には経理・人事ご担当の皆様に有用な情報が満載ですので、情報収集に是非ご活用ください。...

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優良企業情報誌「ALevel(エラベル)2025年 関東版」掲載のお知らせ

企業の信用調査情報を提供している東京商工リサーチが発刊する優良企業情報誌「ALevel(エラベル)2025年 関東版」に、今年も当社が掲載されました。掲載内容は、こちらのWebページからもご覧いただけます。https://www.alevelsearch.com/company/cs-acctg/ ALevel(エラベル)とは...経営者能力・企業成長性・企業安定性・公開性・総合世評の面から東京商工リサーチ(TSR)が総合的に評価し算出した「TSR評点」において、一定以上の基準をクリアした優良企業のみが認定される称号です。優良企業情報誌「ALevel(エラベル)2025年 関東版」は、全国上位8%のALevel認定の優良企業を厳選して紹介する情報誌です。是非ご覧いただけますと幸いです。...

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お役立ちコラムにて「インボイス制度における2割特例とは」を掲載中です

CSアカウンティングでは、難解な専門用語から最新の法改正情報まで、分かりやすく解説する「お役立ちコラム」をご用意しております。経理・人事ご担当の皆様に有用な情報が満載ですので、情報収集に是非ご活用ください。 この度「インボイス制度における2割特例とは」を公開しました。 ついに2023年10月1日よりインボイス制度の適用が開始されました。インボイス制度のニュースと共に「2割特例」という言葉を目にしたことはありませんか?インボイス制度に対応するために、免税事業者から課税事業者へ変更することにした事業者の消費税計算について、新設されたのがこの特例です。今回は、その「2割特例」の概要と具体的な計算方法をご紹介いたします。是非ご一読ください。このほか「お役立ちコラム」には経理・人事ご担当の皆様に有用な情報が満載ですので、情報収集に是非ご活用ください。...

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「Money Forward Bizpedia」にて寄稿記事「インボイス制度の開始に合わせてコスト削減を実施!」が掲載されました

会計や確定申告、経費精算、給与計算などのバックオフィス業務の効率化をサポートする情報を発信サイト「Money Forward Bizpedia -バックオフィスの悩みに答えを-」にてCSアカウンティング代表取締役社長・中尾が執筆した記事が連載されています。 BPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)業界の現状とBPOの利用手法や、慢性的な人材不足を打破する手段の一つとして、管理系部門の専門的アウトソース・BPOの活用について、また、BPOを導入することで経理部門がスキルアップできる好循環などを紐解くほか、今注目のインボイス制度についても紹介しています。今回は「インボイス制度の開始に合わせてコスト削減を実施!」と題した記事を紹介しています。 2023年10月からついに開始されたインボイス制度!負担感の大きさを感じざるを得ないというのが、多くの方の率直な意見だと思われます。今回は、インボイスの発行に関して、コスト削減という視点でまとめた記事を公開しています。是非ご一読いただき、経理業務はじめバックオフィスに関するお悩み解決の一助となれば幸いです。 Money Forward Bizpedia -バックオフィスの悩みに答えを-第1回「経理のためのBPO入門 ―BPOの基礎知識」第2回「BPOは経理の人材不足を解決するか?」第3回「BPOで経理のスキルアップ~これから求められる人材」第4回「経理アウトソーシング(BPO)のメリット・デメリット」第5回「コロナ禍で変わる経理、3つのトレンドとBPO」第6回「BPO導入のための経理業務フローカイゼン」第7回「中堅企業のBPO導入、その実際と導入前に知っておきたいこと」第8回「インボイス制度が導入される前に免税事業者が考えておくべきことは何か」第9回「BPOってコストが高いイメージがあるけど、実際どうなの?」第10回「BPO導入時の経理部門での課題、うちにもあるある話 パート1」第11回「BPO導入時の経理部門での課題、うちにもあるある話 パート2」第12回「BPOベンダーを選定する時の留意点 パート1 準備編」第13回「BPOベンダーを選定する時の留意点 パート2 業務範囲編」第14回「オフィスの移転計画している会社が多い中、経理部門が考えるべきことは」第15回「受領請求書のBPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)を活用するケースも増殖中」第16回「IPO準備企業のBPO活用術」第17回「BPOで始めるDX」第18回「止めちゃ行けない業務だから経理のリモートワークを推進する」第19回「決算締めの早期化は古くて新しいテーマ」第20回「経理DXはじめるなら何から始めるか」第21回「インボイス制度が施行されることによって請求書受け取り側で増える業務の想定は?」第22回「電子帳簿保存法対応で経費精算システムをフル活用する」第23回「受取請求書の効率化を進めるケースも」第24回「インボイス制度導入後に経費精算は変わってくるか」第25回「受領する請求書の規模や業種別の留意点」第26回「スキャナ保存制度を活用してペーパーレスを加速するには経費精算から始めるのが断然楽ちん」第27回「少子化対策に経費精算システム!?業務改革に経費精算が選択される背景は」第28回「やっておけばよかった、発行インボイスのシステム導入」第29回「インボイス制度の開始に合わせて発送業務もカイゼンを!」第30回「インボイス制度導入に合わせて受取請求書に関して、これだけはしておこう!」NEW! 第31回「インボイス制度の開始に合わせてコスト削減を実施!」...

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お役立ちコラムにて「時間外労働についての再認識」を掲載中です

CSアカウンティングでは、難解な専門用語から最新の法改正情報まで、分かりやすく解説する「お役立ちコラム」をご用意しております。経理・人事ご担当の皆様に有用な情報が満載ですので、情報収集に是非ご活用ください。 この度「時間外労働についての再認識」を公開しました。 働き方改革が叫ばれて久しい昨今ですが、直近で公表されている令和4年度「過労死等の労災補償状況」を見てみると、まだまだ時間外労働をはじめとする過重な仕事が原因での疾患、障害が起きている現状があります。そこで、改めて「時間外労働」を焦点に現行のルールについて詳しくご紹介するコラムを掲載しております。是非ご一読ください。このほか「お役立ちコラム」には経理・人事ご担当の皆様に有用な情報が満載ですので、情報収集に是非ご活用ください。...

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お役立ちコラムにて「令和5年分以降の財産債務調書の見直し」を掲載中です

CSアカウンティングでは、難解な専門用語から最新の法改正情報まで、分かりやすく解説する「お役立ちコラム」をご用意しております。経理・人事ご担当の皆様に有用な情報が満載ですので、情報収集に是非ご活用ください。 この度「令和5年分以降の財産債務調書の見直し」を公開しました。 令和5年分より財産債務調書制度の見直しが行われますが、そもそも財産債務調書制度というものをご存じでしょうか。これまでは高額な所得や財産がある方でなければ基本的に関係のないものでしたが、所得の要件には満たなくても、一定額の財産がある方については提出が必要となる可能性があります。提出義務者は?期限は?本記事ではそれぞれについて詳しくご紹介しておりますので、是非ご一読ください。このほか「お役立ちコラム」には経理・人事ご担当の皆様に有用な情報が満載ですので、情報収集に是非ご活用ください。...

出版情報

「瞬殺! 法人税申告書の見方~ここだけ見ておけば大丈夫! ~」の第二版が発売中です

「法人税申告書の見方」について解説する大好評の一冊が、本日2023年11月14日より、装い新たに改訂第二版として発売開始されました。 法人税の申告書は、分析資料として非常に有益である一方で、決算書とは異なり法人税の知識が必要となるため、見慣れていない人にとっては難解であるのも事実です。 本書は、法人税の知識があまりない方でも、〇申告書のどこに着目したらいいのか〇必ず見なければならないチェック項目はどこなのか〇どのようなことが読み取れるのか簡単に共感しながら実務に直結していただけるよう、さまざまな工夫が施された一冊です。第二版では令和5年9月現在最新の様式に対応し、前版発行以降の改正を織り込んでいます。また、巻末には法人税申告書を見る時のチェックリストを掲載していますので、実務の際のチェックツールとしてご活用いただけます。 経理に異動して申告書をチェックする立場になった方、融資先の与信判断に申告書を使っている方、企業の買収や評価をする方、まずは全体像をつかみたい方、会計事務所の新人の方などに是非一度お手に取っていただけますと幸いです。...

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お役立ちコラムにて「年収の壁に関する5つの観点」を掲載中です

CSアカウンティングでは、難解な専門用語から最新の法改正情報まで、分かりやすく解説する「お役立ちコラム」をご用意しております。経理・人事ご担当の皆様に有用な情報が満載ですので、情報収集に是非ご活用ください。 この度「年収の壁に関する5つの観点」を公開しました。 年末調整の時期となり、多くの方が意識されるようになる「扶養に関する年収の壁」。一口に壁と言っても、住民税や社会保険など様々な観点から目安となる年収は異なります。 ①住民税に関する壁(年収100万円前後)②所得税に関する壁(年収103万円)③社会保険に関する壁(年収約106万円)④社会保険に関する壁(年収130万円)⑤配偶者の所得税に関する壁(年収150万円超~201万6,000円未満) 本記事ではそれぞれについて詳しくご紹介しておりますので、是非ご一読ください。このほか「お役立ちコラム」には経理・人事ご担当の皆様に有用な情報が満載ですので、情報収集に是非ご活用ください。...

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お役立ちコラムにて「電子帳簿等保存制度の保存要件と猶予措置」を掲載中です

CSアカウンティングでは、難解な専門用語から最新の法改正情報まで、分かりやすく解説する「お役立ちコラム」をご用意しております。経理・人事ご担当の皆様に有用な情報が満載ですので、情報収集に是非ご活用ください。 この度「電子帳簿等保存制度の保存要件と猶予措置」を公開しました。 2024年(令和6年)1月1日より、電子取引データの保存要件と猶予措置が新しくなることをご存知でしょうか。その電子帳簿等保存制度の新たな保存要件と、新猶予措置の整備について詳しくご紹介しているのが本記事ですので是非ご一読ください。このほか「お役立ちコラム」には経理・人事ご担当の皆様に有用な情報が満載ですので、情報収集に是非ご活用ください。...

メディア掲載情報

「Money Forward Bizpedia」にて寄稿記事「インボイス制度導入に合わせて受取請求書に関して、これだけはしておこう!」が掲載されました

会計や確定申告、経費精算、給与計算などのバックオフィス業務の効率化をサポートする情報を発信サイト「Money Forward Bizpedia -バックオフィスの悩みに答えを-」にてCSアカウンティング代表取締役社長・中尾が執筆した記事が連載されています。 BPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)業界の現状とBPOの利用手法や、慢性的な人材不足を打破する手段の一つとして、管理系部門の専門的アウトソース・BPOの活用について、また、BPOを導入することで経理部門がスキルアップできる好循環などを紐解くほか、今注目のインボイス制度についても紹介しています。今回は「インボイス制度導入に合わせて受取請求書に関して、これだけはしておこう!」と題した記事を紹介しています。 2023年10月からついに開始されたインボイス制度!いざ開始となると細かい点が気になったり、実務上の処理をどのようにするのか疑問に思ったり、まだ見切り発車の会社も多いのではないでしょうか。今回は、インボイス制度開始後に受け取った請求書等の処理に関して、最低限対応しておくべき事項についてまとめた記事を公開しています。是非ご一読いただき、経理業務はじめバックオフィスに関するお悩み解決の一助となれば幸いです。 Money Forward Bizpedia -バックオフィスの悩みに答えを-第1回「経理のためのBPO入門 ―BPOの基礎知識」第2回「BPOは経理の人材不足を解決するか?」第3回「BPOで経理のスキルアップ~これから求められる人材」第4回「経理アウトソーシング(BPO)のメリット・デメリット」第5回「コロナ禍で変わる経理、3つのトレンドとBPO」第6回「BPO導入のための経理業務フローカイゼン」第7回「中堅企業のBPO導入、その実際と導入前に知っておきたいこと」第8回「インボイス制度が導入される前に免税事業者が考えておくべきことは何か」第9回「BPOってコストが高いイメージがあるけど、実際どうなの?」第10回「BPO導入時の経理部門での課題、うちにもあるある話 パート1」第11回「BPO導入時の経理部門での課題、うちにもあるある話 パート2」第12回「BPOベンダーを選定する時の留意点 パート1 準備編」第13回「BPOベンダーを選定する時の留意点 パート2 業務範囲編」第14回「オフィスの移転計画している会社が多い中、経理部門が考えるべきことは」第15回「受領請求書のBPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)を活用するケースも増殖中」第16回「IPO準備企業のBPO活用術」第17回「BPOで始めるDX」第18回「止めちゃ行けない業務だから経理のリモートワークを推進する」第19回「決算締めの早期化は古くて新しいテーマ」第20回「経理DXはじめるなら何から始めるか」第21回「インボイス制度が施行されることによって請求書受け取り側で増える業務の想定は?」第22回「電子帳簿保存法対応で経費精算システムをフル活用する」第23回「受取請求書の効率化を進めるケースも」第24回「インボイス制度導入後に経費精算は変わってくるか」第25回「受領する請求書の規模や業種別の留意点」第26回「スキャナ保存制度を活用してペーパーレスを加速するには経費精算から始めるのが断然楽ちん」第27回「少子化対策に経費精算システム!?業務改革に経費精算が選択される背景は」第28回「やっておけばよかった、発行インボイスのシステム導入」第29回「インボイス制度の開始に合わせて発送業務もカイゼンを!」NEW! 第30回「インボイス制度導入に合わせて受取請求書に関して、これだけはしておこう!」...

出版情報

大好評「瞬殺! 法人税申告書の見方~ここだけ見ておけば大丈夫! ~」の第二版が発売決定しました!

「法人税申告書の見方」について解説する大好評の一冊が、改訂版として装い新たに発売されることが決定しました!第二版は2023年11月14日より、各書店の店頭に並ぶ予定です。 法人税の申告書は、分析資料として非常に有益である一方で、決算書とは異なり法人税の知識が必要となるため、見慣れていない人にとっては難解であるのも事実です。 本書は、法人税の知識があまりない方でも、〇申告書のどこに着目したらいいのか〇必ず見なければならないチェック項目はどこなのか〇どのようなことが読み取れるのか簡単に共感しながら実務に直結していただけるよう、さまざまな工夫が施された一冊です。第二版では令和5年9月現在最新の様式に対応し、前版発行以降の改正を織り込んでいます。また、巻末には法人税申告書を見る時のチェックリストを掲載していますので、実務の際のチェックツールとしてご活用いただけます。 経理に異動して申告書をチェックする立場になった方、融資先の与信判断に申告書を使っている方、企業の買収や評価をする方、まずは全体像をつかみたい方、会計事務所の新人の方などに是非一度お手に取っていただけますと幸いです。...

メディア掲載情報

広報誌「こんぱす」2023年秋号 発行のお知らせ

広報誌「こんぱす」2023年秋号を発行いたしました。 今回号では「財務諸表への影響大!リースに関する会計基準」や「地域別最低賃金の全国加重平均額は1,004円へ」等についてのご紹介を中心に、皆様の日々の業務にお役立ていただきたい情報を提供しております。 また、弊社メンバーが講師を務めたセミナーのレポート、美味しいお店を紹介する「おすすめグルメ等、リラックスして読める記事も充実させております。 是非ご覧ください。...

メディア掲載情報

「Money Forward Bizpedia」にて寄稿記事「インボイス制度の開始に合わせて発送業務もカイゼンを!」が掲載されました

会計や確定申告、経費精算、給与計算などのバックオフィス業務の効率化をサポートする情報を発信サイト「Money Forward Bizpedia -バックオフィスの悩みに答えを-」にてCSアカウンティング代表取締役社長・中尾が執筆した記事が連載されています。 BPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)業界の現状とBPOの利用手法や、慢性的な人材不足を打破する手段の一つとして、管理系部門の専門的アウトソース・BPOの活用について、また、BPOを導入することで経理部門がスキルアップできる好循環などを紐解くほか、今注目のインボイス制度についても紹介しています。今回は「インボイス制度の開始に合わせて発送業務もカイゼンを!」と題した記事を紹介しています。 いよいよインボイス制度の開始が再来週10月1日に差し迫っています。準備は万端でしょうか。経理部門のみならず、どこの部署であっても影響が出る内容も含まれるため難しいかじ取りが求められる一方、インボイス制度の開始を契機に業務改善を行うチャンスでもあります。 今回は、インボイスの発送業務をテーマに、現場における課題とDXを活用した対応例をご紹介する記事を公開しています。是非ご一読いただき、経理業務はじめバックオフィスに関するお悩み解決の一助となれば幸いです。 Money Forward Bizpedia -バックオフィスの悩みに答えを-第1回「経理のためのBPO入門 ―BPOの基礎知識」第2回「BPOは経理の人材不足を解決するか?」第3回「BPOで経理のスキルアップ~これから求められる人材」第4回「経理アウトソーシング(BPO)のメリット・デメリット」第5回「コロナ禍で変わる経理、3つのトレンドとBPO」第6回「BPO導入のための経理業務フローカイゼン」第7回「中堅企業のBPO導入、その実際と導入前に知っておきたいこと」第8回「インボイス制度が導入される前に免税事業者が考えておくべきことは何か」第9回「BPOってコストが高いイメージがあるけど、実際どうなの?」第10回「BPO導入時の経理部門での課題、うちにもあるある話 パート1」第11回「BPO導入時の経理部門での課題、うちにもあるある話 パート2」第12回「BPOベンダーを選定する時の留意点 パート1 準備編」第13回「BPOベンダーを選定する時の留意点 パート2 業務範囲編」第14回「オフィスの移転計画している会社が多い中、経理部門が考えるべきことは」第15回「受領請求書のBPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)を活用するケースも増殖中」第16回「IPO準備企業のBPO活用術」第17回「BPOで始めるDX」第18回「止めちゃ行けない業務だから経理のリモートワークを推進する」第19回「決算締めの早期化は古くて新しいテーマ」第20回「経理DXはじめるなら何から始めるか」第21回「インボイス制度が施行されることによって請求書受け取り側で増える業務の想定は?」第22回「電子帳簿保存法対応で経費精算システムをフル活用する」第23回「受取請求書の効率化を進めるケースも」第24回「インボイス制度導入後に経費精算は変わってくるか」第25回「受領する請求書の規模や業種別の留意点」第26回「スキャナ保存制度を活用してペーパーレスを加速するには経費精算から始めるのが断然楽ちん」第27回「少子化対策に経費精算システム!?業務改革に経費精算が選択される背景は」第28回「やっておけばよかった、発行インボイスのシステム導入」NEW! 第29回「インボイス制度の開始に合わせて発送業務もカイゼンを!」...

お知らせ

お役立ちコラムにて「テナントオーナーは要注意!賃貸借契約とインボイス」を掲載中です

CSアカウンティングでは、難解な専門用語から最新の法改正情報まで、分かりやすく解説する「お役立ちコラム」をご用意しております。経理・人事ご担当の皆様に有用な情報が満載ですので、情報収集に是非ご活用ください。 この度「テナントオーナーは要注意!賃貸借契約とインボイス」を公開しました。 来月10月1日より制度開始となる適格請求書等保存方式「インボイス制度」により、請求書や領収書などインボイスの交付・保存について厳格化されます。実は「契約書」についても見直しが必要なケースがあります。「家賃の口座振替」とインボイスの関係についてご紹介しているのが本記事ですので是非ご一読ください。このほか「お役立ちコラム」には経理・人事ご担当の皆様に有用な情報が満載ですので、情報収集に是非ご活用ください。...

お知らせ

【WEB】9月20日マネーフォワードとManegy共催のオンラインイベント「2023年度最新 経理の今を知る」にて「今求められる"BPO" ―新しい経理部門を設計する―」講演を行います

管理部門向けソリューションの最先端企業「マネーフォワード」と、管理部門特化のビジネスメディア「Manegy」が共催するオンラインイベント「2023年度最新 経理の今を知る 第2回」にて、弊社取締役社長の中尾が会計士・税理士の視点から講演を実施することになりました。法改正対応や生産性向上などバックオフィスを取り巻く環境変化は激しい一方で、リソースを充足させるのが困難とされるバックオフィス部門。バックオフィス部門において、生産性を向上し、注力すべき業務に集中できる環境をどのように作っていけるのかを、 "BPO(ビジネスプロセスアウトソーシング)"をキーに考えるセミナーを予定しています。是非ご参加ください。 詳細・お申込み方法は ↓こちら↓ よりご確認ください今求められる"BPO" ―新しい経理部門を設計する― その他各種セミナーの開催を予定しておりますこちら(CSアカウンティングセミナー情報)もご覧ください。皆様のご参加、心よりお待ちしております。...

お知らせ

お役立ちコラムにて「令和5年税制改正(消費税)」を掲載中です

CSアカウンティングでは、難解な専門用語から最新の法改正情報まで、分かりやすく解説する「お役立ちコラム」をご用意しております。経理・人事ご担当の皆様に有用な情報が満載ですので、情報収集に是非ご活用ください。 この度「令和5年税制改正(消費税)」を公開しました。 令和5年の消費税における税制改正については、インボイス制度に関するものがほとんどでした。本コラムでは、小規模事業者に係る納税額の緩和措置・中小事業者等に対する事務負担の軽減措置・少額な返還インボイスの交付義務の見直し・適格請求書等保存方式に係る登録手続の見直しについてご紹介しておりますので是非ご一読ください。このほか「お役立ちコラム」には経理・人事ご担当の皆様に有用な情報が満載ですので、情報収集に是非ご活用ください。...

メディア掲載情報

「Money Forward Bizpedia」にて寄稿記事「やっておけばよかった、発行インボイスのシステム導入」が掲載されました

会計や確定申告、経費精算、給与計算などのバックオフィス業務の効率化をサポートする情報を発信サイト「Money Forward Bizpedia -バックオフィスの悩みに答えを-」にてCSアカウンティング代表取締役社長・中尾が執筆した記事が連載されています。 BPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)業界の現状とBPOの利用手法や、慢性的な人材不足を打破する手段の一つとして、管理系部門の専門的アウトソース・BPOの活用について、また、BPOを導入することで経理部門がスキルアップできる好循環などを紐解くほか、今注目のインボイス制度についても紹介しています。今回は「やっておけばよかった、発行インボイスのシステム導入」と題した記事を紹介しています。 いよいよ10月にスタートとなるインボイス制度。準備は万端でしょうか。今回は、発行する請求書に関して、準備不足の場合に発生してしまう追加対応を解説しています。インボイス制度の導入準備を、経理業務改善の機会ととらえて、全社の発行請求書のシステムを見直すのがおススメです。是非ご一読いただき、経理業務はじめバックオフィスに関するお悩み解決の一助となれば幸いです。 Money Forward Bizpedia -バックオフィスの悩みに答えを-第1回「経理のためのBPO入門 ―BPOの基礎知識」第2回「BPOは経理の人材不足を解決するか?」第3回「BPOで経理のスキルアップ~これから求められる人材」第4回「経理アウトソーシング(BPO)のメリット・デメリット」第5回「コロナ禍で変わる経理、3つのトレンドとBPO」第6回「BPO導入のための経理業務フローカイゼン」第7回「中堅企業のBPO導入、その実際と導入前に知っておきたいこと」第8回「インボイス制度が導入される前に免税事業者が考えておくべきことは何か」第9回「BPOってコストが高いイメージがあるけど、実際どうなの?」第10回「BPO導入時の経理部門での課題、うちにもあるある話 パート1」第11回「BPO導入時の経理部門での課題、うちにもあるある話 パート2」第12回「BPOベンダーを選定する時の留意点 パート1 準備編」第13回「BPOベンダーを選定する時の留意点 パート2 業務範囲編」第14回「オフィスの移転計画している会社が多い中、経理部門が考えるべきことは」第15回「受領請求書のBPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)を活用するケースも増殖中」第16回「IPO準備企業のBPO活用術」第17回「BPOで始めるDX」第18回「止めちゃ行けない業務だから経理のリモートワークを推進する」第19回「決算締めの早期化は古くて新しいテーマ」第20回「経理DXはじめるなら何から始めるか」第21回「インボイス制度が施行されることによって請求書受け取り側で増える業務の想定は?」第22回「電子帳簿保存法対応で経費精算システムをフル活用する」第23回「受取請求書の効率化を進めるケースも」第24回「インボイス制度導入後に経費精算は変わってくるか」第25回「受領する請求書の規模や業種別の留意点」第26回「スキャナ保存制度を活用してペーパーレスを加速するには経費精算から始めるのが断然楽ちん」第27回「少子化対策に経費精算システム!?業務改革に経費精算が選択される背景は」NEW! 第28回「やっておけばよかった、発行インボイスのシステム導入」...

お知らせ

お役立ちコラムにて「電子帳簿保存改正の『可視性の要件』で仕訳が2倍に?」を掲載中です

CSアカウンティングでは、難解な専門用語から最新の法改正情報まで、分かりやすく解説する「お役立ちコラム」をご用意しております。経理・人事ご担当の皆様に有用な情報が満載ですので、情報収集に是非ご活用ください。 この度「電子帳簿保存改正の『可視性の要件』で仕訳が2倍に?」を公開しました。 電子帳簿保存法の改正による電子取引の電子保存義務化は、令和4年度税制改正大綱において2022年1月1日から2年間猶予されることとなりました。 本コラムでは、その電子データの保存要件の1つである「可視性の要件」について取り上げます。事前準備や関連知識が不十分であった場合には電子帳簿保存法改正の間際になって業務量が大幅に増大してしまうリスクがあるため、その解決策を押さえておく必要がありますので是非ご一読ください。このほか「お役立ちコラム」には経理・人事ご担当の皆様に有用な情報が満載ですので、情報収集に是非ご活用ください。...

お知らせ

お役立ちコラムにて「退職所得課税の見直しについて」を掲載中です

CSアカウンティングでは、難解な専門用語から最新の法改正情報まで、分かりやすく解説する「お役立ちコラム」をご用意しております。経理・人事ご担当の皆様に有用な情報が満載ですので、情報収集に是非ご活用ください。 この度「退職所得課税の見直しについて」を公開しました。 令和5年4月に実施された「第16回新しい資本主義実現会議」の中で、退職所得課税制度の見直しが議論がされました。退職金は、長年の勤労に対する報償的給与として一時に支払われるものであることなどから、退職所得控除が設けられたり、他の所得と分離して課税されるなど、税負担が軽くなるよう配慮されています。現時点で上記の見直しについて具体的に決まったわけではありませんが何が問題視され見直されようとしているのかをまとめておりますので是非ご一読ください。このほか「お役立ちコラム」には経理・人事ご担当の皆様に有用な情報が満載ですので、情報収集に是非ご活用ください。...

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広報誌「こんぱす」2023年夏号 発行のお知らせ

広報誌「こんぱす」2023年夏号を発行いたしました。 今回号では「インボイス制度の『2割特例』について」や「労働契約の締結・更新のタイミングの労働条件明示事項が追加されます」等についてのご紹介を中心に、皆様の日々の業務にお役立ていただきたい情報を提供しております。 また、弊社メンバーが講師を務めたセミナーのレポート、美味しいお店を紹介する「おすすめグルメ等、リラックスして読める記事も充実させております。 是非ご覧ください。...

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「Money Forward Bizpedia」にて寄稿記事「少子化対策に経費精算システム!?業務改革に経費精算が選択される背景は」が掲載されました

会計や確定申告、経費精算、給与計算などのバックオフィス業務の効率化をサポートする情報を発信サイト「Money Forward Bizpedia -バックオフィスの悩みに答えを-」にてCSアカウンティング代表取締役社長・中尾が執筆した記事が連載されています。 BPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)業界の現状とBPOの利用手法や、慢性的な人材不足を打破する手段の一つとして、管理系部門の専門的アウトソース・BPOの活用について、また、BPOを導入することで経理部門がスキルアップできる好循環などを紐解くほか、今注目のインボイス制度についても紹介しています。今回は「少子化対策に経費精算システム!?業務改革に経費精算が選択される背景は」と題した記事を紹介しています。少子化が進み労働力人口が減っていく中で、多くの企業は営業部門・製造部門・研究開発部門といった稼ぐ部門から優先的に人材を確保し、バックオフィス業務を担う人材の確保は後回しとなってしまいがちです。少ない人数でバックオフィス業務を回していくためには生産性を高め業務効率化することが必要不可欠です。そんな時にも役に立つのが経費精算などのシステム導入とBPOの活用です。是非ご一読いただき、経理業務はじめバックオフィスに関するお悩み解決の一助となれば幸いです。 Money Forward Bizpedia -バックオフィスの悩みに答えを-第1回「経理のためのBPO入門 ―BPOの基礎知識」第2回「BPOは経理の人材不足を解決するか?」第3回「BPOで経理のスキルアップ~これから求められる人材」第4回「経理アウトソーシング(BPO)のメリット・デメリット」第5回「コロナ禍で変わる経理、3つのトレンドとBPO」第6回「BPO導入のための経理業務フローカイゼン」第7回「中堅企業のBPO導入、その実際と導入前に知っておきたいこと」第8回「インボイス制度が導入される前に免税事業者が考えておくべきことは何か」第9回「BPOってコストが高いイメージがあるけど、実際どうなの?」第10回「BPO導入時の経理部門での課題、うちにもあるある話 パート1」第11回「BPO導入時の経理部門での課題、うちにもあるある話 パート2」第12回「BPOベンダーを選定する時の留意点 パート1 準備編」第13回「BPOベンダーを選定する時の留意点 パート2 業務範囲編」第14回「オフィスの移転計画している会社が多い中、経理部門が考えるべきことは」第15回「受領請求書のBPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)を活用するケースも増殖中」第16回「IPO準備企業のBPO活用術」第17回「BPOで始めるDX」第18回「止めちゃ行けない業務だから経理のリモートワークを推進する」第19回「決算締めの早期化は古くて新しいテーマ」第20回「経理DXはじめるなら何から始めるか」第21回「インボイス制度が施行されることによって請求書受け取り側で増える業務の想定は?」第22回「電子帳簿保存法対応で経費精算システムをフル活用する」第23回「受取請求書の効率化を進めるケースも」第24回「インボイス制度導入後に経費精算は変わってくるか」第25回「受領する請求書の規模や業種別の留意点」第26回「スキャナ保存制度を活用してペーパーレスを加速するには経費精算から始めるのが断然楽ちん」NEW第27回「少子化対策に経費精算システム!?業務改革に経費精算が選択される背景は」...

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「Money Forward Bizpedia」にて寄稿記事「スキャナ保存制度を活用してペーパーレスを加速するには経費精算から始めるのが断然楽ちん」が掲載されました

会計や確定申告、経費精算、給与計算などのバックオフィス業務の効率化をサポートする情報を発信サイト「Money Forward Bizpedia -バックオフィスの悩みに答えを-」にてCSアカウンティング代表取締役社長・中尾が執筆した記事が連載されています。 BPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)業界の現状とBPOの利用手法や、慢性的な人材不足を打破する手段の一つとして、管理系部門の専門的アウトソース・BPOの活用について、また、BPOを導入することで経理部門がスキルアップできる好循環などを紐解くほか、今注目のインボイス制度についても紹介しています。今回は「スキャナ保存制度を活用してペーパーレスを加速するには経費精算から始めるのが断然楽ちん」と題した記事を紹介しています。いよいよ10月に迫ったインボイス制度の導入に伴ってペーパーレス化の機運はかつてなく高まっていると言える半面、ペーパーレスをどこから始めるか、電子取引の導入に二の足を踏んでいる企業もまだまだあるかと思われます。最も効果を得やすいのはクラウド型の経費精算システムを導入して、紙で入手した証憑のペーパーレス化する方法です。令和5年度の税制改正でスキャナ保存制度の一部緩和措置が採用されるようになり、より活用のハードルが下がっていることもあり、ペーパーレス化の推進がしやすい状況となっています。是非ご一読いただき、経理業務はじめバックオフィスに関するお悩み解決の一助となれば幸いです。 Money Forward Bizpedia -バックオフィスの悩みに答えを-第1回「経理のためのBPO入門 ―BPOの基礎知識」第2回「BPOは経理の人材不足を解決するか?」第3回「BPOで経理のスキルアップ~これから求められる人材」第4回「経理アウトソーシング(BPO)のメリット・デメリット」第5回「コロナ禍で変わる経理、3つのトレンドとBPO」第6回「BPO導入のための経理業務フローカイゼン」第7回「中堅企業のBPO導入、その実際と導入前に知っておきたいこと」第8回「インボイス制度が導入される前に免税事業者が考えておくべきことは何か」第9回「BPOってコストが高いイメージがあるけど、実際どうなの?」第10回「BPO導入時の経理部門での課題、うちにもあるある話 パート1」第11回「BPO導入時の経理部門での課題、うちにもあるある話 パート2」第12回「BPOベンダーを選定する時の留意点 パート1 準備編」第13回「BPOベンダーを選定する時の留意点 パート2 業務範囲編」第14回「オフィスの移転計画している会社が多い中、経理部門が考えるべきことは」第15回「受領請求書のBPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)を活用するケースも増殖中」第16回「IPO準備企業のBPO活用術」第17回「BPOで始めるDX」第18回「止めちゃ行けない業務だから経理のリモートワークを推進する」第19回「決算締めの早期化は古くて新しいテーマ」第20回「経理DXはじめるなら何から始めるか」第21回「インボイス制度が施行されることによって請求書受け取り側で増える業務の想定は?」第22回「電子帳簿保存法対応で経費精算システムをフル活用する」第23回「受取請求書の効率化を進めるケースも」第24回「インボイス制度導入後に経費精算は変わってくるか」第25回「受領する請求書の規模や業種別の留意点」NEW第26回「スキャナ保存制度を活用してペーパーレスを加速するには経費精算から始めるのが断然楽ちん」...

お知らせ

【WEB】6月22日NECソリューションイノベータ様主催「経理部にこそ変革を! ~DXで進化する経理業務~」セミナーを行います

NECグループのシステムインテグレーターであるNECソリューションイノベータ株式会社様が主催するセミナーにて、弊社取締役社長の中尾が会計士・税理士の視点から講演を実施することになりました。DXというキーワードが叫ばれる昨今、経理業務のDX化は近年特に着目されています。興味はあるけれども何からどのように手を付けるべきか戸惑っているという方を念頭に、なぜ経理DXが求められているのか、ペーパーレス化やデータ活用、ワークフロー連携といった経理DX事例を交えながら分かりやすく解説いたします。経営企画部門/財務部門/経理部門/管理部門のご責任者様経営企画部門/財務部門/経理部門/管理部門のDX推進ご責任者様会計システムのサービス終了が近い方会計システムの刷新をご検討されている方には特におススメの内容となっております。是非ご参加ください。 詳細・お申込み方法は ↓こちら↓ よりご確認ください経理部にこそ変革を! ~DXで進化する経理業務~ その他各種セミナーの開催を予定しておりますこちら(CSアカウンティングセミナー情報)もご覧ください。皆様のご参加、心よりお待ちしております。...

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「Money Forward Bizpedia」にて寄稿記事「経理に役立つ 受領する請求書の規模や業種別の留意点」が掲載されました

会計や確定申告、経費精算、給与計算などのバックオフィス業務の効率化をサポートする情報を発信サイト「Money Forward Bizpedia -バックオフィスの悩みに答えを-」にてCSアカウンティング代表取締役社長・中尾が執筆した記事が連載されています。 BPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)業界の現状とBPOの利用手法や、慢性的な人材不足を打破する手段の一つとして、管理系部門の専門的アウトソース・BPOの活用について、また、BPOを導入することで経理部門がスキルアップできる好循環などを紐解くほか、今注目のインボイス制度についても紹介しています。今回は「受領する請求書の規模や業種別の留意点」と題した記事を紹介しています。いよいよ10月に迫ったインボイス制度。①受取請求書が発注内容と合致しているかを確認する②合致していることを確認したあとに、支払金額等の情報をシステムに登録する③実際に送金をするこうした受取請求書の処理を、インボイス制度導入後にどうすべきかについて悩んでいる企業は多いと思います。是非ご一読いただき、経理業務はじめバックオフィスに関するお悩み解決の一助となれば幸いです。 Money Forward Bizpedia -バックオフィスの悩みに答えを-第1回「経理のためのBPO入門 ―BPOの基礎知識」第2回「BPOは経理の人材不足を解決するか?」第3回「BPOで経理のスキルアップ~これから求められる人材」第4回「経理アウトソーシング(BPO)のメリット・デメリット」第5回「コロナ禍で変わる経理、3つのトレンドとBPO」第6回「BPO導入のための経理業務フローカイゼン」第7回「中堅企業のBPO導入、その実際と導入前に知っておきたいこと」第8回「インボイス制度が導入される前に免税事業者が考えておくべきことは何か」第9回「BPOってコストが高いイメージがあるけど、実際どうなの?」第10回「BPO導入時の経理部門での課題、うちにもあるある話 パート1」第11回「BPO導入時の経理部門での課題、うちにもあるある話 パート2」第12回「BPOベンダーを選定する時の留意点 パート1 準備編」第13回「BPOベンダーを選定する時の留意点 パート2 業務範囲編」第14回「オフィスの移転計画している会社が多い中、経理部門が考えるべきことは」第15回「受領請求書のBPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)を活用するケースも増殖中」第16回「IPO準備企業のBPO活用術」第17回「BPOで始めるDX」第18回「止めちゃ行けない業務だから経理のリモートワークを推進する」第19回「決算締めの早期化は古くて新しいテーマ」第20回「経理DXはじめるなら何から始めるか」第21回「インボイス制度が施行されることによって請求書受け取り側で増える業務の想定は?」第22回「電子帳簿保存法対応で経費精算システムをフル活用する」第23回「受取請求書の効率化を進めるケースも」第24回「インボイス制度導入後に経費精算は変わってくるか」NEW第25回「受領する請求書の規模や業種別の留意点」...

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代表取締役社長中尾が執筆した「ZEIKEN PRESS 経理DX特設サイト」が公開中です

「週刊 税務通信」など税に関する情報発信のパイオニア・税務研究会様が運営する、税とお金に関する"価値ある新しい情報"を発信するサイトZEIKEN PRESSにてCSアカウンティング代表取締役社長・中尾が執筆した経理DXについての記事が連載されています。 「経理DX」という言葉を聞いたことがある・知っているが、具体的な進め方が分からない、どこから始めたらいいか迷っているという方々に向けて、経理DXの全体像や自社の状況に応じたDXの進め方をイメージできるような解説を行っております。経理DXをもっと活用したいという方にもお役立ていただける内容となっておりますので、是非ご覧ください。■経理DX 特設サイト(TOPページ)https://www.zeiken.co.jp/zeikenpress/lp-keiridx/ ■経理DX 特設サイト(解説ページ)https://www.zeiken.co.jp/zeikenpress/lp-keiridx/lp-keiridx-mokuji/ 経理DXとは? 1.DXの意味 2.なぜ経理DXを進めなければいけないのか 3.具体的に何をどう取り組むべきなのか 4.コスト意識を持つことは必要 経理DXのメリット 1.業務効率化 2.様々なワークスタイル提供 3.ペーパーレス化 4.業務時間創出と成長・やりがいの創出 5.意思決定の迅速化 経理DXを上手に導入するために 1.なぜうまく進められない(導入コスト、導入時の事務負担、他部署の抵抗) 2.プロジェクト化の効果 3.法改正(インボイス・電子帳簿保存法・働き方改革関連法等)を契機にする 4.システム導入でシステムを使い倒すかはマスタ設定が重要 経理DXをどこから進めていくのか、全社展開できる立替経費精算は選択肢 1.全社レベルに影響がある業務が望ましい 2.業務改革をピンポイントで進めることがショートカットとなる場合もある 3.経費精算業務は効能が高い対象業務 4.申請者・決裁者・経理部門でそれぞれ実感する 5.費用対効果についても考えよう ペーパーレスとリモートワーク 1.リモートワークにはペーパーレス化が必須 2.発行請求書はペーパーレス化が主流になるか 3.リモートワーク以外にもペーパーレス化には多くの効果が 4.受取請求書をペーパーレス化にどう変えていけるか 脱ハンコ、ハンコレスの推進 1.脱ハンコ、ハンコレスは広範な政府も推進 2.脱ハンコのメリット・デメリットは 3.社内業務は自社主導で脱ハンコ実施可能 4.ワークフローの導入は経理業務との親和性が高い 5.社外向けの業務でも脱ハンコが進む? 6.行政主導の電子化も利用のメリットは多い インボイス制度導入に伴う対応 1.法改正が経理DXを強制的に推し進める 2.受取側の税区分は18区分へと増大する 3.免税事業者との取引区分への対応 4.データtoデータが真の経理DXか 経営の意思決定に貢献する 1.資料作成の早期化は経営者の大いなる期待 2.意思決定の加速化にはシステム活用、マスタ活用 3.経理部門のプレゼンスを高める経理DX 4.業務効率化だけと考えるのはもったいない ...

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お役立ちコラムにて「電子帳簿保存法とは?令和5年度税制改正のポイント解説」を掲載中です

CSアカウンティングでは、難解な専門用語から最新の法改正情報まで、分かりやすく解説する「お役立ちコラム」をご用意しております。経理・人事ご担当の皆様に有用な情報が満載ですので、情報収集に是非ご活用ください。 この度「電子帳簿保存法とは?令和5年度税制改正のポイント解説」を公開しました。 去年からCMなどで耳にすることが増えた「電子帳簿保存法」。従来、紙での保存が原則として義務付けられている帳簿書類について、所定の要件を満たした場合には紙ではなく電磁的記録(電子データ)による保存を可能とすることを定めた法律です。また、電子データとして授受した情報の保存義務等も定められています。便利になるようでいて分かりにくい点も多々ある本法改正についてまとめておりますので是非ご一読ください。このほか「お役立ちコラム」には経理・人事ご担当の皆様に有用な情報が満載ですので、情報収集に是非ご活用ください。...

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「Money Forward Bizpedia」にて寄稿記事「インボイス制度導入後に経費精算は変わってくるか」が掲載されました

会計や確定申告、経費精算、給与計算などのバックオフィス業務の効率化をサポートする情報を発信サイト「Money Forward Bizpedia -バックオフィスの悩みに答えを-」にてCSアカウンティング代表取締役社長・中尾が執筆した記事が連載されています。 これまでの記事ではBPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)業界の現状とBPOの利用手法についてや、慢性的な人材不足を打破する手段の一つとして、管理系部門の専門的アウトソース・BPOの活用について、また、BPOを導入することで経理部門がスキルアップできる好循環などを紐解いてきました。今回は「インボイス制度導入後に経費精算は変わってくるか」と題した記事を紹介しています。インボイス制度導入前においては一定の要件のもと税込み3万円未満の領収書は省略しても仕入れの仕入税額控除が認められていますが、インボイス制度導入後はこの特例がなくなり、仕入税額控除を受ける場合には原則としてインボイスを入手して保存する必要があります。とはいえ税込み3万円未満のバスや鉄道などの公共交通機関と、航空券ではまたルールが異なってきます。こうした細かな判断を楽に、ミスなく円滑に行うにはどうしたらよいのかご紹介しているのが本記事です。是非ご一読いただき、経理業務はじめバックオフィスに関するお悩み解決の一助となれば幸いです。 Money Forward Bizpedia -バックオフィスの悩みに答えを-第1回「経理のためのBPO入門 ―BPOの基礎知識」第2回「BPOは経理の人材不足を解決するか?」第3回「BPOで経理のスキルアップ~これから求められる人材」第4回「経理アウトソーシング(BPO)のメリット・デメリット」第5回「コロナ禍で変わる経理、3つのトレンドとBPO」第6回「BPO導入のための経理業務フローカイゼン」第7回「中堅企業のBPO導入、その実際と導入前に知っておきたいこと」第8回「インボイス制度が導入される前に免税事業者が考えておくべきことは何か」第9回「BPOってコストが高いイメージがあるけど、実際どうなの?」第10回「BPO導入時の経理部門での課題、うちにもあるある話 パート1」第11回「BPO導入時の経理部門での課題、うちにもあるある話 パート2」第12回「BPOベンダーを選定する時の留意点 パート1 準備編」第13回「BPOベンダーを選定する時の留意点 パート2 業務範囲編」第14回「オフィスの移転計画している会社が多い中、経理部門が考えるべきことは」第15回「受領請求書のBPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)を活用するケースも増殖中」第16回「IPO準備企業のBPO活用術」第17回「BPOで始めるDX」第18回「止めちゃ行けない業務だから経理のリモートワークを推進する」第19回「決算締めの早期化は古くて新しいテーマ」第20回「経理DXはじめるなら何から始めるか」第21回「インボイス制度が施行されることによって請求書受け取り側で増える業務の想定は?」第22回「電子帳簿保存法対応で経費精算システムをフル活用する」第23回「受取請求書の効率化を進めるケースも」NEW第24回「インボイス制度導入後に経費精算は変わってくるか」...

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広報誌「こんぱす」2023年春号 発行のお知らせ

広報誌「こんぱす」2023年春号を発行いたしました。 今回号では「電子取引データの保存方法」や「障害者法定雇用率の引き上げ」等についてのご紹介を中心に、皆様の日々の業務にお役立ていただきたい情報を提供しております。 また、弊社メンバーが講師を務めたセミナーのレポート、美味しいお店を紹介する「おすすめグルメ等、リラックスして読める記事も充実させております。 是非ご覧ください。...

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【5/25&6/8WEB】「従業員のメンタルヘルス対策セミナー」を行います

メンタルヘルス不調による休職者・退職者の数は年々増加傾向にあります。「何かしらの対策を行わないといけないのは分かっているけど何をすればいいか分からない... 」その悩みの解決を目指してメンタルヘルス対策の重要性を整理し、会社が具体的にやるべきことは?人事担当者が始めるべき第一歩は?といった内容をご紹介する「従業員のメンタルヘルス対策セミナー ~休職者を出さないために必要なこと~」を5/25木14:00~14:45、6/8木14:00~14:45の2回WEBで開催します。詳細・お申込み方法はこちら(CSアカウンティングセミナー情報)をご覧ください。皆様のご参加、心よりお待ちしております。...

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「Money Forward Bizpedia」にて寄稿記事「受取請求書の効率化を進めるケースも」が掲載されました

会計や確定申告、経費精算、給与計算などのバックオフィス業務の効率化をサポートする情報を発信サイト「Money Forward Bizpedia -バックオフィスの悩みに答えを-」にてCSアカウンティング代表取締役社長・中尾が執筆した記事が連載されています。 これまでの記事ではBPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)業界の現状とBPOの利用手法についてや、慢性的な人材不足を打破する手段の一つとして、管理系部門の専門的アウトソース・BPOの活用について、また、BPOを導入することで経理部門がスキルアップできる好循環などを紐解いてきました。今回は「受取請求書の効率化を進めるケースも」と題した記事を紹介しています。まだまだ多い紙の請求書処理にどう対応するべきか、受取請求書に関して業務効率を進める際の注意点について解説しているのが本記事です。 受取請求書への対応業務はルーティーンであることが多いので、経理部門が受取請求書に関与する時間を減らすことが効率化に繋がります。その中で有効なのはシステムの活用です。受け取った請求書をスキャンしてシステムにアップし、システム上の承認フローから発注部門の上席者や経理部門が内容の確認と承認作業を同時に実施することで、システム上で会計仕訳が生成されるとともに、支払いデータも生成されるものが多く存在します。是非ご一読いただき、経理業務はじめバックオフィスに関するお悩み解決の一助となれば幸いです。 Money Forward Bizpedia -バックオフィスの悩みに答えを-第1回「経理のためのBPO入門 ―BPOの基礎知識」第2回「BPOは経理の人材不足を解決するか?」第3回「BPOで経理のスキルアップ~これから求められる人材」第4回「経理アウトソーシング(BPO)のメリット・デメリット」第5回「コロナ禍で変わる経理、3つのトレンドとBPO」第6回「BPO導入のための経理業務フローカイゼン」第7回「中堅企業のBPO導入、その実際と導入前に知っておきたいこと」第8回「インボイス制度が導入される前に免税事業者が考えておくべきことは何か」第9回「BPOってコストが高いイメージがあるけど、実際どうなの?」第10回「BPO導入時の経理部門での課題、うちにもあるある話 パート1」第11回「BPO導入時の経理部門での課題、うちにもあるある話 パート2」第12回「BPOベンダーを選定する時の留意点 パート1 準備編」第13回「BPOベンダーを選定する時の留意点 パート2 業務範囲編」第14回「オフィスの移転計画している会社が多い中、経理部門が考えるべきことは」第15回「受領請求書のBPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)を活用するケースも増殖中」第16回「IPO準備企業のBPO活用術」第17回「BPOで始めるDX」第18回「止めちゃ行けない業務だから経理のリモートワークを推進する」第19回「決算締めの早期化は古くて新しいテーマ」第20回「経理DXはじめるなら何から始めるか」第21回「インボイス制度が施行されることによって請求書受け取り側で増える業務の想定は?」第22回「電子帳簿保存法対応で経費精算システムをフル活用する」NEW 第23回「受取請求書の効率化を進めるケースも」...

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お役立ちコラムにて「令和5年度税制改正 NISA制度の抜本的拡充・恒久化」を掲載中です

CSアカウンティングでは、難解な専門用語から最新の法改正情報まで、分かりやすく解説する「お役立ちコラム」をご用意しております。経理・人事ご担当の皆様に有用な情報が満載ですので、情報収集に是非ご活用ください。 この度「令和5年度税制改正 NISA制度の抜本的拡充・恒久化」を公開しました。 NISAとは2014年1月から始まった少額投資非課税制度の愛称であり、毎年一定金額の範囲内で購入したこれらの金融商品から得られる利益が非課税になる、つまり税金がかからなくなる、国が認める優遇制度です。今回のコラムではNISAの概要から、2024年より始まることが予定されている新NISA制度についてまとめておりますので是非ご一読ください。このほか「お役立ちコラム」には経理・人事ご担当の皆様に有用な情報が満載ですので、情報収集に是非ご活用ください。...

出版情報

新刊「経理業務のBPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)活用のススメ~新しい経理部門が見えてくる50のポイント~」が発売中です!

1990年代後半から始まった、企業会計の管理方法を世界基準に合わせようという会計ビッグバン。これを契機に連結決算の主流化と決算早期化が求められるようになったことで、経理BPOは活用され始めました。当初は外資系企業や上場企業を中心としていましたが、最近では中堅企業や中小企業でも経理業務をアウトソーシングする動きが加速している傾向にあります。そこで本書では経理BPOを導入・導入検討している方や経理部門の働き方改革を考えている方にむけて、BPOの活用術や導入効果を実践的にご紹介するだけでなく、導入することで失敗してしまうケースなど課題まで実務に直結する50ケースを解説しています。・ちょっと前時代的な「昭和産業」の経理部門2年目社員のしのびさん・前例踏襲型の事なかれ主義なおっとり部長・BPOサービスを提供する「BPOアカウンティング」代表取締役にして「昭和産業」社外取締役のBPO(ビーポ)さん・「BPOアカウンティング」のデキる女性取締役キャサリンさん4人の登場人物が、経理部門の疑問や課題、小さなトラブルなど経理部門のあるある50シーンを語りあいながら、それぞれの解決策を探っていきます。身近な問題に置き換えて、経理業務カイゼンのヒントにお役立ていただきたい一冊です。 【執筆者紹介】CSアカウンティング株式会社代表取締役社長 公認会計士・税理士  中尾 篤史(なかお あつし)...

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好評受付中【WEB】3月23日スマートキャンプ主催イベントにて特別講演「デジタル化で業務効率が上がるって本当?経理DXで新しい経理部門を設計する」を行います

経理や人事労務の口コミ・資料から比較し最適なサービスに出会えるSaaS比較サイト「BOXIL SaaS(ボクシル サース)」などを提供するスマートキャンプ株式会社様が主催する、財務・経理分野のSaaSを中心としたサービスの展示会イベントBOXIL EXPO 財務・経理展 2023 春において弊社取締役社長の中尾が会計士・税理士の視点から特別講演を実施します。 昨今さまざまな法改正の影響で、経理部門におけるデジタル化の機運は高まっている一方で、「紙中心の作業に、電子的な処理が一部入ってきた事で業務がかえって複雑になってしまう」「電子化という理由だけでは予算をかけるべきか分からない」などと改革が進まずお悩みの企業様もいらっしゃるのではないでしょうか。経理のデジタル化をどのように、そしてどの程度進めるのが最も効率的なのか、そのために経理部門ではどのような観点で業務を見直していくべきかについて、事例を交えてお話しします。中尾の講演のほか様々な経理のプロフェッショナルによるセッションが予定されているイベントです。是非ご参加ください!詳細・お申込み方法は ↓こちら↓ よりご確認くださいBOXIL EXPO 財務・経理展 2023 春 特別講演「デジタル化で業務効率が上がるって本当?経理DXで新しい経理部門を設計する」※イベントは2023年3月22日~23日に渡って実施されます。弊社代表取締役社長の中尾の特別講演は2月23日14:00~14:50の予定です。 その他各種セミナーの開催を予定しておりますこちら(CSアカウンティングセミナー情報)もご覧ください。皆様のご参加、心よりお待ちしております。...

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「Money Forward Bizpedia」にて寄稿記事「電子帳簿保存法対応で経費精算システムをフル活用する」が掲載されました

会計や確定申告、経費精算、給与計算などのバックオフィス業務の効率化をサポートする情報を発信サイト「Money Forward Bizpedia -バックオフィスの悩みに答えを-」にてCSアカウンティング代表取締役社長・中尾が執筆した記事が連載されています。 これまでの記事ではBPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)業界の現状とBPOの利用手法についてや、慢性的な人材不足を打破する手段の一つとして、管理系部門の専門的アウトソース・BPOの活用について、また、BPOを導入することで経理部門がスキルアップできる好循環などを紐解いてきました。今回は「電子帳簿保存法対応で経費精算システムをフル活用する」と題した記事を紹介しています。令和5年度税制改正で、電子取引の保存に関する新たな猶予規程が設けられましたが、電子取引には電子保存の義務があることに変わりはありません。今回は、電子取引の電子保存に関する進捗が芳しくない企業の方へ向けて、どのような領域から進めるのが効率的かを解説しております。是非ご一読いただき、経理業務はじめバックオフィスに関するお悩み解決の一助となれば幸いです。 Money Forward Bizpedia -バックオフィスの悩みに答えを-第1回「経理のためのBPO入門 ―BPOの基礎知識」第2回「BPOは経理の人材不足を解決するか?」第3回「BPOで経理のスキルアップ~これから求められる人材」第4回「経理アウトソーシング(BPO)のメリット・デメリット」第5回「コロナ禍で変わる経理、3つのトレンドとBPO」第6回「BPO導入のための経理業務フローカイゼン」第7回「中堅企業のBPO導入、その実際と導入前に知っておきたいこと」第8回「インボイス制度が導入される前に免税事業者が考えておくべきことは何か」第9回「BPOってコストが高いイメージがあるけど、実際どうなの?」第10回「BPO導入時の経理部門での課題、うちにもあるある話 パート1」第11回「BPO導入時の経理部門での課題、うちにもあるある話 パート2」第12回「BPOベンダーを選定する時の留意点 パート1 準備編」第13回「BPOベンダーを選定する時の留意点 パート2 業務範囲編」第14回「オフィスの移転計画している会社が多い中、経理部門が考えるべきことは」第15回「受領請求書のBPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)を活用するケースも増殖中」第16回「IPO準備企業のBPO活用術」第17回「BPOで始めるDX」第18回「止めちゃ行けない業務だから経理のリモートワークを推進する」第19回「決算締めの早期化は古くて新しいテーマ」第20回「経理DXはじめるなら何から始めるか」第21回「インボイス制度が施行されることによって請求書受け取り側で増える業務の想定は?」NEW 第22回「電子帳簿保存法対応で経費精算システムをフル活用する」...

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お役立ちコラムにて「インボイス制度でETC料金の保存書類が増えます!」を掲載中です

CSアカウンティングでは、難解な専門用語から最新の法改正情報まで、分かりやすく解説する「お役立ちコラム」をご用意しております。経理・人事ご担当の皆様に有用な情報が満載ですので、情報収集に是非ご活用ください。 この度「インボイス制度でETC料金の保存書類が増えます!」を公開しました。 いよいよ2023年10月1日より制度開始となる適格請求書等保存方式「インボイス制度」について、自社が発行する請求書・領収書の書式が変わることやインボイス発行事業者になるための登録申請が必要であるといった情報については周知が進む一方で、「自社が受け取る書類=経費の請求書・領収書」の保存ルールも、大きく変わることについては、実はあまり知られていません。今回は高速道路でETCを利用した場合の、ETC料金とインボイスの関係についてご紹介しております。このほか「お役立ちコラム」には経理・人事ご担当の皆様に有用な情報が満載ですので、情報収集に是非ご活用ください。...

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【WEB】3月16日税務研究会主催セミナーにて「経理業務BPOの進め方と導入事例・活用事例」を行います

「週刊 税務通信」など税務・会計分野の情報サービスのパイオニアである株式会社税務研究会様が主催するセミナーにて、弊社取締役社長の中尾が会計士・税理士の視点から講演を実施することになりました。労働力人口が減少していく中で、・経理部門をどのように効率的に運営していくか、・経理部門においてより付加価値の高い業務を遂行していくため、いかに時間を創出していくかこのような課題は中小企業から大企業までの共通課題です。この課題を解決するのに有用なのがBPO(ビズネスプロセスアウトソーシング)です。新しい経理部門を構築するために活用されている経理BPOについて、現場における課題、成功例のみならず失敗例、活用実践例をお伝えします。 【主な研修内容】1.経理BPO2.先行事例から見るBPO導入の背景3.BPO導入の効果4.BPOベンダー選定時の検討ポイント5.BPO導入における失敗例6.具体的なBPO活用導入事例是非ご参加ください。 詳細・お申込み方法は ↓こちら↓ よりご確認ください経理BPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)導入の他社事例からヒントが見える!経理業務BPOの進め方と導入事例・活用事例 その他各種セミナーの開催を予定しておりますこちら(CSアカウンティングセミナー情報)もご覧ください。皆様のご参加、心よりお待ちしております。...

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【WEB】3月7日マネーフォワード主催イベントにて特別講演「~業界固有の経理部門の課題に迫る!IT、広告、人材業界特化型セミナー~ 中尾先生に聞く!成功している企業の共通点『強いバックオフィス』とは?」を行います

経理や人事労務の作業を効率化するクラウドサービス「マネーフォワードクラウド」を提供する株式会社マネーフォワード様の主催するIT、広告、人材業界特化型セミナーにおいて弊社取締役社長の中尾が会計士・税理士の視点から特別講演を実施することになりました。法改正への対応、人材不足、リモートワーク対応など、どの業界でも悩みの種は尽きぬ昨今「IT業界、広告業界、人材業界」は特に業界固有の課題が多く、強いバックオフィスづくりに課題があると言われています。各業界の成長企業の事例を参考に強いバックオフィス、特に「経理部門の業務効率化」とは何かを紐解いていきます。是非ご参加ください!詳細・お申込み方法は ↓こちら↓ よりご確認ください~業界固有の経理部門の課題に迫る!IT、広告、人材業界特化型セミナー~ 中尾先生に聞く!成功している企業の共通点「強いバックオフィス」とは?その他各種セミナーの開催を予定しておりますこちら(CSアカウンティングセミナー情報)もご覧ください。皆様のご参加、心よりお待ちしております。...

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【WEB】3月23日スマートキャンプ主催イベントにて特別講演「デジタル化で業務効率が上がるって本当?経理DXで新しい経理部門を設計する」を行います

経理や人事労務の口コミ・資料から比較し最適なサービスに出会えるSaaS比較サイト「BOXIL SaaS(ボクシル サース)」などを提供するスマートキャンプ株式会社様が主催する、財務・経理分野のSaaSを中心としたサービスの展示会イベントBOXIL EXPO 財務・経理展 2023 春において弊社取締役社長の中尾が会計士・税理士の視点から特別講演を実施することになりました。 昨今さまざまな法改正の影響で、経理部門におけるデジタル化の機運は高まっている一方で、「紙中心の作業に、電子的な処理が一部入ってきた事で業務がかえって複雑になってしまう」「電子化という理由だけでは予算をかけるべきか分からない」などと改革が進まずお悩みの企業様もいらっしゃるのではないでしょうか。経理のデジタル化をどのように、そしてどの程度進めるのが最も効率的なのか、そのために経理部門ではどのような観点で業務を見直していくべきかについて、事例を交えてお話しします。中尾の講演のほか様々な経理のプロフェッショナルによるセッションが予定されているイベントです。是非ご参加ください!詳細・お申込み方法は ↓こちら↓ よりご確認くださいBOXIL EXPO 財務・経理展 2023 春 特別講演「デジタル化で業務効率が上がるって本当?経理DXで新しい経理部門を設計する」※イベントは2023年3月22日~23日に渡って実施されます。弊社代表取締役社長の中尾の特別講演は2月23日14:00~14:50の予定です。 その他各種セミナーの開催を予定しておりますこちら(CSアカウンティングセミナー情報)もご覧ください。皆様のご参加、心よりお待ちしております。...

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「改訂3版 経理・財務スキル検定[FASS]テキスト&問題集」が発売中です!

「改訂3版 経理・財務スキル検定[FASS]テキスト&問題集」が、改定2版より装い新たに発売されました! 「経理・財務スキル検定 FASS」は、経済産業省の「経理・財務スキル・スタンダード」に完全準拠し、経理・財務実務のスキルを客観的に測定する検定試験です。経理・財務部門の定型的実務に従事されている方やこれから経理・財務部門に従事しようとしている方が効率よく実務に必要な知識が得られるよう例題と解説をまとめました。本書をご活用いただくことで、初心者の方でも「日常の業務であれば業務を理解して支障なく対応できるスキルを有する」と認められるCランクの取得が目指せる内容となっております。2022年4月の税制変更による試験範囲変更や、刊行時点の状況に合わせた最新版です。是非一度お手に取っていただけますと幸いです。 【目次】第1章 資産(売掛債権管理/買掛債務管理/在庫管理/固定資産管理/ソフトウェア管理)第2章 決算(月次業績管理/単体決算業務/連結決算業務/外部開示業務)第3章 税務(税効果計算業務/消費税申告業務/法人税等申告業務/      グループ通算制度/税務調査対応)第4章 資金(現金出納管理/手形管理/有価証券管理/債務保証管理/貸付金管理/      借入金管理/社債管理/デリバティブ取引管理/外貨建取引管理/資金管理)■ 100問の練習問題および解答・解説 【執筆者紹介】CSアカウンティング株式会社代表取締役社長 公認会計士・税理士  中尾 篤史(なかお あつし)ほか...

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「Money Forward Bizpedia」にて寄稿記事「インボイス制度が施行されることによって請求書受け取り側で増える業務の想定は?」が掲載されました

会計や確定申告、経費精算、給与計算などのバックオフィス業務の効率化をサポートする情報を発信サイト「Money Forward Bizpedia -バックオフィスの悩みに答えを-」にてCSアカウンティング代表取締役社長・中尾が執筆した記事が連載されています。 これまでの記事ではBPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)業界の現状とBPOの利用手法についてや、慢性的な人材不足を打破する手段の一つとして、管理系部門の専門的アウトソース・BPOの活用について、また、BPOを導入することで経理部門がスキルアップできる好循環などを紐解いてきました。今回は「インボイス制度が施行されることによって請求書受け取り側で増える業務の想定は?」と題した記事を紹介しています。ニュースやCM等でも繰り返されているように、2023年10月1日からインボイス制度が始まります。本記事では受け取る側としてのインボイスに関する留意点について解説をしています。受け取った請求書等がインボイスであるのかどうかを判別し、それぞれ消費税コードを区別するという作業も必要になります。さらに仕入税額控除の計算方法が個別対応方式を採用している場合はさらに複雑な処理が求められることになります。インボイス制度導入後に慌てることがないよう是非ご一読いただき、経理業務はじめバックオフィスに関するお悩み解決の一助となれば幸いです。 Money Forward Bizpedia -バックオフィスの悩みに答えを-第1回「経理のためのBPO入門 ―BPOの基礎知識」第2回「BPOは経理の人材不足を解決するか?」第3回「BPOで経理のスキルアップ~これから求められる人材」第4回「経理アウトソーシング(BPO)のメリット・デメリット」第5回「コロナ禍で変わる経理、3つのトレンドとBPO」第6回「BPO導入のための経理業務フローカイゼン」第7回「中堅企業のBPO導入、その実際と導入前に知っておきたいこと」第8回「インボイス制度が導入される前に免税事業者が考えておくべきことは何か」第9回「BPOってコストが高いイメージがあるけど、実際どうなの?」第10回「BPO導入時の経理部門での課題、うちにもあるある話 パート1」第11回「BPO導入時の経理部門での課題、うちにもあるある話 パート2」第12回「BPOベンダーを選定する時の留意点 パート1 準備編」第13回「BPOベンダーを選定する時の留意点 パート2 業務範囲編」第14回「オフィスの移転計画している会社が多い中、経理部門が考えるべきことは」第15回「受領請求書のBPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)を活用するケースも増殖中」第16回「IPO準備企業のBPO活用術」第17回「BPOで始めるDX」第18回「止めちゃ行けない業務だから経理のリモートワークを推進する」第19回「決算締めの早期化は古くて新しいテーマ」第20回「経理DXはじめるなら何から始めるか」NEW 第21回「インボイス制度が施行されることによって請求書受け取り側で増える業務の想定は?」...

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広報誌「こんぱす」2023年冬号 発行のお知らせ

広報誌「こんぱす」2023年秋号を発行いたしました。 今回号では「請求書の交付がない場合のインボイス対応」や「企業型確定拠出年金とiDeCoの同時加入要件が緩和されました」等についてのご紹介を中心に、皆様の日々の業務にお役立ていただきたい情報を提供しております。 また、弊社メンバーが講師を務めたセミナーのレポート、美味しいお店を紹介する「おすすめグルメ等、リラックスして読める記事も充実させております。 是非ご覧ください。...

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優良企業情報誌「ALevel(エラベル)2024年 関東版」掲載のお知らせ

企業の信用調査情報を提供している東京商工リサーチが発刊する優良企業情報誌「ALevel(エラベル)2024年 関東版」に当社が掲載されました。掲載内容は、こちらのWebページからもご覧いただけます。https://www.alevelsearch.com/company/cs-acctg/ ALevel(エラベル)とは...経営者能力・企業成長性・企業安定性・公開性・総合世評の面から東京商工リサーチ(TSR)が総合的に評価し算出した「TSR評点」において、一定以上の基準をクリアした優良企業のみが認定される称号です。優良企業情報誌「ALevel(エラベル)2024年 関東版」は、全国上位8%のALevel認定の優良企業を厳選して紹介する情報誌です。是非ご覧いただけますと幸いです。...

お知らせ

【WEB】1月24日マネーフォワード主催イベントにて特別講演「経理のキャリアのこれから〜法令対応が後押しする経理人材の未来〜」を行います

経理や人事労務の作業を効率化するクラウドサービス「マネーフォワードクラウド」を提供する株式会社マネーフォワード様が主催する、有識者がさまざまな視点から経理の未来へのヒントを提示するイベント経理のこれからを考える特別な1日 経理の未来会議2023において弊社取締役社長の中尾が会計士・税理士の視点から特別講演を実施することになりました。近年多くの企業でDXが推し進められ業務効率化が進んだケースがあるといえる一方、電子帳簿保存法やインボイス制度などの法令改正により現場が混乱したことも事実です。こうした現在そして未来に直面するであろうさまざまな課題とその解決策を考察しながら、経理のキャリアのこれからを考える講演となる予定です。中尾のほか様々な経理のプロフェッショナルによるセッションが予定されているイベントです。是非ご参加ください!詳細・お申込み方法は ↓こちら↓ よりご確認ください経理の未来会議2023特別講演「経理のキャリアのこれから〜法令対応が後押しする経理人材の未来〜」※イベントは2023年1月24日13:00~17:45弊社代表取締役社長の中尾の特別講演は14:30~15:15の予定です。※基本的にはオンライン視聴のイベントですが、抽選で特別講演を配信会場でご覧いただける特別視聴枠が設けられています。 その他各種セミナーの開催を予定しておりますこちら(CSアカウンティングセミナー情報)もご覧ください。皆様のご参加、心よりお待ちしております。...

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「Money Forward Bizpedia」にて寄稿記事「経理DXはじめるなら何から始めるか」が掲載されました

会計や確定申告、経費精算、給与計算などのバックオフィス業務の効率化をサポートする情報を発信サイト「Money Forward Bizpedia -バックオフィスの悩みに答えを-」にてCSアカウンティング代表取締役社長・中尾が執筆した記事が連載されています。 これまでの記事ではBPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)業界の現状とBPOの利用手法についてや、慢性的な人材不足を打破する手段の一つとして、管理系部門の専門的アウトソース・BPOの活用について、また、BPOを導入することで経理部門がスキルアップできる好循環などを紐解いてきました。「経理DXはじめるなら何から始めるか」と題した記事を紹介しています。経済新聞やビジネス誌で「DX(デジタルトランスフォーメーション)」という言葉はおなじみのワードとなっています。とはいえ、DXを何から始めてよいのかわからないという方も一定数いるのが実情ではないでしょうか。比較的お手軽かつ全社的に影響をもたせて進められるものでオススメなのは、経費精算システムを導入してDXを実感する方法です。経費精算は経理部門は当然ながら、経理部門以外の事業部門含めて関与先が多岐にわたるものですので、全社でDXの効果を実感しやすいものとなります。本記事では、システム導入で仕事はどう変わるのかについてまとめています。是非ご一読いただき、経理業務はじめバックオフィスに関するお悩み解決の一助となれば幸いです。 Money Forward Bizpedia -バックオフィスの悩みに答えを-第1回「経理のためのBPO入門 ―BPOの基礎知識」第2回「BPOは経理の人材不足を解決するか?」第3回「BPOで経理のスキルアップ~これから求められる人材」第4回「経理アウトソーシング(BPO)のメリット・デメリット」第5回「コロナ禍で変わる経理、3つのトレンドとBPO」第6回「BPO導入のための経理業務フローカイゼン」第7回「中堅企業のBPO導入、その実際と導入前に知っておきたいこと」第8回「インボイス制度が導入される前に免税事業者が考えておくべきことは何か」第9回「BPOってコストが高いイメージがあるけど、実際どうなの?」第10回「BPO導入時の経理部門での課題、うちにもあるある話 パート1」第11回「BPO導入時の経理部門での課題、うちにもあるある話 パート2」第12回「BPOベンダーを選定する時の留意点 パート1 準備編」第13回「BPOベンダーを選定する時の留意点 パート2 業務範囲編」第14回「オフィスの移転計画している会社が多い中、経理部門が考えるべきことは」第15回「受領請求書のBPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)を活用するケースも増殖中」第16回「IPO準備企業のBPO活用術」第17回「BPOで始めるDX」第18回「止めちゃ行けない業務だから経理のリモートワークを推進する」第19回「決算締めの早期化は古くて新しいテーマ」NEW 第20回「経理DXはじめるなら何から始めるか」...

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【WEB】12月15日開催「教えて中尾先生!法対応のプロに聞くインボイス制度対応のお悩み解決セミナー」を行います

経理や人事労務の作業を効率化するクラウドサービス「マネーフォワードクラウド」を提供する株式会社マネーフォワードが主催するイベントにて、弊社取締役社長の中尾が会計士・税理士の視点から講演を実施することになりました。・インボイス制度対応準備を進める上で悩み事がある・社内に知見がなく、完全に行き詰まっている・インボイス制度の対応について、相談先がなく困っているこのようなお悩みを抱える方は是非ご参加ください。本セミナーでは、ご参加予定の方より事前に頂戴するご質問事項から、いくつかピックアップしての解説も行う予定です。無料でインボイス制度の対応に向けたお悩みを解消できる貴重な機会ですので、是非ご活用ください。 詳細・お申込み方法は ↓こちら↓ よりご確認ください教えて中尾先生!法対応のプロに聞くインボイス制度対応のお悩み解決セミナー その他各種セミナーの開催を予定しておりますこちら(CSアカウンティングセミナー情報)もご覧ください。皆様のご参加、心よりお待ちしております。...

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「経理のススメ」にて「会計の役割とは??」を掲載中です

CSアカウンティングでは 経理に関わるすべての人に捧げるコラムサイト「経理のススメ」を運営しています。 この度「会計の役割とは??」を公開しました。 ビジネスにおいて会計が大事であるという認識を持っている人は多くいても、そもそも会計とは何なのか、よくわからないという方も多くいらっしゃるかもしれません。会計の知識は全ての部門の業務において日々何等かの関わりがあると言っても過言ではありません。そこで今回は、会計とは何なのか、その役割とは何なのかを解説します。 業務カイゼンに少しでもお役に立てれば幸いです。 「経理のススメ」では上記のほか、会計、法人税、経営全般、債権債務、地方税などの込み入った専門知識や経理の基礎知識、経理ノウハウ・改善情報を定期的にご紹介していますので、是非ご覧ください。 経理に関わるすべての人に捧げる珠玉のコラムサイト「経理のススメ」...

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「経理のススメ」にて「これだけは押さえておきたい!月次決算の基本ポイント」を掲載中です

CSアカウンティングでは 経理に関わるすべての人に捧げるコラムサイト「経理のススメ」を運営しています。 この度「これだけは押さえておきたい!月次決算の基本ポイント」を公開しました。 経理担当者ではなくても知っているキーワード「決算」。なかでも月次決算は最も身近で非常に重要な業務です。今回は、なぜ月次決算は重要な業務なのか、月次決算の基本を解説します。 業務カイゼンに少しでもお役に立てれば幸いです。 「経理のススメ」では上記のほか、会計、法人税、経営全般、債権債務、地方税などの込み入った専門知識や経理の基礎知識、経理ノウハウ・改善情報を定期的にご紹介していますので、是非ご覧ください。 経理に関わるすべての人に捧げる珠玉のコラムサイト「経理のススメ」...

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「経理のススメ」にて「左利き必見! Insertキーでコピー&ペーストする方法」を掲載中です

CSアカウンティングでは 経理に関わるすべての人に捧げるコラムサイト「経理のススメ」を運営しています。 この度「左利き必見! Insertキーでコピー&ペーストする方法」を公開しました。今回はいつもと趣向を変え、経理や人事なら知っておきたい便利なPCテクニックをご紹介しました。業務カイゼンに少しでもお役に立てれば幸いです。 「経理のススメ」では上記のほか、会計、法人税、経営全般、債権債務、地方税などの込み入った専門知識や経理の基礎知識、経理ノウハウ・改善情報を定期的にご紹介していますので、是非ご覧ください。 経理に関わるすべての人に捧げる珠玉のコラムサイト「経理のススメ」...

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【オンデマンド配信】11月15~16日配信「税理士が教える 経理業務を効率化させる具体的な方法」セミナー

バックオフィス業務の効率化を支援するクラウドサービスのジンジャー(jinjer)様が主催するイベントにて行った弊社取締役社長・中尾によるセミナーが、オンデマンド配信されることになりました。 労働人口の減少や生産性向上・残業時間の見直しにより、業界・職種に関わらず業務の効率化や生産性の向上が急務となっています。特に経理業務は昨今の法改正によりペーパーレス化・DX化を進め、業務工数が大幅に削減できた企業も多いのではないでしょうか。 その一方で、「『DXを導入して業務が効率化する』とはよく聞くけど、具体的になにがどう変わるの?」「自社における、導入後の効果がよくわからない」「具体的に、『なにを』『どんな手順で』進めればよいかわからない」「運用方法の変更は、大きな問題が発生しそうで進められない」「運用方法を変更しても、本当に業務が効率化されるのかわからない」...こんなお悩みをお持ちの方も、多くいらっしゃるのではないでしょうか。弊社取締役社長・中尾からは会計士・税理士の視点として「経理業務を効率化させる、具体的な方法」を、ジンジャー(jinjer)様からは「システム導入の効果」についてを解説するセミナーとなっています。・「経理DX」について詳しく知りたい方・経費精算システムの導入で、経理業務がどう変化するのか知りたい方 は押さえておきたい内容となっています。詳細・お申込み方法は ↓こちら↓ よりご確認ください税理士が教える 経理業務を効率化させる具体的な方法セミナー動画は60分間11月15日11:00~11月16日11:00の公開期間中は何度でもご自由に視聴ができます その他各種セミナーの開催を予定しておりますこちら(CSアカウンティングセミナー情報)もご覧ください。皆様のご参加、心よりお待ちしております。...

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広報誌「こんぱす」2022年秋号 発行のお知らせ

広報誌「こんぱす」2022年秋号を発行いたしました。 今回号では「インボイス制度で発行請求書以外に準備すべき事項」や「301人以上の企業の女性活躍に関する『情報公開』が変わります」等についてのご紹介を中心に、皆様の日々の業務にお役立ていただきたい情報を提供しております。 また、弊社メンバーが講師を務めたセミナーのレポート、美味しいお店を紹介する「おすすめグルメ」、ビジネス・人生に役立つ書籍を紹介する「おすすめ書籍」等、リラックスして読める記事も充実させております。 是非ご覧ください。...

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【WEB】11月25日開催「10分で解説‼ 月60時間超残業割増賃金率引き上げ実務対応セミナー」

2010年4月から大企業においては月60時間超の残業代割増賃金率50%が適用されていました。中小企業は適用が猶予されていましたが、2023年4月1日より中小企業も割増賃金率50%が適用となります。割増賃金率引き上げに伴う実務対応について、わずか10分に凝縮して分かり易く解説いたします! 【解説内容】1.月 60 時間超の時間外割増労働割増率引き上げの内容2.割増賃金率引き上げに伴う実務対応3.CS アカウンティングで提供可能なサポートサービスのご紹介 等※お申し込みいただいた方にはリアルタイム配信終了後に、さらに3週間お好きなタイミングで繰り返しご視聴いただけるアーカイブ配信URLをお送りします。 リアルタイムでは視聴できない方も是非お気軽にお申し込みください!その他各種セミナーの開催を予定しておりますこちら(CSアカウンティングセミナー情報)もご覧ください。皆様のご参加、心よりお待ちしております。...

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【WEB】11月11日開催「スタートまで1年を切った今!担当者が押さえるべきインボイス制度セミナー」

2023年(令和5年)10月1日からインボイス制度(適格請求書等保存方式)が施行されます。 インボイス制度の重要ポイントや担当部門が現時点で取り組むべき課題を発行者側・受領側の両面のトピックスを弊社代表取締役社長の中尾が解説します。ポイントを押さえスムーズな導入に向けたヒントが満載のセミナーとなっております! 【こんな方は是非ご参加を!】1.経理、財務、総務、経営企画、IT部門の方2.インボイス制度の最新情報を正確に知りたい方3.施行まで1年を切ったが、どんな準備をすべきかわからない方 ※都合により内容が変更となる場合がございます。予めご了承ください。※セミナー後のアンケートへご回答くださった方限定で、本セミナーで使用するレジュメをプレゼントしますその他各種セミナーの開催を予定しておりますこちら(CSアカウンティングセミナー情報)もご覧ください。皆様のご参加、心よりお待ちしております。...

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【WEB】11月15日開催「生産性を1.7倍にあげる -DX時代の経理部門の働き方のススメ-」セミナーを行います

「Meets ONLINE LIVE 経費精算の無駄をなくす」のイベントにて弊社取締役社長の中尾が会計士・税理士の視点から講演を実施することになりました。 経費精算の無駄をなくし、社員の生産性をアップするそのために経理部門が直面する●申請内容の確認が手作業のため、リスクと人件費が増大している●仮払いが発生し、社員の負担になっている●証憑書類や添付資料の紛失リスクや管理の負担を抱えている●紙書類の回覧や押印に手間がかかるという4つの課題にフォーカスしながら、経費精算の無駄をなくし、社員の生産性をアップするDXツールとその活用方法をご紹介するイベントです。弊社取締役社長の中尾より会計士・税理士の視点から、著書「DX時代の経理部門の働き方のススメ」をベースに、経理業務を効率化させる具体的な方法について解説するセミナーを開催します。詳細・お申込み方法は ↓こちら↓ よりご確認ください生産性を1.7倍にあげる -DX時代の経理部門の働き方のススメ- その他各種セミナーの開催を予定しておりますこちら(CSアカウンティングセミナー情報)もご覧ください。皆様のご参加、心よりお待ちしております。...

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スマートキャンプ株式会社が運営するボクシルの記事に掲載されました

CSアカウンティングがスマートキャンプ株式会社が運営するボクシルの記事に掲載されましたので、お知らせします。 請求業務の工数を削減し、経理業務を効率化する「請求書発行システム」の機能や選び方の記事において、導入支援サービスを提供している会社の一つとしてCSアカウンティング株式会社が紹介されています。 https://boxil.jp/mag/a3622/ボクシルとは、スマートキャンプ株式会社が運営する、法人向けクラウドサービスの口コミ・比較サイトです。「コスト削減」「売上向上」につながるクラウドサービスの導入を10,000件を超える日本最大級の口コミと詳細なサービス比較を通して検討することができます。 https://boxil.jp/mag/...

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【オンデマンド配信】10月21~23日配信「税理士が教える 経理業務を効率化させる具体的な方法」セミナー

バックオフィス業務の効率化を支援するクラウドサービスのジンジャー(jinjer)様が主催するイベントにて行った弊社取締役社長・中尾によるセミナーが、オンデマンド配信されることになりました。 労働人口の減少や生産性向上・残業時間の見直しにより、業界・職種に関わらず業務の効率化や生産性の向上が急務となっています。特に経理業務は昨今の法改正によりペーパーレス化・DX化を進め、業務工数が大幅に削減できた企業も多いのではないでしょうか。 その一方で、「『DXを導入して業務が効率化する』とはよく聞くけど、具体的になにがどう変わるの?」「自社における、導入後の効果がよくわからない」「具体的に、『なにを』『どんな手順で』進めればよいかわからない」「運用方法の変更は、大きな問題が発生しそうで進められない」「運用方法を変更しても、本当に業務が効率化されるのかわからない」...こんなお悩みをお持ちの方も、多くいらっしゃるのではないでしょうか。弊社取締役社長・中尾からは会計士・税理士の視点として「経理業務を効率化させる、具体的な方法」を、ジンジャー(jinjer)様からは「システム導入の効果」についてを解説するセミナーとなっています。・「経理DX」について詳しく知りたい方・経費精算システムの導入で、経理業務がどう変化するのか知りたい方 は押さえておきたい内容となっています。詳細・お申込み方法は ↓こちら↓ よりご確認ください税理士が教える 経理業務を効率化させる具体的な方法セミナー動画は60分間10月21日11:00~10月23日11:00の公開期間中は何度でもご自由に視聴ができます その他各種セミナーの開催を予定しておりますこちら(CSアカウンティングセミナー情報)もご覧ください。皆様のご参加、心よりお待ちしております。...

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【WEB】11月9日開催「DX時代の経理部門の働き方改革のススメとこれからの経理部門の役割」セミナーを行います

産経新聞社様が主催するイベントにて弊社取締役社長の中尾が会計士・税理士の視点から特別講演を実施することになりました。 2023年失敗しない経理DXの進め方~インボイス制度と改正電子帳簿保存法への対応から経理部門を再構築~と銘打った本イベントでは2023年10月に導入される消費税の「インボイス制度」や2024年1月から義務化される電子取引データの電子保存など法改正に対応した経理業務のデジタル化について、・インボイス制度と改正電子帳簿保存法への対応方法・経理部門が抱える課題と経理DXのメリット・経理DXによる働き方改革の進め方や実践事例・法改正に対応したデジタルツールの導入事例などをメインテーマに、経理アウトソーシングや経理コンサルタント、会計システムベンダーなど多様な有識者が多様な視点から解説していくイベントです。本イベントは13:00~17:00に渡って開催され、弊社取締役社長の中尾は15:25~16:05特別講演「DX時代の経理部門の働き方改革のススメとこれからの経理部門の役割」を担当します。 詳細・お申込み方法は ↓こちら↓ よりご確認ください2023年失敗しない経理DXの進め方~インボイス制度と改正電子帳簿保存法への対応から経理部門を再構築~ その他各種セミナーの開催を予定しておりますこちら(CSアカウンティングセミナー情報)もご覧ください。皆様のご参加、心よりお待ちしております。...

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「Money Forward Bizpedia」にて寄稿記事「決算締めの早期化は古くて新しいテーマ」が掲載されました

会計や確定申告、経費精算、給与計算などのバックオフィス業務の効率化をサポートする情報を発信サイト「Money Forward Bizpedia -バックオフィスの悩みに答えを-」にてCSアカウンティング代表取締役社長・中尾が執筆した記事が連載されています。 これまでの記事ではBPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)業界の現状とBPOの利用手法についてや、慢性的な人材不足を打破する手段の一つとして、管理系部門の専門的アウトソース・BPOの活用について、また、BPOを導入することで経理部門がスキルアップできる好循環などを紐解いてきました。「決算締めの早期化は古くて新しいテーマ」と題した記事を紹介しています。 ・新早めに数値を見て経営判断を下したい! ・投資家への情報開示を早めに行いたい! ・金融機関からタイムリーな月次決算の報告を求められている...などの理由から、決算早期化の流れは後退することはありません。本記事では、早期化へ対応する手段についてまとめています。是非ご一読いただき、経理業務はじめバックオフィスに関するお悩み解決の一助となれば幸いです。 Money Forward Bizpedia -バックオフィスの悩みに答えを-第1回「経理のためのBPO入門 ―BPOの基礎知識」第2回「BPOは経理の人材不足を解決するか?」第3回「BPOで経理のスキルアップ~これから求められる人材」第4回「経理アウトソーシング(BPO)のメリット・デメリット」第5回「コロナ禍で変わる経理、3つのトレンドとBPO」第6回「BPO導入のための経理業務フローカイゼン」第7回「中堅企業のBPO導入、その実際と導入前に知っておきたいこと」第8回「インボイス制度が導入される前に免税事業者が考えておくべきことは何か」第9回「BPOってコストが高いイメージがあるけど、実際どうなの?」第10回「BPO導入時の経理部門での課題、うちにもあるある話 パート1」第11回「BPO導入時の経理部門での課題、うちにもあるある話 パート2」第12回「BPOベンダーを選定する時の留意点 パート1 準備編」第13回「BPOベンダーを選定する時の留意点 パート2 業務範囲編」第14回「オフィスの移転計画している会社が多い中、経理部門が考えるべきことは」第15回「受領請求書のBPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)を活用するケースも増殖中」第16回「IPO準備企業のBPO活用術」第17回「BPOで始めるDX」第18回「止めちゃ行けない業務だから経理のリモートワークを推進する」NEW 第19回「決算締めの早期化は古くて新しいテーマ」...

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「経理のススメ」にて「連結決算の基本的な考え方②」を掲載中です

CSアカウンティングでは 経理に関わるすべての人に捧げるコラムサイト「経理のススメ」を運営しています。 この度「連結決算の基本的な考え方②」を公開しました。以前公開した「連結決算の基本的な考え方」において、連結財務諸表が生まれた背景や、連結財務諸表の基本的仕組みについて解説しました。今回のコラムではそれ以外の、持分法や海外子会社の連結について解説いたします。 本コラムにて少しでも理解を深めていただければ幸いです。 「経理のススメ」では上記のほか、会計、法人税、経営全般、債権債務、地方税などの込み入った専門知識や経理の基礎知識、経理ノウハウ・改善情報を定期的にご紹介していますので、是非ご覧ください。 経理に関わるすべての人に捧げる珠玉のコラムサイト「経理のススメ」...

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【WEB】9月28日開催「税理士が教える 経理業務を効率化させる具体的な方法」セミナーを行います

バックオフィス業務の効率化を支援するクラウドサービスのジンジャー(jinjer)様が主催するイベントにて弊社取締役社長の中尾が会計士・税理士の視点から講演を実施することになりました。 昨今の法改正への対応や生産性向上を目的に、バックオフィスにもDX推進の動きが進んでいます。その一方で、「『DXを導入して業務が効率化する』とはよく聞くけど、具体的になにがどう変わるの?」「自社における、導入後の効果がよくわからない」と、こんなお悩みをお持ちの方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。弊社取締役社長で会計士・税理士の中尾より会計士・税理士の視点から「経理業務を効率化させる、具体的な方法」について、ジンジャー(jinjer)様から「システム導入の効果」について解説するセミナーを開催します。・経費精算システムの導入検討をしている方・「経理DX」について詳しく知りたい方・経費精算システムの導入で、経理業務がどう変化するのか知りたい方 は是非ご参加ください!詳細・お申込み方法は ↓こちら↓ よりご確認ください税理士が教える 経理業務を効率化させる具体的な方法 その他各種セミナーの開催を予定しておりますこちら(CSアカウンティングセミナー情報)もご覧ください。皆様のご参加、心よりお待ちしております。...

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「改訂2版 経理・財務スキル検定[FASS]テキスト&問題集」の7刷が発売中です!

2019年1月に発売された「改訂2版 経理・財務スキル検定[FASS]テキスト&問題集」が、ご好評により、重版に次ぐ重版で見事7版達成となりました! 「経理・財務スキル検定 FASS」は、経済産業省の「経理・財務スキル・スタンダード」に完全準拠し、経理・財務実務のスキルを客観的に測定する検定試験です。経理・財務部門の定型的実務に従事されている方やこれから経理・財務部門に従事しようとしている方が効率よく実務に必要な知識が得られるよう例題と解説をまとめました。本書をご活用いただくことで、初心者の方でも「日常の業務であれば業務を理解して支障なく対応できるスキルを有する」と認められるCランクの取得が目指せる内容となっております。是非一度お手に取っていただけますと幸いです。 【目次】第1章 資産(売掛債権管理/在庫管理/固定資産管理 他)第2章 決算(月次業績管理/単体決算業務/連結決算業務 他)第3章 税務(税効果会計業務/消費税申告業務/税務調査対応 他)第4章 資金(現金出納管理/手形管理/貸付金管理/デリバティブ取引管理 他)練習問題 【執筆者紹介】CSアカウンティング株式会社代表取締役社長 公認会計士・税理士  中尾 篤史(なかお あつし)ほか...

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【WEB】10月22日開催「施行まで1年!IBM i ユーザーのためのインボイス制度対策 ~ 制度のポイントから請求書電子化のメリット&システム連携 ~」を行います

ITシステム構築や運用保守のベル・データ株式会社様が主催するイベントにて弊社取締役社長の中尾が会計士・税理士の視点から講演を実施することになりました。2023年(令和5年)10月1日からインボイス制度(適格請求書等保存方式)が施行されます。インボイス制度や2024年1月で猶予期間終了の改正電子帳簿保存法にも関連している、ベル・データ社の『請求書電子化クラウド』『IBM i との連携方法やインボイス制度対応に必要なIBM i のシステム改修サービス』などを紹介するイベントにおいて、インボイス制度の重要ポイントや担当部門が現時点で取り組むべき課題を発行側・受領側の両面のトピックを中尾が解説します。ポイントを押さえスムーズな導入に向けたヒントが満載のイベントとなりますので、・経理、財務、総務、経営企画、IT部門の方・インボイス制度の最新情報を正確に知りたい方・IBM i から出力されている紙の請求書をこの機会に電子化したい方こんなお悩みをお持ちの方は是非ご参加ください!詳細・お申込み方法は ↓こちら↓ よりご確認ください施行まで1年!IBM i ユーザーのためのインボイス制度対策~ 制度のポイントから請求書電子化のメリット&システム連携 ~ その他各種セミナーの開催を予定しておりますこちら(CSアカウンティングセミナー情報)もご覧ください。皆様のご参加、心よりお待ちしております。...

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「経理のススメ」にて「経営分析の8つの指標」を掲載中です

CSアカウンティングでは 経理に関わるすべての人に捧げるコラムサイト「経理のススメ」を運営しています。 この度「経営分析の8つの指標」を公開しました。 経営分析は、会社の強みや弱みを客観的に把握するために有効な手段です。決算書の中身から会社の経営状態をチェックすることが出来るのは言うまでもないことですが、改めて解説いたします。 本コラムにて少しでも理解を深めていただければ幸いです。 「経理のススメ」では上記のほか、会計、法人税、経営全般、債権債務、地方税などの込み入った専門知識や経理の基礎知識、経理ノウハウ・改善情報を定期的にご紹介していますので、是非ご覧ください。 経理に関わるすべての人に捧げる珠玉のコラムサイト「経理のススメ」...

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「Money Forward Bizpedia」にて寄稿記事「止めちゃ行けない業務だから経理のリモートワークを推進する」が掲載されました

会計や確定申告、経費精算、給与計算などのバックオフィス業務の効率化をサポートする情報を発信サイト「Money Forward Bizpedia -バックオフィスの悩みに答えを-」にてCSアカウンティング代表取締役社長・中尾が執筆した記事が連載されています。 これまでの記事ではBPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)業界の現状とBPOの利用手法についてや、慢性的な人材不足を打破する手段の一つとして、管理系部門の専門的アウトソース・BPOの活用について、また、BPOを導入することで経理部門がスキルアップできる好循環などを紐解いてきました。「止めちゃ行けない業務だから経理のリモートワークを推進する」というテーマで、新型コロナウィルスの感染流行に影響されることなくバックオフィス業務を維持・遂行するための手段として、リモートワークの推進やBPOの活用があげられます。今回はこの点についてまとめています。是非ご一読いただければ幸いです。今後も随時寄稿予定ですのでご期待ください。 Money Forward Bizpedia -バックオフィスの悩みに答えを-第1回「経理のためのBPO入門 ―BPOの基礎知識」第2回「BPOは経理の人材不足を解決するか?」第3回「BPOで経理のスキルアップ~これから求められる人材」第4回「経理アウトソーシング(BPO)のメリット・デメリット」第5回「コロナ禍で変わる経理、3つのトレンドとBPO」第6回「BPO導入のための経理業務フローカイゼン」第7回「中堅企業のBPO導入、その実際と導入前に知っておきたいこと」第8回「インボイス制度が導入される前に免税事業者が考えておくべきことは何か」第9回「BPOってコストが高いイメージがあるけど、実際どうなの?」第10回「BPO導入時の経理部門での課題、うちにもあるある話 パート1」第11回「BPO導入時の経理部門での課題、うちにもあるある話 パート2」第12回「BPOベンダーを選定する時の留意点 パート1 準備編」第13回「BPOベンダーを選定する時の留意点 パート2 業務範囲編」第14回「オフィスの移転計画している会社が多い中、経理部門が考えるべきことは」第15回「受領請求書のBPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)を活用するケースも増殖中」第16回「IPO準備企業のBPO活用術」第17回「BPOで始めるDX」NEW 第18回「止めちゃ行けない業務だから経理のリモートワークを推進する」...

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「経理のススメ」にて「電子帳簿保存法における事務処理規定の落とし穴」を掲載中です

CSアカウンティングでは 経理に関わるすべての人に捧げるコラムサイト「経理のススメ」を運営しています。 この度「電子帳簿保存法における事務処理規定の落とし穴」を公開しました。 テレビCMなどでも注目が集まってきていますが、電子帳簿保存法の改正による電子取引の電子保存義務化にあたり、その電子データの保存要件の1つに、保存されたデータが改ざんされていないことを証明するための「真実性の要件」があります。真実性の要件を満たす手段の1つとして「正当な理由がない訂正及び削除の防止に関する事務処理規定に沿った運用」がありますが、この事務処理規定の作成方法について解説いたします。 対応準備を検討するにあたり本コラムにて少しでも理解を深めていただければ幸いです。 「経理のススメ」では上記のほか、会計、法人税、経営全般、債権債務、地方税などの込み入った専門知識や経理の基礎知識、経理ノウハウ・改善情報を定期的にご紹介していますので、是非ご覧ください。 経理に関わるすべての人に捧げる珠玉のコラムサイト「経理のススメ」...

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「Money Forward Bizpedia」にて寄稿記事「BPOで始めるDX」が掲載されました

会計や確定申告、経費精算、給与計算などのバックオフィス業務の効率化をサポートする情報を発信サイト「Money Forward Bizpedia -バックオフィスの悩みに答えを-」にてCSアカウンティング代表取締役社長・中尾が執筆した記事が連載されています。 これまでの記事ではBPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)業界の現状とBPOの利用手法についてや、慢性的な人材不足を打破する手段の一つとして、管理系部門の専門的アウトソース・BPOの活用について、また、BPOを導入することで経理部門がスキルアップできる好循環などを紐解いてきました。今回は「BPOで始めるDX」というテーマで、BPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)を活用する過程でどのようにDX(デジタル・トランスフォーメーション)が推進されているのかについてまとめています。是非ご一読いただければ幸いです。今後も随時寄稿予定ですのでご期待ください。 Money Forward Bizpedia -バックオフィスの悩みに答えを-第1回「経理のためのBPO入門 ―BPOの基礎知識」第2回「BPOは経理の人材不足を解決するか?」第3回「BPOで経理のスキルアップ~これから求められる人材」第4回「経理アウトソーシング(BPO)のメリット・デメリット」第5回「コロナ禍で変わる経理、3つのトレンドとBPO」第6回「BPO導入のための経理業務フローカイゼン」第7回「中堅企業のBPO導入、その実際と導入前に知っておきたいこと」第8回「インボイス制度が導入される前に免税事業者が考えておくべきことは何か」第9回「BPOってコストが高いイメージがあるけど、実際どうなの?」第10回「BPO導入時の経理部門での課題、うちにもあるある話 パート1」第11回「BPO導入時の経理部門での課題、うちにもあるある話 パート2」第12回「BPOベンダーを選定する時の留意点 パート1 準備編」第13回「BPOベンダーを選定する時の留意点 パート2 業務範囲編」第14回「オフィスの移転計画している会社が多い中、経理部門が考えるべきことは」第15回「受領請求書のBPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)を活用するケースも増殖中」第16回「IPO準備企業のBPO活用術」NEW 第17回「BPOで始めるDX」...

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「経理のススメ」にて「電子帳簿保存法と業務効率化の密接な関係」を掲載中です

CSアカウンティングでは 経理に関わるすべての人に捧げる珠玉のコラムサイト「経理のススメ」を運営しています。 この度「電子帳簿保存法と業務効率化の密接な関係」を公開しました。 電子帳簿保存法の改正による電子取引の電子保存義務化は、令和4年度税制改正大綱において2022年1月1日から2年間猶予されることとなりましたが、その対応方針・対応策を検討・実践していくとなると、施行日まで時間があまり残されていないのが実情です。 電子帳簿保存法への対応は、それぞれの企業でそれぞれのやり方が元々あるため、画一的な対処手段がなく、自社に合った方法が何かを考えているうちに時間だけが過ぎてしまいます。 対応準備を検討するにあたり本コラムにて少しでも理解を深めていただければ幸いです。 「経理のススメ」では上記のほか、会計、法人税、経営全般、債権債務、地方税などの込み入った専門知識や経理の基礎知識、経理ノウハウ・改善情報を定期的にご紹介していますので、是非ご覧ください。 経理に関わるすべての人に捧げる珠玉のコラムサイト「経理のススメ」...

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「経理のススメ」にて「収益認識基準が2022年3月より強制適用に!!」を掲載中です

CSアカウンティングでは 経理に関わるすべての人に捧げる珠玉のコラムサイト「経理のススメ」を運営しています。 この度「収益認識基準が2022年3月より強制適用に!!」を公開しました。 「収益認識に関する会計基準」が、大会社・上場会社において2021 年4月1 日以後開始する事業年度の期首から強制適用になります。(中小企業の適用は任意です)当該の収益認識基準に沿って会計処理を行った場合、会計・法人税・消費税についてそれぞれの処理が異なることがあります。そのため、今般、収益認識基準導入後初めての決算を迎える会社においては、影響のある取引につき、整理が必要となります。 コラムでは導入の背景や、収益を認識するためのステップ、適用初年度の取扱い、基本的な仕組みについてご紹介しています。強制適用対象の会社だけでなく、任意適用の中小企業についても、新収益認識基準によるさまざまな影響が予想されますので、本コラムにて少しでも理解を深めていただければ幸いです。 「経理のススメ」では上記のほか、会計、法人税、経営全般、債権債務、地方税などの込み入った専門知識や経理の基礎知識、経理ノウハウ・改善情報を定期的にご紹介していますので、是非ご覧ください。 経理に関わるすべての人に捧げる珠玉のコラムサイト「経理のススメ」...

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広報誌「こんぱす」2022年夏号 発行のお知らせ

広報誌「こんぱす」2022年夏号を発行いたしました。 今回号では「請求書の発行者が今のうちに準備すべきこと」や「月60時間を超える時間外労働に対する割増賃金率が引き上げられます」等についてのご紹介を中心に、皆様の日々の業務にお役立ていただきたい情報を提供しております。 また、弊社メンバーが講師を務めたセミナーのレポート、美味しいお店を紹介する「おすすめグルメ」、ビジネス・人生に役立つ書籍を紹介する「おすすめ書籍」等、リラックスして読める記事も充実させております。 是非ご覧ください。...

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【WEB】『産後パパ育休』と『育児休業の分割取得』の実務ポイント解説セミナーを開催します

2022年に改正された育児介護休業法。4月から一部施行されていますが、いよいよ10月から「産後パパ育休(出生時育児休業)」「育児休業の分割取得」がスタートします。 企業の人事担当者様には実務に大きく影響のある複雑な法改正です。どのような制度になるのでしょうか?施行前にもう一度チェックしてみましょう。ポイントを40分に凝縮して分かり易く解説いたします! 【解説内容】1.法改正の背景2.改正内容の概要3.産後パパ育休、育休の分割取得の取得例と実務上のポイント4.10月までにとりくむべきこと就業規則・労使協定 等①8月5日(金)15:00~リアルタイム配信②リアルタイム配信終了後、3週間のアーカイブ公開。公開期間中はいつでも視聴可能です詳細・お申込み方法は↓こちら↓よりご確認ください【WEB】『産後パパ育休』と『育児休業の分割取得』の実務ポイント解説セミナー受講時間 約40分受講料 無料その他各種セミナーの開催を予定しておりますこちら(CSアカウンティングセミナー情報)もご覧ください。皆様のご参加、心よりお待ちしております。...

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「Money Forward Bizpedia」にて寄稿記事「IPO準備企業のBPO活用術」が掲載されました

会計や確定申告、経費精算、給与計算などのバックオフィス業務の効率化をサポートする情報を発信サイト「Money Forward Bizpedia -バックオフィスの悩みに答えを-」にてCSアカウンティング代表取締役社長・中尾が執筆した記事が連載されています。 これまでの記事ではBPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)業界の現状とBPOの利用手法についてや、慢性的な人材不足を打破する手段の一つとして、管理系部門の専門的アウトソース・BPOの活用について、また、BPOを導入することで経理部門がスキルアップできる好循環などを紐解いてきました。今回は「IPO準備企業のBPO活用術」というテーマで、新規上場の際に経理業務をBPOすることで得られるメリットなどについてまとめています。是非ご一読いただければ幸いです。今後も随時寄稿予定ですのでご期待ください。 Money Forward Bizpedia -バックオフィスの悩みに答えを-第1回「経理のためのBPO入門 ―BPOの基礎知識」第2回「BPOは経理の人材不足を解決するか?」第3回「BPOで経理のスキルアップ~これから求められる人材」第4回「経理アウトソーシング(BPO)のメリット・デメリット」第5回「コロナ禍で変わる経理、3つのトレンドとBPO」第6回「BPO導入のための経理業務フローカイゼン」第7回「中堅企業のBPO導入、その実際と導入前に知っておきたいこと」第8回「インボイス制度が導入される前に免税事業者が考えておくべきことは何か」第9回「BPOってコストが高いイメージがあるけど、実際どうなの?」第10回「BPO導入時の経理部門での課題、うちにもあるある話 パート1」第11回「BPO導入時の経理部門での課題、うちにもあるある話 パート2」第12回「BPOベンダーを選定する時の留意点 パート1 準備編」第13回「BPOベンダーを選定する時の留意点 パート2 業務範囲編」第14回「オフィスの移転計画している会社が多い中、経理部門が考えるべきことは」第15回「受領請求書のBPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)を活用するケースも増殖中」NEW 第16回「IPO準備企業のBPO活用術」...

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「経理のススメ」にて「連結決算の基本的な考え方」を掲載中です

CSアカウンティングでは 経理に関わるすべての人に捧げる珠玉のコラムサイト「経理のススメ」を運営しています。 この度「連結決算の基本的な考え方」を公開しました。 企業の財政状態や経営成績を把握する上で、財務諸表は欠かせないものです。そして財務諸表は個々の企業に対する個別財務諸表と企業グループ全体を対象とした連結財務諸表に大別することが出来ます。それでは、なぜ個別財務諸表だけでなく連結財務諸表というものが存在しているのでしょうか。そして連結会計とはどのような仕組みになっているのでしょうか。コラムでは連結財務諸表が生まれた背景と、基本的な仕組みについてご紹介しています。「連結財務諸表に関する会計基準」が公表され、幾度かの改正を経て久しいですが、本コラムを通じ改めて連結会計に対する理解を深めて頂ければ幸いです。 「経理のススメ」では上記のほか、会計、法人税、経営全般、債権債務、地方税などの込み入った専門知識や経理の基礎知識、経理ノウハウ・改善情報を定期的にご紹介していますので、是非ご覧ください。 経理に関わるすべての人に捧げる珠玉のコラムサイト「経理のススメ」...

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【WEB】7月1日~配信「本から学ぶ DX時代の経理部門の働き方改革のススメ」セミナーを行います

辻・本郷 税理士法人にて、弊社代表取締役社長 中尾がセミナーを実施することになりました。「本から学ぶ DX時代の経理部門の働き方改革のススメ」と題し、60分に凝縮した講義を行います。コロナ禍を反映した、リモートワークの問題点を解消する方法などもご紹介します。リアルタイム配信ではなく、2022年7月5日(火)11時30分~7月11日(月)17時00分の配信期間ならいつでも閲覧できるセミナー動画となっています。なお、お申し込みの方にはテキストとしてご好評につき増刷されている書籍「DX時代の経理部門の働き方改革のススメ」を贈呈します。 セミナー内容詳細はこちら(CSアカウンティングセミナー情報)をご覧ください。皆様のご参加、心よりお待ちしております。...

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「Money Forward Bizpedia」にて寄稿記事「受領請求書のBPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)を活用するケースも増殖中」が掲載されました

会計や確定申告、経費精算、給与計算などのバックオフィス業務の効率化をサポートする情報を発信サイト「Money Forward Bizpedia -バックオフィスの悩みに答えを-」にてCSアカウンティング代表取締役社長・中尾が執筆した記事が連載されています。 これまでの記事ではBPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)業界の現状とBPOの利用手法についてや、慢性的な人材不足を打破する手段の一つとして、管理系部門の専門的アウトソース・BPOの活用について、また、BPOを導入することで経理部門がスキルアップできる好循環などを紐解いてきました。今回は「受領請求書のBPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)を活用するケースも増殖中」というテーマで、気軽にスタートできる経理BPOサービスついてまとめています。 最近の経理BPOのご依頼として増えてきているのは、請求書に関するす業務です。支払い処理を行う請求書をアウトソースしたいというニーズが増えてきているように感じます。発注する企業側は、CSアカウンティングなどのBPOベンダーに何をしてもらえるのか、あるいは何をしてもらうと効率的なのでしょうか。今回は委託業務と、BPOする内容を整理した一覧なども公開しています。是非ご一読いただければ幸いです。今後も随時寄稿予定ですのでご期待ください。 Money Forward Bizpedia -バックオフィスの悩みに答えを-第1回「経理のためのBPO入門 ―BPOの基礎知識」第2回「BPOは経理の人材不足を解決するか?」第3回「BPOで経理のスキルアップ~これから求められる人材」第4回「経理アウトソーシング(BPO)のメリット・デメリット」第5回「コロナ禍で変わる経理、3つのトレンドとBPO」第6回「BPO導入のための経理業務フローカイゼン」第7回「中堅企業のBPO導入、その実際と導入前に知っておきたいこと」第8回「インボイス制度が導入される前に免税事業者が考えておくべきことは何か」第9回「BPOってコストが高いイメージがあるけど、実際どうなの?」第10回「BPO導入時の経理部門での課題、うちにもあるある話 パート1」第11回「BPO導入時の経理部門での課題、うちにもあるある話 パート2」第12回「BPOベンダーを選定する時の留意点 パート1 準備編」第13回「BPOベンダーを選定する時の留意点 パート2 業務範囲編」第14回「オフィスの移転計画している会社が多い中、経理部門が考えるべきことは」NEW 第15回「受領請求書のBPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)を活用するケースも増殖中」...

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今月末迄の限定公開「【WEB】令和4年 人事労務関連 法改正セミナー」大好評配信中です

公開以来大変ご好評いただいておりますWEBセミナーの視聴期限もいよいよ5月末迄となりました。申込と同時にすぐに視聴URLの通知がされますので、気になったらスグ見ることができ大変スムーズです。是非お気軽にお申し込みください!↓ 公開内容はコチラ ↓令和4年は法改正が目白押しとなっていますが、対応準備は万全でしょうか。人事にまつわる法改正のポイントを60分に凝縮して分かり易く解説するWEBセミナー動画が好評配信中です。 【セミナー内容】●育児・介護休業法●パワハラ防止法(中小企業義務化)●短時間労働者の社保適用改正●傷病手当金の支給期間通算化●退職所得計算方法の変更●企業型DC、iDeCo関連●雇用保険料率の改正など全部で16種類を解説します。4/1~5/31の配信期間中はいつでも視聴可能です詳細・お申込み方法は↓こちら↓よりご確認ください【WEB】令和4年 人事労務関連 法改正セミナー受講時間 約60分受講料 無料その他各種セミナーの開催を予定しておりますこちら(CSアカウンティングセミナー情報)もご覧ください。皆様のご参加、心よりお待ちしております。...

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「Money Forward Bizpedia」にて寄稿記事「オフィスの移転計画している会社が多い中、経理部門が考えるべきことは」が掲載されました

会計や確定申告、経費精算、給与計算などのバックオフィス業務の効率化をサポートする情報を発信サイト「Money Forward Bizpedia -バックオフィスの悩みに答えを-」にてCSアカウンティング代表取締役社長・中尾が執筆した記事が連載されています。 これまでの記事ではBPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)業界の現状とBPOの利用手法についてや、慢性的な人材不足を打破する手段の一つとして、管理系部門の専門的アウトソース・BPOの活用について、また、BPOを導入することで経理部門がスキルアップできる好循環などを紐解いてきました。今回のテーマはコロナ禍を反映した「オフィスの移転計画している会社が多い中、経理部門が考えるべきことは」についてまとめています。 オフィス移転というと総務部門が中心となって行うイメージが強いかもしれませんが、昨今の移転においては経理部門の役割も大きくなっています。紙で保管している書類を、紙のままで保管するのか、クラウドシステム等を活用して保管する方法に切り替えるのか、移転に伴う書類保管をどうするのかを考える必要があるからです。 どの企業においてもいつ何時オフィス移転の話が出てもおかしくはありません。移転の話が出たときにスムーズに対応するためにも、クラウド型システムの導入やペーパーレスといった事項について、未対応の場合は検討しておくと未来への備えとなります。是非ご一読いただければ幸いです。今後も随時寄稿予定ですのでご期待ください。 Money Forward Bizpedia -バックオフィスの悩みに答えを-第1回「経理のためのBPO入門 ―BPOの基礎知識」第2回「BPOは経理の人材不足を解決するか?」第3回「BPOで経理のスキルアップ~これから求められる人材」第4回「経理アウトソーシング(BPO)のメリット・デメリット」第5回「コロナ禍で変わる経理、3つのトレンドとBPO」第6回「BPO導入のための経理業務フローカイゼン」第7回「中堅企業のBPO導入、その実際と導入前に知っておきたいこと」第8回「インボイス制度が導入される前に免税事業者が考えておくべきことは何か」第9回「BPOってコストが高いイメージがあるけど、実際どうなの?」第10回「BPO導入時の経理部門での課題、うちにもあるある話 パート1」第11回「BPO導入時の経理部門での課題、うちにもあるある話 パート2」第12回「BPOベンダーを選定する時の留意点 パート1 準備編」第13回「BPOベンダーを選定する時の留意点 パート2 業務範囲編」NEW 第14回「オフィスの移転計画している会社が多い中、経理部門が考えるべきことは」...

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広報誌「こんぱす」2022年春号 発行のお知らせ

広報誌「こんぱす」2022年春号を発行いたしました。 今回号では「賃上げ促進税制の改正」や「女性活躍推進法に基づく一般事業主行動計画の策定・届出、情報公表」等についてのご紹介を中心に、皆様の日々の業務にお役立ていただきたい情報を提供しております。 また、弊社メンバーが講師を務めたセミナーのレポート、美味しいお店を紹介する「おすすめグルメ」、ビジネス・人生に役立つ書籍を紹介する「おすすめ書籍」等、リラックスして読める記事も充実させております。 是非ご覧ください。...

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「Money Forward Bizpedia」にて寄稿記事「BPOベンダーを選定する時の留意点 パート2 業務範囲編」が掲載されました

会計や確定申告、経費精算、給与計算などのバックオフィス業務の効率化をサポートする情報を発信サイト「Money Forward Bizpedia -バックオフィスの悩みに答えを-」にてCSアカウンティング代表取締役社長・中尾が執筆した記事が連載されています。 これまでの記事ではBPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)業界の現状とBPOの利用手法についてや、慢性的な人材不足を打破する手段の一つとして、管理系部門の専門的アウトソース・BPOの活用について、また、BPOを導入することで経理部門がスキルアップできる好循環などを紐解いてきました。前回より「BPOベンダーを選定する時の留意点」として、経理のBPOを検討し始めた段階で準備すべき点をそれぞれまとめましたが今回のテーマは「BPOベンダーを選定する時の留意点 パート2 業務範囲編」について。「どのような業務をBPOしていくことが多いのか」をまとめています。 「経理部門には数字作りよりも、経営陣の意思決定に有益な提案作りに注力させたい」そう考えてBPOの導入を検討する企業は少なくありません。 こうしたケースでは経理業務のうち、会社に残して極めていくべきコア業務と、単純作業、繰り返し作業、付加価値が決して高くない作業といったノンコア業務とに区分して、ノンコア業務をBPOしていく観点を持つことが重要になってきます。是非ご一読いただければ幸いです。今後も随時寄稿予定ですのでご期待ください。 Money Forward Bizpedia -バックオフィスの悩みに答えを-第1回「経理のためのBPO入門 ―BPOの基礎知識」第2回「BPOは経理の人材不足を解決するか?」第3回「BPOで経理のスキルアップ~これから求められる人材」第4回「経理アウトソーシング(BPO)のメリット・デメリット」第5回「コロナ禍で変わる経理、3つのトレンドとBPO」第6回「BPO導入のための経理業務フローカイゼン」第7回「中堅企業のBPO導入、その実際と導入前に知っておきたいこと」第8回「インボイス制度が導入される前に免税事業者が考えておくべきことは何か」第9回「BPOってコストが高いイメージがあるけど、実際どうなの?」第10回「BPO導入時の経理部門での課題、うちにもあるある話 パート1」第11回「BPO導入時の経理部門での課題、うちにもあるある話 パート2」第12回「BPOベンダーを選定する時の留意点 パート1 準備編」NEW 第13回「BPOベンダーを選定する時の留意点 パート2 業務範囲編」...

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「【WEB】令和4年 人事労務関連 法改正セミナー」好評配信中です

令和4年は法改正が目白押しとなっていますが、対応準備は万全でしょうか。人事にまつわる法改正のポイントを60分に凝縮して分かり易く解説するWEBセミナー動画が好評配信中です。 【セミナー内容】●育児・介護休業法●パワハラ防止法(中小企業義務化)●短時間労働者の社保適用改正●傷病手当金の支給期間通算化●退職所得計算方法の変更●企業型DC、iDeCo関連●雇用保険料率の改正など全部で16種類を解説します。4/1~5/31の配信期間中はいつでも視聴可能です詳細・お申込み方法は↓こちら↓よりご確認ください【WEB】令和4年 人事労務関連 法改正セミナー受講時間 約60分受講料 無料その他各種セミナーの開催を予定しておりますこちら(CSアカウンティングセミナー情報)もご覧ください。皆様のご参加、心よりお待ちしております。...

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「経理のススメ」にて「経理業務の標準化 ~ムダはなくしてしまいましょう~」を掲載中です

CSアカウンティングでは 経理に関わるすべての人に捧げる珠玉のコラムサイト「経理のススメ」を運営しています。 この度「経理業務の標準化 ~ムダはなくしてしまいましょう~」を公開しました。経理業務の標準化を進めるといっても、どこから進めようかなと悩んでいる方も多いと思います。経理のムダを省くという観点から、まずは「小口現金を会社からなくす」ことから始めてみてはいかがでしょうか。今回は「もしかしたら皆さんの会社にも残っているかもしれないムダな作業」について考察した記事となっています。 「経理のススメ」では上記のほか、会計、法人税、経営全般、債権債務、地方税などの込み入った専門知識や経理の基礎知識、経理ノウハウ・改善情報を定期的にご紹介していますので、是非ご覧ください。 経理に関わるすべての人に捧げる珠玉のコラムサイト「経理のススメ」...

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「経理のススメ」にて「確定申告の基本」を掲載中です

CSアカウンティングでは 経理に関わるすべての人に捧げる珠玉のコラムサイト「経理のススメ」を運営しています。 この度、「確定申告の基本」の記事を公開しました。確定申告の受付時期がやってきました。会社員の方は特に自分には関係ないと思われるかもしれませんが、確定申告をすることによって納めすぎた税金が戻ってくることがあります。あるいは給与以外に何らかの収入があったにもかかわらずその申告を行わなければ無申告加算税や場合によっては重加算税が上乗せされることにもなります。今回は確定申告とは何か、どのようにして税額を計算するのか解説していきます。 「経理のススメ」では上記のほか、会計、法人税、経営全般、債権債務、地方税などの込み入った専門知識や経理の基礎知識、経理ノウハウ・改善情報を定期的にご紹介していますので、是非ご覧ください。 経理に関わるすべての人に捧げる珠玉のコラムサイト「経理のススメ」...

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「Money Forward Bizpedia」にて寄稿記事「BPOベンダーを選定する時の留意点 パート1 準備編」が掲載されました

会計や確定申告、経費精算、給与計算などのバックオフィス業務の効率化をサポートする情報を発信サイト「Money Forward Bizpedia -バックオフィスの悩みに答えを-」にてCSアカウンティング代表取締役社長・中尾が執筆した記事が連載されています。 これまでの記事ではBPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)業界の現状とBPOの利用手法についてや、慢性的な人材不足を打破する手段の一つとして、経理や人事といった管理系部門の専門的アウトソース・BPOの活用について、また、BPOを導入することで経理部門がスキルアップできる好循環などを紐解いてきました。今回のテーマは「BPOベンダーを選定する時の留意点 パート1 準備編」について。「退職等に左右されず業務を安定させる」「コスト削減をはかる」「ルーティーン業務を外部に出して時間を生み出す」「一定程度品質の高いサービスをうけて経理レベルを維持・向上させる」BPO導入の目的が何かをきちんと決めておくことがスタート時点として重要です。 大切なのはここで決めた目的に沿ってBPOベンダーを探すという視点です。次に、業務遂行の希望スタイルを検討すると、おのずと候補となるベンダーも異なってきます。今回は準備編として、経理のBPOを検討し始めた段階で準備すべき点をそれぞれまとめていますが次回は業務範囲編として、社外に出す業務と社内に残す業務の選別について見ていきます。是非ご一読いただければ幸いです。今後も随時寄稿予定ですのでご期待ください。 Money Forward Bizpedia -バックオフィスの悩みに答えを-第1回「経理のためのBPO入門 ―BPOの基礎知識」第2回「BPOは経理の人材不足を解決するか?」第3回「BPOで経理のスキルアップ~これから求められる人材」第4回「経理アウトソーシング(BPO)のメリット・デメリット」第5回「コロナ禍で変わる経理、3つのトレンドとBPO」第6回「BPO導入のための経理業務フローカイゼン」第7回「中堅企業のBPO導入、その実際と導入前に知っておきたいこと」第8回「インボイス制度が導入される前に免税事業者が考えておくべきことは何か」第9回「BPOってコストが高いイメージがあるけど、実際どうなの?」第10回「BPO導入時の経理部門での課題、うちにもあるある話 パート1」第11回「BPO導入時の経理部門での課題、うちにもあるある話 パート2」NEW 第12回「BPOベンダーを選定する時の留意点 パート1 準備編」...

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「DX時代の経理部門の働き方改革のススメ(2021年12月6日収録)」WEBセミナー配信中です

週刊『税務通信』や週刊『経営財務』でおなじみの税務研究会から、WEBセミナーが配信中です。DX時代に経理部門が働き方改革を実施する意義は?? 経理部門のリモートワーク時の問題点を解消する方法や、DXを取り入れた業務効率化の方法などの課題は??経理部門の業務の中にひそむムダ、ムラ、ムリを減らすための改善策は??これらをテーマにした書籍「DX時代の経理部門の働き方改革のススメ」をテキストとしたWEBセミナーを配信しています。デジタルトランスフォーメーション(DX)が新型コロナウイルスのパンデミックへの対策として、急速に浸透してきたこともあり、経理部門の仕事の進め方も大きく変化を求められる一方、旧態依然とした仕事のやり方を継続して変化についていけていない会社も少なからずあります。そこで本セミナーでは、DX時代を反映しつつ、経理部門がリモートワークできる仕組みづくり、働き方改革を行うためのおさえるべきポイントを解説いたします。申し込みから3週間、いつでも視聴可能です詳細・お申込み方法は↓こちら↓よりご確認ください「DX時代の経理部門の働き方改革のススメ(2021年12月6日収録)」WEBセミナー受講時間 120分受講料 ¥ 13,200視聴期間 3週間その他各種セミナーの開催を予定しておりますこちら(CSアカウンティングセミナー情報)もご覧ください。皆様のご参加、心よりお待ちしております。...

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「経理のススメ」にて「経理業務の標準化 ~マニュアル作成のススメ~」を掲載中です

CSアカウンティングでは 経理に関わるすべての人に捧げる珠玉のコラムサイト「経理のススメ」を運営しています。 この度、「経理業務の標準化 ~マニュアル作成のススメ~」の記事を公開しました。私たち経理BPOサービス提供側に相談が来る案件の中には、「急に担当者が退職してしまい、業務が全く引き継げない状態なので助けて欲しい!」といったケースが多くあります。マニュアルやチェックリストを作っておくと、こうした急な引き継ぎに有効となるほか、業務の俗人化を防ぎ、標準化を進めることが可能という品質管理の意味でも有益です。今回はこの活用方法や有用性について解説しています。 「経理のススメ」では上記のほか、会計、法人税、経営全般、債権債務、地方税などの込み入った専門知識や経理の基礎知識、経理ノウハウ・改善情報を定期的にご紹介していますので、是非ご覧ください。 経理に関わるすべての人に捧げる珠玉のコラムサイト「経理のススメ」...

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【WEB】2月8日16日開催「目指せ経理部門のデジタル化 業務効率を上げる10のテクニック」を行います

会計ソフトのOBCが主催するイベントで弊社取締役社長の中尾がセミナー講師を務めることになりました。 最近はDX(デジタルトランスフォーメーション)というキーワードが話題となっていますがただDXを導入するだけでなく、あわせて実施すべきことは業務の標準化です。経理実務を通じてセミナー講師が見てきた、アナログ面とデジタル面の両面から時間圧縮と正確性を同時に追求するテクニックをお伝えいたします。開催は2日計4回予定されています。①2月8日(火) 10:30 〜 12:00(うち、中尾の登壇は前半50分の予定です)②2月8日(火) 13:30 〜 15:00(同上)③2月16日(火) 10:30 〜 12:00(同上)④2月16日(火) 13:30 〜 15:00(同上)※いずれもZoomによる開催。10分前からアクセス可能ですご興味のある方は是非ご参加ください。詳細・お申込み方法は↓こちら↓よりご確認ください2/8開催 目指せ経理部門のデジタル化 業務効率を上げる10のテクニック2/16開催 目指せ経理部門のデジタル化 業務効率を上げる10のテクニック その他各種セミナーの開催を予定しておりますこちら(CSアカウンティングセミナー情報)もご覧ください。皆様のご参加、心よりお待ちしております。...

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【WEB】2月16日・22日「事例で学ぼう!会計システムリプレース ~最新トレンド・経理業務効率化を公認会計士が徹底解説~」基調講演を行います

ITサービスのSCSK株式会社と会計ソフトのスーパーストリーム株式会社が共催するイベントにて弊社取締役社長の中尾が基調講演を実施することになりました。経理業務を担う方々にとって、業務効率化、法改正への対応、ペーパーレス推進、コスト削減といった4大テーマは尽きない悩みではないでしょうか。基調講演では中尾が、会計士としての視点から上記課題を解決するため、会計システムのリプレースを通して行った4つの事例を紹介します。・会計システムの保守切れが迫っている・電帳法、インボイス制度など、法改正への対応に悩んでいる・最新の会計システム事情、事例など、幅広く情報収集しているこんなお悩みをお持ちの方は是非ご参加ください。 開催は2回予定されています。詳細・お申込み方法はこちらよりご確認ください事例で学ぼう!会計システムリプレース~最新トレンド・経理業務効率化を公認会計士が徹底解説~2022年2月16日(火) 14:00~15:30 (中尾の基調講演は14:00~14:45)2022年2月22日(水) 16:00~17:30 (中尾の基調講演は16:00~16:45) 皆様のご参加、心よりお待ちしております。...

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「Money Forward Bizpedia」にて寄稿記事「BPO導入時の経理部門での課題、うちにもあるある話 パート2」が掲載されました

会計や確定申告、経費精算、給与計算などのバックオフィス業務の効率化をサポートする情報を発信サイト「Money Forward Bizpedia -バックオフィスの悩みに答えを-」にてCSアカウンティング代表取締役社長・中尾が執筆した記事が連載されています。 これまでの記事ではBPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)業界の現状とBPOの利用手法についてや、慢性的な人材不足を打破する手段の一つとして、経理や人事といった管理系部門の専門的アウトソース・BPOの活用について、また、BPOを導入することで経理部門がスキルアップできる好循環などを紐解いてきました。今回のテーマは「BPO導入時の経理部門での課題、うちにもあるある話 パート2」について。今回は「経理部門でありがちな現場で課題」について。BPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)の相談を受ける際、各社でさまざまな課題を目撃します。そんななか、頻度の高い「経理部門あるある」と、そのカイゼンのヒントをご紹介しているのが本記事です。パート2はエクセル等の申請者各自が編集可能な社内フォーマットを利用している会社にある「申請チェックをしきれない経理部門」についての記事です。是非ご一読いただければ幸いです。今後も随時寄稿予定ですのでご期待ください。 Money Forward Bizpedia -バックオフィスの悩みに答えを-第1回「経理のためのBPO入門 ―BPOの基礎知識」第2回「BPOは経理の人材不足を解決するか?」第3回「BPOで経理のスキルアップ~これから求められる人材」第4回「経理アウトソーシング(BPO)のメリット・デメリット」第5回「コロナ禍で変わる経理、3つのトレンドとBPO」第6回「BPO導入のための経理業務フローカイゼン」第7回「中堅企業のBPO導入、その実際と導入前に知っておきたいこと」第8回「インボイス制度が導入される前に免税事業者が考えておくべきことは何か」第9回「BPOってコストが高いイメージがあるけど、実際どうなの?」第10回「BPO導入時の経理部門での課題、うちにもあるある話 パート1」NEW 第12回「BPO導入時の経理部門での課題、うちにもあるある話 パート2」...

人事クリッピング

人事労務クリッピング配信中

人事支援事業部ではEメールによる「人事労務クリッピング」配信しております。 人事労務に関するレアな情報が満載ですご興味のある方は是非ご連絡ください! お問合せはこちら⇒https://business.form-mailer.jp/fms/c543034e81511 CSアカウンティングでは貴社のニーズに合わせた法改正対応をアドバイスします! 是非ご覧頂き、お気軽にご相談頂ければと思います。 ...

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「経理のススメ」にて「経理業務の標準化 ~システム統一のススメ~」を掲載中です

CSアカウンティングでは 経理に関わるすべての人に捧げる珠玉のコラムサイト「経理のススメ」を運営しています。 この度、「経理業務の標準化 ~システム統一のススメ~」の記事を公開しました。グループ会社が多い企業群では、各社ごとに会計システムが異なりその結果業務フローも異なっているというところも多いのではないでしょうか。一見特に問題はないようであっても、実は・各社ごとに業務の流れや書式が違うので、会社間での経理の異動は容易には出来ない・各社ごとにマニュアルを作っているこうしたムダが潜んでいます。こうした潜在課題をクリアするためには「同一システム、同一業務フロー」という考え方が有効です。本コラムの各処理方法をぜひご参照ください。 「経理のススメ」では上記のほか、会計、法人税、経営全般、債権債務、地方税などの込み入った専門知識や経理の基礎知識、経理ノウハウ・改善情報を定期的にご紹介していますので、是非ご覧ください。 経理に関わるすべての人に捧げる珠玉のコラムサイト「経理のススメ」...

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【WEB】2月25日開催「税制改正セミナー」を行います

毎年ご好評いただいております、税制改正セミナーを今年もWEBにて実施することになりました。令和 3 年 12 月 10 日 に発表された税制改正大綱を基に作成したオリジナルレジュメで、法人課税や個人所得課税・資産課税など税制改正のポイントを60分に凝縮して分かり易く解説いたします!※都合により内容が変更となる場合がございます。あらかじめご了承ください。※開催3日前を目安に、視聴URLと資料PDFをメールにてご案内します。※セミナー後アンケートにお答えいただいたきますと、紙資料並びに、弊社メンバーが執筆した書籍「DX時代の経理部門の働き方改革のススメ」を1冊進呈いたします。 セミナー内容詳細はこちら(CSアカウンティングセミナー情報)をご覧ください。皆様のご参加、心よりお待ちしております。...

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広報誌「こんぱす」2022年冬号 発行のお知らせ

広報誌「こんぱす」2022年冬号を発行いたしました。 今回号では「収益認識基準が2022年3月より強制適用に!!」や「改正 育児・介護休業法が3段階で施行されます!」等についてのご紹介を中心に、皆様の日々の業務にお役立ていただきたい情報を提供しております。 また、弊社メンバーが講師を務めたセミナーのレポート、美味しいお店を紹介する「おすすめグルメ」、ビジネス・人生に役立つ書籍を紹介する「おすすめ書籍」等、リラックスして読める記事も充実させております。 是非ご覧ください。...

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「経理のススメ」にて「収益認識に関する会計基準と工事契約」を掲載中です

CSアカウンティングでは 経理に関わるすべての人に捧げる珠玉のコラムサイト「経理のススメ」を運営しています。 この度、「収益認識に関する会計基準と工事契約」の記事を公開しました。2018(平成30)年3月に企業会計基準委員会から公表された『収益認識に関する会計基準』は、2021(令和3)年4月1日以後開始する事業年度より強制適用となります。今回は、収益認識基準の適用によって、工事契約に係る収益認識や税務上の取扱いがどのように変化したかについて解説しています。工事契約については収益認識について複数パターンの処理方法が提示されていますので本コラムの各処理方法をぜひご参照ください。 「経理のススメ」では上記のほか、会計、法人税、経営全般、債権債務、地方税などの込み入った専門知識や経理の基礎知識、経理ノウハウ・改善情報を定期的にご紹介していますので、是非ご覧ください。 経理に関わるすべての人に捧げる珠玉のコラムサイト「経理のススメ」...

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「Money Forward Bizpedia」にて寄稿記事「BPO導入時の経理部門での課題、うちにもあるある話 パート1」が掲載されました

会計や確定申告、経費精算、給与計算などのバックオフィス業務の効率化をサポートする情報を発信サイト「Money Forward Bizpedia -バックオフィスの悩みに答えを-」にてCSアカウンティング代表取締役社長・中尾が執筆した記事が連載されています。 これまでの記事ではBPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)業界の現状とBPOの利用手法についてや、慢性的な人材不足を打破する手段の一つとして、経理や人事といった管理系部門の専門的アウトソース・BPOの活用について、また、BPOを導入することで経理部門がスキルアップできる好循環などを紐解いてきました。今回のテーマは「BPO導入時の経理部門での課題、うちにもあるある話 パート1」について。今回は「経理部門でありがちな現場で課題」について。BPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)の相談を受ける際、各社でさまざまな課題を目撃します。そんななか、頻度の高い「経理部門あるある」と、そのカイゼンのヒントをご紹介しているのが本記事です。パート1は「とにかく変化が嫌い」そんな勢力がいる経理部門退職者が出るなどリソース不足に陥ってしまいがちな経理部門についての記事です。是非ご一読いただければ幸いです。今後も随時寄稿予定ですのでご期待ください。 Money Forward Bizpedia -バックオフィスの悩みに答えを-第1回「経理のためのBPO入門 ―BPOの基礎知識」第2回「BPOは経理の人材不足を解決するか?」第3回「BPOで経理のスキルアップ~これから求められる人材」第4回「経理アウトソーシング(BPO)のメリット・デメリット」第5回「コロナ禍で変わる経理、3つのトレンドとBPO」第6回「BPO導入のための経理業務フローカイゼン」第7回「中堅企業のBPO導入、その実際と導入前に知っておきたいこと」第8回「インボイス制度が導入される前に免税事業者が考えておくべきことは何か」第9回「BPOってコストが高いイメージがあるけど、実際どうなの?」NEW 第10回「BPO導入時の経理部門での課題、うちにもあるある話 パート1」...

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「経理のススメ」にて「経理業務の効率化するための会計ソフトの使い方」を掲載中です

CSアカウンティングでは 経理に関わるすべての人に捧げる珠玉のコラムサイト「経理のススメ」を運営しています。 この度、「経理業務の効率化するための会計ソフトの使い方」の記事を公開しました。令和3年度税制改正において、電子帳簿保存法が改正されました。この背景には「経済社会のデジタル化を踏まえ、経理の電子化による生産性の向上、記帳水準の向上等に資するため」とあります。本コラムでは、生産性が向上するためのペーパーレス化という観点からご説明します。 「経理のススメ」では上記のほか、会計、法人税、経営全般、債権債務、地方税などの込み入った専門知識や経理の基礎知識、経理ノウハウ・改善情報を定期的にご紹介していますので、是非ご覧ください。 経理に関わるすべての人に捧げる珠玉のコラムサイト「経理のススメ」...

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【WEB】2月8日16日開催「目指せ経理部門のデジタル化 業務効率を上げる10のテクニック」を行います

会計ソフトのOBCが主催するイベントで弊社取締役社長の中尾がセミナー講師を務めることになりました。 最近はDX(デジタルトランスフォーメーション)というキーワードが話題となっていますがただDXを導入するだけでなく、あわせて実施すべきことは業務の標準化です。経理実務を通じてセミナー講師が見てきた、アナログ面とデジタル面の両面から時間圧縮と正確性を同時に追求するテクニックをお伝えいたします。開催は2日計4回予定されています。①2月8日(火) 10:30 〜 12:00(うち、中尾の登壇は前半50分の予定です)②2月8日(火) 13:30 〜 15:00(同上)③2月16日(火) 10:30 〜 12:00(同上)④2月16日(火) 13:30 〜 15:00(同上)※いずれもZoomによる開催。10分前からアクセス可能ですご興味のある方は是非ご参加ください。詳細・お申込み方法は↓こちら↓よりご確認ください2/8開催 目指せ経理部門のデジタル化 業務効率を上げる10のテクニック2/16開催 目指せ経理部門のデジタル化 業務効率を上げる10のテクニック セミナー内容詳細はこちら(CSアカウンティングセミナー情報)をご覧ください。皆様のご参加、心よりお待ちしております。...

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「経理のススメ」にて「電子取引を電子データ保存する義務化は2年猶予で遠のいたか?」を掲載中です

CSアカウンティングでは 経理に関わるすべての人に捧げる珠玉のコラムサイト「経理のススメ」を運営しています。 この度、「電子取引を電子データ保存する義務化は2年猶予で遠のいたか?」の記事を公開しました。電子取引は電磁的記録による保存が必要となる方向で進んでいましたが、2021年12月10日に公表された令和4年度(2022年度)税制改正大綱では「電子取引の電子保存の義務化」の経過措置として2年間の猶予が認められることになりました。本コラムでは、これらの詳細についてをご説明します。 「経理のススメ」では上記のほか、会計、法人税、経営全般、債権債務、地方税などの込み入った専門知識や経理の基礎知識、経理ノウハウ・改善情報を定期的にご紹介していますので、是非ご覧ください。 経理に関わるすべての人に捧げる珠玉のコラムサイト「経理のススメ」...

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「経理のススメ」にて「法人税とは?対象となる法人や税率などの基礎知識を解説!」を掲載中です

CSアカウンティングでは 経理に関わるすべての人に捧げる珠玉のコラムサイト「経理のススメ」を運営しています。 この度、「法人税とは?対象となる法人や税率などの基礎知識を解説!」の記事を公開しました。法人税とは、法人の事業によって得られた所得に対して課される税金で、所得税や消費税と同様、日本の財政を支える重要な国税です。今回は法人税の対象となる法人や税率、税額計算の仕組み、計算方法などを説明します。 「経理のススメ」では上記のほか、会計、法人税、経営全般、債権債務、地方税などの込み入った専門知識や経理の基礎知識、経理ノウハウ・改善情報を定期的にご紹介していますので、是非ご覧ください。 経理に関わるすべての人に捧げる珠玉のコラムサイト「経理のススメ」...

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「DX時代の経理部門の働き方改革のススメ」が好評発売中です

2018年の発売以来ご好評を賜ってきた、弊社代表取締役社長中尾の著書「経理部門の働き方改革のススメ」が、コロナ禍という時勢を反映し改訂増補・パワーアップした「DX時代の経理部門の働き方改革のススメ」として発売されました。新型コロナウイルス感染症のパンデミックへの対策としてデジタルトランスフォーメーション(DX)が急速に浸透し、経理部門でもリモートワークができる仕組みづくりが一気に進みました。リモートワークでの効率化と生産性向上を図る!そのために経理部門のムダ、ムラ、ムリを減らすためには?現場では特に問題意識を持っていないような、よくあるシーンを会話形式で取り上げ、業務を改善し効率化するためのテクニックを提示しています。DX時代を反映し、リモートワーク時の問題点を解消する方法や、DXを取り入れた業務効率化の方法などについて大いに加筆した、今まさに役立つ一冊となっています。是非一度お手に取っていただけますと幸いです。目次:Prologue 働き方改革が企業の成長源泉Scene1 生産性を1.7倍に上げる Chapter1 経理部門がかかえる課題Scene2 リモートワークと両立させたいScene3 経理業務をリスト化するScene4 コア業務を強化し、ノンコア業務を定型化するScene5 属人化から脱する Chapter2 ムダを省く経理のテクニックScene6 小口現金はなくしてしまうScene7 マスタ設定を制するものは時間を制するScene8 社員の経費精算は効率化の宝庫Scene9 取引先への支払いも効率化するScene10 金融機関に行くのをやめるScene11 電子納税は優れものScene12 相手先区分を活用して連結決算を乗り切るScene13 法人税の申告書は転記できる仕組みを作っておくScene14 地方税の申告書も転記で作るとスムーズ Chapter3 ムラをなくす経理のテクニックScene15 文書化は大変だけど改革への大きな一歩Scene16 グループ会社で方針を統一すると効率化が加速するScene17 申請書は全社で統一するScene18 ひな型決定はMECE視点で実施するScene19 ファイルは仲良くみんなで1冊作るScene20 探しやすいファイルにする工夫をScene21 膨大なソフトデータを整理整頓するScene22 請求入金業務はシステム間の連携を忘れずにScene23 入金消込みは専用システムに行ってもらうScene24 消費税の税率が変わってもミスしない仕組みを作る Chapter4 ムリをなくす経理のテクニックScene25 時間と空間を選ばないクラウドは経理業務でも活躍するScene26 ペーパーレスの世界が働き方を変えるScene27 電子帳簿保存法の適用で真のペーパーレスを実現するScene28 自動化を進めることで効率化を推進させるScene29 経理業務では金融機関データとの親和性は非常に高いScene30 月次の早期化は完璧さからの脱却とのバランスがポイントScene31 決算スケジュールは精緻に作るScene32 問題の先送りは経理業務でもNG!Scene33 Excelの管理資料は本当に必要なのか?Scene34 台帳の二重管理は一つのシステム内で管理可能 Chapter5 外部委託を活用した改革のテクニックScene35 業務の平準化には月末月初だけの助っ人が有効Scene36 少子化対策、働き方改革にはアウトソーサーの活用を!Scene37 勉強しない組織は市場からの退場を余儀なくされる 著者:CSアカウンティング株式会社 代表取締役社長 中尾篤史定価:2,200円...

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「Money Forward Bizpedia」にて寄稿記事「BPOってコストが高いイメージがあるけど、実際どうなの?」が掲載されました

会計や確定申告、経費精算、給与計算などのバックオフィス業務の効率化をサポートする情報を発信サイト「Money Forward Bizpedia -バックオフィスの悩みに答えを-」にてCSアカウンティング代表取締役社長・中尾が執筆した記事が連載されています。 これまでの記事ではBPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)業界の現状とBPOの利用手法についてや、慢性的な人材不足を打破する手段の一つとして、経理や人事といった管理系部門の専門的アウトソース・BPOの活用について、また、BPOを導入することで経理部門がスキルアップできる好循環などを紐解いてきました。今回のテーマは「BPOってコストが高いイメージがあるけど、実際どうなの?」について。BPOというと...「大手企業が大量の処理をするもの」「大手企業が使う手段なのできっと金額は高い」そんなイメージを持ちの方もいらっしゃるのではないでしょうか。実際には中規模以下の企業も利用しているケースも多数あり、・比較的手頃な値段のクラウド型の会計システムや経費精算システムを導入する→そのシステムをBPOベンダーに開放する→クラウドシステムを利用してBPOベンダーに経理業務を実施してもらうという形態が最近のトレンドとして定着しています。クラウド型システムの活用とBPOベンダー側での工夫により、スムーズにBPOを導入することが可能となりました。こうしたBPOの現状について解説しているのが今回の記事です。是非ご一読いただければ幸いです。今後も随時寄稿予定ですのでご期待ください。 Money Forward Bizpedia -バックオフィスの悩みに答えを-第1回「経理のためのBPO入門 ―BPOの基礎知識」第2回「BPOは経理の人材不足を解決するか?」第3回「BPOで経理のスキルアップ~これから求められる人材」第4回「経理アウトソーシング(BPO)のメリット・デメリット」第5回「コロナ禍で変わる経理、3つのトレンドとBPO」第6回「BPO導入のための経理業務フローカイゼン」第7回「中堅企業のBPO導入、その実際と導入前に知っておきたいこと」第8回「インボイス制度が導入される前に免税事業者が考えておくべきことは何か」NEW 第9回「BPOってコストが高いイメージがあるけど、実際どうなの?」...

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「経理のススメ」にて「経理業務の標準化 ~ファイリング・整理整頓のススメ~」を掲載中です

CSアカウンティングでは 経理に関わるすべての人に捧げる珠玉のコラムサイト「経理のススメ」を運営しています。 この度、「経理業務の標準化 ~ファイリング・整理整頓のススメ~」の記事を公開しました。 メーカーなどでは、整理整頓をしている会社ほど業績が良いということが言われています。経理部門の標準化においても整理整頓は重要なテーマの一つです。ペーパーレス化を進めている会社もありますが、まだまだ主流の「紙のファイリング」について考えてみましょう。ファイリングは単純に書類を綴じておけばいいのではなく、一定のルールに従って、統一された方法で行っていることで以下のような効果を発揮します。・資料を探す手間が極端に減る・前回行った処理はファイリングを見ればすぐに分かるので、マニュアル代わりになる・担当者が変わっても、少なくとも前回ファイリングした通りに作業を実施すれば、作業の継続性が維持されるなど一方で、書類が行方不明となってしまったがために処理されず、ペナルティとして加算税や延滞税がかかることになるといったケースも見受けられます。こうした不手際を防ぎ、効率的なファイリングをするにはどうしたらよいか?今回はこの点についてご紹介しています。 「経理のススメ」では上記のほか、会計、法人税、経営全般、債権債務、地方税などの込み入った専門知識や経理の基礎知識、経理ノウハウ・改善情報を定期的にご紹介していますので、是非ご覧ください。 経理に関わるすべての人に捧げる珠玉のコラムサイト「経理のススメ」...

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12月7日・8日奉行クラウドフォーラム2021にて「未来経理サミット クライアントだけに伝える実態と本音 専門家が語る『これからの経理業務の姿』」セミナーを行います

会計ソフトのOBCが主催する奉行クラウドフォーラム2021「経理・総務のためのDXサミット~経理・総務のあしたを考える~」にて、弊社取締役社長の中尾がパネラーを務めることになりました。 コロナ禍によるテレワーク・ペーパーレス化ニーズや電帳法改正・インボイスの2大改正の潮流から経理・総務業務のデジタルシフトは、これからますます加速することが予想されます。そんななか、弊社代表取締役社長の中尾などの実務を支援する専門家が集まり、世の中の変化に対して、今何をすべきか?これからどう備えるべきか?など、実際のクライアントにどのようなアドバイスや対策を進めているのか、その実態や本音を話します。開催は2回予定されています。12月7日(火) 14:00 〜 14:4012月8日(水) 17:00 〜 17:40ご興味のある方は是非ご参加ください。詳細・お申込み方法はこちらよりご確認ください。未来経理サミットクライアントだけに伝える実態と本音 専門家が語る「これからの経理業務の姿」皆様のご参加、心よりお待ちしております。...

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「DX時代の経理部門の働き方改革のススメ」の発売が決定しました

以前よりご好評いただいております、弊社代表取締役社長中尾の著書「経理部門の働き方改革のススメ」が、コロナ禍という時勢を反映しパワーアップした「DX時代の経理部門の働き方改革のススメ」としてリニューアル!改訂増補版として発売される運びとなりました。DX(デジタルトランスフォーメーション)活用でリモートワークでの効率化と生産性向上を図る!そのために経理部門のムダ、ムラ、ムリを減らすためには?DX時代を反映し、リモートワーク時の問題点を解消する方法や、DXを取り入れた業務効率化の方法などについて加筆しています。是非一度お手に取っていただけますと幸いです。主要目次Prologue 働き方改革が企業の成長源泉 Chapter1 経理部門がかかえる課題 Chapter2 ムダを省く経理のテクニック Chapter3 ムラをなくす経理のテクニック Chapter4 ムリをなくす経理のテクニック Chapter5 外部委託を活用した改革のテクニック 著者:CSアカウンティング株式会社 代表取締役社長 中尾篤史定価:2,200円発行日:令和3年11月30日※店頭には12月6日頃並ぶ予定です...

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「Money Forward Bizpedia」にて寄稿記事「インボイス制度が導入される前に免税事業者が考えておくべきことは何か」が掲載されました

会計や確定申告、経費精算、給与計算などのバックオフィス業務の効率化をサポートする情報を発信サイト「Money Forward Bizpedia -バックオフィスの悩みに答えを-」にてCSアカウンティング代表取締役社長・中尾が執筆した記事が連載されています。 これまでの記事ではBPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)業界の現状とBPOの利用手法についてや、慢性的な人材不足を打破する手段の一つとして、経理や人事といった管理系部門の専門的アウトソース・BPOの活用について、また、BPOを導入することで経理部門がスキルアップできる好循環などを紐解いてきました。今回のテーマは「インボイス制度が導入される前に免税事業者が考えておくべきことは何か」について。2023年(令和5年)10月1日よりスタート予定のインボイス制度(適格請求書等保存方式)に向けて、2021年(令和3年)10月から登録申請の受付が開始されました。何が変わるのか、是非ご一読いただければ幸いです。今後も随時寄稿予定ですのでご期待ください。 Money Forward Bizpedia -バックオフィスの悩みに答えを-第1回「経理のためのBPO入門 ―BPOの基礎知識」第2回「BPOは経理の人材不足を解決するか?」第3回「BPOで経理のスキルアップ~これから求められる人材」第4回「経理アウトソーシング(BPO)のメリット・デメリット」第5回「コロナ禍で変わる経理、3つのトレンドとBPO」第6回「BPO導入のための経理業務フローカイゼン」第7回「中堅企業のBPO導入、その実際と導入前に知っておきたいこと」NEW 第8回「インボイス制度が導入される前に免税事業者が考えておくべきことは何か」...

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「経理のススメ」にて「経理業務の標準化 ~決算スケジュール・タスク管理~」を掲載中です

CSアカウンティングでは 経理に関わるすべての人に捧げる珠玉のコラムサイト「経理のススメ」を運営しています。 この度、「経理業務の標準化 ~決算スケジュール・タスク管理~」の記事を公開しました。 経理部門では、期限の提出日には何とか合わせるものの、途中段階での到達目標は決めていない会社が多く見受けられます。経理業務の標準化のために必要なことは、日時単位でスケジュールを作ることです。・タスクと担当者記載することで責任が明確化される・毎日の実施状況をチェックすることで、進捗の遅れがないかどうかが「可視化」される・翌月、翌年も業務内容が変わらなければ、スケジュール通り実施すれば実施項目を忘れることなく業務が完成するなどの効果が得られます。 会計、法人税、経営全般、債権債務、地方税などの込み入った専門知識や経理の基礎知識、経理ノウハウ・改善情報を定期的にご紹介していますので、是非ご覧ください。 経理に関わるすべての人に捧げる珠玉のコラムサイト「経理のススメ」...

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「経理のススメ」にて「消費税とは?仕組みや管理、税額計算までの流れを解説」を掲載中です

CSアカウンティングでは 経理に関わるすべての人に捧げる珠玉のコラムサイト「経理のススメ」を運営しています。 この度、「消費税とは?仕組みや管理、税額計算までの流れを解説」の記事を公開しました。 消費税は、消費に対して広く公平に課税される税金です。商品や製品の販売、サービスの提供など、国内において行われるほぼすべての取引が課税の対象です。身近な税金である消費税に関する仕組みや日常の経理業務における管理、申告・納付を説明します。 会計、法人税、経営全般、債権債務、地方税などの込み入った専門知識や経理の基礎知識、経理ノウハウ・改善情報を定期的にご紹介していますので、是非ご覧ください。 経理に関わるすべての人に捧げる珠玉のコラムサイト「経理のススメ」...

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広報誌「こんぱす」2021年秋号 発行のお知らせ

広報誌「こんぱす」2021年秋号を発行いたしました。 今回号では「電子取引におけるデータの保存要件」や「社会保険の適用範囲の拡大」等についてのご紹介を中心に、皆様の日々の業務にお役立ていただきたい情報を提供しております。 また、弊社メンバーが講師を務めたセミナーのレポート、美味しいお店を紹介する「おすすめグルメ」、ビジネス・人生に役立つ書籍を紹介する「おすすめ書籍」等、リラックスして読める記事も充実させております。 是非ご覧ください。...

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【関西】11月18日会計・財務EXPOにて「経理部門の働き方改革のススメ ~業務効率を上げるテクニックを伝授~」セミナーを行います

総務・人事・経理・経営者による総務・人事・経理・経営者のための展示会「総務・人事・経理 Week」におけるにて、弊社取締役社長の中尾がセミナー講師を務めることになりました。専門展「会計・財務 EXPO」において実施いたします。 セミナーのテーマは本EXPOでも過去高い評価をいただいた経理部門の働き方改革について。 セミナー内容詳細はこちら(CSアカウンティングセミナー情報)をご覧ください。皆様のご参加、心よりお待ちしております。 ...

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「経理のススメ」にて「経理業務の標準化~業務分析リストの作成~」を掲載中です

CSアカウンティングでは 経理に関わるすべての人に捧げる珠玉のコラムサイト「経理のススメ」を運営しています。 この度、「経理業務の標準化~業務分析リストの作成~」の記事を公開しました。 経理の標準化・合理化を進めるときのひとつの方法として、自社の分析をする、ということが第一歩です。企業戦略の策定においてはSWOT分析などが使われますが、今回は、自社分析を行う場合の流れとは?についてまとめています。 会計、法人税、経営全般、債権債務、地方税などの込み入った専門知識や経理の基礎知識、経理ノウハウ・改善情報を定期的にご紹介していますので、是非ご覧ください。 経理に関わるすべての人に捧げる珠玉のコラムサイト「経理のススメ」...

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「経理のススメ」にて「インボイス制度とは?免税事業者がとるべき対応とポイント」を掲載中です

CSアカウンティングでは 経理に関わるすべての人に捧げる珠玉のコラムサイト「経理のススメ」を運営しています。 この度、「インボイス制度とは?免税事業者がとるべき対応とポイント」の記事を公開しました。2021年10月1日から、複数税率に対応した消費税の仕入税額控除の方式として適格請求書等保存方式(いわゆるインボイス制度)の登録申請書の提出が始まります!。消費税の仕入れ税額控除方式としてインボイス制度が導入されると、仕入れ税額控除を受けるためには取引相手から交付を受けたインボイスの保存が必要となります。そしてインボイスの発行ができるのは、適格請求書発行事業者(登録事業者)のみとなっています。今回は、インボイス制度によって大きな影響を受けることが予想される免税事業者がとるべき対応についてまとめています。 会計、法人税、経営全般、債権債務、地方税などの込み入った専門知識や経理の基礎知識、経理ノウハウ・改善情報を定期的にご紹介していますので、是非ご覧ください。 経理に関わるすべての人に捧げる珠玉のコラムサイト「経理のススメ」...

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「経理のススメ」にて「居住用賃貸建物の取得に係る消費税の仕入税額控除制度の見直しについて」を掲載中です

CSアカウンティングでは 経理に関わるすべての人に捧げる珠玉のコラムサイト「経理のススメ」を運営しています。 この度、「居住用賃貸建物の取得に係る消費税の仕入税額控除制度の見直しについて」の記事を公開しました。令和2年度税制改正において、居住用賃貸建物に係る消費税の改正が行われました。建物の用途の実態に応じ計算するよう、「居住用賃貸建物の取得」に係る課税仕入れ等については仕入税額控除の適用から除外するというものです。今回は、賃貸物件のオーナーや不動産業者などへの影響が大きいものと考えられる「居住用賃貸建物の取得等に係る消費税の改正」について解説します。 会計、法人税、経営全般、債権債務、地方税などの込み入った専門知識や経理の基礎知識、経理ノウハウ・改善情報を定期的にご紹介していますので、是非ご覧ください。 経理に関わるすべての人に捧げる珠玉のコラムサイト「経理のススメ」...

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「経理のススメ」にて「インボイス制度の概要」を掲載中です

CSアカウンティングでは 経理に関わるすべての人に捧げる珠玉のコラムサイト「経理のススメ」を運営しています。 この度、「インボイス制度の概要」の記事を公開しました。2023年(令和5年)10月1日から、複数税率に対応した消費税の仕入税額控除の方式として適格請求書等保存方式(いわゆるインボイス制度)が導入されます。消費税を納める必要のある法人や個人の他、免税事業者についても影響を与える制度となっています。今回はこのインボイス制度の概要についてまとめています。 会計、法人税、経営全般、債権債務、地方税などの込み入った専門知識や経理の基礎知識、経理ノウハウ・改善情報を定期的にご紹介していますので、是非ご覧ください。 経理に関わるすべての人に捧げる珠玉のコラムサイト「経理のススメ」...

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【WEB】9月28日~配信「本から学ぶ 会社の実態を見極める!法人税申告書のチェックポイント」セミナーを行います

辻・本郷 税理士法人にて、弊社代表取締役社長 中尾のセミナーが法人税申告書を実施することになりました。セミナーのテーマは法人税申告書。「本から学ぶ 会社の実態を見極める!法人税申告書のチェックポイント」と題し、90分に凝縮した講義を行います。リアルタイム配信ではなく、2021年9月28日(火)11時30分~10月4日(月)17時00分の配信期間ならいつでも閲覧できるセミナー動画となっています。なお、お申し込みの方にはテキストとしてご好評につき増刷されている書籍「瞬殺!法人税申告書の見方~ここだけ見ておけば大丈夫!~」を贈呈します。 セミナー内容詳細はこちら(CSアカウンティングセミナー情報)をご覧ください。皆様のご参加、心よりお待ちしております。...

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「経理のススメ」にて「経理の標準化と業務の切り分け」を掲載中です

CSアカウンティングでは 経理に関わるすべての人に捧げる珠玉のコラムサイト「経理のススメ」を運営しています。 この度、「経理の標準化と業務の切り分け」の記事を公開しました。 業務の効率化というキーワードは言われて久しいですが、経理業務もその例外ではありません。少子高齢化による労働力人口の減少に伴い、人材の採用が容易でなくなっており、経理部門の人材を確保することが難しくなってきている。事業の生き残りをかけて、限られた人材をコア事業に振り向けたいと考える経営者が多く、経理部門に人を厚く配置することが難しくなっている。などの要因から、コロナ禍前にも増して、多くの企業で経理業務の標準化・合理化が課題としてあがっています。今回はその第一歩として、企業が経営戦略を練るときに、会社にとって重要で他社に任せることはしない業務 = コア業務それほど重要でなく他社に任せても良い業務 = ノンコア業務に区分けすることについて解説しています。 会計、法人税、経営全般、債権債務、地方税などの込み入った専門知識や経理の基礎知識、経理ノウハウ・改善情報を定期的にご紹介していますので、是非ご覧ください。 経理に関わるすべての人に捧げる珠玉のコラムサイト「経理のススメ」...

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「経理のススメ」にて「収益認識に関する会計基準」を掲載中です

CSアカウンティングでは 経理に関わるすべての人に捧げる珠玉のコラムサイト「経理のススメ」を運営しています。 この度、「収益認識に関する会計基準」の記事を公開しました。 平成30年3月に企業会計基準委員会より公表された『収益認識に関する会計基準』は、令和3年4月1日以後開始する事業年度より強制適用となります。従来の収益認識の考え方を踏まえて、『収益認識に関する会計基準』によって収益認識がどのように構成されていくのかについてご紹介しています。 会計、法人税、経営全般、債権債務、地方税などの込み入った専門知識や経理の基礎知識、経理ノウハウ・改善情報を定期的にご紹介していますので、是非ご覧ください。 経理に関わるすべての人に捧げる珠玉のコラムサイト「経理のススメ」...

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「経理のススメ」にて「シェアードサービスとアウトソーシングの違いと効用」を掲載中です

CSアカウンティングでは 経理に関わるすべての人に捧げる珠玉のコラムサイト「経理のススメ」を運営しています。 この度、「シェアードサービスとアウトソーシングの違いと効用」の記事を公開しました。 大企業グループの各社で行われている間接業務を1カ所に集約して、まとめて実施することをシェアードサービスといい、アウトソーシングに近しい業態です。今回のコラムでは、上記それぞれの違いとは?導入のメリットはいったいどこにあるのか?などについてご紹介しています。 会計、法人税、経営全般、債権債務、地方税などの込み入った専門知識や経理の基礎知識、経理ノウハウ・改善情報を定期的にご紹介していますので、是非ご覧ください。 経理に関わるすべての人に捧げる珠玉のコラムサイト「経理のススメ」...

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広報誌「こんぱす」2021年夏号 発行のお知らせ

広報誌「こんぱす」2021年夏号を発行いたしました。 今回号では「インボイス制度の登録申請書の提出が始まります」や「育児・介護休業法の改正案を解説します」等についてのご紹介を中心に、皆様の日々の業務にお役立ていただきたい情報を提供しております。 是非ご覧ください。

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「Money Forward Bizpedia」にて寄稿記事「中堅企業のBPO導入、その実際と導入前に知っておきたいこと」が掲載されました

会計や確定申告、経費精算、給与計算などのバックオフィス業務の効率化をサポートする情報を発信サイト「Money Forward Bizpedia -バックオフィスの悩みに答えを-」にてCSアカウンティング代表取締役社長・中尾が執筆した記事が連載されています。 BPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)業界の現状とBPOの利用手法についてや、慢性的な人材不足を打破する手段の一つとして、経理や人事といった管理系部門の専門的アウトソース・BPOの活用について、また、BPOを導入することで経理部門がスキルアップできる好循環などを紐解いてきました。今回のテーマは「中堅企業のBPO導入、その実際と導入前に知っておきたいこと」について。BPOサービスがあまり一般的でなかった頃は、外資系企業や、四半期決算の対応がハードになった上場企業グループなどといった一部の企業のみを対象としていた面もありますが、昨今は幅広い企業規模、業種に向けてBPOサービスを提供しています。中堅企業からお問合せをいただくきっかけとして多いのは「今まで経理部門を統括していたコアメンバーが退職する予定がある一方で、後継者が育っておらず、経理業務が回らなくなりBPO導入の検討をしたい」というケースです。また、後継者育成が十分に行われている場合であっても、さらに業務の効率化を推進するため、より戦略的なことに時間を割くために、定型業務はBPOを導入するという中堅企業も多くあります。中堅企業におけるBPO導入事例をご紹介したのが今回の記事となっています。是非ご一読いただければ幸いです。今後も随時寄稿予定ですのでご期待ください。 Money Forward Bizpedia -バックオフィスの悩みに答えを-第1回「経理のためのBPO入門 ―BPOの基礎知識」第2回「BPOは経理の人材不足を解決するか?」第3回「BPOで経理のスキルアップ~これから求められる人材」第4回「経理アウトソーシング(BPO)のメリット・デメリット」第5回「コロナ禍で変わる経理、3つのトレンドとBPO」第6回「BPO導入のための経理業務フローカイゼン」NEW 第7回「中堅企業のBPO導入、その実際と導入前に知っておきたいこと」...

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「経理のススメ」にて「外貨建取引管理の基本」を掲載中です

CSアカウンティングでは 経理に関わるすべての人に捧げる珠玉のコラムサイト「経理のススメ」を運営しています。 この度、「外貨建取引管理の基本」の記事を公開しました。 為替レートの種類を中心に1) 外貨建て取引と為替レート2) 為替予約とリスクマネジメント3) 外貨建て取引の会計処理など、外貨建取引の基本的な流れについてご紹介しています。 会計、法人税、経営全般、債権債務、地方税などの込み入った専門知識や経理の基礎知識、経理ノウハウ・改善情報を定期的にご紹介していますので、是非ご覧ください。 経理に関わるすべての人に捧げる珠玉のコラムサイト「経理のススメ」...

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「経理のススメ」にて「社債管理② 社債発行の流れと社債の残高管理」を掲載中です

CSアカウンティングでは 経理に関わるすべての人に捧げる珠玉のコラムサイト「経理のススメ」を運営しています。 この度、「社債管理② 社債発行の流れと社債の残高管理」の記事を公開しました。 既に公開済みの「社債管理① 社債の概要と種類」では、社債の種類・概要について確認していきました。今回の「社債管理② 社債発行の流れと社債の残高管理」では社債を発行する際の手続きの流れ、発行後の社債返還や利子の管理方法などについて確認して行きます。 会計、法人税、経営全般、債権債務、地方税などの込み入った専門知識や経理の基礎知識、経理ノウハウ・改善情報を定期的にご紹介していますので、是非ご覧ください。 経理に関わるすべての人に捧げる珠玉のコラムサイト「経理のススメ」...

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「経理のススメ」にて「コア・コンピタンス経営を実践するための武器」を掲載中です

CSアカウンティングでは 経理に関わるすべての人に捧げる珠玉のコラムサイト「経理のススメ」を運営しています。 この度、「コア・コンピタンス経営を実践するための武器」の記事を公開しました。 前回は経理アウトソーシング(BPO)の導入事例を紹介しましたが、 今回は、なぜBPOが注目されているか?について紐解いています。 スピードが求められる時代において、企業が得意でない分野を自社でやり続けることは、 経営の非効率を生むことになってしまいます。 こうした中でアップル社などの先端企業では 「コアな自社の強みを活かす業務に特化して、ノンコアな業務を外部に委託する」という コア・コンピタンス経営の手法を採用しているケースが数多くあります。 自社にとって必ずしも重要でないノンコア業務は、 より専門性の高い外部の会社に委託して、その結果自社の経営効率をあげているのです。 これらについて詳細に解説したのが今回公開した記事です。 経理アウトソーシング(BPO)導入の参考に是非ご覧ください。 会計、法人税、経営全般、債権債務、地方税などの込み入った専門知識や経理の基礎知識、経理ノウハウ・改善情報、BPO導入事例等を定期的にご紹介していますので、是非ご覧ください。 経理に関わるすべての人に捧げる珠玉のコラムサイト「経理のススメ」 ...

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「経理のススメ」にて「経理アウトソーシング(BPO)導入事例 その3~5」を掲載中です

CSアカウンティングでは 経理に関わるすべての人に捧げる珠玉のコラムサイト「経理のススメ」を運営しています。 この度、「経理アウトソーシング(BPO)導入事例 その3~5」の記事を公開しました。 前回は経理アウトソーシング(BPO)を導入事例として、上場会社が100%出資する子会社として設立されたA社、新興市場に上場したB社の導入事例について、クローズアップしました。この度公開したのは経理繁忙期以外は過剰人員となってしまった悩みを抱えるC社(導入事例3)非効率な業務を行っているが、業務改善をする時間がとれないD社(導入事例4)ただ一人の熟練社員のみで経理業務が完結しているE社(導入事例5)という3パターンについて。どちらも決して珍しいケースではありません。読者の方々の置かれている環境と似ているケースもあるかもしれませんので、経理アウトソーシング(BPO)導入の適否の参考にしてみて下さい。 会計、法人税、経営全般、債権債務、地方税などの込み入った専門知識や経理の基礎知識、経理ノウハウ・改善情報を定期的にご紹介していますので、是非ご覧ください。 経理に関わるすべての人に捧げる珠玉のコラムサイト「経理のススメ」...

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「経理のススメ」にて「グループ通算制度への留意点」を掲載中です

CSアカウンティングでは 経理に関わるすべての人に捧げる珠玉のコラムサイト「経理のススメ」を運営しています。 この度、グループ通算制度への留意点の記事を公開しました。 令和4年4月1日以後に開始する事業年度から、グループ通算制度が始まります。これは連結納税制度を見直したものです。グループ通算制度の概要を旧制度との比較により明らかにし、また、適用のメリット・デメリットを紹介しています。 会計、法人税、経営全般、債権債務、地方税などの込み入った専門知識や経理の基礎知識、経理ノウハウ・改善情報を定期的にご紹介していますので、是非ご覧ください。 経理に関わるすべての人に捧げる珠玉のコラムサイト「経理のススメ」...

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「Money Forward Bizpedia」にて寄稿記事「BPO導入のための経理業務フローカイゼン」が掲載されました

会計や確定申告、経費精算、給与計算などのバックオフィス業務の効率化をサポートする情報を発信サイト「Money Forward Bizpedia -バックオフィスの悩みに答えを-」にてCSアカウンティング代表取締役社長・中尾が執筆した記事が連載されています。 BPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)業界の現状とBPOの利用手法についてや、慢性的な人材不足を打破する手段の一つとして、経理や人事といった管理系部門の専門的アウトソース・BPOの活用について、また、BPOを導入することで経理部門がスキルアップできる好循環などを紐解いてきました。今回のテーマは「BPO導入のための経理業務フローカイゼン」について。BPO導入にあたり業務フローのカイゼンを図る場合にどこから手をつけるべきか、またそのメリットについて、経費精算にフォーカスして紹介しています。というのも、経費精算業務は同じような事項の入力を複数の社員が行っている事が多く、経費精算業務はカイゼンの宝庫だからです。これらについて詳しくご紹介したのが今回の記事となっています。是非ご一読いただければ幸いです。今後も随時寄稿予定ですのでご期待ください。 Money Forward Bizpedia -バックオフィスの悩みに答えを-第1回「経理のためのBPO入門 ―BPOの基礎知識」第2回「BPOは経理の人材不足を解決するか?」第3回「BPOで経理のスキルアップ~これから求められる人材」第4回「経理アウトソーシング(BPO)のメリット・デメリット」第5回「コロナ禍で変わる経理、3つのトレンドとBPO」NEW 第6回「BPO導入のための経理業務フローカイゼン」...

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「経理のススメ」にて「経理アウトソーシング(BPO)導入事例 その2」を掲載中です

CSアカウンティングでは 経理に関わるすべての人に捧げる珠玉のコラムサイト「経理のススメ」を運営しています。 この度、「経理アウトソーシング(BPO)導入事例 その2」の記事を公開しました。 前回は経理アウトソーシング(BPO)を導入事例として、上場会社が100%出資する子会社として設立されたA社の導入事例について、クローズアップしました。今回は、新興市場に上場した企業についてクローズアップしています。わずか数年で急成長をした企業のため、経理は慢性的な人材不足となり人材の入れ替わりが激しく、上場企業であるために監査対応や開示書類の作成など、対応すべき業務は多く...というケースにおいて大いに活躍したのが経理BPOの導入でした。読者の方々の置かれている環境と似ているケースもあるかもしれませんので、経理アウトソーシング(BPO)導入の適否の参考にしてみて下さい。 会計、法人税、経営全般、債権債務、地方税などの込み入った専門知識や経理の基礎知識、経理ノウハウ・改善情報を定期的にご紹介していますので、是非ご覧ください。 経理に関わるすべての人に捧げる珠玉のコラムサイト「経理のススメ」...

出版情報

「すらすら図解 減価償却のしくみ」の5刷発売決定しました

2018年5月18日に発売された「すらすら図解 減価償却のしくみ」が、ご好評に次ぐご好評のすえ、めでたく5刷発売となりました! タイトル通り、すらすら理解できると評判の本書が解説するテーマは経理業務で避けて通ることのできない減価償却について。近年においては税制改正のたびに見直しが行われており、もはや過去の知識のままでは通用しません。そこで会計と税務の面から網羅的に解説しております。是非一度お手に取っていただけますと幸いです。 主要目次第1章 減価償却の意義第2章 固定資産とは第3章 固定資産の取得価額第4章 耐用年数と減価償却の計算方法第5章 減価償却の開始・終了・変更と表示第6章 減価償却の特殊論点①第7章 減価償却の特殊論点②第8章 減価償却におけるその他の税務論点 著者:CSアカウンティング株式会社 専務取締役 公認会計士・税理士 中尾篤史取締役部長 税理士 平野真理子取締役部長 税理士 東山恵里香経理管理第三部 部長 税理士 新井貴雄 経理管理第一部 グループリーダー 税理士 波多野勇作経理管理第二部 グループリーダー 田中秀徳経理管理第三部 グループリーダー 皆川俊介経理管理第五部 グループリーダー 公認会計士 鈴木真都佳※役職名はいずれも、出版当時のものです...

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「経理のススメ」にて「経理アウトソーシング(BPO)導入事例 その1」を掲載中です

CSアカウンティングでは 経理に関わるすべての人に捧げる珠玉のコラムサイト「経理のススメ」を運営しています。 この度、「経理アウトソーシング(BPO)導入事例 その1」の記事を公開しました。 前回までは経理アウトソーシング(BPO)を導入する際に、どのような視点でアウトソーサーを選定していくべきかという点について数回にわたり公開してきました。今回は、上場会社が100%出資する子会社として設立されたA社の導入事例について、クローズアップしています。経理社員が不在でもアウトソーサーがきっちり管理できるその秘密とは??読者の方々の置かれている環境と似ているケースもあるかもしれませんので、経理アウトソーシング(BPO)導入の適否の参考にしてみて下さい。 会計、法人税、経営全般、債権債務、地方税などの込み入った専門知識や経理の基礎知識、経理ノウハウ・改善情報を定期的にご紹介していますので、是非ご覧ください。 経理に関わるすべての人に捧げる珠玉のコラムサイト「経理のススメ」...

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広報誌「こんぱす」2021年春号 発行のお知らせ

広報誌「こんぱす」2021年春号を発行いたしました。 今回号では「令和3年度税制改正 電子帳簿保存制度の改正のポイント」や「最高裁判例に見る同一労働同一賃金」等についてのご紹介を中心に、皆様の日々の業務にお役立ていただきたい情報を提供しております。 是非ご覧ください。

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【WEB】5月27日開催「改正高年齢者雇用安定法 実務対応セミナー」を行います

改正高年齢者雇用安定法の内容と共に、高齢者を雇用する際に会社側の行う手続き等について解説するWEBセミナーを開催します。 【セミナー内容】1.改正高年齢者雇用安定法の内容とは?2.定年再雇用社員と同一労働同一賃金3.無期転換制度の特例とは?4.60歳以降の社会保険手続き5.高齢者雇用に関わる助成金 ※都合により内容が変更となる場合がございます。予めご了承ください。 参加者特典:セミナー後のアンケートへご回答者いただいた方へは以下を贈呈‼①書籍『60歳以上を雇用する会社の手続きと税金』②セミナー資料PDF セミナー内容詳細はこちら(CSアカウンティングセミナー情報)をご覧ください。皆様のご参加、心よりお待ちしております。...

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「経理のススメ」にて「アウトソーサー選定時の留意点 その3」を掲載中です

CSアカウンティングでは 経理に関わるすべての人に捧げる珠玉のコラムサイト「経理のススメ」を運営しています。 この度、「アウトソーサー選定時の留意点 その3」の記事を公開しました。 経理アウトソーシング(BPO)を導入する際に、どのような視点でアウトソーサーを選定していくべきかという点について数回にわたり公開してきました。 今回は、○見積もり入手後の選定○継続性に問題のないアウトソーサーか確認するについてクローズアップしています。 会計、法人税、経営全般、債権債務、地方税などの込み入った専門知識や経理の基礎知識、経理ノウハウ・改善情報を定期的にご紹介していますので、是非ご覧ください。 経理に関わるすべての人に捧げる珠玉のコラムサイト「経理のススメ」...

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「Money Forward Bizpedia」にて寄稿記事「コロナ禍で変わる経理、3つのトレンドとBPO」が掲載されました

会計や確定申告、経費精算、給与計算などのバックオフィス業務の効率化をサポートする情報を発信サイト「Money Forward Bizpedia -バックオフィスの悩みに答えを-」にてCSアカウンティング代表取締役社長・中尾が執筆した記事が連載されています。 BPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)業界の現状とBPOの利用手法についてや、慢性的な人材不足を打破する手段の一つとして、経理や人事といった管理系部門の専門的アウトソース・BPOの活用について、また、BPOを導入することで経理部門がスキルアップできる好循環などを紐解いてきました。今回のテーマは「コロナ禍で変わる経理、3つのトレンドとBPO」について。コロナ禍における経理のトレンドは、クラウド化すれば在宅勤務は実現できる自動化すれば経理はもっと楽になるペーパーレスが出来ればフル在宅も可能になるなどが挙げられます。企業が事業を継続するにあたって、経理業務は止めることのできない機能です。そのため、在宅勤務がままならない状態の経理部門ではBCPの観点からBPOを検討する企業も増加という傾向にあります。これらの状況について詳しくご紹介したのが今回の記事となっています。是非ご一読いただければ幸いです。今後も随時寄稿予定ですのでご期待ください。 Money Forward Bizpedia -バックオフィスの悩みに答えを-第1回「経理のためのBPO入門 ―BPOの基礎知識」第2回「BPOは経理の人材不足を解決するか?」第3回「BPOで経理のスキルアップ~これから求められる人材」第4回「経理アウトソーシング(BPO)のメリット・デメリット」NEW 第5回「コロナ禍で変わる経理、3つのトレンドとBPO」...

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「経理のススメ」にて「アウトソーサー選定時の留意点 その2」を掲載中です

CSアカウンティングでは 経理に関わるすべての人に捧げる珠玉のコラムサイト「経理のススメ」を運営しています。 この度、「アウトソーサー選定時の留意点 その2」の記事を公開しました。 経理アウトソーシング(BPO)を導入する際に、どのような視点でアウトソーサーを選定していくべきかという点について数回にわたり公開予定です。 今回は、○委託する業務範囲と決定期限を確認する○アウトソーサーを探すについてクローズアップしています。 会計、法人税、経営全般、債権債務、地方税などの込み入った専門知識や経理の基礎知識、経理ノウハウ・改善情報を定期的にご紹介していますので、是非ご覧ください。 経理に関わるすべての人に捧げる珠玉のコラムサイト「経理のススメ」...

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「経理のススメ」にて「アウトソーサー選定時の留意点 その1」を掲載中です

CSアカウンティングでは 経理に関わるすべての人に捧げる珠玉のコラムサイト「経理のススメ」を運営しています。 この度、「アウトソーサー選定時の留意点 その1」の記事を公開しました。 経理アウトソーシング(BPO)を導入する際に、どのような視点でアウトソーサーを選定していくべきかという点について数回にわたり公開予定です。 今回は、○どの機能を経理アウトソーシング(BPO)するのか決定する○効率よく経理アウトソーシング(BPO)するための準備をするについてクローズアップしています。 会計、法人税、経営全般、債権債務、地方税などの込み入った専門知識や経理の基礎知識、経理ノウハウ・改善情報を定期的にご紹介していますので、是非ご覧ください。 経理に関わるすべての人に捧げる珠玉のコラムサイト「経理のススメ」...

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「経理のススメ」にて「経理アウトソーシング(BPO)導入の目的」を掲載中です

CSアカウンティングでは 経理に関わるすべての人に捧げる珠玉のコラムサイト「経理のススメ」を運営しています。 この度、「経理アウトソーシング(BPO)導入の目的」の記事を3回に分けて公開しました。 No1 経理アウトソーシング(BPO)導入の目的 その1〇経理アウトソーシング(BPO)導入の目的を考えよう!優先順位を決めないとどっちつかずに・・・〇目的その1 コアな業務に人材を投入 No2 経理アウトソーシング(BPO)導入の目的 その2〇目的その2 コストダウンも合わせて模索する人材のミックスでコストが削減できる固定費から変動費へ〇目的その3 この際業務プロセスも変えちゃいましょう現状維持が生む非効率外部だからドライに言えることもある No3 経理アウトソーシング(BPO)導入の目的 その3〇目的その4 専門的知識・スキルの活用専門家に任せた方がいい分野もある経験度数がアウトソーサーの専門性を高めている〇目的その5 買収して拡大している企業には有効的です買収後はプロセスを統一しよう第三者を使うと円滑な融和が図りやすいこともある 今回はこうした内容をご紹介しています。 会計、法人税、経営全般、債権債務、地方税などの込み入った専門知識や経理の基礎知識、経理ノウハウ・改善情報を定期的にご紹介していますので、是非ご覧ください。 経理に関わるすべての人に捧げる珠玉のコラムサイト「経理のススメ」...

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「経理のススメ」好評公開中です

CSアカウンティングでは 経理に関わるすべての人に捧げる珠玉のコラムサイト 「経理のススメ」 https://keirinosusume.com/ を運営しています。 会計、法人税、経営全般、債権債務、地方税などの込み入った専門知識や 経理の基礎知識、経理ノウハウ・改善情報を定期的にご紹介しています。 役に立つ情報が盛りだくさんですので、是非ご覧ください。 ...

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ソーシャルメディアポリシーの公開について

当社の「ソーシャルメディアポリシー」を制定し、これを公開いたしました。 当社におけるSNS、ブログ、動画配信等のソーシャルメディアに関する利用方針をお知らせいたします。

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「Money Forward Bizpedia」にて寄稿記事「経理アウトソーシング(BPO)のメリット・デメリット」が掲載されました

会計や確定申告、経費精算、給与計算などのバックオフィス業務の効率化をサポートする情報を発信サイト「Money Forward Bizpedia -バックオフィスの悩みに答えを-」にてCSアカウンティング代表取締役社長・中尾が執筆した記事が連載されています。 初回は「経理のためのBPO入門 ―BPOの基礎知識」と題し、BPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)業界の現状とBPOの利用手法について、第2回は「BPOは経理の人材不足を解決するか?」と題し、経理ポジションの慢性的な人材不足を打破する手段の一つとして経理や人事といった管理系部門の専門的アウトソース・BPOの活用について、第3回は「BPOで経理のスキルアップ これから求められる人材」と題し、BPOを導入することで、経理部門がスキルアップできるという好循環を紐解く内容となっています。今回のテーマは「経理アウトソーシング(BPO)のメリット・デメリット」について。BPO導入で期待できるメリットとしては、人手不足の解消、見えにくい内部コストの削減、属人化から脱却する機会になる、コア業務への集中、不正防止の抑止に役立つなど様々に考えられます。一方で、実務の詳細をアウトソースするにあたり社内に経理ノウハウの蓄積をしづらくなるなど、導入にあたり考慮しなければならないデメリットもありますので、多面的に考察した記事となっています。是非ご一読いただければ幸いです。今後も随時寄稿予定ですのでご期待ください。 Money Forward Bizpedia -バックオフィスの悩みに答えを-第1回「経理のためのBPO入門 ―BPOの基礎知識」第2回「BPOは経理の人材不足を解決するか?」第3回「BPOで経理のスキルアップ~これから求められる人材」NEW 第4回「経理アウトソーシング(BPO)のメリット・デメリット」...

出版情報

「改訂2版 経理・財務スキル検定[FASS]テキスト&問題集」の5刷が発売中です!

2019年1月に発売された「改訂2版 経理・財務スキル検定[FASS]テキスト&問題集」が、ご好評により、重版に次ぐ重版で見事5版達成となりました! 「経理・財務スキル検定 FASS」は、経済産業省の「経理・財務スキル・スタンダード」に完全準拠し、経理・財務実務のスキルを客観的に測定する検定試験です。経理・財務部門の定型的実務に従事されている方やこれから経理・財務部門に従事しようとしている方が効率よく実務に必要な知識が得られるよう例題と解説をまとめました。本書をご活用いただくことで、初心者の方でも「日常の業務であれば業務を理解して支障なく対応できるスキルを有する」と認められるCランクの取得が目指せる内容となっております。是非一度お手に取っていただけますと幸いです。 【目次】第1章 資産(売掛債権管理/在庫管理/固定資産管理 他)第2章 決算(月次業績管理/単体決算業務/連結決算業務 他)第3章 税務(税効果会計業務/消費税申告業務/税務調査対応 他)第4章 資金(現金出納管理/手形管理/貸付金管理/デリバティブ取引管理 他)練習問題 【執筆者紹介】CSアカウンティング株式会社代表取締役社長 公認会計士・税理士  中尾 篤史(なかお あつし)ほか...

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「Money Forward Bizpedia」にて寄稿記事「BPOで経理のスキルアップ~これから求められる人材」が掲載されました

会計や確定申告、経費精算、給与計算などのバックオフィス業務の効率化をサポートする情報を発信サイト「Money Forward Bizpedia -バックオフィスの悩みに答えを-」にてCSアカウンティング代表取締役社長・中尾が執筆した記事が連載されています。 初回は「経理のためのBPO入門 ―BPOの基礎知識」と題し、BPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)業界の現状とBPOの利用手法について、第2回は「BPOは経理の人材不足を解決するか?」と題し、経理ポジションの慢性的な人材不足を打破する手段の一つとして経理や人事といった管理系部門の専門的アウトソース・BPOの活用についてご紹介しました。第3回となる今回のテーマは「BPOで経理のスキルアップ これから求められる人材」。BPOの導入を検討するにあたり、多くの方が不安に感じてしまわれる点として「経理をBPOした会社の経理部門メンバーのスキルは下がってしまうのではないか?」という疑問があります。では実際のところどうなのか。ほとんどの場合、BPOの導入により業務の属人化から標準化が実現され、経理部門はコア業務に注力できる体制が整うといったメリットがあります。これにより経理部門のメンバーは企業戦略に役立つ情報の提供や戦略実行に関しての提案を経営陣に行えるといった好循環が生まれるのです。 今回の記事は、BPOを導入することで、経理部門がスキルアップできるという好循環を紐解く内容となっています。是非ご一読いただければ幸いです。 今後も随時寄稿予定ですのでご期待ください。 Money Forward Bizpedia -バックオフィスの悩みに答えを-第1回「経理のためのBPO入門 ―BPOの基礎知識」第2回「BPOは経理の人材不足を解決するか?」NEW 第3回「BPOで経理のスキルアップ~これから求められる人材」...

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【WEB】2月19日開催「経理が変われば、会社が変わる。 明日から始められる本当の働き方改革」セミナーを行います

経理のお役立ち情報サイト「経理プラス」が主催する「経理プラスサミット2021~経理人に贈る"学び"と"交流"の2日間~新しい「経理」になるための一歩を踏み出す2日間を始めよう」にて、弊社取締役社長の中尾がセミナー講師を務めることになりました。セミナーのテーマは「経理部門に求められる新しい働きとは??」「経理が変われば、会社が変わる。 明日から始められる本当の働き方改革」と題し、1時間に凝縮した講義を行います。誰でも無料で参加できるWEBイベントですので、ご興味のある方は是非ご参加ください。 セミナー内容詳細はこちら(CSアカウンティングセミナー情報)をご覧ください。皆様のご参加、心よりお待ちしております。...

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【WEB】3月11日開催「これで年次決算対策もOK!3時間でわかる法人税申告書の勘所」セミナーを行います

会計・税務に特化した大手転職エージェント・ジャスネットコミュニケーションズが運営する経理ノウハウのお役立ちサイト「経理実務の学校」において、弊社取締役社長の中尾がセミナー講師を務めることになりました。セミナーのテーマは法人税申告書。「これで年次決算対策もOK!3時間でわかる法人税申告書の勘所」と題し、3時間に凝縮した講義を行います。ご興味のある方は是非こちらをご覧ください。 セミナー内容詳細はこちら(CSアカウンティングセミナー情報)をご覧ください。皆様のご参加、心よりお待ちしております。...

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【WEB】2月25日開催「人事制度セミナー」を行います

最近の労務の課題は【withコロナ】が前面に出てしまい、働き方改革というキーワードを耳にする機会が減ってしまいましたが、人事労務の大改革・働き方改革を乗り切るために人事制度の確立は有効であり、また必須のものとなっています。人事制度の重要性と、最近の労務課題と対策についてを60分に凝縮して、WEB配信セミナーという形で実施いたします。ご興味のある方は是非こちらをご覧ください。 セミナー内容詳細はこちら(CSアカウンティングセミナー情報)をご覧ください。皆様のご参加、心よりお待ちしております。...

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【WEB】2月25日開催「令和3年度 税制改正のポイントセミナー」を行います

毎年ご好評につき満員御礼となる税制改正セミナーを、今年は定員数も100名までとしてWEB配信セミナーという形で実施いたします。ご興味のある方は是非こちらをご覧ください。 セミナー内容詳細はこちら(CSアカウンティングセミナー情報)をご覧ください。皆様のご参加、心よりお待ちしております。

メディア掲載情報

広報誌「こんぱす」2021年冬号 発行のお知らせ

広報誌「こんぱす」2021年冬号を発行いたしました。 今回号では「グループ通貨制度 加入のメリット・デメリット」や「短時間労働者に対する被用者保険の適用拡大」等についてのご紹介を中心に、皆様の日々の業務にお役立ていただきたい情報を提供しております。 是非ご覧ください。

メディア掲載情報

矢野経済研究所「2020-2021 BPO市場の実態と展望」にて弊社業務が取り上げられました

専門的な市場調査とマーケティングを行う矢野経済研究所から発刊されている市場調査資料の最新版において、CSアカウンティングに関する記事が掲載されています。働き方改革やDXの推進による生産性向上、業務プロセスの抜本的改革、グローバル競争力の強化など、現在の日本企業が抱える様々な経営課題を解決する手段の一つとして注目が集まっているBPO(ビジネスプロセスアウトソーシング)サービスにフォーカスした本調査資料において、BPO市場の動向、市場規模の推移と将来予測、RPA活用実態などについての分析がなされています。野村総合研究所やアクセンチュア株式会社、NEC、富士ゼロックス株式会社、アデコ株式会社といった日本を代表するIT系、印刷系、コールセンター系、会計系、人材派遣系など多様なBPO事業者と共に、年々市場規模の拡大を続けているBPO業界の主要事業者の一つとして掲載されています。弊社のサービスメニューや他社との差別化ポイント、品質向上への取り組み、AI/RPAを活用したサービス提供などについて取材されました。 過去数度にわたって掲載実績のある調査資料となっています。ご興味のある方は是非ご覧いただけますと幸いです。 矢野経済研究所2020-2021 BPO(ビジネスプロセスアウトソーシング)市場の実態と展望https://www.yano.co.jp/market_reports/C62114200...

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【名古屋】2月17日開催「会計・財務EXPO」にて「経理部門の働き方改革のススメ ~業務効率を上げるテクニックを伝授~」セミナーを行います

先日幕張メッセで実施された「第15回 総務・人事・経理 Week 会計・財務EXPO」や関西版「第5回 総務・人事・経理 Week 会計・財務EXPO」としてインテックス大阪でもご好評いただいたセミナーを、名古屋においても実施することになりました。本イベントでは弊社メンバーが「経理部門の働き方改革のススメ ~業務効率を上げるテクニックを伝授~」セミナーの講師を務めます。「会計・財務EXPO」では、来場者全員へのマスク着用・検温・手指の消毒を徹底指導の上、セミナー会場も常時換気しセミナー毎に会場の消毒を徹底するなど、政府・自治体及び展示会業界の 開催ガイドラインに基づいて出展社・来場者双方への万全のコロナ対策をとっての実施となります。 セミナー内容詳細はこちら(CSアカウンティングセミナー情報)をご覧ください。セミナー会場でのコロナ対策詳細はこちら「セミナー会場でのコロナ対策について」をご確認ください。皆様のご参加、心よりお待ちしております。...

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「Money Forward Bizpedia」にて寄稿記事「BPOは経理の人材不足を解決するか?」が掲載されました

会計や確定申告、経費精算、給与計算などのバックオフィス業務の効率化をサポートする情報を発信サイト「Money Forward Bizpedia -バックオフィスの悩みに答えを-」にてCSアカウンティング代表取締役社長・中尾が執筆した記事が連載されています。 初回は「経理のためのBPO入門 ―BPOの基礎知識」と題し、BPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)業界の現状とBPOの利用手法について、かいつまんでご紹介しました。最新の第2回は「BPOは経理の人材不足を解決するか?」と題し、ますます進む労働人口の減少や、その影響で間接部門への人的投資する余裕をもつ企業は少ないという現実、それにより引き起こされる経理ポジションの慢性的な人材不足を打破する手段の一つとして経理や人事といった管理系部門の専門的アウトソース・BPOの活用についてご紹介しています。BPOの導入より、経理人材に時間的余裕が生まれ、経営層に近い高度な業務に注力することが可能となり退職の抑制に繋がるといったメリットや、企業のメイン事業へ人員を割り当てられるようになるなどのメリットがあります。今回の記事は、人的資源の面におけるBPO導入のメリットがよく分かる記事となっています。是非ご一読いただければ幸いです。 今後も随時寄稿予定ですのでご期待ください。 Money Forward Bizpedia -バックオフィスの悩みに答えを-第1回「経理のためのBPO入門 ―BPOの基礎知識」NEW 第2回「BPOは経理の人材不足を解決するか?」...

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12/21発売「週刊ダイヤモンド」掲載のお知らせ

12月21日月曜日に発売された「週刊ダイヤモンド」2020年12月26日号にて「コア業務への集中で成長を目指す企業をBPOのワンストップサービスでサポート」という弊社の記事が掲載されました。少子化やコロナ禍の影響下においてますます進む、経理や人事といった間接部門・管理部門のアウトソーシング導入について、弊社ならではのスピードと品質にこだわったサービス提供への取り組みから、経理だけ、給与計算だけに終わらない、バックオフィス業務を幅広くカバーできるワンストップ型のサービスなど型通りのサービスにとどまらない幅広いサービスラインナップ、クライアントの希望に柔軟に対応できるオーダーメード型のアウトソーシングの特徴、そうしたサービス提供を可能とさせる、社員が成長する仕組みと働きやすい職場環境にわたるまで、多岐にわたるインタビュー記事となっています。 累計2000社にわたる、様々な業種・業態・規模のお客様方に選ばれ続ける弊社と他のアウトソーシング企業との違いがよくわかる内容となっております。 今回の紙面掲載に合わせビジネスパーソンに必要な経営・戦略が満載のグローバルなビジネスメディア「Diamond Online」でも弊社の紹介記事が公開されております。https://diamond.jp/articles/-/256589是非ご覧いただけますと幸いです。...

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「Money Forward Bizpedia」にて寄稿記事が掲載されました

会計や確定申告、経費精算、給与計算などのバックオフィス業務の効率化をサポートする情報を発信サイト「Money Forward Bizpedia -バックオフィスの悩みに答えを-」にてCSアカウンティング代表取締役社長・中尾が執筆した記事が掲載されています。 初回は「経理のためのBPO入門 ―BPOの基礎知識」と題し、BPO業界の現状とBPOの利用手法について、かいつまんでご紹介した記事となっています。 今後も随時寄稿予定ですのでご期待ください。 Money Forward Bizpedia -バックオフィスの悩みに答えを-「経理のためのBPO入門 ―BPOの基礎知識」...

お知らせ

11月6日開催「奉行クラウドフォーラム」での中尾の登壇が決定しました

例年開催されている日本最大級、全国中堅・中小企業のバックオフィス向けイベント「奉行クラウドフォーラム」が今年はwithコロナ時代のこれからの「業務のデジタル化」について、共に考え、対話するイベントとして、オンラインでの開催となりました。今回は、「専門家が語るデジタル経理 最前線で見てきた経理業務の実態とデジタル化による未来予想図」と題した対談に弊社代表取締役社長の中尾がパネラーとして参加することになりました。https://bugyo-f2020.jp/session/e-3/詳細はこちら(CSアカウンティングセミナー情報)をご覧ください。皆様のご参加、心よりお待ちしております。...

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「人事お役立ちYouTube」配信開始のお知らせ

CSアカウンティング人事支援事業部では「人事お役立ちYouTube」の配信をスタートしました! CSASYSTEMチャンネル https://www.youtube.com/user/CSASYSTEM まずは年末調整改正についての紹介動画を順次公開予定、 只今「年末調整法改正第1回目『給与所得控除額の引き下げ』について」を公開中です。 https://www.youtube.com/watch?v=bnxOzhFVoq4 是非ご覧ください。 【人事お役立ちYouTube始めました】 【年末調整改正①】 ...

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広報誌「こんぱす」2020年秋号 発行のお知らせ

広報誌「こんぱす」2020年秋号を発行いたしました。 今回号では「キャッシュレス決済は完全ペーパレス化が可能」や「2020年9月1日より改正労働者災害補償保険法がスタートします」等についてのご紹介を中心に、皆様の日々の業務にお役立ていただきたい情報を提供しております。 是非ご覧ください。

出版情報

「瞬殺! 法人税申告書の見方~ここだけ見ておけば大丈夫! ~」の2刷が大好評発売中です!

「法人税申告書の見方」について解説する大好評の書籍が、今年の2月に初版発売されたばかりにもかかわらず早くも2刷を達成・好評発売中です! 法人税の申告書は、分析資料として非常に有益である一方で、決算書とは異なり法人税の知識が必要となるため、見慣れていない人にとっては難解であるのも事実です。 本書は、法人税の知識があまりない方でも、〇申告書のどこに着目したらいいのか〇必ず見なければならないチェック項目はどこなのか〇どのようなことが読み取れるのか簡単に共感しながら実務に直結していただけるよう、さまざまな工夫が施された一冊です。 また、巻末には法人税申告書を見る時のチェックリストを掲載していますので、実務の際のチェックツールとしてご活用ください。 経理に異動して申告書をチェックする立場になった方、融資先の与信判断に申告書を使っている方、企業の買収や評価をする方、まずは全体像をつかみたい方、会計事務所の新人の方などに是非一度お手に取っていただけますと幸いです。...

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DVDセミナー「職員さんも読み解ける 法人税申告書の着眼点」が販売中です

士業・専門家のための実務の不安を解消するレガシィ・レクチャーより、税理士の方を対象に「申告の業務がなくても、職員さんと読み解ける・話ができる」ようになることをゴールとしたDVDテキストセットが発売されました。 【このような方におススメです】税理士または税理士事務所スタッフとして...■新人スタッフにまずは申告書の " ココ " を知ってほしい■会計事務所に入所したばかり。まずは概要をつかみたい■会社訪問時や打合せ時など、担当として、顧問先の社長さまとのコミュニケーションを図りたい■M&A検討時、相手の会社のどの点を見ればいいか知りたい■申告書をチェックする業務の " 時短 " をしたい 【解説内容】・「別表 1」から会社の概要を読み解く・「別表 2」から株主の状況を読み解く・「別表 4」から税務の儲けの状況を読み解く・「別表 5(1)」から税務の純資産の状況を読み解く・「別表 5(2)」から税金の支払い状況を読み解く・「別表 7(1)」から赤字の状況を読み解く・「別表 8(1)」から配当の状況を読み解く・「別表 11(1)」から不良債権への引当状況を読み解く・「別表 11(1 の 2)」から一括評価の貸倒引当金の設定状況を読み解く・「別表 14(5)」からグループ内取引の状況を読み解く・「別表 15」から接待の状況を読み解く・「別表 16(1)」から定額法による減価償却の状況を読み解く・「地方税 第 10 号様式」からスクラップ&ビルドの状況を読み解くほか 【セット内容】書籍付 動画・音声解説商品動画解説(DVD)or 音声解説(CD)計180分(60分×3枚)講義冊子書籍『ここだけ見ておけば大丈夫! 瞬殺! 法人税申告書の見方』(税務研究会)税込み33,000円詳細とお問合せ・購入はこちらへ ↓実務の不安を解消する士業・専門家のためのレガシィ・レクチャー「職員さんも読み解ける 法人税申告書の着眼点」 ...

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「経理部門の働き方改革のススメ ~業務効率を上げるテクニックを伝授~」のレポートが掲載されました

2020年9月16~18日に開催された「第15回 東京 総務・人事・経理Week」で弊社代表取締役社長・公認会計士 中尾が講師を務めた「経理部門の働き方改革のススメ ~業務効率を上げるテクニックを伝授~」セミナーの様子が、企業戦略に特化したビジネス情報サイト「ITmedia ビジネスオンライン 攻める総務」に掲載されました。コロナ禍における経理部門の働き方改革のヒントが詰まった内容となっておりますので、是非ご覧ください。 攻める総務 - ITmedia ビジネスオンライン「総務・人事・経理Weekの講演から探る:属人化、在宅勤務、人手不足......課題山積の経理部門、何から手を付ける?」...

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【関西】11月11日開催「会計・財務EXPO」にて「経理部門の働き方改革のススメ ~業務効率を上げるテクニックを伝授~」セミナーを行います

先日幕張メッセで実施された「第15回 総務・人事・経理 Week 会計・財務EXPO」にて好評だったセミナーを、関西版「第5回 総務・人事・経理 Week 会計・財務EXPO」でも実施することになりました。本イベントでは弊社メンバーが「経理部門の働き方改革のススメ ~業務効率を上げるテクニックを伝授~」セミナーの講師を務めます。「会計・財務EXPO」では、来場者全員へのマスク着用・検温・手指の消毒を徹底指導の上、セミナー会場も常時換気しセミナー毎に会場の消毒を徹底するなど、万全のコロナ対策をとっての実施となります。 詳細はこちら(CSアカウンティングセミナー情報)をご覧ください。皆様のご参加、心よりお待ちしております。...

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10月9日開催 WEBにて「パワハラ対策法制化 (セクハラ防止対策強化)実務対応セミナー」を行います

CSアカウンティング自社セミナーとしては初の試みとして、全編WEBにて「パワハラ対策法制化 (セクハラ防止対策強化)実務対応セミナー」を実施します。WEB開催ですのでどこからでも気軽に視聴いただく事が可能です。詳細はこちら(CSアカウンティングセミナー情報)をご覧ください。皆様のご参加、心よりお待ちしております。...

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大好評「瞬殺! 法人税申告書の見方~ここだけ見ておけば大丈夫! ~」が増刷決定しました!

「法人税申告書の見方」について解説する、大好評の一冊が増刷されることに決定しました! 法人税の申告書は、分析資料として非常に有益である一方で、決算書とは異なり法人税の知識が必要となるため、見慣れていない人にとっては難解であるのも事実です。 本書は、法人税の知識があまりない方でも、〇申告書のどこに着目したらいいのか〇必ず見なければならないチェック項目はどこなのか〇どのようなことが読み取れるのか簡単に共感しながら実務に直結していただけるよう、さまざまな工夫が施された一冊です。 また、巻末には法人税申告書を見る時のチェックリストを掲載していますので、実務の際のチェックツールとしてご活用ください。 経理に異動して申告書をチェックする立場になった方、融資先の与信判断に申告書を使っている方、企業の買収や評価をする方、まずは全体像をつかみたい方、会計事務所の新人の方などに是非一度お手に取っていただけますと幸いです。...

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開催決定! 「会計・財務EXPO」にて「経理部門の働き方改革のススメ ~業務効率を上げるテクニックを伝授~」セミナーを行います

新型コロナウィルス拡散の影響で延期となっていた「会計・財務EXPO」が9月17日に開催されることが決定しました。本イベントでは弊社メンバーが「経理部門の働き方改革のススメ ~業務効率を上げるテクニックを伝授~」セミナーの講師を務めます。「会計・財務EXPO」では、来場者全員へのマスク着用・検温・手指の消毒を徹底指導の上、セミナー会場も常時換気しセミナー毎に会場の消毒を徹底するなど、万全のコロナ対策をとっての実施となります。 詳細はこちら(CSアカウンティングセミナー情報)をご覧ください。皆様のご参加、心よりお待ちしております。...

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webセミナー「ニューノーマル時代を見据えた経理部門の働き方改革のススメ」のレポートが掲載されました

2020/7/27(月)に実施された「ニューノーマル時代を見据えた経理の働き方改革セミナー~生産性を落とさず在宅勤務を導入したい経理部門必見!~」のセミナーレポートが掲載されました。本セミナーの第一部では「ニューノーマル時代を見据えた経理部門の働き方改革のススメ」と題し弊社代表取締役社長・公認会計士 中尾が登壇しました。コロナ禍における働き方改革のヒントが詰まった内容となっておりますので、是非ご覧ください。 スーパーストリーム株式会社 ホワイトペーパーライブラリー「ニューノーマル時代を見据えた経理の働き方改革セミナー ~生産性を落とさず在宅勤務を導入したい経理部門必見!~」...

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リクルート情報:2020年夏のweb会社説明会開催日が決定いたしました

会計・税務支援スタッフ希望者を対象とした2020年夏の会社説明会開催日が決定いたしました。 8/21(金)          16:00~、18:00~ 8/24(月)          16:00~、18:00~ 8/26(水)10:00~、16:00~ 8/28(金)10:00~、     18:00~ ※いずれもウェビナー(スマホ視聴可)にて30分程度の予定。 ※申し込み後、ご登録いただいたメールアドレス宛に視聴URLを通知します。 ※上記日時以外でも、ご希望に応じ随時開催します。 ※説明会不参加でも、面接の際に会社説明の時間を設けておりますので、お気軽にご応募ください。 詳しくは 説明会情報 のページをご覧ください。 ...

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「約6,000社の『経費精算』データの増減から見る コロナ禍が中小・中堅企業に与えた影響」という記事が掲載されました

「人と人をつなぐ、人事のための総合メディア @人事」にて 2018年1月から2020年4月までの経費精算の傾向の分析と共に、2020年1月から3月までの中小・中堅企業の現場の状況や、これから推測される中小・中堅企業が受ける経済・人員・組織そのものへの影響についてなど、 コロナ禍が中小・中堅企業に与えた影響について、弊社の代表取締役社長・会計士の中尾の考察が掲載されています。  是非ご覧ください。 @人事 HP「約6,000社の『経費精算』データの増減から見る コロナ禍が中小・中堅企業に与えた影響」 ...

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広報誌「こんぱす」2020年夏号 発行のお知らせ

広報誌「こんぱす」2020年夏号を発行いたしました。 今回号では「新型コロナウイルス感染症緊急経済対策における税制上の措置」や「パワーハラスメント防止措置が事業主の義務に」等についてのご紹介を中心に、皆様の日々の業務にお役立ていただきたい情報を提供しております。 是非ご覧ください。

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「コロナ後の経理はどう変わる?不確実性に負けない経理の役割」という対談記事が掲載されました

新型コロナウイルス禍のさなか、社会はまさに転換点を迎えています。 こうした新しい現実を受け、経理部門は最新テクノロジーを上手に活用できればまだまだ進化できる!経理部門のこれから求められる役割とは?といったテーマについて 弊社の代表取締役社長・会計士の中尾と、長年にわたり会計・人事システムの進化に貢献してきたスーパーストリーム社の瀧 頼子氏が対談を行いました。 経理業務の効率化に向けペーパーレス化、クラウド化といったデジタル活用していくための具体的なヒントが満載の対談となっています。 是非ご覧ください。 税務研究会HP「コロナ後の経理はどう変わる?不確実性に負けない経理の役割」 ...

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「Best Professional Firm 2020」に選出されました

  日本を代表するトップ会計事務所・会計系コンサルティングファーム・税理士法人等を対象として、 業界をけん引するプロフェッショナルを選出し表彰するアワード「Best Professional Firm 2020」に当社が選出されました。 ビジョン、成長性、業界貢献度、人材力の4つの観点から評価をされています。   また、選出された会社のみ取材をしたスペシャルムック本「Best Professional Firm 2020」にも掲載されております。 是非ご覧ください。 ...

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Webセミナー「初心者のための 法人税申告書の見方~主な別表から確認できる"会社の実態"チェックポイント~」が好評配信中です

分かりやすさが好評の書籍「ここだけ見ておけば大丈夫!瞬殺!法人税申告書の見方」をテキストとして使用したwebセミナーが好評配信中です。 会社の実態を把握する重要な資料といえば決算書があげられますが、 もうひとつ忘れてはならないのが「法人税申告書」です。 申告書からは、単なる会社の経営成績や財政状態だけではないもっと生々しい姿、 例えば、利益が出ていても本当に儲かっているのか?会社が意図して利益を操作したり調整していないか? 債権は本当に健全なのか?ちゃんと税金を払っているのか?などいろいろなことが見えてきます。 とはいえ、法人税の申告書は決算書と異なり数多く種類があり、法人税の知識を前提としているものなので、 見慣れていない方にとっては非常に難解であるのも事実です。 本セミナーでは ・税務に詳しくないが経理部門で上司として申告書を見る立場になった方 ・企業や会計事務所で、これから法人税申告書の作成方法を学ばれる方 ・企業の買収や評価をされる方で、申告書も検討する資料の対象となっている方 ・金融機関にお勤めで融資先の審査に申告書を使っている方 を対象とし、あまり法人税の知識がない方でも、 法人税申告書のどこに着目したらいいのか、必ず見なければならないチェック項目はどこなのかといったことを分かりやすく解説しています。 いつでもどこでも受講できるWebセミナーサービスを是非ご活用いただければ幸いです。 受講時間:180分(視聴期限3週間) 受講料:¥ 19,800 申し込み:https://www.zeiken.co.jp/seminar/ws/detail/3792 ※本セミナーは株式会社 税務研究会 様主催のセミナーです ...

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9月17日開催 「会計・財務EXPO」にて「経理部門の働き方改革のススメ ~業務効率を上げるテクニックを伝授~」セミナーを行います

新型コロナウィルス拡散の影響で延期となっていた「会計・財務EXPO」が9月17日に開催されることが決定しました。本イベントでは弊社メンバーが「経理部門の働き方改革のススメ ~業務効率を上げるテクニックを伝授~」セミナーの講師を務めます。 詳細はこちら(CSアカウンティングセミナー情報)をご覧ください。皆様のご参加、心よりお待ちしております。...

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新型コロナウイルス感染再拡大防止に向けての弊社従業員の取り組みと来客対応方針について

日頃は格別のご高配を賜り、誠にありがとうございます。 緊急事態宣言が解除されたことを受けて新宿オフィスでの業務を再開しておりますが、新型コロナウイルスの感染再拡大防止と安定したサービス提供の継続、お客様、従業員の安全を最優先として、以下の取り組みを行っております。 ご来社いただくお客様にはご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。   CSアカウンティング従業員の取り組み ・毎朝検温の実施(37.5℃以上の場合、休暇対応) ・マスクの着用・こまめな手洗い・消毒・うがいの実施 ・通勤時の混雑回避 ・社内での接触削減行動の実施   お客様ご来社に際してのお願い 1)ご来社による打ち合わせについては可能な限り中止とさせていただき、引き続きWeb打ち合わせの推奨を行ってまいります。 2)ご来社いただく際には、以下をお願いさせていただきます。   <ご来社前> ・ご来社前に体温や体調確認のご協力をお願いいたします。 ・「体温が37.5℃以上」「息苦しさ・強いだるさ」「味覚・臭覚の異常」のいずれかがある場合は、ご来社をご遠慮願います。   <ご来社時> ・受付にて非接触型体温計での検温にご協力をお願いいたします。 37.5℃以上の発熱を確認された場合には、ご入室をご遠慮いただきます。 ・受付にて手指のアルコール除菌の実施にご協力をお願いいたします。 ・打ち合わせ時にはマスク着用をお願いいたします。 ・打ち合わせ時に弊社従業員のマスク着用にご理解のほどお願いいたします。   お客様にはご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。   ...

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緊急事態宣言解除に伴う電話窓口再開のお知らせ

日頃は格別のご高配を賜り、誠にありがとうございます。 「緊急事態宣言」の解除に伴い5月26日(火)以降は、 代表電話等の電話窓口を再開いたします。 なお、いずれも受付時間は平日9:00~19:00までとなっております。 状況の変化に応じて適宜見直す可能性もございますので、予めご了承いただけますようお願いいたします。 ...

お知らせ

緊急事態宣言に伴う在宅勤務期間の延長とお問合せ先について

日頃は格別のご高配を賜り、誠にありがとうございます。 政府より発令されました「緊急事態宣言」に伴う東京都からの外出自粛要請に応じ、 当初の予定では4月8日(水)から5月6日(水)までの期間については原則在宅勤務、としておりましたが 情勢を鑑み5月7日(木)以降も当面の間、原則在宅勤務での業務実施と致しました。 引き続き、弊社への代表電話等の電話でのお問合せは中止とさせていただいております。 恐れ入りますが、業務に関するご連絡につきましては、 メールにてお問合せくださいますようお願い申し上げます。 弊社の担当者が不明というお客様および関係各社の皆様におかれましては、 下記、「お客様お問合せフォーム」よりご連絡ください。 【お客様お問合せフォーム】 https://business.form-mailer.jp/fms/db8e5365118935 なお、再開の目途が立ち次第、改めて弊社ホームページ上でお知らせいたします。 ご不便ご迷惑おかけしますが、何卒ご理解賜れますようよろしくお願い申し上げます。 ...

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広報誌「こんぱす」2020年春号 発行のお知らせ

広報誌「こんぱす」2020年春号を発行いたしました。 今回号では「2020年度税制改正による仕入税額控除制度の見直し」や「子の看護休暇・介護休暇が1時間単位で取得可能になります」等についてのご紹介を中心に、皆様の日々の業務にお役立ていただきたい情報を提供しております。 是非ご覧ください。 ...

お知らせ

緊急事態宣言に伴う業務運営のお知らせ

日頃は格別のご高配を賜り、誠にありがとうございます。 この度、政府より発令されました新型コロナウイルス対策の特別措置法に基づく 「緊急事態宣言」を受け、東京都より外出自粛要請がなされました。 弊社は本要請に応じ、4月8日(水)から5月6日(水)までの期間、 原則在宅勤務、にて業務を実施させていただくことに致しました。 また、弊社への代表電話等の電話でのお問合せを一時的に中止とさせていただきます。 恐れ入りますが、業務に関するご連絡につきましては、 メールにてお問い合わせくださいますようお願い申し上げます。 弊社の担当者が不明というお客様および関係各社の皆様におかれましては、 下記、「お客様お問い合わせフォーム」よりご連絡ください。 【お客様お問い合わせフォーム】 https://business.form-mailer.jp/fms/db8e5365118935 なお、再開の目途が立ち次第、改めて弊社ホームページ上でお知らせいたします。 ご不便ご迷惑おかけしますが、何卒ご理解賜れますようよろしくお願い申し上げます。 ...

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「会計の基本教科書」が好評発売中です

最近注目度が高まっている「基本がわかる、実践できる」シリーズに、CSアカウンティングメンバーが執筆した一冊が加わりました。   会計というと、経営者や経理部門など、会社の限られた人間だけが使うものと思われがちです。 しかし実際のビジネスの現場では、たとえば社員一人ひとりが達成すべき営業成績であったり、商品を売る際の損得勘定であったり、部署として使ってもよい経費の限度であったりなど、会計の考えによって弾き出された数字が常に存在しています。 それら会計の数字を知らなくても日常業務はこなせるのかもしれませんが、そうした数字の意味を知る人と知らない人とでは、やはり仕事への理解度やできる範囲が変わってくることになります。 本書は、仕事において会計やその数字の意味をきちんと知りたいビジネスパーソンに贈る1冊です。会社の経理の専門家である著者が、身近な例を多く採り上げながら体系的にわかりやすい解説となるように努めました。 前半は、財務3表(決算書)に代表される会計の数字を理解するため、財務会計と管理会計を基本部分からしっかりと解説します。 そうした基本部分をベースに、後半はより実務に直結する予算管理や決算処理、経営分析や税務に至る分野について、実際の決算資料から数字を出してみるなどして、理解を深められるようになっています。 会計を基礎からしっかり学び、ひいては会計の数字を仕事上の強み=武器として使いこなしたい方に、特におススメです。 ...

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新型コロナウイルス感染拡大に伴う当社方針について

CSアカウンティング株式会社(以下、当社)は、新型コロナウイルスの感染拡大に備え、安定したサービス提供の継続、および当社従業員の安全確保を目的とし、以下の方針を実施してまいります。   1.サービス提供の継続   2020年3月25日時点において、当社サービスに重大な影響は発生しておりません。 当社は2020年2月下旬より、新型コロナウイルス感染拡大時の対策として、必要機材を投入の上、従業員に対して行動指針を指導し、サービス提供を維持しております。 しかしながら、新型コロナウイルス感染収束の見通しが立たない現状から、外出禁止やオフィス封鎖など、想定以上の対応が必要となり、サービスに多大な影響が生じる可能性もあります。 サービス提供に大きな影響が発生した場合は、当社ホームページへ状況を掲載するとともに、お客様個別に連携を図り、対応を行ってまいります。   2.従業員の行動指針   当社従業員に対しては、新型コロナウイルス感染予防の指導を行い、安全確保に努めております。 万一、従業員本人や親族に感染または濃厚接触者が発生した場合、あらかじめ設けた判断基準によって、自宅待機および影響範囲の確認、対応を致します。 また、オフィス封鎖や外出禁止により従業員が出社できない場合を考慮し、テレワークへの移行を実施いたします。   3.お打ち合わせについて   お打ち合わせ等にて当社へご来訪あるいはお客様先への訪問は、当面の間極力取りやめ、WEB会議のご利用を推奨いたします。 また、2週間以内に海外渡航された方、感染の疑いのある方および濃厚接触された方は、ご来訪をご遠慮いただく場合がございますので、ご了承願います。   当社は今後も、政府方針や社会情勢を鑑み、適切な対応を速やかに実施してまいります。 ご理解ご協力のほど何卒よろしくお願いいたします。   以上   ...

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改訂版「海外赴任者の労務」が好評発売中です

初版発行から7年の時を経て海外赴任をサポートする書籍が、主な法改正への対応はもちろんのこと、装いも新たにした改訂版として発売されました。 新型コロナウィルス拡散の影響で、一時的に渡航の機会が減ったとはいえ、会社の規模・業種問わず、海外への事業展開する企業は増え続け、グローバル化の波はとどまるところを知りません。 日常的に海外転勤が行われている外資系企業の人事担当者であれば、自社内に蓄積された事例が豊富で本書のような手引書に頼る必要はないかもしれませんが、 限られた人数のなかで業務をやりくりしている中小企業の人事初心者の方と、そうした企業の海外赴任当事者をメイン読者と想定し、執筆したのが本書です。 海外赴任が決定してから帰国するまで順を追って、主要各国の社会保険法の概要や、ビザ・保険の準備などステップを追ってご紹介しています。 また、帯同家族が海外で出産する際の届出や、業務命令としての海外赴任に限定せず退職予定者が海外留学を行うことが確定している場合の人事処理など、様々なケースの例示紹介も行っております。 その際に「会社」「赴任者」「会社&赴任者」の三種のインデックスをつけ、ステップごとの手続き・準備は誰が行うべきものなのかを明記しているため、目次詳細をToDoリストとして活用することができる、便利な一冊となっています。 是非ご参考いただければ幸いです。   ...

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「瞬殺! 法人税申告書の見方~ここだけ見ておけば大丈夫! ~」が好評発売中です

各種セミナーで大変好評だった「法人税申告書の見方」について解説する、待望の一冊が発売中です! 法人税の申告書は、分析資料として非常に有益である一方で、 決算書とは異なり法人税の知識が必要となるため、見慣れていない人にとっては難解であるのも事実です。 本書は、法人税の知識があまりない方でも、 〇申告書のどこに着目したらいいのか 〇必ず見なければならないチェック項目はどこなのか 〇どのようなことが読み取れるのか 簡単に共感しながら実務に直結していただけるよう、さまざまな工夫が施された一冊です。 また、巻末には法人税申告書を見る時のチェックリストを掲載していますので、実務の際のチェックツールとしてご活用ください。 経理に異動して申告書をチェックする立場になった方、融資先の与信判断に申告書を使っている方、企業の買収や評価をする方、まずは全体像をつかみたい方、会計事務所の新人の方などに是非一度お手に取っていただけますと幸いです。 ...

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「令和2年度 税制改正のポイントセミナー」中止のお知らせ

平素より格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。 新型コロナウイルス感染拡大の影響を鑑み、皆さまの健康・安全面を第一に考慮した結果、 3月3日(火)16:00~開催を予定していた「令和2年度 税制改正のポイントセミナー」を中止することにいたしました。 本セミナーを心待ちにしてくださっていた皆様には心からのお詫びを申し上げるとともに、 何卒、ご理解とご了承賜りますようお願いいたします。 ...

出版情報

「瞬殺! 法人税申告書の見方~ここだけ見ておけば大丈夫! ~」の発売が決定しました

法人税の申告書は、分析資料として非常に有益である一方で、 決算書とは異なり法人税の知識が必要となるため、見慣れていない人にとっては難解であるのも事実です。 本書は、法人税の知識があまりない方でも、 〇申告書のどこに着目したらいいのか 〇必ず見なければならないチェック項目はどこなのか 〇どのようなことが読み取れるのか 実務に活かせるようにわかりやすく解説しています。   是非一度お手に取っていただけますと幸いです。 ...

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広報誌「こんぱす」2020年冬号 発行のお知らせ

広報誌「こんぱす」2020年冬号を発行いたしました。 今回号では「地方税共通納税システム」や「シニア社員の雇用に関する法律」等についてのご紹介を中心に、皆様の日々の業務にお役立ていただきたい情報を提供しております。 是非ご覧ください。

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2月20日開催「同一労働同一賃金セミナー」のお知らせ

2020年4月(中小企業は2021年4月)から対応が求められる同一労働同一賃金についてわかりやすく解説するセミナーを実施します。 詳細はこちらをご覧ください。 https://www.cs-acctg.com/seminar/053769.html 皆様のご参加、心よりお待ちしております。 ...

お知らせ

3月3日開催「令和2年度 税制改正のポイントセミナー」のお知らせ

2019年12月12日に発表された税制改正大綱を基に、税制改正のポイントをわかりやすく解説するセミナーを開催致します。 詳細はこちらをご覧ください。 https://www.cs-acctg.com/seminar/053768.html 皆様のご参加、心よりお待ちしております。

お知らせ

代表取締役社長交代のお知らせ

令和1年12月27日をもって、代表取締役社長 金子寿一が退任し、後任として、専務取締役 中尾篤史が代表取締役社長に就任いたしました。 新体制のもと、社員一丸となって社業の発展に努めてまいる所存でございますので、引き続き倍旧のご支援を賜りますようよろしくお願い申し上げます。

出版情報

「60歳以上の社員を雇用する手続きと税金」が好評発売中です

当社の特定社会保険労務士が中心となって執筆した、「60歳以上の社員を雇用する手続きと税金」が発売されました。 少子高齢化社会がますます深刻となる中、企業が最も注目すべき人材は60歳以上のシニア世代の社員です。シニア世代の社員は、これまで培った能力・経験からして企業活動の即戦力となる場合も多く、彼らを企業活動にいかに上手に組み入れ、いかに活かしてゆくかが、その企業の今後に少なからぬ影響を与えるといわれています。そこで、60歳以上の社員を雇用する際に必要な知識や留意点・複雑な手続等を分かりやすく解説する書籍を出版いたしました。 主要目次 第1章 60歳以上の社員の雇用にまつわる制度 第2章 社員が60歳を迎える前に 第3章 60歳以上の社員を雇用する際の手続き 第4章 60歳以上の社員が在職中の手続き 第5章 60歳以上の社員が退職する際の手続き 第6章 60歳以上の社員を雇用する場合の税金 著者:社会保険労務士法人CSHR、CSアカウンティング株式会社 是非一度お手に取っていただけますと幸いです。 ...

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広報誌「こんぱす」2019年秋号 発行のお知らせ

広報誌「こんぱす」2019年秋号を発行いたしました。 今回号では「保険料に適用される改正」や「パートタイム・有期雇用労働法改正のポイント」等についてのご紹介を中心に、皆様の日々の業務にお役立ていただきたい情報を提供しております。 是非ご覧ください。

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「60歳以上の社員を雇用する手続きと税金」の発売が決定しました

少子高齢化社会がますます深刻となる中、企業が最も注目すべき人材は60歳以上のシニア世代の社員です。シニア世代の社員は、これまで培った能力・経験からして企業活動の即戦力となる場合も多く、彼らを企業活動にいかに上手に組み入れ、いかに活かしてゆくかが、その企業の今後に少なからぬ影響を与えるといわれています。 そこで、当社の特定社会保険労務士を中心に、60歳以上の社員を雇用する際に必要な知識や留意点・複雑な手続等を分かりやすく解説する本書を出版することになりました。 是非一度お手に取っていただけますと幸いです。 なお、11/15 15:00~開催予定の「『60歳以上~シニア世代~を雇用する』実務対応セミナー」にご参加いただいた方には本書を進呈いたします。 現在お申し込み受付中ですので、是非ご参加ください。 ...

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リクルート情報:2019年冬の大原・TAC就職説明会への参加が決定しました

会計・税務支援スタッフ希望者を対象に、12/14(土)大原、12/15(日)TACの就職説明会へ面談ブースを出展することが決定しました。   詳しくは 説明会情報 のページをご覧ください。

お知らせ

9月25日開催 税務研究会主催「ZEIKEN BRIDGE 消費増税の年~プロフェッショナルの底力」にて「経理・財務にかかわる人の働き方改革」セミナーを行います

9月25日開催 税務研究会主催「ZEIKEN BRIDGE 消費増税の年~プロフェッショナルの底力」にて弊社メンバーが「経理・財務にかかわる人の働き方改革」セミナーの講師を務めることになりました。 詳細はこちらをご覧ください。 皆様のご参加、心よりお待ちしております。

お知らせ

ISO27017 クラウドセキュリティ認証を取得しました

ISO 27001(ISMS:情報セキュリティマネジメントシステム)のアドオン規格であるISO27017(クラウドセキュリティ認証)を取得いたしました。 認証範囲は下記の通りです。 会計・人事クラウドサービス「CSクラウド」の提供に係るクラウドサービスプロバイダとしてのシステム運用・保守におけるISMSクラウドセキュリティマネジメントシステム 「CSクラウド」は当社のお客様向けにご提供しているクラウドサービスです。 当社の情報セキュリティへの取り組みについては、こちらをご覧ください。 ...

メディア掲載情報

広報誌「こんぱす」2019年夏号 発行のお知らせ

広報誌「こんぱす」2019年夏号を発行いたしました。 今回号では「租税特別措置法におけるみなし大企業の範囲の見直し」や「フレックスタイム制の拡充」等についてのご紹介を中心に、皆様の日々の業務にお役立ていただきたい情報を提供しております。 是非ご覧ください。

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リクルート情報:2019年夏の会社説明会開催日が決定いたしました

会計・税務支援スタッフ希望者を対象とした2019年夏の会社説明会開催日が決定いたしました。   8/14(水)18:30~ 8/16(金)18:30~ 8/20(火)18:30~ 8/27(火)18:30~ 9/5  (木)18:30~ 9/10(火)18:30~   詳しくは 説明会情報 のページをご覧ください。 ...

出版情報

「改訂2版 経理・財務スキル検定[FASS]テキスト&問題集」の3刷が発売中です!

2019年1月に発売された「改訂2版 経理・財務スキル検定[FASS]テキスト&問題集」が、早くも3版達成となりました! 「経理・財務スキル検定 FASS」は、経済産業省の「経理・財務スキル・スタンダード」に完全準拠し、経理・財務実務のスキルを客観的に測定する検定試験です。経理・財務部門の定型的実務に従事されている方やこれから経理・財務部門に従事しようとしている方が効率よく実務に必要な知識が得られるよう例題と解説をまとめました。本書をご活用いただくことで、初心者の方でも「日常の業務であれば業務を理解して支障なく対応できるスキルを有する」と認められるCランクの取得が目指せる内容となっております。 是非一度お手に取っていただけますと幸いです。 【目次】 第1章 資産(売掛債権管理/在庫管理/固定資産管理 他) 第2章 決算(月次業績管理/単体決算業務/連結決算業務 他) 第3章 税務(税効果会計業務/消費税申告業務/税務調査対応 他) 第4章 資金(現金出納管理/手形管理/貸付金管理/デリバティブ取引管理 他) 練習問題 【執筆者紹介】 CSアカウンティング株式会社 専務取締役 公認会計士・税理士  中尾 篤史(なかお あつし) ほか ...

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5月21日開催 税務研究会主催「丸の内税研アカデミー」にて「配属前後の研修とあわせて聴講しておきたい 新人・新任経理社員のための 経理入門100分プレスクール ~これが経理力の土台!備えておきたい7つの習慣~」を行います

5月21日に 税務研究会主催「丸の内税研アカデミー」にて弊社メンバーが「配属前後の研修とあわせて聴講しておきたい 新人・新任経理社員のための 経理入門100分プレスクール ~これが経理力の土台!備えておきたい7つの習慣~」の講師を務めることになりました。 詳細はこちらをご覧ください。 皆様のご参加、心よりお待ちしております。 ...

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6月7日開催 富士ゼロックス主催「働き方改革セミナー 」で「消費税10%・軽減税率・インボイス制度の徹底解説セミナー」を行います

6月7日に行われる富士ゼロックス主催の「働き方改革セミナー 」において、 弊社メンバーが「消費税10%・軽減税率・インボイス制度の徹底解説セミナー 〜改正内容の概要と実務対応、事前準備まで幅広く解説〜 」の講師を務めることになりました。 詳細はこちらをご覧ください。 https://www.cs-acctg.com/seminar/053715.html 皆様のご参加、心よりお待ちしております。 ...

メディア掲載情報

広報誌「こんぱす」2019年春号 発行のお知らせ

広報誌「こんぱす」2019年春号を発行いたしました。 今回号では「中小企業を対象とした災害事前対策投資の特別償却の創設」や「時間外労働の上限規制」についてのご紹介等、皆様の日々の業務にお役立ていただきたい情報を提供しております。 是非ご覧ください。

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5月22日開催「『働き方改革関連法』のおさらいと実務対応対策セミナー」のお知らせ

働き方改革の対応ができていない・・・そんなお悩みにお答えします! 「働き方改革関連法」のおさらいと実務対応対策セミナー  を開催します。 詳細はこちらをご覧ください。 https://www.cs-acctg.com/seminar/053706.html 皆様のご参加、心よりお待ちしております。 ...

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雑誌「週刊 ダイヤモンド」に記事が掲載されました

雑誌「週刊 ダイヤモンド」2019年4月13日号で 「BPOのワンストップサービスを提供 自社の「働き方改革」で培ったノウハウを業務改善提案に生かす」 という弊社の記事が掲載されております。是非ご覧ください。

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広報誌「こんぱす」2019年冬号 発行のお知らせ

広報誌「こんぱす」2018年秋号を発行いたしました。 今回号では「2019年10月からの消費税改正ではじまる軽減税率」や「2019年4月から義務化される年次有給休暇の時季指定」についてのご紹介等、皆様の日々の業務にお役立ていただきたい情報を提供しております。 是非ご覧ください。

お知らせ

2月22日開催「平成31年度 税制改正のポイントセミナー」のお知らせ

2018年12月14日に発表された税制改正大綱を基に、税制改正のポイントをわかりやすく解説するセミナーを開催致します。 詳細はこちらをご覧ください。 https://www.cs-acctg.com/seminar/053685.html 皆様のご参加、心よりお待ちしております。 ...

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2月19日開催OBC「直前対策!今知るべき、消費税改正対応セミナー 」で「消費税10%・軽減税率・インボイス制度の徹底解説セミナー」を行います

2月19日に行われるOBC主催「直前対策!今知るべき、消費税改正対応セミナー 」において、 弊社メンバーが「消費税10%・軽減税率・インボイス制度の徹底解説セミナー 〜改正内容の概要と実務対応、事前準備まで幅広く解説〜 」の講師を務めることになりました。 詳細はこちらをご覧ください。 https://www.cs-acctg.com/seminar/053679.html 皆様のご参加、心よりお待ちしております。 ...

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「旬刊 経理情報」に記事が掲載されました

経理・税務・金融・証券・法務のニュースと解説の専門実務誌「旬刊 経理情報」2019年1月1日増大号(2018年12月20日発売)に 「紙」と「データ」で7つずつ 経理業務効率化のための整理・整頓「習慣」術 という、弊社専務取締役の中尾が執筆した記事が掲載されます。 これまで経理部門の働き方改革を進めるノウハウを伝授するセミナーを数多く開催してきましたが、 今回は業務の効率化をするための整頓術という観点で、そのエッセンスを執筆しました。 経理関係者以外でも、誰でもすぐに取り入れることが可能で役立つヒントが満載です。 是非ご覧ください。 ...

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RAKUS Cloud Forum 2019 経理の少し未来の働き方を考える「経理部門の働き方改革のススメ」セミナーを行います

2019年1月15日に行われる「RAKUS Cloud Forum 2019 経理の少し未来の働き方を考える」において、 弊社専務取締役の中尾が「経理部門の働き方改革のススメ」の講師を務めることになりました。 詳細はこちらをご覧ください。 https://www.cs-acctg.com/seminar/053643.html 皆様のご参加、心よりお待ちしております。   ...

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広報誌「こんぱす」2018年秋号 発行のお知らせ

広報誌「こんぱす」2018年秋号を発行いたしました。 今回号では「電子申告義務化を受けて加速する電子納税制度」や「勤務間インターバル制度と時間外労働等改善助成金」についてのご紹介等、皆様の日々の業務にお役立ていただきたい情報を提供しております。 是非ご覧ください。

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スペシャルゲスト元労働基準監督官・元労基局長 東内一明先生との二部構成!「働き方改革関連法」とその実務対応策セミナーを行います

2018年11月16日(金)15:00~17:00、元労働基準監督官・元労基局長であり、現在も多くの企業で顧問を務める東内一明先生をお招きし、働き方改革関連法を二部構成で徹底分析するセミナーを行います!   第1部15:00~15:50 働き方改革改正法とは? 講師 特定社会保険労務士 渡辺万里(人事支援第一部 チーフ) ☆「働き方改革法」改正とは? ・働き方改革法の全体像 ・働き方改革法改正 (時間外労働の上限規制・年5日以上の年次有給休暇の確実な取得・フレックスタイム制の見直し・高度プロフェッショナル制度の導入等) ☆企業実務への影響と留意点 ・労使協定、就業規則等の見直し 等   第2部 16:00~17:00 元労働基準監督官が斬る!働き方改革大改正  講師 元労働基準監督官・元労基局長 東内一明 先生(労務安全監査センター代表) ☆元労働基準監督官から見た「働き方改革法」改正とは? ☆企業がすべき具体的対策とは? など   詳しくはこちらをご覧ください。 https://www.cs-acctg.com/seminar/053566.html 皆様のご参加、心よりお待ちしております。 ...

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「すらすら図解 減価償却のしくみ」の重版が決定しました

5月18日に発売された「すらすら図解 減価償却のしくみ」が、早くも重版となりました! タイトル通り、すらすら理解できると評判の本書が解説するテーマは経理業務で避けて通ることのできない減価償却について。近年においては税制改正のたびに見直しが行われており、もはや過去の知識のままでは通用しません。そこで会計と税務の面から網羅的に解説しております。是非一度お手に取っていただけますと幸いです。   主要目次 第1章 減価償却の意義 第2章 固定資産とは 第3章 固定資産の取得価額 第4章 耐用年数と減価償却の計算方法 第5章 減価償却の開始・終了・変更と表示 第6章 減価償却の特殊論点① 第7章 減価償却の特殊論点② 第8章 減価償却におけるその他の税務論点   著者:CSアカウンティング株式会社 専務取締役 公認会計士・税理士 中尾篤史 取締役部長 税理士 平野真理子 取締役部長 税理士 東山恵里香 経理管理第一部 部長 松野亮 経理管理第三部 部長 税理士 新井貴雄 経理管理第一部 副部長 税理士 葛西長 経理管理第二部 副部長 税理士 菅谷隆正 経理管理第一部 グループリーダー 税理士 波多野勇作 経理管理第二部 グループリーダー 田中秀徳 経理管理第三部 グループリーダー 皆川俊介 経理管理第五部 グループリーダー 公認会計士 鈴木真都佳 ...

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「改訂2版 経理・財務スキル検定[FASS]テキスト&問題集」の重版が決定しました

1月に発売された「改訂2版 経理・財務スキル検定[FASS]テキスト&問題集」が、早くも重版となりました! 「経理・財務スキル検定 FASS」は、経済産業省の「経理・財務スキル・スタンダード」に完全準拠し、経理・財務実務のスキルを客観的に測定する検定試験です。経理・財務部門の定型的実務に従事されている方やこれから経理・財務部門に従事しようとしている方が効率よく実務に必要な知識が得られるよう例題と解説をまとめました。本書をご活用いただくことで、初心者の方でも「日常の業務であれば業務を理解して支障なく対応できるスキルを有する」と認められるCランクの取得が目指せる内容となっております。 また、今回の改訂では、第3章「税務」の情報更新を中心に、FASSの出題形式を模した練習問題も最新情報に改めています。 是非一度お手に取っていただけますと幸いです。 【目次】 第1章 資産(売掛債権管理/在庫管理/固定資産管理 他) 第2章 決算(月次業績管理/単体決算業務/連結決算業務 他) 第3章 税務(税効果会計業務/消費税申告業務/税務調査対応 他) 第4章 資金(現金出納管理/手形管理/貸付金管理/デリバティブ取引管理 他) 練習問題 【執筆者紹介】 CSアカウンティング株式会社 専務取締役 公認会計士・税理士  中尾 篤史(なかお あつし) 経理管理第一部 部長  松野 亮(まつの りょう) ...

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広報誌「こんぱす」2018年夏号 発行のお知らせ

広報誌「こんぱす」2018年夏号を発行いたしました。 今回号では「事業承継税制の特例」や「同一労働同一賃金」についてのご紹介等、皆様の日々の業務にお役立ていただきたい情報を提供しております。 また、弊社メンバーが執筆した「すらすら図解 減価償却のしくみ」のご紹介などリラックスして読める記事も充実させております。 是非ご覧ください。 ...

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雑誌「週刊東洋経済」(2018/7/7号)に掲載されました!

雑誌「週刊東洋経済」(2018/7/7号)で、弊社の「BPOを通じて社会を支えるプロフェッショナル集団」という記事が掲載されました。経営戦略としての働き方改革実現の一手段として、是非弊社の会計・人事のBPOサービスの導入をご検討ください!

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「経理部門の働き方改革のススメ ムダ、ムラ、ムリをなくすテクニック公開」の重版が決定しました

3月に発売された「経理部門の働き方改革のススメ ムダ、ムラ、ムリをなくすテクニック公開」が、早くも重版となりました! 政府が推進する働き方改革により、企業は人材の確保や残業時間の削減など、あらゆる場面で業務を見直す必要が出てきています。業務が属人化・ブラックボックス化しやすい経理部門においても、業務の効率化・合理化が求められています。 本書では、長年経理部門の合理化を指南してきた経験をもとに、経理部門の業務の中にひそむムダ、ムラ、ムリを減らすための改善策を解説しております。 架空の会社の経理スタッフと、既存手法にこだわる経理部長、業務改善を提案する顧問税理士といった3人の登場人物による、どの企業でもよくあるシーンを会話形式で取り上げ、シーン別に隠された問題点と改善のヒントを提示しています。現場では特別問題意識を持っていないような「あるある」が散りばめられておりますので、是非皆様にご一読いただきたい一冊です。   主要目次 Prologue 働き方改革が企業の成長源泉  Scene1 生産性を1.7倍に上げる Chapter1 経理部門がかかえる課題  Scene2 経理業務をリスト化する  Scene3 コア業務を強化し、ノンコア業務を定型化する  Scene4 属人化から脱する Chapter2 ムダを省く経理のテクニック  Scene5 小口現金はなくしてしまう  Scene6 マスタ設定を制するものは時間を制する  Scene7 社員の経費精算は効率化の宝庫  Scene8 取引先への支払いも効率化する  Scene9 金融機関に行くのをやめる  Scene10 電子納税は優れもの  Scene11 相手先区分を活用して連結決算を乗り切る  Scene12 法人税の申告書は転記できる仕組みを作っておく  Scene13 地方税の申告書も転記で作るとスムーズ Chapter3 ムラをなくす経理のテクニック  Scene14 文書化は大変だけど改革への大きな一歩  Scene15 グループ会社で方針を統一すると効率化が加速する  Scene16 申請書は全社で統一する  Scene17 ひな型決定はMECE視点で実施する  Scene18 ファイルは仲良くみんなで1冊作る  Scene19 探しやすいファイルにする工夫を  Scene20 膨大なソフトデータを整理整頓する  Scene21 請求入金業務はシステム間の連携を忘れずに  Scene22 入金消込みは専用システムに行ってもらう  Scene23 消費税の税率が変わってもミスしない仕組みを作る Chapter4 ムリをなくす経理のテクニック  Scene24 時間と空間を選ばないクラウドは経理業務でも活躍する  Scene25 既存のデータを活用して極力手入力をなくす  Scene26 経理業務では金融機関データとの親和性は非常に高い  Scene27 月次の早期化は完璧さからの脱却とのバランスがポイント  Scene28 決算スケジュールは精緻に作る  Scene29 問題の先送りは経理業務でもNG!  Scene30 Excelの管理資料は本当に必要なのか?  Scene31 台帳の二重管理は一つのシステム内で管理可能 Chapter5 外部委託を活用した改革のテクニック  Scene32 業務の平準化には月末月初だけの助っ人が有効  Scene33 少子化対策、働き方改革にはアウトソーサーの活用を!  Scene34 勉強しない組織は市場からの退場を余儀なくされる ...

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「すらすら図解 減価償却のしくみ」が発売されました

会計・税務や経営、法律の専門書籍で絶大な支持を集める中央経済社の「すらすら図解」シリーズに、CSアカウンティングのメンバーが執筆した1冊が加わりました。テーマは経理業務で避けて通ることのできない減価償却について。近年においては税制改正のたびに見直しが行われており、もはや過去の知識のままでは通用しません。そこで会計と税務の面から網羅的に解説したのが本書です。是非一度お手に取っていただけますと幸いです。   主要目次 第1章 減価償却の意義 第2章 固定資産とは 第3章 固定資産の取得価額 第4章 耐用年数と減価償却の計算方法 第5章 減価償却の開始・終了・変更と表示 第6章 減価償却の特殊論点① 第7章 減価償却の特殊論点② 第8章 減価償却におけるその他の税務論点   著者:CSアカウンティング株式会社 専務取締役 公認会計士・税理士 中尾篤史 取締役 税理士 平野真理子 取締役 税理士 東山恵里香 経理管理第一部 部長 松野亮 経理管理第三部 部長 税理士 新井貴雄 経理管理第一部 副部長 税理士 葛西長 経理管理第二部 副部長 税理士 菅谷隆正 経理管理第一部 グループリーダー 税理士 波多野勇作 経理管理第二部 グループリーダー 田中秀徳 経理管理第三部 グループリーダー 皆川俊介 経理管理第五部 グループリーダー 公認会計士 鈴木真都佳 ...

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働く女性のためのサイト「ウーマンキャリア」にインタビュー記事が掲載されました

転職エージェントのパソナキャリアが運営する 働く女性のためのサイト【ウーマンキャリア】に 弊社メンバーのインタビュー記事が掲載されました。 是非ご覧ください。 http://www.w-career.jp/content/company_feature/active/cs-acctg.html ...

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広報誌「こんぱす」2018年春号 発行のお知らせ

広報誌「こんぱす」2018年春号を発行いたしました。 今回号では「所得拡大税制の改正」や「有期労働契約者の無期転換の申込み」についてのご紹介等、 皆様の日々の業務にお役立ていただきたい情報を提供しております。 また、弊社メンバーが執筆した「経理部門の働き方改革のススメ」や「改訂2版 経理・財務スキル検定FASSテキスト&問題集」など書籍のご紹介などリラックスして読める記事も充実させております。 是非ご覧ください。 ...

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ホームページをリニューアルいたしました

ホームページをリニューアルいたしました! さらに充実したコンテンツをお楽しみください。

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「改訂2版 経理・財務スキル検定[FASS]テキスト&問題集」が発売されました。

「経理・財務スキル検定 FASS」は、経済産業省の「経理・財務スキル・スタンダード」に完全準拠し、経理・財務実務のスキルを客観的に測定する検定試験です。経理・財務部門の定型的実務に従事されている方やこれから経理・財務部門に従事しようとしている方が効率よく実務に必要な知識が得られるよう例題と解説をまとめました。本書をご活用いただくことで、初心者の方でも「日常の業務であれば業務を理解して支障なく対応できるスキルを有する」と認められるCランクの取得が目指せる内容となっております。また、今回の改訂では、第3章「税務」の情報更新を中心に、FASSの出題形式を模した練習問題も最新情報に改めています。是非一度お手に取っていただけますと幸いです。 【目次】第1章 資産(売掛債権管理/在庫管理/固定資産管理 他)第2章 決算(月次業績管理/単体決算業務/連結決算業務 他)第3章 税務(税効果会計業務/消費税申告業務/税務調査対応 他)第4章 資金(現金出納管理/手形管理/貸付金管理/デリバティブ取引管理 他)練習問題 【執筆者紹介】CSアカウンティング株式会社専務取締役 公認会計士・税理士  中尾 篤史(なかお あつし)経理管理第一部 部長  松野 亮(まつの りょう)...

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リクルート情報:2017年冬の会社説明会開催日が決定いたしました

2017年冬の会社説明会開催日が決定いたしました。 【開催日時】 12/16(土)17:00~ 12/17(日)17:00~ 12/19(火)18:30~ 12/26(火)18:30~ 1/18 (木)18:30~ 詳しくは 説明会情報 のページをご覧ください。

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雑誌「週刊東洋経済」(2017/8/12-19合併号)に掲載されました!

雑誌「週刊東洋経済」(2017/8/12-19合併号)で、弊社の「アウトソーシングサービスの提供で働き方改革を促進」という記事が掲載されました。

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リクルート情報:2017年夏の会社説明会開催日が決定いたしました

2017年夏の会社説明会開催日が決定いたしました。 【開催日時】 7/11(火)18:30~ 8/11(金)17:00~ 8/12(土)17:00~ 8/15(火)18:30~ 8/24(木)18:30~ 9/5 (火)18:30~ 詳しくは 説明会情報 のページをご覧ください。 ...

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NEC ネクサソリューションズ「経営力を強化する 会計・経理部門向け」サイトに弊社スタッフが執筆した記事が掲載されました(第6回)

社会情勢とともに変化する税制への備え(第6回) 電子帳簿保存法におけるスキャナ保存要件のポイント 平成28年度税制改正により国税関係書類の電子化の規制が大幅に緩和されたことにより民間事業者等の文書電子化は広がることと予想されます。そこで今回は、実施にあたり理解が必要となるスキャナ保存要件を取り上げます。 記事URL  http://www.nec-nexs.com/sl/accounting/column/csa/column06.html NEC ネクサソリューションズ「経営力を強化する 会計・経理部門向け」URL  http://www.nec-nexs.com/sl/accounting/column/ 市場環境が激しく変化する中、企業がリスクを回避し、経営力を強化するには、経営資源を的確に管理・分析し、タイムリーな意思決定を行うことが重要です。そのために、会計・経理部門は、経営や事業の見える化や、関連法規の変化への迅速な対応が求められます。 このような課題について、公認会計士・会計コンサルタントが様々な角度から情報を提供し解説するサイトです。 ...

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NEC ネクサソリューションズ「経営力を強化する 会計・経理部門向け」サイトに弊社スタッフが執筆した記事が掲載されました(第5回)

社会情勢とともに変化する税制への備え(第5回) 電子帳簿保存法の規制緩和で領収書等のスキャナ保存が可能に! 平成27年度税制改正において領収書等のスキャナ保存制度が改正され、対象範囲が拡大するとともに要件が大幅に緩和されました。また、平成28年税制改正において、さらに要件が緩和され、デジカメ・スマホ等での撮影についても認められることになりました。これにより、中堅・中小企業での電子化対応が現実的となり、いよいよ普及が進むことが期待されます。今回はこうした文書電子化のメリットについてご紹介しています。 記事URL http://www.nec-nexs.com/sl/accounting/column/csa/column05.html NEC ネクサソリューションズ「経営力を強化する 会計・経理部門向け」URL  http://www.nec-nexs.com/sl/accounting/column/ 市場環境が激しく変化する中、企業がリスクを回避し、経営力を強化するには、経営資源を的確に管理・分析し、タイムリーな意思決定を行うことが重要です。そのために、会計・経理部門は、経営や事業の見える化や、関連法規の変化への迅速な対応が求められます。 このような課題について、公認会計士・会計コンサルタントが様々な角度から情報を提供し解説するサイトです。 ...

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NEC ネクサソリューションズ「経営力を強化する 会計・経理部門向け」サイトに弊社スタッフが執筆した記事が掲載されました(第4回)

社会情勢とともに変化する税制への備え(第4回) 建物附属設備、構築物等の減価償却方法が変更になります! 平成28年税制改正により法定実効税率を20%台にするということと引き替えに、様々な課税ベースの拡大が行われました。今回は課税ベースの拡大となった項目のうち、減価償却資産の償却方法の変更内容をご紹介いたします。 記事URL  http://www.nec-nexs.com/sl/accounting/column/csa/column04.html NEC ネクサソリューションズ「経営力を強化する 会計・経理部門向け」URL  http://www.nec-nexs.com/sl/accounting/column/ 市場環境が激しく変化する中、企業がリスクを回避し、経営力を強化するには、経営資源を的確に管理・分析し、タイムリーな意思決定を行うことが重要です。そのために、会計・経理部門は、経営や事業の見える化や、関連法規の変化への迅速な対応が求められます。 このような課題について、公認会計士・会計コンサルタントが様々な角度から情報を提供し解説するサイトです。 ...

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新宿センタービル31階への移転のお知らせ

平素は格別のご愛顧を賜り厚く御礼申し上げます。8月29日より下記住所に移転し、新オフィスにおいて営業を開始する運びとなりましたのでご案内申し上げます。 【新住所】〒163-0631 東京都新宿区西新宿1-25-1 新宿センタービル31階 代表電話番号 03-5908-3421代表FAX番号 03-5339-3178  ※電話・FAXともに変更ございません これを機に社員一同心も新たにし皆様の期待に添うべく、なお一層の努力をして参る所存でございますのでこれまで同様にお引き立てを賜りますようお願い申し上げます。...

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NEC ネクサソリューションズ「経営力を強化する 会計・経理部門向け」サイトに弊社スタッフが執筆した記事が掲載されました(第3回)

社会情勢とともに変化する税制への備え(第3回) 被災地は皆様の温かなお気持ちを必要としています!! 今回は被災された皆様のお役に少しでも立てるよう、支援金と義援金の違い、寄附者の課税関係、被災した取引先に対して支援を行った法人における取扱い、といった災害に関する税務上の取扱いの要点を紹介致します。 ふるさと納税を利用しての寄附についてもご説明しておりますので是非チェックしてみてください 記事URL  http://www.nec-nexs.com/sl/accounting/column/csa/column03.html NEC ネクサソリューションズ「経営力を強化する 会計・経理部門向け」URL  http://www.nec-nexs.com/sl/accounting/column/ 市場環境が激しく変化する中、企業がリスクを回避し、経営力を強化するには、経営資源を的確に管理・分析し、タイムリーな意思決定を行うことが重要です。そのために、会計・経理部門は、経営や事業の見える化や、関連法規の変化への迅速な対応が求められます。 このような課題について、公認会計士・会計コンサルタントが様々な角度から情報を提供し解説するサイトです。 ...

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NEC ネクサソリューションズ「経営力を強化する 会計・経理部門向け」サイトに弊社スタッフが執筆した記事が掲載されました(第2回)

消費税率引き上げ延期と適格請求書保存方式の導入 安倍首相は6月1日、首相官邸で記者会見を行い、消費税率10%への引上げ時期について、平成31年10月まで再延期する方針を表明しました。 そこで本コラムにおいては、消費税率引き上げ延期と適格請求書等保存方式の導入についてなどを紹介しています。 記事URL  http://www.nec-nexs.com/sl/accounting/column/csa/column02.html NEC ネクサソリューションズ「経営力を強化する 会計・経理部門向け」URL  http://www.nec-nexs.com/sl/accounting/column/ 市場環境が激しく変化する中、企業がリスクを回避し、経営力を強化するには、経営資源を的確に管理・分析し、タイムリーな意思決定を行うことが重要です。そのために、会計・経理部門は、経営や事業の見える化や、関連法規の変化への迅速な対応が求められます。 このような課題について、公認会計士・会計コンサルタントが様々な角度から情報を提供し解説するサイトです。 ...

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NEC ネクサソリューションズ「経営力を強化する 会計・経理部門向け」サイトに弊社スタッフが執筆した記事が掲載されました(第1回)

社会情勢とともに変化する税制への備え(第1回) 軽減税率の判断基準ってご存知ですか?? 消費税率の引上げ時期を再延期する方針が表明され、それに併せて軽減税率の導入時期も延期されることになりました。なお、消費税率の引上げ時には引き続き低所得者に配慮する観点から、特定の課税資産の譲渡等について消費税の軽減税率制度が導入される予定となっています。 軽減税率の対象品目 1.酒類・外食を除く飲食料品の譲渡 2.週2回以上発行される新聞(定期購読契約に基づくもの)の譲渡 そこで本コラムにおいては、軽減税率の制度の概要やその対策などを紹介しております。 記事URL  http://www.nec-nexs.com/sl/accounting/column/csa/column01.html NEC ネクサソリューションズ「経営力を強化する 会計・経理部門向け」URL  http://www.nec-nexs.com/sl/accounting/column/ 市場環境が激しく変化する中、企業がリスクを回避し、経営力を強化するには、経営資源を的確に管理・分析し、タイムリーな意思決定を行うことが重要です。そのために、会計・経理部門は、経営や事業の見える化や、関連法規の変化への迅速な対応が求められます。 このような課題について、公認会計士・会計コンサルタントが様々な角度から情報を提供し解説するサイトです。 ...

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「正確な決算を早くラクに実現する経理の技30」が発売されました

目 次   Chapter1 導入編  file01 経理業務の標準化を始めてみる  file02 業務分析リストで弱点をあぶり出す   file03 Excelを使わない仕組み  Chapter2 スタートアップ編  file04 支出申請書に入手すべき情報を網羅する  file05 日時単位でスケジュールを管理  file06 整理整頓のススメ  file07 同一システム、同一業務フロー  file08 マニュアルを作成する  file09 データを流し込めば手作業は極小化される Chapter3 アナログ対応編  file10 小口現金をなくしてしまう  file11 概算計上は使える  file12 月次の作業を省力化するには 他 Chapter4 システム対応編  file15 経費精算はシステムで処理をする  file16 部門別損益計算は会計システムを使えば簡単  file17 プロジェクト別の損益を出してマトリクス経営の実現を  file18 販売管理システムを使い倒す  file19 購買管理システムを使い倒す 他 Chapter5 応用工夫編  file24 勘定科目のマスタ設定はこんなに使える  file25 固定資産の二重管理を効率化する  file26 法人税の申告書へ転記できるように帳簿を作る  file27 交際費は区分しておかないと大変なことに 他     【執筆者紹介】 ■中尾 篤史(なかお あつし) 公認会計士・税理士 CSアカウンティング株式会社 専務取締役 日本公認会計士協会 租税調査会 租税政策検討専門部会・専門委員 著書に「BPOの導入で会社の経理は軽くて強くなる」 、「たった3つの公式で「決算書」がスッキリわかる」、「対話式で気がついたら決算書が作れるようになる本」、「経理・財務お仕事マニュアル」、「経理・財務スキル検定[FASS]テキスト&問題集」、「節約法人税のしくみ」など多数。   【関連書籍】 「BPOの導入で会社の経理は軽くて強くなる」 BPOの歴史から、BPOを取り巻く環境、BPO事業者の選定、導入等、BPOの活用の仕方を説明しています ...

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「BPOの導入で会社の経理は軽くて強くなる」が発売されました

目次 序章 アウトソーシング興隆の背景 ①アメリカにおけるアウトソーシングの発展 ②コア・コンピタンス経営を実践するための武器 他 第1章 BPO導入の目的 ①BPO導入の目的を考えよう! ②コアな業務に人材を投入< 他 第2章 経理部門がかかえる課題 ①経理部員が安定していればいいのですが… ②社内改革しようとすると抵抗勢力が出てくるという悲しさ 他 第3章 BPO事業者選定時の留意点 ①どの機能をBPOするのか決定する ②効率よくBPOするための準備をする 他 第4章 BPO導入のステップ ①円滑なBPOのために体制を整備する ②導入スケジュール等を決定し、社内周知により協力を仰ぐ 他 第5章 BPOの導入事例 ケース1 経理社員なしで親会社への決算早期化に対応 ケース2 新興系上場会社でのBPOの活用 他 第6章 経理業務の標準化・早期化 ①経理業務の標準化とは? ②決算業務の早期化とは? 他 第7章 経理業務の標準化・早期化事例 ①標準化を、たとえるとしたら? ②スケジュール管理を決算早期化へ活かす 他 【執筆者紹介】 ■中尾 篤史(なかお あつし) 公認会計士・税理士 CSアカウンティング株式会社 専務取締役 日本公認会計士協会 租税調査会 租税政策検討専門部会・専門委員 著書に「たった3つの公式で「決算書」がスッキリわかる」(宝島新書)「コレだけは知らなきゃヤバイよ!会計」(すばる舎)、「対話式で気がついたら決算書が作れるようになる本」「4週間でマスターできる経理・財務基本テキスト」「経理・財務お仕事マニュアル」(税務経理協会)、「経理・財務スキル検定[FASS]テキスト&問題集」(日本能率協会マネジメントセンター)、「節約法人税のしくみ」(祥伝社)、「はじめてのキャッシュフロー」(大成出版社)、「在庫管理がわかる」(実業之日本社)、「企業組織再生プランの法務&税務」(清文社)などがある。 ■平野 真理子(ひらの まりこ) 税理士 CSアカウンティング株式会社 経理管理事業部 第二部 部長 著書に『経理・財務お仕事マニュアル』、『経理実務(請求書、領収書編)』(税務経理協会)がある。 ■伊藤 元一(いとう げんいち) 公認会計士 CSアカウンティング株式会社 大阪支店 グループリーダー 著書に『経理実務(小切手、手形編)』(税務経理協会)がある。 ...

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「改訂版 経理・財務スキル検定FASSテキスト&問題集」が発売されました

【本書内容】 FASSは経理・財務実務のスキルを客観的に測定する検定試験です。 弊社では、実際に試験を実施する日本CFO協会の公式認定を得て本書を発刊しており、2010年5月よりリスク・コントロール・マトリックスの考え方に基づく経理・財務スキル スタンダード2.0を取り入れ内部統制分野を充実させた試験がスタートしていることから、法改正にも対応した改訂版を発刊しております。 本書は試験科目に沿って、各項目を見開き完結で解説し、項目ごとの例題を反復練習することで、基本的な知識が身につくような構成になっています。また巻末に練習問題を載せ、直前チェックを効果的に行うことができます。   【目次】   第1章 資産(売掛債権管理/在庫管理/固定資産管理 他) 第2章 決算(月次業績管理/単体決算業務/連結決算業務 他) 第3章 税務(税効果会計業務/消費税申告業務/税務調査対応 他) 第4章 資金(現金出納管理/手形管理/貸付金管理/デリバティブ取引管理 他) 第5章 内部統制(全社統制/IT統制) 練習問題     【執筆者紹介】 CSアカウンティング株式会社 専務取締役 公認会計士・税理士  中尾 篤史(なかお あつし) 経理管理第一部 部長  松野 亮(まつの りょう) 経理管理第二部 グループリーダー  今川 誠(いまがわ まこと) ...

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「たった3つの公式で『決算書』がスッキリわかる」が発売されました

決算書とは貸借対照表、損益計算書、キャッシュフロー計算書の3つを合わせた財務諸表のこと。いわば企業の成績表だ。これを読み解くには簡単なコツがある。ほとんど知られていないが、たった3つの公式を使うだけで誰でも決算書がスラスラと読めるようになるのだ。本書ではその公式をマスターする方法を、会計のプロがイラストと対話形式でやさしく解説する。子どもの頃に円周率を覚えたように理屈抜きにこの公式だけを覚えればいいのだ。会社や取引先の数字の意味を知りたい人から決算書で財務分析をしたい人まで、ビジネスパーソン必読の書。 目次 <基礎編1>  貸借対照表のたった1つの公式「資産=負債+純資産」を活用しよう!  貸借対照表をパパッと見たら、会社の歴史と現在を垣間みることができる!  1 貸借対照表は純資産を通じて損益計算書とつながっている  2 貸借借対照表は8変化を知れば怖くない 3 貸借対照表の勘定科目の配置  4 貸借対照表で経営分析をする <基礎編2>  損益計算書のたった1つの公式「利益= 収益-費用」を活用しよう   損益計算書は1年間の儲けの成績表、毎年毎年勝負が続く  1 儲けの種類を区分する  2 儲けには税金がかかる  3 損益計算書で経営分析する  <基礎編3>  キャッシュフロー計算書のたった1つの公式「キャッシュフロー=入金-出金」を活用しよう  利益よりも重視されるキャッシュフローから、お金を生み出す力を分析しよう 1 さようなら机上の利益、こんにちは現実のキャッシユ  2 キャッシュフローを改善するために <応用編2>  ヨソの会社の「連結決算書」拝見  連結ベースの決算書から企業グループの総合力を読み解こう ①[キリンHD株式会社/食料品] 不況の影響で売上伸び悩む ②[シャープ株式会社/電機] 日本家電凋落の象徴! どうなるシャープ? ③[ジェイ エフ イーHD/鉄鋼]初の最終赤字を計上した大手鉄鋼メーカーグループ ④[武田薬品工業株式会社/医薬品]巨額買収の成否がグローバル製薬企業への鍵を握る  ⑤[大成建設株式会社/建設業] 受注は堅調も、減損が響き減収  ⑥[住友不動産株式会社/不動産業]不動産市況改善により業績は増益傾向 ⑦[株式会社髙島屋/小売業] 売上縮小傾向も経費節減で営業利益増益達成 ⑧[株式会社ヤマダ電機/小売業]業界低迷に苦しむ家電専門小売業のリーディングカンパニー ⑨[株式会社ファーストリテイリング/小売業] デフレ下の勝ち組企業  ⑩[株式会社ゼンショーHD/小売業] 牛丼戦争はどこまで続く?  ⑪[株式会社マツモトキヨシHD/小売業]堅実に売上、利益を伸ばすドラッグストア最大手企業 ⑫[ヤマトHD株式会社/陸運業] 「宅急便1個につき10円寄付」が話題に  ⑬[ソフトバンク株式会社/情報・通信業] 財務体質改善は次への布石  ⑭[グリー株式会社/情報・通信業] ブームに沸くソーシャルゲームの雄 ⑮[株式会社ディー・エヌ・エー/情報・通信業]横浜ベイスターズ買収で知名度アップ  ⑯[凸版印刷株式会社/その他製品] 逆風の中、減収減益  ⑰[東海旅客鉄道株式会社/陸運業]まさにドル箱、東海道新幹線を保有する民間会社 ...

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「外国人従業員の労務 -給与・社会保険・労働保険-」が発売されました

外資系企業に限らず、日系企業でも外国人の従業員が勤務していることが珍しくなくなってきています。  外国人従業員を採用する際には、在留カードを確認したり、外国人雇用状況報告書などを作成したりする必要があります。(※一部例外もあります。)給料計算の際には居住者・非居住者の区分の違いにより給与から控除される所得税の額が変わることもあります。  こういった外国人従業員特有の手続については日本人にはなじみのない部分になるため、慣れていない人事担当者にとっては取り扱いがわからず苦労することも多いものです。  また日本で勤務する外国人従業員にとっても、日本の労働基準法社会保険の制度や自分自身の労働条件、また給与から控除される所得税の計算方法について等わからないことも多く、不安に感じることが多いようです。  本書は、外国人従業員を雇用する際に必要な社会保険や給料計算の手続について、体系立てて説明しています。また社内で必要な書類の様式例や記入例、英文の様式例も入れ、実務でも使いやすいよう執筆致しましたので、是非一度お手に取って頂けますと幸いでございます。 ...

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「たった3つの公式で私でもわかる決算書」が宝島社より発売されました。

貸借対照表、損益計算書、キャッシュフロー計算書の3つを合わせて、決算書と呼んでいます。決算書は、たとえてみれば学校の成績表のことです。この成績表を読むには、コツがあります。  これまで誰も書いてはいませんが、次の3つの公式を使えば簡単に読み解けるのです。貸借対照表公式(1)「資産=負債+純資産」、損益計算書公式(2)「利益=収益-費用」、キャッシュフロー計算書公式(3)「キャッシュフロー=入金-出金」。これらは数字であらわされた資料という見方もできます。決算書は社員には必読ですし、自社だけではなくライバル社のものも読んでおきたいものです。  本書は解説を二人の対話形式でなされますので、誰にでも理解が深められ、また20社の実際の連結決算書も解説しており、即戦力となる一冊ですので是非一度お手に取ってみていただけますと幸いでございます。 【執筆者紹介】 ■中尾 篤史(なかお あつし) 公認会計士・税理士 太田昭和監査法人、辻・本郷税理士法人を経て、現在は辻・本郷 税理士法人グループにおける、会計・人事のアウトソーシング・コンサルティングに特化したCSアカウンティング(株)の専務取締役として、中小企業から上場企業およびその子会社向けに会計・税務のサービスをひろく提供している。編共著書:『たった3つの公式で「決算書」がスッキリわかる』(宝島社新書)、『アウトソーシング時代の経理』(税務経理教会)、『コレだけは知らなきゃヤバイよ! 会計』(すばる舎)、『対話式で気がついたら決算書が作れるようになる本』、『経理・財務スキル検定[FASS]テキスト&問題集』(日本能率協会マネジメントセンター)、『節約 法人税のしくみ』(祥伝社)、『在庫管理がわかる』(実業之日本社)、『企業組織再生プランの法務&税務』(清文社)など多数。 ...

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「海外赴任者の労務 ―給与・社会保険・労働保険―」が発売されました

「当社の従業員が海外に赴任することになったのですが、従業員の給料計算や社会保険については、どんな手続きが必要でしょうか?」 海外転勤が日常的に行われている大手の外資系企業であれば、手続の事例や資料などが社内にありますし、仕事を教えてくれる上司やベテランの先輩社員もいることと思います。しかしながら、従業員数の少ない中小企業では、従業員の海外赴任といったケースが多くないことや、人事部そのものがなく、総務や経理、給与計算や社会保険などを1人のスタッフで行っているケースが比較的多く見受けられます。このような組織では、社内で実務を教えてくれる先輩社員もいなければ、事例や資料なども社内にはないと思います。ましてや他社でどのように対応しているか調べることも至難の業です。 本書では、そのような少人数の企業で社会保険事務や給与計算業務を行っている方々が、自社の従業員が海外赴任の際に必要な一通りの業務を行えることを目的として執筆致しました。 海外に進出する企業の人事担当者や海外赴任者本人またはその家族など、皆様にとって、本書が少しでもお役に立つことができれば幸いでございます。 【目次】 第1章 海外進出の決定 第2章 海外赴任の準備 第3章 赴任時の手続 1 社会保険・労働保険に関する手続 2 給与に関する手続 第4章 赴任中の手続 1 社会保険・労働保険に関する手続 2 国内法人から支払う給与 3 現地で支払う給与 4 税務上の留意点 5 その他の留意点 第5章 赴任中に退職した場合 第6章 帰国後の手続 1 社会保険・労働保険等に関する手続 2 給与に関する手続 3 その他の留意点 ...

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「これならできる!経理実務 小切手・手形編 ―簿記の問題を解くだけではみえてこない経理の実務―」が発売されました

簿記を勉強され、経理の現場に出て仕事をされたばかりの方の中には、机上で学習した簿記の知識だけでは実務がうまくいかなくて、歯がゆい思いをされている方も多いと思います。「初めて小切手を振り出すんだけど、どうやって作るのかがわからない」「手形を受け取ったけど、記載内容に間違いがないのかどうかわからず困ってしまった」そんなことにならないための一助になればと思い、本書を刊行するに至りました。  本書では、簿記で学んだ知識と経理の実務との間のギャップを埋めるために、実際の作業ができるよう多くのサンプルの用意や作業を解説だけではなく業務の目的が理解できるようその背景について書くようにしました。また、法律からの視点や会計・税務からの視点、内部統制からの視点という3つの視点でひとつの事象を考えることで幅広い視野が持てるように工夫を施しました。  本書が初めて経理の現場に配属された方やこれから経理の実務を学んでいこうと考えている多くの方にお手に取っていただけますと幸いでございます。 【目次】 第1章 小切手の実務  ・小切手ってなんだろう  ・小切手の見本  ・当座預金口座を開設しよう  ・小切手は経理部のどこにある?  ・小切手を振り出してみよう  ・小切手を受け取ったら  ・先日付小切手とは  ・線引小切手とは?  ・自己宛小切手(預金小切手)とは?  ・手形交換所の仕組みとは?  ・不渡りとは? 第2章 手形の実務  ・手形ってなんだろう  ・手形の見本  ・手形は経理部のどこにある?  ・手形を振り出してみよう  ・手形を受け取ったら  ・手形の裏書とは?  ・手形の割引とは?  ・手形のジャンプとは?  ・融通手形とは? 参考資料 当座勘定規定 【執筆者】 専務取締役 中尾 篤史 ...

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お役立ちコラムにて「固定資産と減価償却」を掲載中です

CSアカウンティングでは、難解な専門用語から最新の法改正情報まで、分かりやすく解説する「お役立ちコラム」をご用意しております。経理・人事ご担当の皆様に有用な情報が満載ですので、情報収集に是非ご活用ください。 この度「固定資産と減価償却」を公開しました。 会計処理を行う中で、よくある悩みとして挙げられるのが「資産計上すべきなのか?費用計上でよいのか?」というポイントです。今回は、資産計上の基準と減価償却についての概要をご説明するコラムを公開しました。是非ご一読ください。このほか「お役立ちコラム」には経理・人事ご担当の皆様に有用な情報が満載ですので、情報収集に是非ご活用ください。...

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お役立ちコラムにて「令和6年税制改正大綱外形標準課税の改正について」を掲載中です

CSアカウンティングでは、難解な専門用語から最新の法改正情報まで、分かりやすく解説する「お役立ちコラム」をご用意しております。経理・人事ご担当の皆様に有用な情報が満載ですので、情報収集に是非ご活用ください。 この度「令和6年税制改正大綱外形標準課税の改正について」を公開しました。 令和5年12月に発表された令和6年度の税制改正大綱の中のでも、外形標準課税の適用対象法人の改正について確認していきます。外形標準課税は元々事業年度末日の資本金が1億円を超える法人に対して課されていました。この要件は今後も残りますが、それ以外の場合にも今後外形標準課税の対象となる予定になっています。今回は、この改正の経緯や内容についてご紹介いたします。是非ご一読ください。このほか「お役立ちコラム」には経理・人事ご担当の皆様に有用な情報が満載ですので、情報収集に是非ご活用ください。...

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お役立ちコラムにて「くるみん認定 えるぼし認定 ユースエール認定」を掲載中です

CSアカウンティングでは、難解な専門用語から最新の法改正情報まで、分かりやすく解説する「お役立ちコラム」をご用意しております。経理・人事ご担当の皆様に有用な情報が満載ですので、情報収集に是非ご活用ください。 この度「くるみん認定 えるぼし認定 ユースエール認定」を公開しました。 人材確保はどの企業でも課題ですが、広告や求人に掲載することができるようになる各種認定マークについて、ご存知でしょうか。厚生労働省では、子育てサポートを実施する企業への"くるみん認定・プラチナくるみん認定"、女性活躍推進を実施する企業への"えるぼし認定・プラチナえるぼし認定"、若者採用・育成など、若者の雇用管理状況が優良である企業への"ユースエール認定"などの認定制度を用意が用意されており、これらを認定取得すると、それぞれの認定マークを表示することが出来るようになります。今回は、この概要についてご紹介いたします。是非ご一読ください。このほか「お役立ちコラム」には経理・人事ご担当の皆様に有用な情報が満載ですので、情報収集に是非ご活用ください。...

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お役立ちコラムにて「リース会計処理の改正について」を掲載中です

CSアカウンティングでは、難解な専門用語から最新の法改正情報まで、分かりやすく解説する「お役立ちコラム」をご用意しております。経理・人事ご担当の皆様に有用な情報が満載ですので、情報収集に是非ご活用ください。 この度「リース会計処理の改正について」を公開しました。 企業会計基準委員会(ASBL)より「リースに関する会計基準(案)」および「リースに関する会計基準の適用指針(案)」が公表されたことをご存知でしょうか?実務に関わる影響が大きく、リースの定義やリースの識別を始め従来と異なる対応が求められる改正が予定されています。今回は、この改正内容と注意点についてご紹介いたします。是非ご一読ください。このほか「お役立ちコラム」には経理・人事ご担当の皆様に有用な情報が満載ですので、情報収集に是非ご活用ください。...

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お役立ちコラムにて「障害者法定雇用率の段階的な引き上げが始まります」を掲載中です

CSアカウンティングでは、難解な専門用語から最新の法改正情報まで、分かりやすく解説する「お役立ちコラム」をご用意しております。経理・人事ご担当の皆様に有用な情報が満載ですので、情報収集に是非ご活用ください。 この度「障害者法定雇用率の段階的な引き上げが始まります」を公開しました。令和5年(2023)度においては2.3%で据え置かれている障害者法定雇用率が、令和6(2024)年4月から2.5%、令和8(2026)年7月から2.7%と段階的に引き上げる決定がなされています。今回は、この変更点についてご紹介いたします。是非ご一読ください。このほか「お役立ちコラム」には経理・人事ご担当の皆様に有用な情報が満載ですので、情報収集に是非ご活用ください。...

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【WEB】1月19日税務研究会様主催「【Live配信】法人税申告書の見方・読み方」セミナーを行います

税に関する情報のパイオニア「税務研究会」が主催するオンラインセミナーで、弊社取締役社長の中尾が会計士・税理士の視点から講演を実施することになりました。決算書と並び、会社の実態を把握する重要な資料、法人税申告書。「単なる会社の経営成績や財政状態だけではなく、利益が出ていても本当に儲かっているのか?」「会社が意図して利益を操作したり調整していないか?」「債権は本当に健全なのか?」「きちんと税金を払っているのか?」などいろいろなことが見えてきます。経理実務担当の方を対象に、この法人税申告書の見方に焦点を当てて解説するのが本セミナーです。経理担当者と言えども、税務に関わらない場合には、申告書に触れる機会が少ないと聞きます。ぜひ本セミナーを通じ、一連の決算申告業務の最終ゴール地点に立ってはじめて見えてくる情報に接することで、従来業務の深い理解に繋げることが可能となります。是非ご参加ください。 詳細・お申込み方法は ↓こちら↓ よりご確認ください【Live配信】法人税申告書の見方・読み方※申し込みは1/12正午まで その他各種セミナーの開催を予定しておりますこちら(CSアカウンティングセミナー情報)もご覧ください。皆様のご参加、心よりお待ちしております。...

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お役立ちコラムにて「令和5年度税制改正のポイント(法人税)」を掲載中です

CSアカウンティングでは、難解な専門用語から最新の法改正情報まで、分かりやすく解説する「お役立ちコラム」をご用意しております。経理・人事ご担当の皆様に有用な情報が満載ですので、情報収集に是非ご活用ください。 この度「令和5年度税制改正のポイント(法人税)」を公開しました。 2023(令和4)年12月16日に「令和5年度税制改正大綱」が公表されました。マーケット、産業、人材への成長投資を一体的に強化し、「成長と分配の好循環」の連鎖を生み出すことを基本的な方針とした改正が行われています。 今回は、法人課税の内容をご紹介します。是非ご一読ください。このほか「お役立ちコラム」には経理・人事ご担当の皆様に有用な情報が満載ですので、情報収集に是非ご活用ください。...

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お役立ちコラムにて「労働条件明示のルールが変わります」を掲載中です

CSアカウンティングでは、難解な専門用語から最新の法改正情報まで、分かりやすく解説する「お役立ちコラム」をご用意しております。経理・人事ご担当の皆様に有用な情報が満載ですので、情報収集に是非ご活用ください。 この度「労働条件明示のルールが変わります」を公開しました。2024年(令和6年)4月1日より「労働基準法施行規則」と「有期労働契約の締結、更新及び雇止めに関する基準」が改正されます。これに伴い、労働条件の明示事項等が変更されることとなりました。今回は、この変更点についてご紹介いたします。是非ご一読ください。このほか「お役立ちコラム」には経理・人事ご担当の皆様に有用な情報が満載ですので、情報収集に是非ご活用ください。...

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お役立ちコラムにて「インボイス制度における2割特例とは」を掲載中です

CSアカウンティングでは、難解な専門用語から最新の法改正情報まで、分かりやすく解説する「お役立ちコラム」をご用意しております。経理・人事ご担当の皆様に有用な情報が満載ですので、情報収集に是非ご活用ください。 この度「インボイス制度における2割特例とは」を公開しました。 ついに2023年10月1日よりインボイス制度の適用が開始されました。インボイス制度のニュースと共に「2割特例」という言葉を目にしたことはありませんか?インボイス制度に対応するために、免税事業者から課税事業者へ変更することにした事業者の消費税計算について、新設されたのがこの特例です。今回は、その「2割特例」の概要と具体的な計算方法をご紹介いたします。是非ご一読ください。このほか「お役立ちコラム」には経理・人事ご担当の皆様に有用な情報が満載ですので、情報収集に是非ご活用ください。...

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お役立ちコラムにて「時間外労働についての再認識」を掲載中です

CSアカウンティングでは、難解な専門用語から最新の法改正情報まで、分かりやすく解説する「お役立ちコラム」をご用意しております。経理・人事ご担当の皆様に有用な情報が満載ですので、情報収集に是非ご活用ください。 この度「時間外労働についての再認識」を公開しました。 働き方改革が叫ばれて久しい昨今ですが、直近で公表されている令和4年度「過労死等の労災補償状況」を見てみると、まだまだ時間外労働をはじめとする過重な仕事が原因での疾患、障害が起きている現状があります。そこで、改めて「時間外労働」を焦点に現行のルールについて詳しくご紹介するコラムを掲載しております。是非ご一読ください。このほか「お役立ちコラム」には経理・人事ご担当の皆様に有用な情報が満載ですので、情報収集に是非ご活用ください。...

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お役立ちコラムにて「令和5年分以降の財産債務調書の見直し」を掲載中です

CSアカウンティングでは、難解な専門用語から最新の法改正情報まで、分かりやすく解説する「お役立ちコラム」をご用意しております。経理・人事ご担当の皆様に有用な情報が満載ですので、情報収集に是非ご活用ください。 この度「令和5年分以降の財産債務調書の見直し」を公開しました。 令和5年分より財産債務調書制度の見直しが行われますが、そもそも財産債務調書制度というものをご存じでしょうか。これまでは高額な所得や財産がある方でなければ基本的に関係のないものでしたが、所得の要件には満たなくても、一定額の財産がある方については提出が必要となる可能性があります。提出義務者は?期限は?本記事ではそれぞれについて詳しくご紹介しておりますので、是非ご一読ください。このほか「お役立ちコラム」には経理・人事ご担当の皆様に有用な情報が満載ですので、情報収集に是非ご活用ください。...

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お役立ちコラムにて「年収の壁に関する5つの観点」を掲載中です

CSアカウンティングでは、難解な専門用語から最新の法改正情報まで、分かりやすく解説する「お役立ちコラム」をご用意しております。経理・人事ご担当の皆様に有用な情報が満載ですので、情報収集に是非ご活用ください。 この度「年収の壁に関する5つの観点」を公開しました。 年末調整の時期となり、多くの方が意識されるようになる「扶養に関する年収の壁」。一口に壁と言っても、住民税や社会保険など様々な観点から目安となる年収は異なります。 ①住民税に関する壁(年収100万円前後)②所得税に関する壁(年収103万円)③社会保険に関する壁(年収約106万円)④社会保険に関する壁(年収130万円)⑤配偶者の所得税に関する壁(年収150万円超~201万6,000円未満) 本記事ではそれぞれについて詳しくご紹介しておりますので、是非ご一読ください。このほか「お役立ちコラム」には経理・人事ご担当の皆様に有用な情報が満載ですので、情報収集に是非ご活用ください。...

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お役立ちコラムにて「電子帳簿等保存制度の保存要件と猶予措置」を掲載中です

CSアカウンティングでは、難解な専門用語から最新の法改正情報まで、分かりやすく解説する「お役立ちコラム」をご用意しております。経理・人事ご担当の皆様に有用な情報が満載ですので、情報収集に是非ご活用ください。 この度「電子帳簿等保存制度の保存要件と猶予措置」を公開しました。 2024年(令和6年)1月1日より、電子取引データの保存要件と猶予措置が新しくなることをご存知でしょうか。その電子帳簿等保存制度の新たな保存要件と、新猶予措置の整備について詳しくご紹介しているのが本記事ですので是非ご一読ください。このほか「お役立ちコラム」には経理・人事ご担当の皆様に有用な情報が満載ですので、情報収集に是非ご活用ください。...

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お役立ちコラムにて「テナントオーナーは要注意!賃貸借契約とインボイス」を掲載中です

CSアカウンティングでは、難解な専門用語から最新の法改正情報まで、分かりやすく解説する「お役立ちコラム」をご用意しております。経理・人事ご担当の皆様に有用な情報が満載ですので、情報収集に是非ご活用ください。 この度「テナントオーナーは要注意!賃貸借契約とインボイス」を公開しました。 来月10月1日より制度開始となる適格請求書等保存方式「インボイス制度」により、請求書や領収書などインボイスの交付・保存について厳格化されます。実は「契約書」についても見直しが必要なケースがあります。「家賃の口座振替」とインボイスの関係についてご紹介しているのが本記事ですので是非ご一読ください。このほか「お役立ちコラム」には経理・人事ご担当の皆様に有用な情報が満載ですので、情報収集に是非ご活用ください。...

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【WEB】9月20日マネーフォワードとManegy共催のオンラインイベント「2023年度最新 経理の今を知る」にて「今求められる"BPO" ―新しい経理部門を設計する―」講演を行います

管理部門向けソリューションの最先端企業「マネーフォワード」と、管理部門特化のビジネスメディア「Manegy」が共催するオンラインイベント「2023年度最新 経理の今を知る 第2回」にて、弊社取締役社長の中尾が会計士・税理士の視点から講演を実施することになりました。法改正対応や生産性向上などバックオフィスを取り巻く環境変化は激しい一方で、リソースを充足させるのが困難とされるバックオフィス部門。バックオフィス部門において、生産性を向上し、注力すべき業務に集中できる環境をどのように作っていけるのかを、 "BPO(ビジネスプロセスアウトソーシング)"をキーに考えるセミナーを予定しています。是非ご参加ください。 詳細・お申込み方法は ↓こちら↓ よりご確認ください今求められる"BPO" ―新しい経理部門を設計する― その他各種セミナーの開催を予定しておりますこちら(CSアカウンティングセミナー情報)もご覧ください。皆様のご参加、心よりお待ちしております。...

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お役立ちコラムにて「令和5年税制改正(消費税)」を掲載中です

CSアカウンティングでは、難解な専門用語から最新の法改正情報まで、分かりやすく解説する「お役立ちコラム」をご用意しております。経理・人事ご担当の皆様に有用な情報が満載ですので、情報収集に是非ご活用ください。 この度「令和5年税制改正(消費税)」を公開しました。 令和5年の消費税における税制改正については、インボイス制度に関するものがほとんどでした。本コラムでは、小規模事業者に係る納税額の緩和措置・中小事業者等に対する事務負担の軽減措置・少額な返還インボイスの交付義務の見直し・適格請求書等保存方式に係る登録手続の見直しについてご紹介しておりますので是非ご一読ください。このほか「お役立ちコラム」には経理・人事ご担当の皆様に有用な情報が満載ですので、情報収集に是非ご活用ください。...

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お役立ちコラムにて「電子帳簿保存改正の『可視性の要件』で仕訳が2倍に?」を掲載中です

CSアカウンティングでは、難解な専門用語から最新の法改正情報まで、分かりやすく解説する「お役立ちコラム」をご用意しております。経理・人事ご担当の皆様に有用な情報が満載ですので、情報収集に是非ご活用ください。 この度「電子帳簿保存改正の『可視性の要件』で仕訳が2倍に?」を公開しました。 電子帳簿保存法の改正による電子取引の電子保存義務化は、令和4年度税制改正大綱において2022年1月1日から2年間猶予されることとなりました。 本コラムでは、その電子データの保存要件の1つである「可視性の要件」について取り上げます。事前準備や関連知識が不十分であった場合には電子帳簿保存法改正の間際になって業務量が大幅に増大してしまうリスクがあるため、その解決策を押さえておく必要がありますので是非ご一読ください。このほか「お役立ちコラム」には経理・人事ご担当の皆様に有用な情報が満載ですので、情報収集に是非ご活用ください。...

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お役立ちコラムにて「退職所得課税の見直しについて」を掲載中です

CSアカウンティングでは、難解な専門用語から最新の法改正情報まで、分かりやすく解説する「お役立ちコラム」をご用意しております。経理・人事ご担当の皆様に有用な情報が満載ですので、情報収集に是非ご活用ください。 この度「退職所得課税の見直しについて」を公開しました。 令和5年4月に実施された「第16回新しい資本主義実現会議」の中で、退職所得課税制度の見直しが議論がされました。退職金は、長年の勤労に対する報償的給与として一時に支払われるものであることなどから、退職所得控除が設けられたり、他の所得と分離して課税されるなど、税負担が軽くなるよう配慮されています。現時点で上記の見直しについて具体的に決まったわけではありませんが何が問題視され見直されようとしているのかをまとめておりますので是非ご一読ください。このほか「お役立ちコラム」には経理・人事ご担当の皆様に有用な情報が満載ですので、情報収集に是非ご活用ください。...

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【WEB】6月22日NECソリューションイノベータ様主催「経理部にこそ変革を! ~DXで進化する経理業務~」セミナーを行います

NECグループのシステムインテグレーターであるNECソリューションイノベータ株式会社様が主催するセミナーにて、弊社取締役社長の中尾が会計士・税理士の視点から講演を実施することになりました。DXというキーワードが叫ばれる昨今、経理業務のDX化は近年特に着目されています。興味はあるけれども何からどのように手を付けるべきか戸惑っているという方を念頭に、なぜ経理DXが求められているのか、ペーパーレス化やデータ活用、ワークフロー連携といった経理DX事例を交えながら分かりやすく解説いたします。経営企画部門/財務部門/経理部門/管理部門のご責任者様経営企画部門/財務部門/経理部門/管理部門のDX推進ご責任者様会計システムのサービス終了が近い方会計システムの刷新をご検討されている方には特におススメの内容となっております。是非ご参加ください。 詳細・お申込み方法は ↓こちら↓ よりご確認ください経理部にこそ変革を! ~DXで進化する経理業務~ その他各種セミナーの開催を予定しておりますこちら(CSアカウンティングセミナー情報)もご覧ください。皆様のご参加、心よりお待ちしております。...

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お役立ちコラムにて「電子帳簿保存法とは?令和5年度税制改正のポイント解説」を掲載中です

CSアカウンティングでは、難解な専門用語から最新の法改正情報まで、分かりやすく解説する「お役立ちコラム」をご用意しております。経理・人事ご担当の皆様に有用な情報が満載ですので、情報収集に是非ご活用ください。 この度「電子帳簿保存法とは?令和5年度税制改正のポイント解説」を公開しました。 去年からCMなどで耳にすることが増えた「電子帳簿保存法」。従来、紙での保存が原則として義務付けられている帳簿書類について、所定の要件を満たした場合には紙ではなく電磁的記録(電子データ)による保存を可能とすることを定めた法律です。また、電子データとして授受した情報の保存義務等も定められています。便利になるようでいて分かりにくい点も多々ある本法改正についてまとめておりますので是非ご一読ください。このほか「お役立ちコラム」には経理・人事ご担当の皆様に有用な情報が満載ですので、情報収集に是非ご活用ください。...

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【5/25&6/8WEB】「従業員のメンタルヘルス対策セミナー」を行います

メンタルヘルス不調による休職者・退職者の数は年々増加傾向にあります。「何かしらの対策を行わないといけないのは分かっているけど何をすればいいか分からない... 」その悩みの解決を目指してメンタルヘルス対策の重要性を整理し、会社が具体的にやるべきことは?人事担当者が始めるべき第一歩は?といった内容をご紹介する「従業員のメンタルヘルス対策セミナー ~休職者を出さないために必要なこと~」を5/25木14:00~14:45、6/8木14:00~14:45の2回WEBで開催します。詳細・お申込み方法はこちら(CSアカウンティングセミナー情報)をご覧ください。皆様のご参加、心よりお待ちしております。...

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お役立ちコラムにて「令和5年度税制改正 NISA制度の抜本的拡充・恒久化」を掲載中です

CSアカウンティングでは、難解な専門用語から最新の法改正情報まで、分かりやすく解説する「お役立ちコラム」をご用意しております。経理・人事ご担当の皆様に有用な情報が満載ですので、情報収集に是非ご活用ください。 この度「令和5年度税制改正 NISA制度の抜本的拡充・恒久化」を公開しました。 NISAとは2014年1月から始まった少額投資非課税制度の愛称であり、毎年一定金額の範囲内で購入したこれらの金融商品から得られる利益が非課税になる、つまり税金がかからなくなる、国が認める優遇制度です。今回のコラムではNISAの概要から、2024年より始まることが予定されている新NISA制度についてまとめておりますので是非ご一読ください。このほか「お役立ちコラム」には経理・人事ご担当の皆様に有用な情報が満載ですので、情報収集に是非ご活用ください。...

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好評受付中【WEB】3月23日スマートキャンプ主催イベントにて特別講演「デジタル化で業務効率が上がるって本当?経理DXで新しい経理部門を設計する」を行います

経理や人事労務の口コミ・資料から比較し最適なサービスに出会えるSaaS比較サイト「BOXIL SaaS(ボクシル サース)」などを提供するスマートキャンプ株式会社様が主催する、財務・経理分野のSaaSを中心としたサービスの展示会イベントBOXIL EXPO 財務・経理展 2023 春において弊社取締役社長の中尾が会計士・税理士の視点から特別講演を実施します。 昨今さまざまな法改正の影響で、経理部門におけるデジタル化の機運は高まっている一方で、「紙中心の作業に、電子的な処理が一部入ってきた事で業務がかえって複雑になってしまう」「電子化という理由だけでは予算をかけるべきか分からない」などと改革が進まずお悩みの企業様もいらっしゃるのではないでしょうか。経理のデジタル化をどのように、そしてどの程度進めるのが最も効率的なのか、そのために経理部門ではどのような観点で業務を見直していくべきかについて、事例を交えてお話しします。中尾の講演のほか様々な経理のプロフェッショナルによるセッションが予定されているイベントです。是非ご参加ください!詳細・お申込み方法は ↓こちら↓ よりご確認くださいBOXIL EXPO 財務・経理展 2023 春 特別講演「デジタル化で業務効率が上がるって本当?経理DXで新しい経理部門を設計する」※イベントは2023年3月22日~23日に渡って実施されます。弊社代表取締役社長の中尾の特別講演は2月23日14:00~14:50の予定です。 その他各種セミナーの開催を予定しておりますこちら(CSアカウンティングセミナー情報)もご覧ください。皆様のご参加、心よりお待ちしております。...

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お役立ちコラムにて「インボイス制度でETC料金の保存書類が増えます!」を掲載中です

CSアカウンティングでは、難解な専門用語から最新の法改正情報まで、分かりやすく解説する「お役立ちコラム」をご用意しております。経理・人事ご担当の皆様に有用な情報が満載ですので、情報収集に是非ご活用ください。 この度「インボイス制度でETC料金の保存書類が増えます!」を公開しました。 いよいよ2023年10月1日より制度開始となる適格請求書等保存方式「インボイス制度」について、自社が発行する請求書・領収書の書式が変わることやインボイス発行事業者になるための登録申請が必要であるといった情報については周知が進む一方で、「自社が受け取る書類=経費の請求書・領収書」の保存ルールも、大きく変わることについては、実はあまり知られていません。今回は高速道路でETCを利用した場合の、ETC料金とインボイスの関係についてご紹介しております。このほか「お役立ちコラム」には経理・人事ご担当の皆様に有用な情報が満載ですので、情報収集に是非ご活用ください。...

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【WEB】3月16日税務研究会主催セミナーにて「経理業務BPOの進め方と導入事例・活用事例」を行います

「週刊 税務通信」など税務・会計分野の情報サービスのパイオニアである株式会社税務研究会様が主催するセミナーにて、弊社取締役社長の中尾が会計士・税理士の視点から講演を実施することになりました。労働力人口が減少していく中で、・経理部門をどのように効率的に運営していくか、・経理部門においてより付加価値の高い業務を遂行していくため、いかに時間を創出していくかこのような課題は中小企業から大企業までの共通課題です。この課題を解決するのに有用なのがBPO(ビズネスプロセスアウトソーシング)です。新しい経理部門を構築するために活用されている経理BPOについて、現場における課題、成功例のみならず失敗例、活用実践例をお伝えします。 【主な研修内容】1.経理BPO2.先行事例から見るBPO導入の背景3.BPO導入の効果4.BPOベンダー選定時の検討ポイント5.BPO導入における失敗例6.具体的なBPO活用導入事例是非ご参加ください。 詳細・お申込み方法は ↓こちら↓ よりご確認ください経理BPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)導入の他社事例からヒントが見える!経理業務BPOの進め方と導入事例・活用事例 その他各種セミナーの開催を予定しておりますこちら(CSアカウンティングセミナー情報)もご覧ください。皆様のご参加、心よりお待ちしております。...

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【WEB】3月7日マネーフォワード主催イベントにて特別講演「~業界固有の経理部門の課題に迫る!IT、広告、人材業界特化型セミナー~ 中尾先生に聞く!成功している企業の共通点『強いバックオフィス』とは?」を行います

経理や人事労務の作業を効率化するクラウドサービス「マネーフォワードクラウド」を提供する株式会社マネーフォワード様の主催するIT、広告、人材業界特化型セミナーにおいて弊社取締役社長の中尾が会計士・税理士の視点から特別講演を実施することになりました。法改正への対応、人材不足、リモートワーク対応など、どの業界でも悩みの種は尽きぬ昨今「IT業界、広告業界、人材業界」は特に業界固有の課題が多く、強いバックオフィスづくりに課題があると言われています。各業界の成長企業の事例を参考に強いバックオフィス、特に「経理部門の業務効率化」とは何かを紐解いていきます。是非ご参加ください!詳細・お申込み方法は ↓こちら↓ よりご確認ください~業界固有の経理部門の課題に迫る!IT、広告、人材業界特化型セミナー~ 中尾先生に聞く!成功している企業の共通点「強いバックオフィス」とは?その他各種セミナーの開催を予定しておりますこちら(CSアカウンティングセミナー情報)もご覧ください。皆様のご参加、心よりお待ちしております。...

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【WEB】3月23日スマートキャンプ主催イベントにて特別講演「デジタル化で業務効率が上がるって本当?経理DXで新しい経理部門を設計する」を行います

経理や人事労務の口コミ・資料から比較し最適なサービスに出会えるSaaS比較サイト「BOXIL SaaS(ボクシル サース)」などを提供するスマートキャンプ株式会社様が主催する、財務・経理分野のSaaSを中心としたサービスの展示会イベントBOXIL EXPO 財務・経理展 2023 春において弊社取締役社長の中尾が会計士・税理士の視点から特別講演を実施することになりました。 昨今さまざまな法改正の影響で、経理部門におけるデジタル化の機運は高まっている一方で、「紙中心の作業に、電子的な処理が一部入ってきた事で業務がかえって複雑になってしまう」「電子化という理由だけでは予算をかけるべきか分からない」などと改革が進まずお悩みの企業様もいらっしゃるのではないでしょうか。経理のデジタル化をどのように、そしてどの程度進めるのが最も効率的なのか、そのために経理部門ではどのような観点で業務を見直していくべきかについて、事例を交えてお話しします。中尾の講演のほか様々な経理のプロフェッショナルによるセッションが予定されているイベントです。是非ご参加ください!詳細・お申込み方法は ↓こちら↓ よりご確認くださいBOXIL EXPO 財務・経理展 2023 春 特別講演「デジタル化で業務効率が上がるって本当?経理DXで新しい経理部門を設計する」※イベントは2023年3月22日~23日に渡って実施されます。弊社代表取締役社長の中尾の特別講演は2月23日14:00~14:50の予定です。 その他各種セミナーの開催を予定しておりますこちら(CSアカウンティングセミナー情報)もご覧ください。皆様のご参加、心よりお待ちしております。...

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【WEB】1月24日マネーフォワード主催イベントにて特別講演「経理のキャリアのこれから〜法令対応が後押しする経理人材の未来〜」を行います

経理や人事労務の作業を効率化するクラウドサービス「マネーフォワードクラウド」を提供する株式会社マネーフォワード様が主催する、有識者がさまざまな視点から経理の未来へのヒントを提示するイベント経理のこれからを考える特別な1日 経理の未来会議2023において弊社取締役社長の中尾が会計士・税理士の視点から特別講演を実施することになりました。近年多くの企業でDXが推し進められ業務効率化が進んだケースがあるといえる一方、電子帳簿保存法やインボイス制度などの法令改正により現場が混乱したことも事実です。こうした現在そして未来に直面するであろうさまざまな課題とその解決策を考察しながら、経理のキャリアのこれからを考える講演となる予定です。中尾のほか様々な経理のプロフェッショナルによるセッションが予定されているイベントです。是非ご参加ください!詳細・お申込み方法は ↓こちら↓ よりご確認ください経理の未来会議2023特別講演「経理のキャリアのこれから〜法令対応が後押しする経理人材の未来〜」※イベントは2023年1月24日13:00~17:45弊社代表取締役社長の中尾の特別講演は14:30~15:15の予定です。※基本的にはオンライン視聴のイベントですが、抽選で特別講演を配信会場でご覧いただける特別視聴枠が設けられています。 その他各種セミナーの開催を予定しておりますこちら(CSアカウンティングセミナー情報)もご覧ください。皆様のご参加、心よりお待ちしております。...

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【WEB】12月15日開催「教えて中尾先生!法対応のプロに聞くインボイス制度対応のお悩み解決セミナー」を行います

経理や人事労務の作業を効率化するクラウドサービス「マネーフォワードクラウド」を提供する株式会社マネーフォワードが主催するイベントにて、弊社取締役社長の中尾が会計士・税理士の視点から講演を実施することになりました。・インボイス制度対応準備を進める上で悩み事がある・社内に知見がなく、完全に行き詰まっている・インボイス制度の対応について、相談先がなく困っているこのようなお悩みを抱える方は是非ご参加ください。本セミナーでは、ご参加予定の方より事前に頂戴するご質問事項から、いくつかピックアップしての解説も行う予定です。無料でインボイス制度の対応に向けたお悩みを解消できる貴重な機会ですので、是非ご活用ください。 詳細・お申込み方法は ↓こちら↓ よりご確認ください教えて中尾先生!法対応のプロに聞くインボイス制度対応のお悩み解決セミナー その他各種セミナーの開催を予定しておりますこちら(CSアカウンティングセミナー情報)もご覧ください。皆様のご参加、心よりお待ちしております。...

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「経理のススメ」にて「会計の役割とは??」を掲載中です

CSアカウンティングでは 経理に関わるすべての人に捧げるコラムサイト「経理のススメ」を運営しています。 この度「会計の役割とは??」を公開しました。 ビジネスにおいて会計が大事であるという認識を持っている人は多くいても、そもそも会計とは何なのか、よくわからないという方も多くいらっしゃるかもしれません。会計の知識は全ての部門の業務において日々何等かの関わりがあると言っても過言ではありません。そこで今回は、会計とは何なのか、その役割とは何なのかを解説します。 業務カイゼンに少しでもお役に立てれば幸いです。 「経理のススメ」では上記のほか、会計、法人税、経営全般、債権債務、地方税などの込み入った専門知識や経理の基礎知識、経理ノウハウ・改善情報を定期的にご紹介していますので、是非ご覧ください。 経理に関わるすべての人に捧げる珠玉のコラムサイト「経理のススメ」...

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「経理のススメ」にて「これだけは押さえておきたい!月次決算の基本ポイント」を掲載中です

CSアカウンティングでは 経理に関わるすべての人に捧げるコラムサイト「経理のススメ」を運営しています。 この度「これだけは押さえておきたい!月次決算の基本ポイント」を公開しました。 経理担当者ではなくても知っているキーワード「決算」。なかでも月次決算は最も身近で非常に重要な業務です。今回は、なぜ月次決算は重要な業務なのか、月次決算の基本を解説します。 業務カイゼンに少しでもお役に立てれば幸いです。 「経理のススメ」では上記のほか、会計、法人税、経営全般、債権債務、地方税などの込み入った専門知識や経理の基礎知識、経理ノウハウ・改善情報を定期的にご紹介していますので、是非ご覧ください。 経理に関わるすべての人に捧げる珠玉のコラムサイト「経理のススメ」...

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「経理のススメ」にて「左利き必見! Insertキーでコピー&ペーストする方法」を掲載中です

CSアカウンティングでは 経理に関わるすべての人に捧げるコラムサイト「経理のススメ」を運営しています。 この度「左利き必見! Insertキーでコピー&ペーストする方法」を公開しました。今回はいつもと趣向を変え、経理や人事なら知っておきたい便利なPCテクニックをご紹介しました。業務カイゼンに少しでもお役に立てれば幸いです。 「経理のススメ」では上記のほか、会計、法人税、経営全般、債権債務、地方税などの込み入った専門知識や経理の基礎知識、経理ノウハウ・改善情報を定期的にご紹介していますので、是非ご覧ください。 経理に関わるすべての人に捧げる珠玉のコラムサイト「経理のススメ」...

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【オンデマンド配信】11月15~16日配信「税理士が教える 経理業務を効率化させる具体的な方法」セミナー

バックオフィス業務の効率化を支援するクラウドサービスのジンジャー(jinjer)様が主催するイベントにて行った弊社取締役社長・中尾によるセミナーが、オンデマンド配信されることになりました。 労働人口の減少や生産性向上・残業時間の見直しにより、業界・職種に関わらず業務の効率化や生産性の向上が急務となっています。特に経理業務は昨今の法改正によりペーパーレス化・DX化を進め、業務工数が大幅に削減できた企業も多いのではないでしょうか。 その一方で、「『DXを導入して業務が効率化する』とはよく聞くけど、具体的になにがどう変わるの?」「自社における、導入後の効果がよくわからない」「具体的に、『なにを』『どんな手順で』進めればよいかわからない」「運用方法の変更は、大きな問題が発生しそうで進められない」「運用方法を変更しても、本当に業務が効率化されるのかわからない」...こんなお悩みをお持ちの方も、多くいらっしゃるのではないでしょうか。弊社取締役社長・中尾からは会計士・税理士の視点として「経理業務を効率化させる、具体的な方法」を、ジンジャー(jinjer)様からは「システム導入の効果」についてを解説するセミナーとなっています。・「経理DX」について詳しく知りたい方・経費精算システムの導入で、経理業務がどう変化するのか知りたい方 は押さえておきたい内容となっています。詳細・お申込み方法は ↓こちら↓ よりご確認ください税理士が教える 経理業務を効率化させる具体的な方法セミナー動画は60分間11月15日11:00~11月16日11:00の公開期間中は何度でもご自由に視聴ができます その他各種セミナーの開催を予定しておりますこちら(CSアカウンティングセミナー情報)もご覧ください。皆様のご参加、心よりお待ちしております。...

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【WEB】11月25日開催「10分で解説‼ 月60時間超残業割増賃金率引き上げ実務対応セミナー」

2010年4月から大企業においては月60時間超の残業代割増賃金率50%が適用されていました。中小企業は適用が猶予されていましたが、2023年4月1日より中小企業も割増賃金率50%が適用となります。割増賃金率引き上げに伴う実務対応について、わずか10分に凝縮して分かり易く解説いたします! 【解説内容】1.月 60 時間超の時間外割増労働割増率引き上げの内容2.割増賃金率引き上げに伴う実務対応3.CS アカウンティングで提供可能なサポートサービスのご紹介 等※お申し込みいただいた方にはリアルタイム配信終了後に、さらに3週間お好きなタイミングで繰り返しご視聴いただけるアーカイブ配信URLをお送りします。 リアルタイムでは視聴できない方も是非お気軽にお申し込みください!その他各種セミナーの開催を予定しておりますこちら(CSアカウンティングセミナー情報)もご覧ください。皆様のご参加、心よりお待ちしております。...

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【WEB】11月11日開催「スタートまで1年を切った今!担当者が押さえるべきインボイス制度セミナー」

2023年(令和5年)10月1日からインボイス制度(適格請求書等保存方式)が施行されます。 インボイス制度の重要ポイントや担当部門が現時点で取り組むべき課題を発行者側・受領側の両面のトピックスを弊社代表取締役社長の中尾が解説します。ポイントを押さえスムーズな導入に向けたヒントが満載のセミナーとなっております! 【こんな方は是非ご参加を!】1.経理、財務、総務、経営企画、IT部門の方2.インボイス制度の最新情報を正確に知りたい方3.施行まで1年を切ったが、どんな準備をすべきかわからない方 ※都合により内容が変更となる場合がございます。予めご了承ください。※セミナー後のアンケートへご回答くださった方限定で、本セミナーで使用するレジュメをプレゼントしますその他各種セミナーの開催を予定しておりますこちら(CSアカウンティングセミナー情報)もご覧ください。皆様のご参加、心よりお待ちしております。...

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【WEB】11月15日開催「生産性を1.7倍にあげる -DX時代の経理部門の働き方のススメ-」セミナーを行います

「Meets ONLINE LIVE 経費精算の無駄をなくす」のイベントにて弊社取締役社長の中尾が会計士・税理士の視点から講演を実施することになりました。 経費精算の無駄をなくし、社員の生産性をアップするそのために経理部門が直面する●申請内容の確認が手作業のため、リスクと人件費が増大している●仮払いが発生し、社員の負担になっている●証憑書類や添付資料の紛失リスクや管理の負担を抱えている●紙書類の回覧や押印に手間がかかるという4つの課題にフォーカスしながら、経費精算の無駄をなくし、社員の生産性をアップするDXツールとその活用方法をご紹介するイベントです。弊社取締役社長の中尾より会計士・税理士の視点から、著書「DX時代の経理部門の働き方のススメ」をベースに、経理業務を効率化させる具体的な方法について解説するセミナーを開催します。詳細・お申込み方法は ↓こちら↓ よりご確認ください生産性を1.7倍にあげる -DX時代の経理部門の働き方のススメ- その他各種セミナーの開催を予定しておりますこちら(CSアカウンティングセミナー情報)もご覧ください。皆様のご参加、心よりお待ちしております。...

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スマートキャンプ株式会社が運営するボクシルの記事に掲載されました

CSアカウンティングがスマートキャンプ株式会社が運営するボクシルの記事に掲載されましたので、お知らせします。 請求業務の工数を削減し、経理業務を効率化する「請求書発行システム」の機能や選び方の記事において、導入支援サービスを提供している会社の一つとしてCSアカウンティング株式会社が紹介されています。 https://boxil.jp/mag/a3622/ボクシルとは、スマートキャンプ株式会社が運営する、法人向けクラウドサービスの口コミ・比較サイトです。「コスト削減」「売上向上」につながるクラウドサービスの導入を10,000件を超える日本最大級の口コミと詳細なサービス比較を通して検討することができます。 https://boxil.jp/mag/...

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【オンデマンド配信】10月21~23日配信「税理士が教える 経理業務を効率化させる具体的な方法」セミナー

バックオフィス業務の効率化を支援するクラウドサービスのジンジャー(jinjer)様が主催するイベントにて行った弊社取締役社長・中尾によるセミナーが、オンデマンド配信されることになりました。 労働人口の減少や生産性向上・残業時間の見直しにより、業界・職種に関わらず業務の効率化や生産性の向上が急務となっています。特に経理業務は昨今の法改正によりペーパーレス化・DX化を進め、業務工数が大幅に削減できた企業も多いのではないでしょうか。 その一方で、「『DXを導入して業務が効率化する』とはよく聞くけど、具体的になにがどう変わるの?」「自社における、導入後の効果がよくわからない」「具体的に、『なにを』『どんな手順で』進めればよいかわからない」「運用方法の変更は、大きな問題が発生しそうで進められない」「運用方法を変更しても、本当に業務が効率化されるのかわからない」...こんなお悩みをお持ちの方も、多くいらっしゃるのではないでしょうか。弊社取締役社長・中尾からは会計士・税理士の視点として「経理業務を効率化させる、具体的な方法」を、ジンジャー(jinjer)様からは「システム導入の効果」についてを解説するセミナーとなっています。・「経理DX」について詳しく知りたい方・経費精算システムの導入で、経理業務がどう変化するのか知りたい方 は押さえておきたい内容となっています。詳細・お申込み方法は ↓こちら↓ よりご確認ください税理士が教える 経理業務を効率化させる具体的な方法セミナー動画は60分間10月21日11:00~10月23日11:00の公開期間中は何度でもご自由に視聴ができます その他各種セミナーの開催を予定しておりますこちら(CSアカウンティングセミナー情報)もご覧ください。皆様のご参加、心よりお待ちしております。...

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【WEB】11月9日開催「DX時代の経理部門の働き方改革のススメとこれからの経理部門の役割」セミナーを行います

産経新聞社様が主催するイベントにて弊社取締役社長の中尾が会計士・税理士の視点から特別講演を実施することになりました。 2023年失敗しない経理DXの進め方~インボイス制度と改正電子帳簿保存法への対応から経理部門を再構築~と銘打った本イベントでは2023年10月に導入される消費税の「インボイス制度」や2024年1月から義務化される電子取引データの電子保存など法改正に対応した経理業務のデジタル化について、・インボイス制度と改正電子帳簿保存法への対応方法・経理部門が抱える課題と経理DXのメリット・経理DXによる働き方改革の進め方や実践事例・法改正に対応したデジタルツールの導入事例などをメインテーマに、経理アウトソーシングや経理コンサルタント、会計システムベンダーなど多様な有識者が多様な視点から解説していくイベントです。本イベントは13:00~17:00に渡って開催され、弊社取締役社長の中尾は15:25~16:05特別講演「DX時代の経理部門の働き方改革のススメとこれからの経理部門の役割」を担当します。 詳細・お申込み方法は ↓こちら↓ よりご確認ください2023年失敗しない経理DXの進め方~インボイス制度と改正電子帳簿保存法への対応から経理部門を再構築~ その他各種セミナーの開催を予定しておりますこちら(CSアカウンティングセミナー情報)もご覧ください。皆様のご参加、心よりお待ちしております。...

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「経理のススメ」にて「連結決算の基本的な考え方②」を掲載中です

CSアカウンティングでは 経理に関わるすべての人に捧げるコラムサイト「経理のススメ」を運営しています。 この度「連結決算の基本的な考え方②」を公開しました。以前公開した「連結決算の基本的な考え方」において、連結財務諸表が生まれた背景や、連結財務諸表の基本的仕組みについて解説しました。今回のコラムではそれ以外の、持分法や海外子会社の連結について解説いたします。 本コラムにて少しでも理解を深めていただければ幸いです。 「経理のススメ」では上記のほか、会計、法人税、経営全般、債権債務、地方税などの込み入った専門知識や経理の基礎知識、経理ノウハウ・改善情報を定期的にご紹介していますので、是非ご覧ください。 経理に関わるすべての人に捧げる珠玉のコラムサイト「経理のススメ」...

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【WEB】9月28日開催「税理士が教える 経理業務を効率化させる具体的な方法」セミナーを行います

バックオフィス業務の効率化を支援するクラウドサービスのジンジャー(jinjer)様が主催するイベントにて弊社取締役社長の中尾が会計士・税理士の視点から講演を実施することになりました。 昨今の法改正への対応や生産性向上を目的に、バックオフィスにもDX推進の動きが進んでいます。その一方で、「『DXを導入して業務が効率化する』とはよく聞くけど、具体的になにがどう変わるの?」「自社における、導入後の効果がよくわからない」と、こんなお悩みをお持ちの方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。弊社取締役社長で会計士・税理士の中尾より会計士・税理士の視点から「経理業務を効率化させる、具体的な方法」について、ジンジャー(jinjer)様から「システム導入の効果」について解説するセミナーを開催します。・経費精算システムの導入検討をしている方・「経理DX」について詳しく知りたい方・経費精算システムの導入で、経理業務がどう変化するのか知りたい方 は是非ご参加ください!詳細・お申込み方法は ↓こちら↓ よりご確認ください税理士が教える 経理業務を効率化させる具体的な方法 その他各種セミナーの開催を予定しておりますこちら(CSアカウンティングセミナー情報)もご覧ください。皆様のご参加、心よりお待ちしております。...

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【WEB】10月22日開催「施行まで1年!IBM i ユーザーのためのインボイス制度対策 ~ 制度のポイントから請求書電子化のメリット&システム連携 ~」を行います

ITシステム構築や運用保守のベル・データ株式会社様が主催するイベントにて弊社取締役社長の中尾が会計士・税理士の視点から講演を実施することになりました。2023年(令和5年)10月1日からインボイス制度(適格請求書等保存方式)が施行されます。インボイス制度や2024年1月で猶予期間終了の改正電子帳簿保存法にも関連している、ベル・データ社の『請求書電子化クラウド』『IBM i との連携方法やインボイス制度対応に必要なIBM i のシステム改修サービス』などを紹介するイベントにおいて、インボイス制度の重要ポイントや担当部門が現時点で取り組むべき課題を発行側・受領側の両面のトピックを中尾が解説します。ポイントを押さえスムーズな導入に向けたヒントが満載のイベントとなりますので、・経理、財務、総務、経営企画、IT部門の方・インボイス制度の最新情報を正確に知りたい方・IBM i から出力されている紙の請求書をこの機会に電子化したい方こんなお悩みをお持ちの方は是非ご参加ください!詳細・お申込み方法は ↓こちら↓ よりご確認ください施行まで1年!IBM i ユーザーのためのインボイス制度対策~ 制度のポイントから請求書電子化のメリット&システム連携 ~ その他各種セミナーの開催を予定しておりますこちら(CSアカウンティングセミナー情報)もご覧ください。皆様のご参加、心よりお待ちしております。...

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「経理のススメ」にて「経営分析の8つの指標」を掲載中です

CSアカウンティングでは 経理に関わるすべての人に捧げるコラムサイト「経理のススメ」を運営しています。 この度「経営分析の8つの指標」を公開しました。 経営分析は、会社の強みや弱みを客観的に把握するために有効な手段です。決算書の中身から会社の経営状態をチェックすることが出来るのは言うまでもないことですが、改めて解説いたします。 本コラムにて少しでも理解を深めていただければ幸いです。 「経理のススメ」では上記のほか、会計、法人税、経営全般、債権債務、地方税などの込み入った専門知識や経理の基礎知識、経理ノウハウ・改善情報を定期的にご紹介していますので、是非ご覧ください。 経理に関わるすべての人に捧げる珠玉のコラムサイト「経理のススメ」...

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「経理のススメ」にて「電子帳簿保存法における事務処理規定の落とし穴」を掲載中です

CSアカウンティングでは 経理に関わるすべての人に捧げるコラムサイト「経理のススメ」を運営しています。 この度「電子帳簿保存法における事務処理規定の落とし穴」を公開しました。 テレビCMなどでも注目が集まってきていますが、電子帳簿保存法の改正による電子取引の電子保存義務化にあたり、その電子データの保存要件の1つに、保存されたデータが改ざんされていないことを証明するための「真実性の要件」があります。真実性の要件を満たす手段の1つとして「正当な理由がない訂正及び削除の防止に関する事務処理規定に沿った運用」がありますが、この事務処理規定の作成方法について解説いたします。 対応準備を検討するにあたり本コラムにて少しでも理解を深めていただければ幸いです。 「経理のススメ」では上記のほか、会計、法人税、経営全般、債権債務、地方税などの込み入った専門知識や経理の基礎知識、経理ノウハウ・改善情報を定期的にご紹介していますので、是非ご覧ください。 経理に関わるすべての人に捧げる珠玉のコラムサイト「経理のススメ」...

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「経理のススメ」にて「電子帳簿保存法と業務効率化の密接な関係」を掲載中です

CSアカウンティングでは 経理に関わるすべての人に捧げる珠玉のコラムサイト「経理のススメ」を運営しています。 この度「電子帳簿保存法と業務効率化の密接な関係」を公開しました。 電子帳簿保存法の改正による電子取引の電子保存義務化は、令和4年度税制改正大綱において2022年1月1日から2年間猶予されることとなりましたが、その対応方針・対応策を検討・実践していくとなると、施行日まで時間があまり残されていないのが実情です。 電子帳簿保存法への対応は、それぞれの企業でそれぞれのやり方が元々あるため、画一的な対処手段がなく、自社に合った方法が何かを考えているうちに時間だけが過ぎてしまいます。 対応準備を検討するにあたり本コラムにて少しでも理解を深めていただければ幸いです。 「経理のススメ」では上記のほか、会計、法人税、経営全般、債権債務、地方税などの込み入った専門知識や経理の基礎知識、経理ノウハウ・改善情報を定期的にご紹介していますので、是非ご覧ください。 経理に関わるすべての人に捧げる珠玉のコラムサイト「経理のススメ」...

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「経理のススメ」にて「収益認識基準が2022年3月より強制適用に!!」を掲載中です

CSアカウンティングでは 経理に関わるすべての人に捧げる珠玉のコラムサイト「経理のススメ」を運営しています。 この度「収益認識基準が2022年3月より強制適用に!!」を公開しました。 「収益認識に関する会計基準」が、大会社・上場会社において2021 年4月1 日以後開始する事業年度の期首から強制適用になります。(中小企業の適用は任意です)当該の収益認識基準に沿って会計処理を行った場合、会計・法人税・消費税についてそれぞれの処理が異なることがあります。そのため、今般、収益認識基準導入後初めての決算を迎える会社においては、影響のある取引につき、整理が必要となります。 コラムでは導入の背景や、収益を認識するためのステップ、適用初年度の取扱い、基本的な仕組みについてご紹介しています。強制適用対象の会社だけでなく、任意適用の中小企業についても、新収益認識基準によるさまざまな影響が予想されますので、本コラムにて少しでも理解を深めていただければ幸いです。 「経理のススメ」では上記のほか、会計、法人税、経営全般、債権債務、地方税などの込み入った専門知識や経理の基礎知識、経理ノウハウ・改善情報を定期的にご紹介していますので、是非ご覧ください。 経理に関わるすべての人に捧げる珠玉のコラムサイト「経理のススメ」...

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【WEB】『産後パパ育休』と『育児休業の分割取得』の実務ポイント解説セミナーを開催します

2022年に改正された育児介護休業法。4月から一部施行されていますが、いよいよ10月から「産後パパ育休(出生時育児休業)」「育児休業の分割取得」がスタートします。 企業の人事担当者様には実務に大きく影響のある複雑な法改正です。どのような制度になるのでしょうか?施行前にもう一度チェックしてみましょう。ポイントを40分に凝縮して分かり易く解説いたします! 【解説内容】1.法改正の背景2.改正内容の概要3.産後パパ育休、育休の分割取得の取得例と実務上のポイント4.10月までにとりくむべきこと就業規則・労使協定 等①8月5日(金)15:00~リアルタイム配信②リアルタイム配信終了後、3週間のアーカイブ公開。公開期間中はいつでも視聴可能です詳細・お申込み方法は↓こちら↓よりご確認ください【WEB】『産後パパ育休』と『育児休業の分割取得』の実務ポイント解説セミナー受講時間 約40分受講料 無料その他各種セミナーの開催を予定しておりますこちら(CSアカウンティングセミナー情報)もご覧ください。皆様のご参加、心よりお待ちしております。...

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「経理のススメ」にて「連結決算の基本的な考え方」を掲載中です

CSアカウンティングでは 経理に関わるすべての人に捧げる珠玉のコラムサイト「経理のススメ」を運営しています。 この度「連結決算の基本的な考え方」を公開しました。 企業の財政状態や経営成績を把握する上で、財務諸表は欠かせないものです。そして財務諸表は個々の企業に対する個別財務諸表と企業グループ全体を対象とした連結財務諸表に大別することが出来ます。それでは、なぜ個別財務諸表だけでなく連結財務諸表というものが存在しているのでしょうか。そして連結会計とはどのような仕組みになっているのでしょうか。コラムでは連結財務諸表が生まれた背景と、基本的な仕組みについてご紹介しています。「連結財務諸表に関する会計基準」が公表され、幾度かの改正を経て久しいですが、本コラムを通じ改めて連結会計に対する理解を深めて頂ければ幸いです。 「経理のススメ」では上記のほか、会計、法人税、経営全般、債権債務、地方税などの込み入った専門知識や経理の基礎知識、経理ノウハウ・改善情報を定期的にご紹介していますので、是非ご覧ください。 経理に関わるすべての人に捧げる珠玉のコラムサイト「経理のススメ」...

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【WEB】7月1日~配信「本から学ぶ DX時代の経理部門の働き方改革のススメ」セミナーを行います

辻・本郷 税理士法人にて、弊社代表取締役社長 中尾がセミナーを実施することになりました。「本から学ぶ DX時代の経理部門の働き方改革のススメ」と題し、60分に凝縮した講義を行います。コロナ禍を反映した、リモートワークの問題点を解消する方法などもご紹介します。リアルタイム配信ではなく、2022年7月5日(火)11時30分~7月11日(月)17時00分の配信期間ならいつでも閲覧できるセミナー動画となっています。なお、お申し込みの方にはテキストとしてご好評につき増刷されている書籍「DX時代の経理部門の働き方改革のススメ」を贈呈します。 セミナー内容詳細はこちら(CSアカウンティングセミナー情報)をご覧ください。皆様のご参加、心よりお待ちしております。...

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今月末迄の限定公開「【WEB】令和4年 人事労務関連 法改正セミナー」大好評配信中です

公開以来大変ご好評いただいておりますWEBセミナーの視聴期限もいよいよ5月末迄となりました。申込と同時にすぐに視聴URLの通知がされますので、気になったらスグ見ることができ大変スムーズです。是非お気軽にお申し込みください!↓ 公開内容はコチラ ↓令和4年は法改正が目白押しとなっていますが、対応準備は万全でしょうか。人事にまつわる法改正のポイントを60分に凝縮して分かり易く解説するWEBセミナー動画が好評配信中です。 【セミナー内容】●育児・介護休業法●パワハラ防止法(中小企業義務化)●短時間労働者の社保適用改正●傷病手当金の支給期間通算化●退職所得計算方法の変更●企業型DC、iDeCo関連●雇用保険料率の改正など全部で16種類を解説します。4/1~5/31の配信期間中はいつでも視聴可能です詳細・お申込み方法は↓こちら↓よりご確認ください【WEB】令和4年 人事労務関連 法改正セミナー受講時間 約60分受講料 無料その他各種セミナーの開催を予定しておりますこちら(CSアカウンティングセミナー情報)もご覧ください。皆様のご参加、心よりお待ちしております。...

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「【WEB】令和4年 人事労務関連 法改正セミナー」好評配信中です

令和4年は法改正が目白押しとなっていますが、対応準備は万全でしょうか。人事にまつわる法改正のポイントを60分に凝縮して分かり易く解説するWEBセミナー動画が好評配信中です。 【セミナー内容】●育児・介護休業法●パワハラ防止法(中小企業義務化)●短時間労働者の社保適用改正●傷病手当金の支給期間通算化●退職所得計算方法の変更●企業型DC、iDeCo関連●雇用保険料率の改正など全部で16種類を解説します。4/1~5/31の配信期間中はいつでも視聴可能です詳細・お申込み方法は↓こちら↓よりご確認ください【WEB】令和4年 人事労務関連 法改正セミナー受講時間 約60分受講料 無料その他各種セミナーの開催を予定しておりますこちら(CSアカウンティングセミナー情報)もご覧ください。皆様のご参加、心よりお待ちしております。...

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「経理のススメ」にて「経理業務の標準化 ~ムダはなくしてしまいましょう~」を掲載中です

CSアカウンティングでは 経理に関わるすべての人に捧げる珠玉のコラムサイト「経理のススメ」を運営しています。 この度「経理業務の標準化 ~ムダはなくしてしまいましょう~」を公開しました。経理業務の標準化を進めるといっても、どこから進めようかなと悩んでいる方も多いと思います。経理のムダを省くという観点から、まずは「小口現金を会社からなくす」ことから始めてみてはいかがでしょうか。今回は「もしかしたら皆さんの会社にも残っているかもしれないムダな作業」について考察した記事となっています。 「経理のススメ」では上記のほか、会計、法人税、経営全般、債権債務、地方税などの込み入った専門知識や経理の基礎知識、経理ノウハウ・改善情報を定期的にご紹介していますので、是非ご覧ください。 経理に関わるすべての人に捧げる珠玉のコラムサイト「経理のススメ」...

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「経理のススメ」にて「確定申告の基本」を掲載中です

CSアカウンティングでは 経理に関わるすべての人に捧げる珠玉のコラムサイト「経理のススメ」を運営しています。 この度、「確定申告の基本」の記事を公開しました。確定申告の受付時期がやってきました。会社員の方は特に自分には関係ないと思われるかもしれませんが、確定申告をすることによって納めすぎた税金が戻ってくることがあります。あるいは給与以外に何らかの収入があったにもかかわらずその申告を行わなければ無申告加算税や場合によっては重加算税が上乗せされることにもなります。今回は確定申告とは何か、どのようにして税額を計算するのか解説していきます。 「経理のススメ」では上記のほか、会計、法人税、経営全般、債権債務、地方税などの込み入った専門知識や経理の基礎知識、経理ノウハウ・改善情報を定期的にご紹介していますので、是非ご覧ください。 経理に関わるすべての人に捧げる珠玉のコラムサイト「経理のススメ」...

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「DX時代の経理部門の働き方改革のススメ(2021年12月6日収録)」WEBセミナー配信中です

週刊『税務通信』や週刊『経営財務』でおなじみの税務研究会から、WEBセミナーが配信中です。DX時代に経理部門が働き方改革を実施する意義は?? 経理部門のリモートワーク時の問題点を解消する方法や、DXを取り入れた業務効率化の方法などの課題は??経理部門の業務の中にひそむムダ、ムラ、ムリを減らすための改善策は??これらをテーマにした書籍「DX時代の経理部門の働き方改革のススメ」をテキストとしたWEBセミナーを配信しています。デジタルトランスフォーメーション(DX)が新型コロナウイルスのパンデミックへの対策として、急速に浸透してきたこともあり、経理部門の仕事の進め方も大きく変化を求められる一方、旧態依然とした仕事のやり方を継続して変化についていけていない会社も少なからずあります。そこで本セミナーでは、DX時代を反映しつつ、経理部門がリモートワークできる仕組みづくり、働き方改革を行うためのおさえるべきポイントを解説いたします。申し込みから3週間、いつでも視聴可能です詳細・お申込み方法は↓こちら↓よりご確認ください「DX時代の経理部門の働き方改革のススメ(2021年12月6日収録)」WEBセミナー受講時間 120分受講料 ¥ 13,200視聴期間 3週間その他各種セミナーの開催を予定しておりますこちら(CSアカウンティングセミナー情報)もご覧ください。皆様のご参加、心よりお待ちしております。...

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「経理のススメ」にて「経理業務の標準化 ~マニュアル作成のススメ~」を掲載中です

CSアカウンティングでは 経理に関わるすべての人に捧げる珠玉のコラムサイト「経理のススメ」を運営しています。 この度、「経理業務の標準化 ~マニュアル作成のススメ~」の記事を公開しました。私たち経理BPOサービス提供側に相談が来る案件の中には、「急に担当者が退職してしまい、業務が全く引き継げない状態なので助けて欲しい!」といったケースが多くあります。マニュアルやチェックリストを作っておくと、こうした急な引き継ぎに有効となるほか、業務の俗人化を防ぎ、標準化を進めることが可能という品質管理の意味でも有益です。今回はこの活用方法や有用性について解説しています。 「経理のススメ」では上記のほか、会計、法人税、経営全般、債権債務、地方税などの込み入った専門知識や経理の基礎知識、経理ノウハウ・改善情報を定期的にご紹介していますので、是非ご覧ください。 経理に関わるすべての人に捧げる珠玉のコラムサイト「経理のススメ」...

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【WEB】2月8日16日開催「目指せ経理部門のデジタル化 業務効率を上げる10のテクニック」を行います

会計ソフトのOBCが主催するイベントで弊社取締役社長の中尾がセミナー講師を務めることになりました。 最近はDX(デジタルトランスフォーメーション)というキーワードが話題となっていますがただDXを導入するだけでなく、あわせて実施すべきことは業務の標準化です。経理実務を通じてセミナー講師が見てきた、アナログ面とデジタル面の両面から時間圧縮と正確性を同時に追求するテクニックをお伝えいたします。開催は2日計4回予定されています。①2月8日(火) 10:30 〜 12:00(うち、中尾の登壇は前半50分の予定です)②2月8日(火) 13:30 〜 15:00(同上)③2月16日(火) 10:30 〜 12:00(同上)④2月16日(火) 13:30 〜 15:00(同上)※いずれもZoomによる開催。10分前からアクセス可能ですご興味のある方は是非ご参加ください。詳細・お申込み方法は↓こちら↓よりご確認ください2/8開催 目指せ経理部門のデジタル化 業務効率を上げる10のテクニック2/16開催 目指せ経理部門のデジタル化 業務効率を上げる10のテクニック その他各種セミナーの開催を予定しておりますこちら(CSアカウンティングセミナー情報)もご覧ください。皆様のご参加、心よりお待ちしております。...

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【WEB】2月16日・22日「事例で学ぼう!会計システムリプレース ~最新トレンド・経理業務効率化を公認会計士が徹底解説~」基調講演を行います

ITサービスのSCSK株式会社と会計ソフトのスーパーストリーム株式会社が共催するイベントにて弊社取締役社長の中尾が基調講演を実施することになりました。経理業務を担う方々にとって、業務効率化、法改正への対応、ペーパーレス推進、コスト削減といった4大テーマは尽きない悩みではないでしょうか。基調講演では中尾が、会計士としての視点から上記課題を解決するため、会計システムのリプレースを通して行った4つの事例を紹介します。・会計システムの保守切れが迫っている・電帳法、インボイス制度など、法改正への対応に悩んでいる・最新の会計システム事情、事例など、幅広く情報収集しているこんなお悩みをお持ちの方は是非ご参加ください。 開催は2回予定されています。詳細・お申込み方法はこちらよりご確認ください事例で学ぼう!会計システムリプレース~最新トレンド・経理業務効率化を公認会計士が徹底解説~2022年2月16日(火) 14:00~15:30 (中尾の基調講演は14:00~14:45)2022年2月22日(水) 16:00~17:30 (中尾の基調講演は16:00~16:45) 皆様のご参加、心よりお待ちしております。...

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「経理のススメ」にて「経理業務の標準化 ~システム統一のススメ~」を掲載中です

CSアカウンティングでは 経理に関わるすべての人に捧げる珠玉のコラムサイト「経理のススメ」を運営しています。 この度、「経理業務の標準化 ~システム統一のススメ~」の記事を公開しました。グループ会社が多い企業群では、各社ごとに会計システムが異なりその結果業務フローも異なっているというところも多いのではないでしょうか。一見特に問題はないようであっても、実は・各社ごとに業務の流れや書式が違うので、会社間での経理の異動は容易には出来ない・各社ごとにマニュアルを作っているこうしたムダが潜んでいます。こうした潜在課題をクリアするためには「同一システム、同一業務フロー」という考え方が有効です。本コラムの各処理方法をぜひご参照ください。 「経理のススメ」では上記のほか、会計、法人税、経営全般、債権債務、地方税などの込み入った専門知識や経理の基礎知識、経理ノウハウ・改善情報を定期的にご紹介していますので、是非ご覧ください。 経理に関わるすべての人に捧げる珠玉のコラムサイト「経理のススメ」...

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【WEB】2月25日開催「税制改正セミナー」を行います

毎年ご好評いただいております、税制改正セミナーを今年もWEBにて実施することになりました。令和 3 年 12 月 10 日 に発表された税制改正大綱を基に作成したオリジナルレジュメで、法人課税や個人所得課税・資産課税など税制改正のポイントを60分に凝縮して分かり易く解説いたします!※都合により内容が変更となる場合がございます。あらかじめご了承ください。※開催3日前を目安に、視聴URLと資料PDFをメールにてご案内します。※セミナー後アンケートにお答えいただいたきますと、紙資料並びに、弊社メンバーが執筆した書籍「DX時代の経理部門の働き方改革のススメ」を1冊進呈いたします。 セミナー内容詳細はこちら(CSアカウンティングセミナー情報)をご覧ください。皆様のご参加、心よりお待ちしております。...

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「経理のススメ」にて「収益認識に関する会計基準と工事契約」を掲載中です

CSアカウンティングでは 経理に関わるすべての人に捧げる珠玉のコラムサイト「経理のススメ」を運営しています。 この度、「収益認識に関する会計基準と工事契約」の記事を公開しました。2018(平成30)年3月に企業会計基準委員会から公表された『収益認識に関する会計基準』は、2021(令和3)年4月1日以後開始する事業年度より強制適用となります。今回は、収益認識基準の適用によって、工事契約に係る収益認識や税務上の取扱いがどのように変化したかについて解説しています。工事契約については収益認識について複数パターンの処理方法が提示されていますので本コラムの各処理方法をぜひご参照ください。 「経理のススメ」では上記のほか、会計、法人税、経営全般、債権債務、地方税などの込み入った専門知識や経理の基礎知識、経理ノウハウ・改善情報を定期的にご紹介していますので、是非ご覧ください。 経理に関わるすべての人に捧げる珠玉のコラムサイト「経理のススメ」...

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「経理のススメ」にて「経理業務の効率化するための会計ソフトの使い方」を掲載中です

CSアカウンティングでは 経理に関わるすべての人に捧げる珠玉のコラムサイト「経理のススメ」を運営しています。 この度、「経理業務の効率化するための会計ソフトの使い方」の記事を公開しました。令和3年度税制改正において、電子帳簿保存法が改正されました。この背景には「経済社会のデジタル化を踏まえ、経理の電子化による生産性の向上、記帳水準の向上等に資するため」とあります。本コラムでは、生産性が向上するためのペーパーレス化という観点からご説明します。 「経理のススメ」では上記のほか、会計、法人税、経営全般、債権債務、地方税などの込み入った専門知識や経理の基礎知識、経理ノウハウ・改善情報を定期的にご紹介していますので、是非ご覧ください。 経理に関わるすべての人に捧げる珠玉のコラムサイト「経理のススメ」...

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【WEB】2月8日16日開催「目指せ経理部門のデジタル化 業務効率を上げる10のテクニック」を行います

会計ソフトのOBCが主催するイベントで弊社取締役社長の中尾がセミナー講師を務めることになりました。 最近はDX(デジタルトランスフォーメーション)というキーワードが話題となっていますがただDXを導入するだけでなく、あわせて実施すべきことは業務の標準化です。経理実務を通じてセミナー講師が見てきた、アナログ面とデジタル面の両面から時間圧縮と正確性を同時に追求するテクニックをお伝えいたします。開催は2日計4回予定されています。①2月8日(火) 10:30 〜 12:00(うち、中尾の登壇は前半50分の予定です)②2月8日(火) 13:30 〜 15:00(同上)③2月16日(火) 10:30 〜 12:00(同上)④2月16日(火) 13:30 〜 15:00(同上)※いずれもZoomによる開催。10分前からアクセス可能ですご興味のある方は是非ご参加ください。詳細・お申込み方法は↓こちら↓よりご確認ください2/8開催 目指せ経理部門のデジタル化 業務効率を上げる10のテクニック2/16開催 目指せ経理部門のデジタル化 業務効率を上げる10のテクニック セミナー内容詳細はこちら(CSアカウンティングセミナー情報)をご覧ください。皆様のご参加、心よりお待ちしております。...

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「経理のススメ」にて「電子取引を電子データ保存する義務化は2年猶予で遠のいたか?」を掲載中です

CSアカウンティングでは 経理に関わるすべての人に捧げる珠玉のコラムサイト「経理のススメ」を運営しています。 この度、「電子取引を電子データ保存する義務化は2年猶予で遠のいたか?」の記事を公開しました。電子取引は電磁的記録による保存が必要となる方向で進んでいましたが、2021年12月10日に公表された令和4年度(2022年度)税制改正大綱では「電子取引の電子保存の義務化」の経過措置として2年間の猶予が認められることになりました。本コラムでは、これらの詳細についてをご説明します。 「経理のススメ」では上記のほか、会計、法人税、経営全般、債権債務、地方税などの込み入った専門知識や経理の基礎知識、経理ノウハウ・改善情報を定期的にご紹介していますので、是非ご覧ください。 経理に関わるすべての人に捧げる珠玉のコラムサイト「経理のススメ」...

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「経理のススメ」にて「法人税とは?対象となる法人や税率などの基礎知識を解説!」を掲載中です

CSアカウンティングでは 経理に関わるすべての人に捧げる珠玉のコラムサイト「経理のススメ」を運営しています。 この度、「法人税とは?対象となる法人や税率などの基礎知識を解説!」の記事を公開しました。法人税とは、法人の事業によって得られた所得に対して課される税金で、所得税や消費税と同様、日本の財政を支える重要な国税です。今回は法人税の対象となる法人や税率、税額計算の仕組み、計算方法などを説明します。 「経理のススメ」では上記のほか、会計、法人税、経営全般、債権債務、地方税などの込み入った専門知識や経理の基礎知識、経理ノウハウ・改善情報を定期的にご紹介していますので、是非ご覧ください。 経理に関わるすべての人に捧げる珠玉のコラムサイト「経理のススメ」...

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「経理のススメ」にて「経理業務の標準化 ~ファイリング・整理整頓のススメ~」を掲載中です

CSアカウンティングでは 経理に関わるすべての人に捧げる珠玉のコラムサイト「経理のススメ」を運営しています。 この度、「経理業務の標準化 ~ファイリング・整理整頓のススメ~」の記事を公開しました。 メーカーなどでは、整理整頓をしている会社ほど業績が良いということが言われています。経理部門の標準化においても整理整頓は重要なテーマの一つです。ペーパーレス化を進めている会社もありますが、まだまだ主流の「紙のファイリング」について考えてみましょう。ファイリングは単純に書類を綴じておけばいいのではなく、一定のルールに従って、統一された方法で行っていることで以下のような効果を発揮します。・資料を探す手間が極端に減る・前回行った処理はファイリングを見ればすぐに分かるので、マニュアル代わりになる・担当者が変わっても、少なくとも前回ファイリングした通りに作業を実施すれば、作業の継続性が維持されるなど一方で、書類が行方不明となってしまったがために処理されず、ペナルティとして加算税や延滞税がかかることになるといったケースも見受けられます。こうした不手際を防ぎ、効率的なファイリングをするにはどうしたらよいか?今回はこの点についてご紹介しています。 「経理のススメ」では上記のほか、会計、法人税、経営全般、債権債務、地方税などの込み入った専門知識や経理の基礎知識、経理ノウハウ・改善情報を定期的にご紹介していますので、是非ご覧ください。 経理に関わるすべての人に捧げる珠玉のコラムサイト「経理のススメ」...

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12月7日・8日奉行クラウドフォーラム2021にて「未来経理サミット クライアントだけに伝える実態と本音 専門家が語る『これからの経理業務の姿』」セミナーを行います

会計ソフトのOBCが主催する奉行クラウドフォーラム2021「経理・総務のためのDXサミット~経理・総務のあしたを考える~」にて、弊社取締役社長の中尾がパネラーを務めることになりました。 コロナ禍によるテレワーク・ペーパーレス化ニーズや電帳法改正・インボイスの2大改正の潮流から経理・総務業務のデジタルシフトは、これからますます加速することが予想されます。そんななか、弊社代表取締役社長の中尾などの実務を支援する専門家が集まり、世の中の変化に対して、今何をすべきか?これからどう備えるべきか?など、実際のクライアントにどのようなアドバイスや対策を進めているのか、その実態や本音を話します。開催は2回予定されています。12月7日(火) 14:00 〜 14:4012月8日(水) 17:00 〜 17:40ご興味のある方は是非ご参加ください。詳細・お申込み方法はこちらよりご確認ください。未来経理サミットクライアントだけに伝える実態と本音 専門家が語る「これからの経理業務の姿」皆様のご参加、心よりお待ちしております。...

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「経理のススメ」にて「経理業務の標準化 ~決算スケジュール・タスク管理~」を掲載中です

CSアカウンティングでは 経理に関わるすべての人に捧げる珠玉のコラムサイト「経理のススメ」を運営しています。 この度、「経理業務の標準化 ~決算スケジュール・タスク管理~」の記事を公開しました。 経理部門では、期限の提出日には何とか合わせるものの、途中段階での到達目標は決めていない会社が多く見受けられます。経理業務の標準化のために必要なことは、日時単位でスケジュールを作ることです。・タスクと担当者記載することで責任が明確化される・毎日の実施状況をチェックすることで、進捗の遅れがないかどうかが「可視化」される・翌月、翌年も業務内容が変わらなければ、スケジュール通り実施すれば実施項目を忘れることなく業務が完成するなどの効果が得られます。 会計、法人税、経営全般、債権債務、地方税などの込み入った専門知識や経理の基礎知識、経理ノウハウ・改善情報を定期的にご紹介していますので、是非ご覧ください。 経理に関わるすべての人に捧げる珠玉のコラムサイト「経理のススメ」...

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「経理のススメ」にて「消費税とは?仕組みや管理、税額計算までの流れを解説」を掲載中です

CSアカウンティングでは 経理に関わるすべての人に捧げる珠玉のコラムサイト「経理のススメ」を運営しています。 この度、「消費税とは?仕組みや管理、税額計算までの流れを解説」の記事を公開しました。 消費税は、消費に対して広く公平に課税される税金です。商品や製品の販売、サービスの提供など、国内において行われるほぼすべての取引が課税の対象です。身近な税金である消費税に関する仕組みや日常の経理業務における管理、申告・納付を説明します。 会計、法人税、経営全般、債権債務、地方税などの込み入った専門知識や経理の基礎知識、経理ノウハウ・改善情報を定期的にご紹介していますので、是非ご覧ください。 経理に関わるすべての人に捧げる珠玉のコラムサイト「経理のススメ」...

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【関西】11月18日会計・財務EXPOにて「経理部門の働き方改革のススメ ~業務効率を上げるテクニックを伝授~」セミナーを行います

総務・人事・経理・経営者による総務・人事・経理・経営者のための展示会「総務・人事・経理 Week」におけるにて、弊社取締役社長の中尾がセミナー講師を務めることになりました。専門展「会計・財務 EXPO」において実施いたします。 セミナーのテーマは本EXPOでも過去高い評価をいただいた経理部門の働き方改革について。 セミナー内容詳細はこちら(CSアカウンティングセミナー情報)をご覧ください。皆様のご参加、心よりお待ちしております。 ...

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「経理のススメ」にて「経理業務の標準化~業務分析リストの作成~」を掲載中です

CSアカウンティングでは 経理に関わるすべての人に捧げる珠玉のコラムサイト「経理のススメ」を運営しています。 この度、「経理業務の標準化~業務分析リストの作成~」の記事を公開しました。 経理の標準化・合理化を進めるときのひとつの方法として、自社の分析をする、ということが第一歩です。企業戦略の策定においてはSWOT分析などが使われますが、今回は、自社分析を行う場合の流れとは?についてまとめています。 会計、法人税、経営全般、債権債務、地方税などの込み入った専門知識や経理の基礎知識、経理ノウハウ・改善情報を定期的にご紹介していますので、是非ご覧ください。 経理に関わるすべての人に捧げる珠玉のコラムサイト「経理のススメ」...

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「経理のススメ」にて「インボイス制度とは?免税事業者がとるべき対応とポイント」を掲載中です

CSアカウンティングでは 経理に関わるすべての人に捧げる珠玉のコラムサイト「経理のススメ」を運営しています。 この度、「インボイス制度とは?免税事業者がとるべき対応とポイント」の記事を公開しました。2021年10月1日から、複数税率に対応した消費税の仕入税額控除の方式として適格請求書等保存方式(いわゆるインボイス制度)の登録申請書の提出が始まります!。消費税の仕入れ税額控除方式としてインボイス制度が導入されると、仕入れ税額控除を受けるためには取引相手から交付を受けたインボイスの保存が必要となります。そしてインボイスの発行ができるのは、適格請求書発行事業者(登録事業者)のみとなっています。今回は、インボイス制度によって大きな影響を受けることが予想される免税事業者がとるべき対応についてまとめています。 会計、法人税、経営全般、債権債務、地方税などの込み入った専門知識や経理の基礎知識、経理ノウハウ・改善情報を定期的にご紹介していますので、是非ご覧ください。 経理に関わるすべての人に捧げる珠玉のコラムサイト「経理のススメ」...

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「経理のススメ」にて「居住用賃貸建物の取得に係る消費税の仕入税額控除制度の見直しについて」を掲載中です

CSアカウンティングでは 経理に関わるすべての人に捧げる珠玉のコラムサイト「経理のススメ」を運営しています。 この度、「居住用賃貸建物の取得に係る消費税の仕入税額控除制度の見直しについて」の記事を公開しました。令和2年度税制改正において、居住用賃貸建物に係る消費税の改正が行われました。建物の用途の実態に応じ計算するよう、「居住用賃貸建物の取得」に係る課税仕入れ等については仕入税額控除の適用から除外するというものです。今回は、賃貸物件のオーナーや不動産業者などへの影響が大きいものと考えられる「居住用賃貸建物の取得等に係る消費税の改正」について解説します。 会計、法人税、経営全般、債権債務、地方税などの込み入った専門知識や経理の基礎知識、経理ノウハウ・改善情報を定期的にご紹介していますので、是非ご覧ください。 経理に関わるすべての人に捧げる珠玉のコラムサイト「経理のススメ」...

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「経理のススメ」にて「インボイス制度の概要」を掲載中です

CSアカウンティングでは 経理に関わるすべての人に捧げる珠玉のコラムサイト「経理のススメ」を運営しています。 この度、「インボイス制度の概要」の記事を公開しました。2023年(令和5年)10月1日から、複数税率に対応した消費税の仕入税額控除の方式として適格請求書等保存方式(いわゆるインボイス制度)が導入されます。消費税を納める必要のある法人や個人の他、免税事業者についても影響を与える制度となっています。今回はこのインボイス制度の概要についてまとめています。 会計、法人税、経営全般、債権債務、地方税などの込み入った専門知識や経理の基礎知識、経理ノウハウ・改善情報を定期的にご紹介していますので、是非ご覧ください。 経理に関わるすべての人に捧げる珠玉のコラムサイト「経理のススメ」...

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【WEB】9月28日~配信「本から学ぶ 会社の実態を見極める!法人税申告書のチェックポイント」セミナーを行います

辻・本郷 税理士法人にて、弊社代表取締役社長 中尾のセミナーが法人税申告書を実施することになりました。セミナーのテーマは法人税申告書。「本から学ぶ 会社の実態を見極める!法人税申告書のチェックポイント」と題し、90分に凝縮した講義を行います。リアルタイム配信ではなく、2021年9月28日(火)11時30分~10月4日(月)17時00分の配信期間ならいつでも閲覧できるセミナー動画となっています。なお、お申し込みの方にはテキストとしてご好評につき増刷されている書籍「瞬殺!法人税申告書の見方~ここだけ見ておけば大丈夫!~」を贈呈します。 セミナー内容詳細はこちら(CSアカウンティングセミナー情報)をご覧ください。皆様のご参加、心よりお待ちしております。...

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「経理のススメ」にて「経理の標準化と業務の切り分け」を掲載中です

CSアカウンティングでは 経理に関わるすべての人に捧げる珠玉のコラムサイト「経理のススメ」を運営しています。 この度、「経理の標準化と業務の切り分け」の記事を公開しました。 業務の効率化というキーワードは言われて久しいですが、経理業務もその例外ではありません。少子高齢化による労働力人口の減少に伴い、人材の採用が容易でなくなっており、経理部門の人材を確保することが難しくなってきている。事業の生き残りをかけて、限られた人材をコア事業に振り向けたいと考える経営者が多く、経理部門に人を厚く配置することが難しくなっている。などの要因から、コロナ禍前にも増して、多くの企業で経理業務の標準化・合理化が課題としてあがっています。今回はその第一歩として、企業が経営戦略を練るときに、会社にとって重要で他社に任せることはしない業務 = コア業務それほど重要でなく他社に任せても良い業務 = ノンコア業務に区分けすることについて解説しています。 会計、法人税、経営全般、債権債務、地方税などの込み入った専門知識や経理の基礎知識、経理ノウハウ・改善情報を定期的にご紹介していますので、是非ご覧ください。 経理に関わるすべての人に捧げる珠玉のコラムサイト「経理のススメ」...

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「経理のススメ」にて「収益認識に関する会計基準」を掲載中です

CSアカウンティングでは 経理に関わるすべての人に捧げる珠玉のコラムサイト「経理のススメ」を運営しています。 この度、「収益認識に関する会計基準」の記事を公開しました。 平成30年3月に企業会計基準委員会より公表された『収益認識に関する会計基準』は、令和3年4月1日以後開始する事業年度より強制適用となります。従来の収益認識の考え方を踏まえて、『収益認識に関する会計基準』によって収益認識がどのように構成されていくのかについてご紹介しています。 会計、法人税、経営全般、債権債務、地方税などの込み入った専門知識や経理の基礎知識、経理ノウハウ・改善情報を定期的にご紹介していますので、是非ご覧ください。 経理に関わるすべての人に捧げる珠玉のコラムサイト「経理のススメ」...

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「経理のススメ」にて「シェアードサービスとアウトソーシングの違いと効用」を掲載中です

CSアカウンティングでは 経理に関わるすべての人に捧げる珠玉のコラムサイト「経理のススメ」を運営しています。 この度、「シェアードサービスとアウトソーシングの違いと効用」の記事を公開しました。 大企業グループの各社で行われている間接業務を1カ所に集約して、まとめて実施することをシェアードサービスといい、アウトソーシングに近しい業態です。今回のコラムでは、上記それぞれの違いとは?導入のメリットはいったいどこにあるのか?などについてご紹介しています。 会計、法人税、経営全般、債権債務、地方税などの込み入った専門知識や経理の基礎知識、経理ノウハウ・改善情報を定期的にご紹介していますので、是非ご覧ください。 経理に関わるすべての人に捧げる珠玉のコラムサイト「経理のススメ」...

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「経理のススメ」にて「外貨建取引管理の基本」を掲載中です

CSアカウンティングでは 経理に関わるすべての人に捧げる珠玉のコラムサイト「経理のススメ」を運営しています。 この度、「外貨建取引管理の基本」の記事を公開しました。 為替レートの種類を中心に1) 外貨建て取引と為替レート2) 為替予約とリスクマネジメント3) 外貨建て取引の会計処理など、外貨建取引の基本的な流れについてご紹介しています。 会計、法人税、経営全般、債権債務、地方税などの込み入った専門知識や経理の基礎知識、経理ノウハウ・改善情報を定期的にご紹介していますので、是非ご覧ください。 経理に関わるすべての人に捧げる珠玉のコラムサイト「経理のススメ」...

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「経理のススメ」にて「社債管理② 社債発行の流れと社債の残高管理」を掲載中です

CSアカウンティングでは 経理に関わるすべての人に捧げる珠玉のコラムサイト「経理のススメ」を運営しています。 この度、「社債管理② 社債発行の流れと社債の残高管理」の記事を公開しました。 既に公開済みの「社債管理① 社債の概要と種類」では、社債の種類・概要について確認していきました。今回の「社債管理② 社債発行の流れと社債の残高管理」では社債を発行する際の手続きの流れ、発行後の社債返還や利子の管理方法などについて確認して行きます。 会計、法人税、経営全般、債権債務、地方税などの込み入った専門知識や経理の基礎知識、経理ノウハウ・改善情報を定期的にご紹介していますので、是非ご覧ください。 経理に関わるすべての人に捧げる珠玉のコラムサイト「経理のススメ」...

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「経理のススメ」にて「コア・コンピタンス経営を実践するための武器」を掲載中です

CSアカウンティングでは 経理に関わるすべての人に捧げる珠玉のコラムサイト「経理のススメ」を運営しています。 この度、「コア・コンピタンス経営を実践するための武器」の記事を公開しました。 前回は経理アウトソーシング(BPO)の導入事例を紹介しましたが、 今回は、なぜBPOが注目されているか?について紐解いています。 スピードが求められる時代において、企業が得意でない分野を自社でやり続けることは、 経営の非効率を生むことになってしまいます。 こうした中でアップル社などの先端企業では 「コアな自社の強みを活かす業務に特化して、ノンコアな業務を外部に委託する」という コア・コンピタンス経営の手法を採用しているケースが数多くあります。 自社にとって必ずしも重要でないノンコア業務は、 より専門性の高い外部の会社に委託して、その結果自社の経営効率をあげているのです。 これらについて詳細に解説したのが今回公開した記事です。 経理アウトソーシング(BPO)導入の参考に是非ご覧ください。 会計、法人税、経営全般、債権債務、地方税などの込み入った専門知識や経理の基礎知識、経理ノウハウ・改善情報、BPO導入事例等を定期的にご紹介していますので、是非ご覧ください。 経理に関わるすべての人に捧げる珠玉のコラムサイト「経理のススメ」 ...

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「経理のススメ」にて「経理アウトソーシング(BPO)導入事例 その3~5」を掲載中です

CSアカウンティングでは 経理に関わるすべての人に捧げる珠玉のコラムサイト「経理のススメ」を運営しています。 この度、「経理アウトソーシング(BPO)導入事例 その3~5」の記事を公開しました。 前回は経理アウトソーシング(BPO)を導入事例として、上場会社が100%出資する子会社として設立されたA社、新興市場に上場したB社の導入事例について、クローズアップしました。この度公開したのは経理繁忙期以外は過剰人員となってしまった悩みを抱えるC社(導入事例3)非効率な業務を行っているが、業務改善をする時間がとれないD社(導入事例4)ただ一人の熟練社員のみで経理業務が完結しているE社(導入事例5)という3パターンについて。どちらも決して珍しいケースではありません。読者の方々の置かれている環境と似ているケースもあるかもしれませんので、経理アウトソーシング(BPO)導入の適否の参考にしてみて下さい。 会計、法人税、経営全般、債権債務、地方税などの込み入った専門知識や経理の基礎知識、経理ノウハウ・改善情報を定期的にご紹介していますので、是非ご覧ください。 経理に関わるすべての人に捧げる珠玉のコラムサイト「経理のススメ」...

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「経理のススメ」にて「グループ通算制度への留意点」を掲載中です

CSアカウンティングでは 経理に関わるすべての人に捧げる珠玉のコラムサイト「経理のススメ」を運営しています。 この度、グループ通算制度への留意点の記事を公開しました。 令和4年4月1日以後に開始する事業年度から、グループ通算制度が始まります。これは連結納税制度を見直したものです。グループ通算制度の概要を旧制度との比較により明らかにし、また、適用のメリット・デメリットを紹介しています。 会計、法人税、経営全般、債権債務、地方税などの込み入った専門知識や経理の基礎知識、経理ノウハウ・改善情報を定期的にご紹介していますので、是非ご覧ください。 経理に関わるすべての人に捧げる珠玉のコラムサイト「経理のススメ」...

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「経理のススメ」にて「経理アウトソーシング(BPO)導入事例 その2」を掲載中です

CSアカウンティングでは 経理に関わるすべての人に捧げる珠玉のコラムサイト「経理のススメ」を運営しています。 この度、「経理アウトソーシング(BPO)導入事例 その2」の記事を公開しました。 前回は経理アウトソーシング(BPO)を導入事例として、上場会社が100%出資する子会社として設立されたA社の導入事例について、クローズアップしました。今回は、新興市場に上場した企業についてクローズアップしています。わずか数年で急成長をした企業のため、経理は慢性的な人材不足となり人材の入れ替わりが激しく、上場企業であるために監査対応や開示書類の作成など、対応すべき業務は多く...というケースにおいて大いに活躍したのが経理BPOの導入でした。読者の方々の置かれている環境と似ているケースもあるかもしれませんので、経理アウトソーシング(BPO)導入の適否の参考にしてみて下さい。 会計、法人税、経営全般、債権債務、地方税などの込み入った専門知識や経理の基礎知識、経理ノウハウ・改善情報を定期的にご紹介していますので、是非ご覧ください。 経理に関わるすべての人に捧げる珠玉のコラムサイト「経理のススメ」...

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「経理のススメ」にて「経理アウトソーシング(BPO)導入事例 その1」を掲載中です

CSアカウンティングでは 経理に関わるすべての人に捧げる珠玉のコラムサイト「経理のススメ」を運営しています。 この度、「経理アウトソーシング(BPO)導入事例 その1」の記事を公開しました。 前回までは経理アウトソーシング(BPO)を導入する際に、どのような視点でアウトソーサーを選定していくべきかという点について数回にわたり公開してきました。今回は、上場会社が100%出資する子会社として設立されたA社の導入事例について、クローズアップしています。経理社員が不在でもアウトソーサーがきっちり管理できるその秘密とは??読者の方々の置かれている環境と似ているケースもあるかもしれませんので、経理アウトソーシング(BPO)導入の適否の参考にしてみて下さい。 会計、法人税、経営全般、債権債務、地方税などの込み入った専門知識や経理の基礎知識、経理ノウハウ・改善情報を定期的にご紹介していますので、是非ご覧ください。 経理に関わるすべての人に捧げる珠玉のコラムサイト「経理のススメ」...

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【WEB】5月27日開催「改正高年齢者雇用安定法 実務対応セミナー」を行います

改正高年齢者雇用安定法の内容と共に、高齢者を雇用する際に会社側の行う手続き等について解説するWEBセミナーを開催します。 【セミナー内容】1.改正高年齢者雇用安定法の内容とは?2.定年再雇用社員と同一労働同一賃金3.無期転換制度の特例とは?4.60歳以降の社会保険手続き5.高齢者雇用に関わる助成金 ※都合により内容が変更となる場合がございます。予めご了承ください。 参加者特典:セミナー後のアンケートへご回答者いただいた方へは以下を贈呈‼①書籍『60歳以上を雇用する会社の手続きと税金』②セミナー資料PDF セミナー内容詳細はこちら(CSアカウンティングセミナー情報)をご覧ください。皆様のご参加、心よりお待ちしております。...

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「経理のススメ」にて「アウトソーサー選定時の留意点 その3」を掲載中です

CSアカウンティングでは 経理に関わるすべての人に捧げる珠玉のコラムサイト「経理のススメ」を運営しています。 この度、「アウトソーサー選定時の留意点 その3」の記事を公開しました。 経理アウトソーシング(BPO)を導入する際に、どのような視点でアウトソーサーを選定していくべきかという点について数回にわたり公開してきました。 今回は、○見積もり入手後の選定○継続性に問題のないアウトソーサーか確認するについてクローズアップしています。 会計、法人税、経営全般、債権債務、地方税などの込み入った専門知識や経理の基礎知識、経理ノウハウ・改善情報を定期的にご紹介していますので、是非ご覧ください。 経理に関わるすべての人に捧げる珠玉のコラムサイト「経理のススメ」...

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「経理のススメ」にて「アウトソーサー選定時の留意点 その2」を掲載中です

CSアカウンティングでは 経理に関わるすべての人に捧げる珠玉のコラムサイト「経理のススメ」を運営しています。 この度、「アウトソーサー選定時の留意点 その2」の記事を公開しました。 経理アウトソーシング(BPO)を導入する際に、どのような視点でアウトソーサーを選定していくべきかという点について数回にわたり公開予定です。 今回は、○委託する業務範囲と決定期限を確認する○アウトソーサーを探すについてクローズアップしています。 会計、法人税、経営全般、債権債務、地方税などの込み入った専門知識や経理の基礎知識、経理ノウハウ・改善情報を定期的にご紹介していますので、是非ご覧ください。 経理に関わるすべての人に捧げる珠玉のコラムサイト「経理のススメ」...

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「経理のススメ」にて「アウトソーサー選定時の留意点 その1」を掲載中です

CSアカウンティングでは 経理に関わるすべての人に捧げる珠玉のコラムサイト「経理のススメ」を運営しています。 この度、「アウトソーサー選定時の留意点 その1」の記事を公開しました。 経理アウトソーシング(BPO)を導入する際に、どのような視点でアウトソーサーを選定していくべきかという点について数回にわたり公開予定です。 今回は、○どの機能を経理アウトソーシング(BPO)するのか決定する○効率よく経理アウトソーシング(BPO)するための準備をするについてクローズアップしています。 会計、法人税、経営全般、債権債務、地方税などの込み入った専門知識や経理の基礎知識、経理ノウハウ・改善情報を定期的にご紹介していますので、是非ご覧ください。 経理に関わるすべての人に捧げる珠玉のコラムサイト「経理のススメ」...

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「経理のススメ」にて「経理アウトソーシング(BPO)導入の目的」を掲載中です

CSアカウンティングでは 経理に関わるすべての人に捧げる珠玉のコラムサイト「経理のススメ」を運営しています。 この度、「経理アウトソーシング(BPO)導入の目的」の記事を3回に分けて公開しました。 No1 経理アウトソーシング(BPO)導入の目的 その1〇経理アウトソーシング(BPO)導入の目的を考えよう!優先順位を決めないとどっちつかずに・・・〇目的その1 コアな業務に人材を投入 No2 経理アウトソーシング(BPO)導入の目的 その2〇目的その2 コストダウンも合わせて模索する人材のミックスでコストが削減できる固定費から変動費へ〇目的その3 この際業務プロセスも変えちゃいましょう現状維持が生む非効率外部だからドライに言えることもある No3 経理アウトソーシング(BPO)導入の目的 その3〇目的その4 専門的知識・スキルの活用専門家に任せた方がいい分野もある経験度数がアウトソーサーの専門性を高めている〇目的その5 買収して拡大している企業には有効的です買収後はプロセスを統一しよう第三者を使うと円滑な融和が図りやすいこともある 今回はこうした内容をご紹介しています。 会計、法人税、経営全般、債権債務、地方税などの込み入った専門知識や経理の基礎知識、経理ノウハウ・改善情報を定期的にご紹介していますので、是非ご覧ください。 経理に関わるすべての人に捧げる珠玉のコラムサイト「経理のススメ」...

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ソーシャルメディアポリシーの公開について

当社の「ソーシャルメディアポリシー」を制定し、これを公開いたしました。 当社におけるSNS、ブログ、動画配信等のソーシャルメディアに関する利用方針をお知らせいたします。

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【WEB】2月19日開催「経理が変われば、会社が変わる。 明日から始められる本当の働き方改革」セミナーを行います

経理のお役立ち情報サイト「経理プラス」が主催する「経理プラスサミット2021~経理人に贈る"学び"と"交流"の2日間~新しい「経理」になるための一歩を踏み出す2日間を始めよう」にて、弊社取締役社長の中尾がセミナー講師を務めることになりました。セミナーのテーマは「経理部門に求められる新しい働きとは??」「経理が変われば、会社が変わる。 明日から始められる本当の働き方改革」と題し、1時間に凝縮した講義を行います。誰でも無料で参加できるWEBイベントですので、ご興味のある方は是非ご参加ください。 セミナー内容詳細はこちら(CSアカウンティングセミナー情報)をご覧ください。皆様のご参加、心よりお待ちしております。...

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【WEB】3月11日開催「これで年次決算対策もOK!3時間でわかる法人税申告書の勘所」セミナーを行います

会計・税務に特化した大手転職エージェント・ジャスネットコミュニケーションズが運営する経理ノウハウのお役立ちサイト「経理実務の学校」において、弊社取締役社長の中尾がセミナー講師を務めることになりました。セミナーのテーマは法人税申告書。「これで年次決算対策もOK!3時間でわかる法人税申告書の勘所」と題し、3時間に凝縮した講義を行います。ご興味のある方は是非こちらをご覧ください。 セミナー内容詳細はこちら(CSアカウンティングセミナー情報)をご覧ください。皆様のご参加、心よりお待ちしております。...

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【WEB】2月25日開催「人事制度セミナー」を行います

最近の労務の課題は【withコロナ】が前面に出てしまい、働き方改革というキーワードを耳にする機会が減ってしまいましたが、人事労務の大改革・働き方改革を乗り切るために人事制度の確立は有効であり、また必須のものとなっています。人事制度の重要性と、最近の労務課題と対策についてを60分に凝縮して、WEB配信セミナーという形で実施いたします。ご興味のある方は是非こちらをご覧ください。 セミナー内容詳細はこちら(CSアカウンティングセミナー情報)をご覧ください。皆様のご参加、心よりお待ちしております。...

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【WEB】2月25日開催「令和3年度 税制改正のポイントセミナー」を行います

毎年ご好評につき満員御礼となる税制改正セミナーを、今年は定員数も100名までとしてWEB配信セミナーという形で実施いたします。ご興味のある方は是非こちらをご覧ください。 セミナー内容詳細はこちら(CSアカウンティングセミナー情報)をご覧ください。皆様のご参加、心よりお待ちしております。

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【名古屋】2月17日開催「会計・財務EXPO」にて「経理部門の働き方改革のススメ ~業務効率を上げるテクニックを伝授~」セミナーを行います

先日幕張メッセで実施された「第15回 総務・人事・経理 Week 会計・財務EXPO」や関西版「第5回 総務・人事・経理 Week 会計・財務EXPO」としてインテックス大阪でもご好評いただいたセミナーを、名古屋においても実施することになりました。本イベントでは弊社メンバーが「経理部門の働き方改革のススメ ~業務効率を上げるテクニックを伝授~」セミナーの講師を務めます。「会計・財務EXPO」では、来場者全員へのマスク着用・検温・手指の消毒を徹底指導の上、セミナー会場も常時換気しセミナー毎に会場の消毒を徹底するなど、政府・自治体及び展示会業界の 開催ガイドラインに基づいて出展社・来場者双方への万全のコロナ対策をとっての実施となります。 セミナー内容詳細はこちら(CSアカウンティングセミナー情報)をご覧ください。セミナー会場でのコロナ対策詳細はこちら「セミナー会場でのコロナ対策について」をご確認ください。皆様のご参加、心よりお待ちしております。...

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11月6日開催「奉行クラウドフォーラム」での中尾の登壇が決定しました

例年開催されている日本最大級、全国中堅・中小企業のバックオフィス向けイベント「奉行クラウドフォーラム」が今年はwithコロナ時代のこれからの「業務のデジタル化」について、共に考え、対話するイベントとして、オンラインでの開催となりました。今回は、「専門家が語るデジタル経理 最前線で見てきた経理業務の実態とデジタル化による未来予想図」と題した対談に弊社代表取締役社長の中尾がパネラーとして参加することになりました。https://bugyo-f2020.jp/session/e-3/詳細はこちら(CSアカウンティングセミナー情報)をご覧ください。皆様のご参加、心よりお待ちしております。...

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【関西】11月11日開催「会計・財務EXPO」にて「経理部門の働き方改革のススメ ~業務効率を上げるテクニックを伝授~」セミナーを行います

先日幕張メッセで実施された「第15回 総務・人事・経理 Week 会計・財務EXPO」にて好評だったセミナーを、関西版「第5回 総務・人事・経理 Week 会計・財務EXPO」でも実施することになりました。本イベントでは弊社メンバーが「経理部門の働き方改革のススメ ~業務効率を上げるテクニックを伝授~」セミナーの講師を務めます。「会計・財務EXPO」では、来場者全員へのマスク着用・検温・手指の消毒を徹底指導の上、セミナー会場も常時換気しセミナー毎に会場の消毒を徹底するなど、万全のコロナ対策をとっての実施となります。 詳細はこちら(CSアカウンティングセミナー情報)をご覧ください。皆様のご参加、心よりお待ちしております。...

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10月9日開催 WEBにて「パワハラ対策法制化 (セクハラ防止対策強化)実務対応セミナー」を行います

CSアカウンティング自社セミナーとしては初の試みとして、全編WEBにて「パワハラ対策法制化 (セクハラ防止対策強化)実務対応セミナー」を実施します。WEB開催ですのでどこからでも気軽に視聴いただく事が可能です。詳細はこちら(CSアカウンティングセミナー情報)をご覧ください。皆様のご参加、心よりお待ちしております。...

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開催決定! 「会計・財務EXPO」にて「経理部門の働き方改革のススメ ~業務効率を上げるテクニックを伝授~」セミナーを行います

新型コロナウィルス拡散の影響で延期となっていた「会計・財務EXPO」が9月17日に開催されることが決定しました。本イベントでは弊社メンバーが「経理部門の働き方改革のススメ ~業務効率を上げるテクニックを伝授~」セミナーの講師を務めます。「会計・財務EXPO」では、来場者全員へのマスク着用・検温・手指の消毒を徹底指導の上、セミナー会場も常時換気しセミナー毎に会場の消毒を徹底するなど、万全のコロナ対策をとっての実施となります。 詳細はこちら(CSアカウンティングセミナー情報)をご覧ください。皆様のご参加、心よりお待ちしております。...

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リクルート情報:2020年夏のweb会社説明会開催日が決定いたしました

会計・税務支援スタッフ希望者を対象とした2020年夏の会社説明会開催日が決定いたしました。 8/21(金)          16:00~、18:00~ 8/24(月)          16:00~、18:00~ 8/26(水)10:00~、16:00~ 8/28(金)10:00~、     18:00~ ※いずれもウェビナー(スマホ視聴可)にて30分程度の予定。 ※申し込み後、ご登録いただいたメールアドレス宛に視聴URLを通知します。 ※上記日時以外でも、ご希望に応じ随時開催します。 ※説明会不参加でも、面接の際に会社説明の時間を設けておりますので、お気軽にご応募ください。 詳しくは 説明会情報 のページをご覧ください。 ...

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Webセミナー「初心者のための 法人税申告書の見方~主な別表から確認できる"会社の実態"チェックポイント~」が好評配信中です

分かりやすさが好評の書籍「ここだけ見ておけば大丈夫!瞬殺!法人税申告書の見方」をテキストとして使用したwebセミナーが好評配信中です。 会社の実態を把握する重要な資料といえば決算書があげられますが、 もうひとつ忘れてはならないのが「法人税申告書」です。 申告書からは、単なる会社の経営成績や財政状態だけではないもっと生々しい姿、 例えば、利益が出ていても本当に儲かっているのか?会社が意図して利益を操作したり調整していないか? 債権は本当に健全なのか?ちゃんと税金を払っているのか?などいろいろなことが見えてきます。 とはいえ、法人税の申告書は決算書と異なり数多く種類があり、法人税の知識を前提としているものなので、 見慣れていない方にとっては非常に難解であるのも事実です。 本セミナーでは ・税務に詳しくないが経理部門で上司として申告書を見る立場になった方 ・企業や会計事務所で、これから法人税申告書の作成方法を学ばれる方 ・企業の買収や評価をされる方で、申告書も検討する資料の対象となっている方 ・金融機関にお勤めで融資先の審査に申告書を使っている方 を対象とし、あまり法人税の知識がない方でも、 法人税申告書のどこに着目したらいいのか、必ず見なければならないチェック項目はどこなのかといったことを分かりやすく解説しています。 いつでもどこでも受講できるWebセミナーサービスを是非ご活用いただければ幸いです。 受講時間:180分(視聴期限3週間) 受講料:¥ 19,800 申し込み:https://www.zeiken.co.jp/seminar/ws/detail/3792 ※本セミナーは株式会社 税務研究会 様主催のセミナーです ...

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9月17日開催 「会計・財務EXPO」にて「経理部門の働き方改革のススメ ~業務効率を上げるテクニックを伝授~」セミナーを行います

新型コロナウィルス拡散の影響で延期となっていた「会計・財務EXPO」が9月17日に開催されることが決定しました。本イベントでは弊社メンバーが「経理部門の働き方改革のススメ ~業務効率を上げるテクニックを伝授~」セミナーの講師を務めます。 詳細はこちら(CSアカウンティングセミナー情報)をご覧ください。皆様のご参加、心よりお待ちしております。...

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新型コロナウイルス感染再拡大防止に向けての弊社従業員の取り組みと来客対応方針について

日頃は格別のご高配を賜り、誠にありがとうございます。 緊急事態宣言が解除されたことを受けて新宿オフィスでの業務を再開しておりますが、新型コロナウイルスの感染再拡大防止と安定したサービス提供の継続、お客様、従業員の安全を最優先として、以下の取り組みを行っております。 ご来社いただくお客様にはご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。   CSアカウンティング従業員の取り組み ・毎朝検温の実施(37.5℃以上の場合、休暇対応) ・マスクの着用・こまめな手洗い・消毒・うがいの実施 ・通勤時の混雑回避 ・社内での接触削減行動の実施   お客様ご来社に際してのお願い 1)ご来社による打ち合わせについては可能な限り中止とさせていただき、引き続きWeb打ち合わせの推奨を行ってまいります。 2)ご来社いただく際には、以下をお願いさせていただきます。   <ご来社前> ・ご来社前に体温や体調確認のご協力をお願いいたします。 ・「体温が37.5℃以上」「息苦しさ・強いだるさ」「味覚・臭覚の異常」のいずれかがある場合は、ご来社をご遠慮願います。   <ご来社時> ・受付にて非接触型体温計での検温にご協力をお願いいたします。 37.5℃以上の発熱を確認された場合には、ご入室をご遠慮いただきます。 ・受付にて手指のアルコール除菌の実施にご協力をお願いいたします。 ・打ち合わせ時にはマスク着用をお願いいたします。 ・打ち合わせ時に弊社従業員のマスク着用にご理解のほどお願いいたします。   お客様にはご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。   ...

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緊急事態宣言解除に伴う電話窓口再開のお知らせ

日頃は格別のご高配を賜り、誠にありがとうございます。 「緊急事態宣言」の解除に伴い5月26日(火)以降は、 代表電話等の電話窓口を再開いたします。 なお、いずれも受付時間は平日9:00~19:00までとなっております。 状況の変化に応じて適宜見直す可能性もございますので、予めご了承いただけますようお願いいたします。 ...

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緊急事態宣言に伴う在宅勤務期間の延長とお問合せ先について

日頃は格別のご高配を賜り、誠にありがとうございます。 政府より発令されました「緊急事態宣言」に伴う東京都からの外出自粛要請に応じ、 当初の予定では4月8日(水)から5月6日(水)までの期間については原則在宅勤務、としておりましたが 情勢を鑑み5月7日(木)以降も当面の間、原則在宅勤務での業務実施と致しました。 引き続き、弊社への代表電話等の電話でのお問合せは中止とさせていただいております。 恐れ入りますが、業務に関するご連絡につきましては、 メールにてお問合せくださいますようお願い申し上げます。 弊社の担当者が不明というお客様および関係各社の皆様におかれましては、 下記、「お客様お問合せフォーム」よりご連絡ください。 【お客様お問合せフォーム】 https://business.form-mailer.jp/fms/db8e5365118935 なお、再開の目途が立ち次第、改めて弊社ホームページ上でお知らせいたします。 ご不便ご迷惑おかけしますが、何卒ご理解賜れますようよろしくお願い申し上げます。 ...

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緊急事態宣言に伴う業務運営のお知らせ

日頃は格別のご高配を賜り、誠にありがとうございます。 この度、政府より発令されました新型コロナウイルス対策の特別措置法に基づく 「緊急事態宣言」を受け、東京都より外出自粛要請がなされました。 弊社は本要請に応じ、4月8日(水)から5月6日(水)までの期間、 原則在宅勤務、にて業務を実施させていただくことに致しました。 また、弊社への代表電話等の電話でのお問合せを一時的に中止とさせていただきます。 恐れ入りますが、業務に関するご連絡につきましては、 メールにてお問い合わせくださいますようお願い申し上げます。 弊社の担当者が不明というお客様および関係各社の皆様におかれましては、 下記、「お客様お問い合わせフォーム」よりご連絡ください。 【お客様お問い合わせフォーム】 https://business.form-mailer.jp/fms/db8e5365118935 なお、再開の目途が立ち次第、改めて弊社ホームページ上でお知らせいたします。 ご不便ご迷惑おかけしますが、何卒ご理解賜れますようよろしくお願い申し上げます。 ...

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新型コロナウイルス感染拡大に伴う当社方針について

CSアカウンティング株式会社(以下、当社)は、新型コロナウイルスの感染拡大に備え、安定したサービス提供の継続、および当社従業員の安全確保を目的とし、以下の方針を実施してまいります。   1.サービス提供の継続   2020年3月25日時点において、当社サービスに重大な影響は発生しておりません。 当社は2020年2月下旬より、新型コロナウイルス感染拡大時の対策として、必要機材を投入の上、従業員に対して行動指針を指導し、サービス提供を維持しております。 しかしながら、新型コロナウイルス感染収束の見通しが立たない現状から、外出禁止やオフィス封鎖など、想定以上の対応が必要となり、サービスに多大な影響が生じる可能性もあります。 サービス提供に大きな影響が発生した場合は、当社ホームページへ状況を掲載するとともに、お客様個別に連携を図り、対応を行ってまいります。   2.従業員の行動指針   当社従業員に対しては、新型コロナウイルス感染予防の指導を行い、安全確保に努めております。 万一、従業員本人や親族に感染または濃厚接触者が発生した場合、あらかじめ設けた判断基準によって、自宅待機および影響範囲の確認、対応を致します。 また、オフィス封鎖や外出禁止により従業員が出社できない場合を考慮し、テレワークへの移行を実施いたします。   3.お打ち合わせについて   お打ち合わせ等にて当社へご来訪あるいはお客様先への訪問は、当面の間極力取りやめ、WEB会議のご利用を推奨いたします。 また、2週間以内に海外渡航された方、感染の疑いのある方および濃厚接触された方は、ご来訪をご遠慮いただく場合がございますので、ご了承願います。   当社は今後も、政府方針や社会情勢を鑑み、適切な対応を速やかに実施してまいります。 ご理解ご協力のほど何卒よろしくお願いいたします。   以上   ...

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「令和2年度 税制改正のポイントセミナー」中止のお知らせ

平素より格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。 新型コロナウイルス感染拡大の影響を鑑み、皆さまの健康・安全面を第一に考慮した結果、 3月3日(火)16:00~開催を予定していた「令和2年度 税制改正のポイントセミナー」を中止することにいたしました。 本セミナーを心待ちにしてくださっていた皆様には心からのお詫びを申し上げるとともに、 何卒、ご理解とご了承賜りますようお願いいたします。 ...

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2月20日開催「同一労働同一賃金セミナー」のお知らせ

2020年4月(中小企業は2021年4月)から対応が求められる同一労働同一賃金についてわかりやすく解説するセミナーを実施します。 詳細はこちらをご覧ください。 https://www.cs-acctg.com/seminar/053769.html 皆様のご参加、心よりお待ちしております。 ...

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3月3日開催「令和2年度 税制改正のポイントセミナー」のお知らせ

2019年12月12日に発表された税制改正大綱を基に、税制改正のポイントをわかりやすく解説するセミナーを開催致します。 詳細はこちらをご覧ください。 https://www.cs-acctg.com/seminar/053768.html 皆様のご参加、心よりお待ちしております。

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代表取締役社長交代のお知らせ

令和1年12月27日をもって、代表取締役社長 金子寿一が退任し、後任として、専務取締役 中尾篤史が代表取締役社長に就任いたしました。 新体制のもと、社員一丸となって社業の発展に努めてまいる所存でございますので、引き続き倍旧のご支援を賜りますようよろしくお願い申し上げます。

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リクルート情報:2019年冬の大原・TAC就職説明会への参加が決定しました

会計・税務支援スタッフ希望者を対象に、12/14(土)大原、12/15(日)TACの就職説明会へ面談ブースを出展することが決定しました。   詳しくは 説明会情報 のページをご覧ください。

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9月25日開催 税務研究会主催「ZEIKEN BRIDGE 消費増税の年~プロフェッショナルの底力」にて「経理・財務にかかわる人の働き方改革」セミナーを行います

9月25日開催 税務研究会主催「ZEIKEN BRIDGE 消費増税の年~プロフェッショナルの底力」にて弊社メンバーが「経理・財務にかかわる人の働き方改革」セミナーの講師を務めることになりました。 詳細はこちらをご覧ください。 皆様のご参加、心よりお待ちしております。

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ISO27017 クラウドセキュリティ認証を取得しました

ISO 27001(ISMS:情報セキュリティマネジメントシステム)のアドオン規格であるISO27017(クラウドセキュリティ認証)を取得いたしました。 認証範囲は下記の通りです。 会計・人事クラウドサービス「CSクラウド」の提供に係るクラウドサービスプロバイダとしてのシステム運用・保守におけるISMSクラウドセキュリティマネジメントシステム 「CSクラウド」は当社のお客様向けにご提供しているクラウドサービスです。 当社の情報セキュリティへの取り組みについては、こちらをご覧ください。 ...

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リクルート情報:2019年夏の会社説明会開催日が決定いたしました

会計・税務支援スタッフ希望者を対象とした2019年夏の会社説明会開催日が決定いたしました。   8/14(水)18:30~ 8/16(金)18:30~ 8/20(火)18:30~ 8/27(火)18:30~ 9/5  (木)18:30~ 9/10(火)18:30~   詳しくは 説明会情報 のページをご覧ください。 ...

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5月21日開催 税務研究会主催「丸の内税研アカデミー」にて「配属前後の研修とあわせて聴講しておきたい 新人・新任経理社員のための 経理入門100分プレスクール ~これが経理力の土台!備えておきたい7つの習慣~」を行います

5月21日に 税務研究会主催「丸の内税研アカデミー」にて弊社メンバーが「配属前後の研修とあわせて聴講しておきたい 新人・新任経理社員のための 経理入門100分プレスクール ~これが経理力の土台!備えておきたい7つの習慣~」の講師を務めることになりました。 詳細はこちらをご覧ください。 皆様のご参加、心よりお待ちしております。 ...

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6月7日開催 富士ゼロックス主催「働き方改革セミナー 」で「消費税10%・軽減税率・インボイス制度の徹底解説セミナー」を行います

6月7日に行われる富士ゼロックス主催の「働き方改革セミナー 」において、 弊社メンバーが「消費税10%・軽減税率・インボイス制度の徹底解説セミナー 〜改正内容の概要と実務対応、事前準備まで幅広く解説〜 」の講師を務めることになりました。 詳細はこちらをご覧ください。 https://www.cs-acctg.com/seminar/053715.html 皆様のご参加、心よりお待ちしております。 ...

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5月22日開催「『働き方改革関連法』のおさらいと実務対応対策セミナー」のお知らせ

働き方改革の対応ができていない・・・そんなお悩みにお答えします! 「働き方改革関連法」のおさらいと実務対応対策セミナー  を開催します。 詳細はこちらをご覧ください。 https://www.cs-acctg.com/seminar/053706.html 皆様のご参加、心よりお待ちしております。 ...

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2月22日開催「平成31年度 税制改正のポイントセミナー」のお知らせ

2018年12月14日に発表された税制改正大綱を基に、税制改正のポイントをわかりやすく解説するセミナーを開催致します。 詳細はこちらをご覧ください。 https://www.cs-acctg.com/seminar/053685.html 皆様のご参加、心よりお待ちしております。 ...

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2月19日開催OBC「直前対策!今知るべき、消費税改正対応セミナー 」で「消費税10%・軽減税率・インボイス制度の徹底解説セミナー」を行います

2月19日に行われるOBC主催「直前対策!今知るべき、消費税改正対応セミナー 」において、 弊社メンバーが「消費税10%・軽減税率・インボイス制度の徹底解説セミナー 〜改正内容の概要と実務対応、事前準備まで幅広く解説〜 」の講師を務めることになりました。 詳細はこちらをご覧ください。 https://www.cs-acctg.com/seminar/053679.html 皆様のご参加、心よりお待ちしております。 ...

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RAKUS Cloud Forum 2019 経理の少し未来の働き方を考える「経理部門の働き方改革のススメ」セミナーを行います

2019年1月15日に行われる「RAKUS Cloud Forum 2019 経理の少し未来の働き方を考える」において、 弊社専務取締役の中尾が「経理部門の働き方改革のススメ」の講師を務めることになりました。 詳細はこちらをご覧ください。 https://www.cs-acctg.com/seminar/053643.html 皆様のご参加、心よりお待ちしております。   ...

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スペシャルゲスト元労働基準監督官・元労基局長 東内一明先生との二部構成!「働き方改革関連法」とその実務対応策セミナーを行います

2018年11月16日(金)15:00~17:00、元労働基準監督官・元労基局長であり、現在も多くの企業で顧問を務める東内一明先生をお招きし、働き方改革関連法を二部構成で徹底分析するセミナーを行います!   第1部15:00~15:50 働き方改革改正法とは? 講師 特定社会保険労務士 渡辺万里(人事支援第一部 チーフ) ☆「働き方改革法」改正とは? ・働き方改革法の全体像 ・働き方改革法改正 (時間外労働の上限規制・年5日以上の年次有給休暇の確実な取得・フレックスタイム制の見直し・高度プロフェッショナル制度の導入等) ☆企業実務への影響と留意点 ・労使協定、就業規則等の見直し 等   第2部 16:00~17:00 元労働基準監督官が斬る!働き方改革大改正  講師 元労働基準監督官・元労基局長 東内一明 先生(労務安全監査センター代表) ☆元労働基準監督官から見た「働き方改革法」改正とは? ☆企業がすべき具体的対策とは? など   詳しくはこちらをご覧ください。 https://www.cs-acctg.com/seminar/053566.html 皆様のご参加、心よりお待ちしております。 ...

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ホームページをリニューアルいたしました

ホームページをリニューアルいたしました! さらに充実したコンテンツをお楽しみください。

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リクルート情報:2017年冬の会社説明会開催日が決定いたしました

2017年冬の会社説明会開催日が決定いたしました。 【開催日時】 12/16(土)17:00~ 12/17(日)17:00~ 12/19(火)18:30~ 12/26(火)18:30~ 1/18 (木)18:30~ 詳しくは 説明会情報 のページをご覧ください。

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リクルート情報:2017年夏の会社説明会開催日が決定いたしました

2017年夏の会社説明会開催日が決定いたしました。 【開催日時】 7/11(火)18:30~ 8/11(金)17:00~ 8/12(土)17:00~ 8/15(火)18:30~ 8/24(木)18:30~ 9/5 (火)18:30~ 詳しくは 説明会情報 のページをご覧ください。 ...

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新宿センタービル31階への移転のお知らせ

平素は格別のご愛顧を賜り厚く御礼申し上げます。8月29日より下記住所に移転し、新オフィスにおいて営業を開始する運びとなりましたのでご案内申し上げます。 【新住所】〒163-0631 東京都新宿区西新宿1-25-1 新宿センタービル31階 代表電話番号 03-5908-3421代表FAX番号 03-5339-3178  ※電話・FAXともに変更ございません これを機に社員一同心も新たにし皆様の期待に添うべく、なお一層の努力をして参る所存でございますのでこれまで同様にお引き立てを賜りますようお願い申し上げます。...

掲載情報はございません。

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「Money Forward Bizpedia」にて寄稿記事「消費税の計算方法は会計システムにどこまで頼れるかで決算時の負担感が違ってくる」が掲載されました

会計や確定申告、経費精算、給与計算などのバックオフィス業務の効率化をサポートする情報を発信サイト「Money Forward Bizpedia -バックオフィスの悩みに答えを-」にてCSアカウンティング代表取締役社長・中尾が執筆した記事が連載されています。 BPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)業界の現状とBPOの利用手法や、慢性的な人材不足を打破する手段の一つとして、管理系部門の専門的アウトソース・BPOの活用について、また、BPOを導入することで経理部門がスキルアップできる好循環などを紐解くほか、今注目のインボイス制度についても紹介しています。今回は「消費税の計算方法は会計システムにどこまで頼れるかで決算時の負担感が違ってくる」と題した記事を紹介しています。 2023年10月から開始されたインボイス制度に伴い、税額計算の方法も変更があった事項もありますが。消費税については、通常は決算のタイミングで行うことになるので、まだ決算期を迎えていないであろう多くの企業では、今後の作業を想定をしておく必要があります。こうした注意点と、スムーズに対応できる会計システムを導入するメリットについて解説しています。是非ご一読いただき、経理業務はじめバックオフィスに関するお悩み解決の一助となれば幸いです。 Money Forward Bizpedia -バックオフィスの悩みに答えを-第1回「経理のためのBPO入門 ―BPOの基礎知識」第2回「BPOは経理の人材不足を解決するか?」第3回「BPOで経理のスキルアップ~これから求められる人材」第4回「経理アウトソーシング(BPO)のメリット・デメリット」第5回「コロナ禍で変わる経理、3つのトレンドとBPO」第6回「BPO導入のための経理業務フローカイゼン」第7回「中堅企業のBPO導入、その実際と導入前に知っておきたいこと」第8回「インボイス制度が導入される前に免税事業者が考えておくべきことは何か」第9回「BPOってコストが高いイメージがあるけど、実際どうなの?」第10回「BPO導入時の経理部門での課題、うちにもあるある話 パート1」第11回「BPO導入時の経理部門での課題、うちにもあるある話 パート2」第12回「BPOベンダーを選定する時の留意点 パート1 準備編」第13回「BPOベンダーを選定する時の留意点 パート2 業務範囲編」第14回「オフィスの移転計画している会社が多い中、経理部門が考えるべきことは」第15回「受領請求書のBPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)を活用するケースも増殖中」第16回「IPO準備企業のBPO活用術」第17回「BPOで始めるDX」第18回「止めちゃ行けない業務だから経理のリモートワークを推進する」第19回「決算締めの早期化は古くて新しいテーマ」第20回「経理DXはじめるなら何から始めるか」第21回「インボイス制度が施行されることによって請求書受け取り側で増える業務の想定は?」第22回「電子帳簿保存法対応で経費精算システムをフル活用する」第23回「受取請求書の効率化を進めるケースも」第24回「インボイス制度導入後に経費精算は変わってくるか」第25回「受領する請求書の規模や業種別の留意点」第26回「スキャナ保存制度を活用してペーパーレスを加速するには経費精算から始めるのが断然楽ちん」第27回「少子化対策に経費精算システム!?業務改革に経費精算が選択される背景は」第28回「やっておけばよかった、発行インボイスのシステム導入」第29回「インボイス制度の開始に合わせて発送業務もカイゼンを!」第30回「インボイス制度導入に合わせて受取請求書に関して、これだけはしておこう!」第31回「インボイス制度の開始に合わせてコスト削減を実施!」第32回「インボイス制度導入後の従業員の立替精算の注意点」NEW! 第33回「消費税の計算方法は会計システムにどこまで頼れるかで決算時の負担感が違ってくる」...

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「Money Forward Bizpedia」にて寄稿記事「インボイス制度導入後の従業員の立替精算の注意点」が掲載されました

会計や確定申告、経費精算、給与計算などのバックオフィス業務の効率化をサポートする情報を発信サイト「Money Forward Bizpedia -バックオフィスの悩みに答えを-」にてCSアカウンティング代表取締役社長・中尾が執筆した記事が連載されています。 BPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)業界の現状とBPOの利用手法や、慢性的な人材不足を打破する手段の一つとして、管理系部門の専門的アウトソース・BPOの活用について、また、BPOを導入することで経理部門がスキルアップできる好循環などを紐解くほか、今注目のインボイス制度についても紹介しています。今回は「インボイス制度導入後の従業員の立替精算の注意点」と題した記事を紹介しています。 2023年10月から開始されたインボイス制度に関しては、まだまだ疑問や運用上の課題がある事業者は多いようで、国税庁が提供している「消費税の仕入税額控除制度における適格請求書等保存方式に関するQ&A」では多く寄せられる質問のひとつとして「実費精算の出張旅費等」が挙げられています。今回は従業員の立替経費精算に関しての注意点と解決策をまとめた記事を公開しています。是非ご一読いただき、経理業務はじめバックオフィスに関するお悩み解決の一助となれば幸いです。 Money Forward Bizpedia -バックオフィスの悩みに答えを-第1回「経理のためのBPO入門 ―BPOの基礎知識」第2回「BPOは経理の人材不足を解決するか?」第3回「BPOで経理のスキルアップ~これから求められる人材」第4回「経理アウトソーシング(BPO)のメリット・デメリット」第5回「コロナ禍で変わる経理、3つのトレンドとBPO」第6回「BPO導入のための経理業務フローカイゼン」第7回「中堅企業のBPO導入、その実際と導入前に知っておきたいこと」第8回「インボイス制度が導入される前に免税事業者が考えておくべきことは何か」第9回「BPOってコストが高いイメージがあるけど、実際どうなの?」第10回「BPO導入時の経理部門での課題、うちにもあるある話 パート1」第11回「BPO導入時の経理部門での課題、うちにもあるある話 パート2」第12回「BPOベンダーを選定する時の留意点 パート1 準備編」第13回「BPOベンダーを選定する時の留意点 パート2 業務範囲編」第14回「オフィスの移転計画している会社が多い中、経理部門が考えるべきことは」第15回「受領請求書のBPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)を活用するケースも増殖中」第16回「IPO準備企業のBPO活用術」第17回「BPOで始めるDX」第18回「止めちゃ行けない業務だから経理のリモートワークを推進する」第19回「決算締めの早期化は古くて新しいテーマ」第20回「経理DXはじめるなら何から始めるか」第21回「インボイス制度が施行されることによって請求書受け取り側で増える業務の想定は?」第22回「電子帳簿保存法対応で経費精算システムをフル活用する」第23回「受取請求書の効率化を進めるケースも」第24回「インボイス制度導入後に経費精算は変わってくるか」第25回「受領する請求書の規模や業種別の留意点」第26回「スキャナ保存制度を活用してペーパーレスを加速するには経費精算から始めるのが断然楽ちん」第27回「少子化対策に経費精算システム!?業務改革に経費精算が選択される背景は」第28回「やっておけばよかった、発行インボイスのシステム導入」第29回「インボイス制度の開始に合わせて発送業務もカイゼンを!」第30回「インボイス制度導入に合わせて受取請求書に関して、これだけはしておこう!」第31回「インボイス制度の開始に合わせてコスト削減を実施!」NEW! 第32回「インボイス制度導入後の従業員の立替精算の注意点」...

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2/1より改訂4版として発売開始 大好評「経理・財務スキル検定FASS テキスト&問題集」

「経理・財務スキル検定FASS テキスト&問題集」が、表紙の装い新たに改訂4版として発売開始されました。 FASS検定(経理・財務スキル検定)とは経済産業省が整理した「経理・財務サービス・スキルスタンダード」をもとに実務能力の測定し、経理・財務に特化したスキルを5段階で評価するものです。経理・財務部門の定型的実務に従事されている方・これから従事しようとしている方が効率よく実務に必要な知識が得られるように編集された、解説に対応した例題をふんだんに用意した書籍です。さらに巻末には計100問の練習問題を収録しているので試験前の実力チェックも可能。 初心者の方でもFASS検定Cランク(日常の業務であれば業務を理解して支障なく対応できるスキルレベル)の取得が目指せる一冊です。 春の異動で初めて経理職に就く予定の方や、新メンバー向けの参考書をお探しの方などには是非一度お手に取っていただけますと幸いです。...

出版情報

大好評「経理・財務スキル検定FASS テキスト&問題集」の改訂4版が発売されます!

「経理・財務スキル検定FASS テキスト&問題集」が、表紙の装い新たに改訂4版として発売されることになりました!改訂4版は2024年2月1日より、各書店の店頭に並ぶ予定です。各オンラインショップでは予約受付中です。 FASS検定(経理・財務スキル検定)とは経済産業省が整理した「経理・財務サービス・スキルスタンダード」をもとに実務能力の測定し、経理・財務に特化したスキルを5段階で評価するものです。経理・財務部門の定型的実務に従事されている方・これから従事しようとしている方が効率よく実務に必要な知識が得られるように編集された、解説に対応した例題をふんだんに用意した書籍です。さらに巻末には計100問の練習問題を収録しているので試験前の実力チェックも可能。 初心者の方でもFASS検定Cランク(日常の業務であれば業務を理解して支障なく対応できるスキルレベル)の取得が目指せる一冊です。 春の異動で初めて経理職に就く予定の方や、新メンバー向けの参考書をお探しの方などには是非一度お手に取っていただけますと幸いです。...

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広報誌「こんぱす」2024年冬号 発行のお知らせ

広報誌「こんぱす」2024年冬号を発行いたしました。 今回号では「キャッシュレス納付の推進! 納付書事前送付の取りやめ」や「年収の壁に対する政府の対応」等についてのご紹介を中心に、皆様の日々の業務にお役立ていただきたい情報を提供しております。 また、弊社メンバーが講師を務めたセミナーのレポート、美味しいお店を紹介するおすすめグルメ等、リラックスして読める記事も充実させております。 是非ご覧ください。...

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優良企業情報誌「ALevel(エラベル)2025年 関東版」掲載のお知らせ

企業の信用調査情報を提供している東京商工リサーチが発刊する優良企業情報誌「ALevel(エラベル)2025年 関東版」に、今年も当社が掲載されました。掲載内容は、こちらのWebページからもご覧いただけます。https://www.alevelsearch.com/company/cs-acctg/ ALevel(エラベル)とは...経営者能力・企業成長性・企業安定性・公開性・総合世評の面から東京商工リサーチ(TSR)が総合的に評価し算出した「TSR評点」において、一定以上の基準をクリアした優良企業のみが認定される称号です。優良企業情報誌「ALevel(エラベル)2025年 関東版」は、全国上位8%のALevel認定の優良企業を厳選して紹介する情報誌です。是非ご覧いただけますと幸いです。...

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「Money Forward Bizpedia」にて寄稿記事「インボイス制度の開始に合わせてコスト削減を実施!」が掲載されました

会計や確定申告、経費精算、給与計算などのバックオフィス業務の効率化をサポートする情報を発信サイト「Money Forward Bizpedia -バックオフィスの悩みに答えを-」にてCSアカウンティング代表取締役社長・中尾が執筆した記事が連載されています。 BPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)業界の現状とBPOの利用手法や、慢性的な人材不足を打破する手段の一つとして、管理系部門の専門的アウトソース・BPOの活用について、また、BPOを導入することで経理部門がスキルアップできる好循環などを紐解くほか、今注目のインボイス制度についても紹介しています。今回は「インボイス制度の開始に合わせてコスト削減を実施!」と題した記事を紹介しています。 2023年10月からついに開始されたインボイス制度!負担感の大きさを感じざるを得ないというのが、多くの方の率直な意見だと思われます。今回は、インボイスの発行に関して、コスト削減という視点でまとめた記事を公開しています。是非ご一読いただき、経理業務はじめバックオフィスに関するお悩み解決の一助となれば幸いです。 Money Forward Bizpedia -バックオフィスの悩みに答えを-第1回「経理のためのBPO入門 ―BPOの基礎知識」第2回「BPOは経理の人材不足を解決するか?」第3回「BPOで経理のスキルアップ~これから求められる人材」第4回「経理アウトソーシング(BPO)のメリット・デメリット」第5回「コロナ禍で変わる経理、3つのトレンドとBPO」第6回「BPO導入のための経理業務フローカイゼン」第7回「中堅企業のBPO導入、その実際と導入前に知っておきたいこと」第8回「インボイス制度が導入される前に免税事業者が考えておくべきことは何か」第9回「BPOってコストが高いイメージがあるけど、実際どうなの?」第10回「BPO導入時の経理部門での課題、うちにもあるある話 パート1」第11回「BPO導入時の経理部門での課題、うちにもあるある話 パート2」第12回「BPOベンダーを選定する時の留意点 パート1 準備編」第13回「BPOベンダーを選定する時の留意点 パート2 業務範囲編」第14回「オフィスの移転計画している会社が多い中、経理部門が考えるべきことは」第15回「受領請求書のBPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)を活用するケースも増殖中」第16回「IPO準備企業のBPO活用術」第17回「BPOで始めるDX」第18回「止めちゃ行けない業務だから経理のリモートワークを推進する」第19回「決算締めの早期化は古くて新しいテーマ」第20回「経理DXはじめるなら何から始めるか」第21回「インボイス制度が施行されることによって請求書受け取り側で増える業務の想定は?」第22回「電子帳簿保存法対応で経費精算システムをフル活用する」第23回「受取請求書の効率化を進めるケースも」第24回「インボイス制度導入後に経費精算は変わってくるか」第25回「受領する請求書の規模や業種別の留意点」第26回「スキャナ保存制度を活用してペーパーレスを加速するには経費精算から始めるのが断然楽ちん」第27回「少子化対策に経費精算システム!?業務改革に経費精算が選択される背景は」第28回「やっておけばよかった、発行インボイスのシステム導入」第29回「インボイス制度の開始に合わせて発送業務もカイゼンを!」第30回「インボイス制度導入に合わせて受取請求書に関して、これだけはしておこう!」NEW! 第31回「インボイス制度の開始に合わせてコスト削減を実施!」...

出版情報

「瞬殺! 法人税申告書の見方~ここだけ見ておけば大丈夫! ~」の第二版が発売中です

「法人税申告書の見方」について解説する大好評の一冊が、本日2023年11月14日より、装い新たに改訂第二版として発売開始されました。 法人税の申告書は、分析資料として非常に有益である一方で、決算書とは異なり法人税の知識が必要となるため、見慣れていない人にとっては難解であるのも事実です。 本書は、法人税の知識があまりない方でも、〇申告書のどこに着目したらいいのか〇必ず見なければならないチェック項目はどこなのか〇どのようなことが読み取れるのか簡単に共感しながら実務に直結していただけるよう、さまざまな工夫が施された一冊です。第二版では令和5年9月現在最新の様式に対応し、前版発行以降の改正を織り込んでいます。また、巻末には法人税申告書を見る時のチェックリストを掲載していますので、実務の際のチェックツールとしてご活用いただけます。 経理に異動して申告書をチェックする立場になった方、融資先の与信判断に申告書を使っている方、企業の買収や評価をする方、まずは全体像をつかみたい方、会計事務所の新人の方などに是非一度お手に取っていただけますと幸いです。...

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「Money Forward Bizpedia」にて寄稿記事「インボイス制度導入に合わせて受取請求書に関して、これだけはしておこう!」が掲載されました

会計や確定申告、経費精算、給与計算などのバックオフィス業務の効率化をサポートする情報を発信サイト「Money Forward Bizpedia -バックオフィスの悩みに答えを-」にてCSアカウンティング代表取締役社長・中尾が執筆した記事が連載されています。 BPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)業界の現状とBPOの利用手法や、慢性的な人材不足を打破する手段の一つとして、管理系部門の専門的アウトソース・BPOの活用について、また、BPOを導入することで経理部門がスキルアップできる好循環などを紐解くほか、今注目のインボイス制度についても紹介しています。今回は「インボイス制度導入に合わせて受取請求書に関して、これだけはしておこう!」と題した記事を紹介しています。 2023年10月からついに開始されたインボイス制度!いざ開始となると細かい点が気になったり、実務上の処理をどのようにするのか疑問に思ったり、まだ見切り発車の会社も多いのではないでしょうか。今回は、インボイス制度開始後に受け取った請求書等の処理に関して、最低限対応しておくべき事項についてまとめた記事を公開しています。是非ご一読いただき、経理業務はじめバックオフィスに関するお悩み解決の一助となれば幸いです。 Money Forward Bizpedia -バックオフィスの悩みに答えを-第1回「経理のためのBPO入門 ―BPOの基礎知識」第2回「BPOは経理の人材不足を解決するか?」第3回「BPOで経理のスキルアップ~これから求められる人材」第4回「経理アウトソーシング(BPO)のメリット・デメリット」第5回「コロナ禍で変わる経理、3つのトレンドとBPO」第6回「BPO導入のための経理業務フローカイゼン」第7回「中堅企業のBPO導入、その実際と導入前に知っておきたいこと」第8回「インボイス制度が導入される前に免税事業者が考えておくべきことは何か」第9回「BPOってコストが高いイメージがあるけど、実際どうなの?」第10回「BPO導入時の経理部門での課題、うちにもあるある話 パート1」第11回「BPO導入時の経理部門での課題、うちにもあるある話 パート2」第12回「BPOベンダーを選定する時の留意点 パート1 準備編」第13回「BPOベンダーを選定する時の留意点 パート2 業務範囲編」第14回「オフィスの移転計画している会社が多い中、経理部門が考えるべきことは」第15回「受領請求書のBPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)を活用するケースも増殖中」第16回「IPO準備企業のBPO活用術」第17回「BPOで始めるDX」第18回「止めちゃ行けない業務だから経理のリモートワークを推進する」第19回「決算締めの早期化は古くて新しいテーマ」第20回「経理DXはじめるなら何から始めるか」第21回「インボイス制度が施行されることによって請求書受け取り側で増える業務の想定は?」第22回「電子帳簿保存法対応で経費精算システムをフル活用する」第23回「受取請求書の効率化を進めるケースも」第24回「インボイス制度導入後に経費精算は変わってくるか」第25回「受領する請求書の規模や業種別の留意点」第26回「スキャナ保存制度を活用してペーパーレスを加速するには経費精算から始めるのが断然楽ちん」第27回「少子化対策に経費精算システム!?業務改革に経費精算が選択される背景は」第28回「やっておけばよかった、発行インボイスのシステム導入」第29回「インボイス制度の開始に合わせて発送業務もカイゼンを!」NEW! 第30回「インボイス制度導入に合わせて受取請求書に関して、これだけはしておこう!」...

出版情報

大好評「瞬殺! 法人税申告書の見方~ここだけ見ておけば大丈夫! ~」の第二版が発売決定しました!

「法人税申告書の見方」について解説する大好評の一冊が、改訂版として装い新たに発売されることが決定しました!第二版は2023年11月14日より、各書店の店頭に並ぶ予定です。 法人税の申告書は、分析資料として非常に有益である一方で、決算書とは異なり法人税の知識が必要となるため、見慣れていない人にとっては難解であるのも事実です。 本書は、法人税の知識があまりない方でも、〇申告書のどこに着目したらいいのか〇必ず見なければならないチェック項目はどこなのか〇どのようなことが読み取れるのか簡単に共感しながら実務に直結していただけるよう、さまざまな工夫が施された一冊です。第二版では令和5年9月現在最新の様式に対応し、前版発行以降の改正を織り込んでいます。また、巻末には法人税申告書を見る時のチェックリストを掲載していますので、実務の際のチェックツールとしてご活用いただけます。 経理に異動して申告書をチェックする立場になった方、融資先の与信判断に申告書を使っている方、企業の買収や評価をする方、まずは全体像をつかみたい方、会計事務所の新人の方などに是非一度お手に取っていただけますと幸いです。...

メディア掲載情報

広報誌「こんぱす」2023年秋号 発行のお知らせ

広報誌「こんぱす」2023年秋号を発行いたしました。 今回号では「財務諸表への影響大!リースに関する会計基準」や「地域別最低賃金の全国加重平均額は1,004円へ」等についてのご紹介を中心に、皆様の日々の業務にお役立ていただきたい情報を提供しております。 また、弊社メンバーが講師を務めたセミナーのレポート、美味しいお店を紹介する「おすすめグルメ等、リラックスして読める記事も充実させております。 是非ご覧ください。...

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「Money Forward Bizpedia」にて寄稿記事「インボイス制度の開始に合わせて発送業務もカイゼンを!」が掲載されました

会計や確定申告、経費精算、給与計算などのバックオフィス業務の効率化をサポートする情報を発信サイト「Money Forward Bizpedia -バックオフィスの悩みに答えを-」にてCSアカウンティング代表取締役社長・中尾が執筆した記事が連載されています。 BPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)業界の現状とBPOの利用手法や、慢性的な人材不足を打破する手段の一つとして、管理系部門の専門的アウトソース・BPOの活用について、また、BPOを導入することで経理部門がスキルアップできる好循環などを紐解くほか、今注目のインボイス制度についても紹介しています。今回は「インボイス制度の開始に合わせて発送業務もカイゼンを!」と題した記事を紹介しています。 いよいよインボイス制度の開始が再来週10月1日に差し迫っています。準備は万端でしょうか。経理部門のみならず、どこの部署であっても影響が出る内容も含まれるため難しいかじ取りが求められる一方、インボイス制度の開始を契機に業務改善を行うチャンスでもあります。 今回は、インボイスの発送業務をテーマに、現場における課題とDXを活用した対応例をご紹介する記事を公開しています。是非ご一読いただき、経理業務はじめバックオフィスに関するお悩み解決の一助となれば幸いです。 Money Forward Bizpedia -バックオフィスの悩みに答えを-第1回「経理のためのBPO入門 ―BPOの基礎知識」第2回「BPOは経理の人材不足を解決するか?」第3回「BPOで経理のスキルアップ~これから求められる人材」第4回「経理アウトソーシング(BPO)のメリット・デメリット」第5回「コロナ禍で変わる経理、3つのトレンドとBPO」第6回「BPO導入のための経理業務フローカイゼン」第7回「中堅企業のBPO導入、その実際と導入前に知っておきたいこと」第8回「インボイス制度が導入される前に免税事業者が考えておくべきことは何か」第9回「BPOってコストが高いイメージがあるけど、実際どうなの?」第10回「BPO導入時の経理部門での課題、うちにもあるある話 パート1」第11回「BPO導入時の経理部門での課題、うちにもあるある話 パート2」第12回「BPOベンダーを選定する時の留意点 パート1 準備編」第13回「BPOベンダーを選定する時の留意点 パート2 業務範囲編」第14回「オフィスの移転計画している会社が多い中、経理部門が考えるべきことは」第15回「受領請求書のBPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)を活用するケースも増殖中」第16回「IPO準備企業のBPO活用術」第17回「BPOで始めるDX」第18回「止めちゃ行けない業務だから経理のリモートワークを推進する」第19回「決算締めの早期化は古くて新しいテーマ」第20回「経理DXはじめるなら何から始めるか」第21回「インボイス制度が施行されることによって請求書受け取り側で増える業務の想定は?」第22回「電子帳簿保存法対応で経費精算システムをフル活用する」第23回「受取請求書の効率化を進めるケースも」第24回「インボイス制度導入後に経費精算は変わってくるか」第25回「受領する請求書の規模や業種別の留意点」第26回「スキャナ保存制度を活用してペーパーレスを加速するには経費精算から始めるのが断然楽ちん」第27回「少子化対策に経費精算システム!?業務改革に経費精算が選択される背景は」第28回「やっておけばよかった、発行インボイスのシステム導入」NEW! 第29回「インボイス制度の開始に合わせて発送業務もカイゼンを!」...

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「Money Forward Bizpedia」にて寄稿記事「やっておけばよかった、発行インボイスのシステム導入」が掲載されました

会計や確定申告、経費精算、給与計算などのバックオフィス業務の効率化をサポートする情報を発信サイト「Money Forward Bizpedia -バックオフィスの悩みに答えを-」にてCSアカウンティング代表取締役社長・中尾が執筆した記事が連載されています。 BPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)業界の現状とBPOの利用手法や、慢性的な人材不足を打破する手段の一つとして、管理系部門の専門的アウトソース・BPOの活用について、また、BPOを導入することで経理部門がスキルアップできる好循環などを紐解くほか、今注目のインボイス制度についても紹介しています。今回は「やっておけばよかった、発行インボイスのシステム導入」と題した記事を紹介しています。 いよいよ10月にスタートとなるインボイス制度。準備は万端でしょうか。今回は、発行する請求書に関して、準備不足の場合に発生してしまう追加対応を解説しています。インボイス制度の導入準備を、経理業務改善の機会ととらえて、全社の発行請求書のシステムを見直すのがおススメです。是非ご一読いただき、経理業務はじめバックオフィスに関するお悩み解決の一助となれば幸いです。 Money Forward Bizpedia -バックオフィスの悩みに答えを-第1回「経理のためのBPO入門 ―BPOの基礎知識」第2回「BPOは経理の人材不足を解決するか?」第3回「BPOで経理のスキルアップ~これから求められる人材」第4回「経理アウトソーシング(BPO)のメリット・デメリット」第5回「コロナ禍で変わる経理、3つのトレンドとBPO」第6回「BPO導入のための経理業務フローカイゼン」第7回「中堅企業のBPO導入、その実際と導入前に知っておきたいこと」第8回「インボイス制度が導入される前に免税事業者が考えておくべきことは何か」第9回「BPOってコストが高いイメージがあるけど、実際どうなの?」第10回「BPO導入時の経理部門での課題、うちにもあるある話 パート1」第11回「BPO導入時の経理部門での課題、うちにもあるある話 パート2」第12回「BPOベンダーを選定する時の留意点 パート1 準備編」第13回「BPOベンダーを選定する時の留意点 パート2 業務範囲編」第14回「オフィスの移転計画している会社が多い中、経理部門が考えるべきことは」第15回「受領請求書のBPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)を活用するケースも増殖中」第16回「IPO準備企業のBPO活用術」第17回「BPOで始めるDX」第18回「止めちゃ行けない業務だから経理のリモートワークを推進する」第19回「決算締めの早期化は古くて新しいテーマ」第20回「経理DXはじめるなら何から始めるか」第21回「インボイス制度が施行されることによって請求書受け取り側で増える業務の想定は?」第22回「電子帳簿保存法対応で経費精算システムをフル活用する」第23回「受取請求書の効率化を進めるケースも」第24回「インボイス制度導入後に経費精算は変わってくるか」第25回「受領する請求書の規模や業種別の留意点」第26回「スキャナ保存制度を活用してペーパーレスを加速するには経費精算から始めるのが断然楽ちん」第27回「少子化対策に経費精算システム!?業務改革に経費精算が選択される背景は」NEW! 第28回「やっておけばよかった、発行インボイスのシステム導入」...

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広報誌「こんぱす」2023年夏号 発行のお知らせ

広報誌「こんぱす」2023年夏号を発行いたしました。 今回号では「インボイス制度の『2割特例』について」や「労働契約の締結・更新のタイミングの労働条件明示事項が追加されます」等についてのご紹介を中心に、皆様の日々の業務にお役立ていただきたい情報を提供しております。 また、弊社メンバーが講師を務めたセミナーのレポート、美味しいお店を紹介する「おすすめグルメ等、リラックスして読める記事も充実させております。 是非ご覧ください。...

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「Money Forward Bizpedia」にて寄稿記事「少子化対策に経費精算システム!?業務改革に経費精算が選択される背景は」が掲載されました

会計や確定申告、経費精算、給与計算などのバックオフィス業務の効率化をサポートする情報を発信サイト「Money Forward Bizpedia -バックオフィスの悩みに答えを-」にてCSアカウンティング代表取締役社長・中尾が執筆した記事が連載されています。 BPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)業界の現状とBPOの利用手法や、慢性的な人材不足を打破する手段の一つとして、管理系部門の専門的アウトソース・BPOの活用について、また、BPOを導入することで経理部門がスキルアップできる好循環などを紐解くほか、今注目のインボイス制度についても紹介しています。今回は「少子化対策に経費精算システム!?業務改革に経費精算が選択される背景は」と題した記事を紹介しています。少子化が進み労働力人口が減っていく中で、多くの企業は営業部門・製造部門・研究開発部門といった稼ぐ部門から優先的に人材を確保し、バックオフィス業務を担う人材の確保は後回しとなってしまいがちです。少ない人数でバックオフィス業務を回していくためには生産性を高め業務効率化することが必要不可欠です。そんな時にも役に立つのが経費精算などのシステム導入とBPOの活用です。是非ご一読いただき、経理業務はじめバックオフィスに関するお悩み解決の一助となれば幸いです。 Money Forward Bizpedia -バックオフィスの悩みに答えを-第1回「経理のためのBPO入門 ―BPOの基礎知識」第2回「BPOは経理の人材不足を解決するか?」第3回「BPOで経理のスキルアップ~これから求められる人材」第4回「経理アウトソーシング(BPO)のメリット・デメリット」第5回「コロナ禍で変わる経理、3つのトレンドとBPO」第6回「BPO導入のための経理業務フローカイゼン」第7回「中堅企業のBPO導入、その実際と導入前に知っておきたいこと」第8回「インボイス制度が導入される前に免税事業者が考えておくべきことは何か」第9回「BPOってコストが高いイメージがあるけど、実際どうなの?」第10回「BPO導入時の経理部門での課題、うちにもあるある話 パート1」第11回「BPO導入時の経理部門での課題、うちにもあるある話 パート2」第12回「BPOベンダーを選定する時の留意点 パート1 準備編」第13回「BPOベンダーを選定する時の留意点 パート2 業務範囲編」第14回「オフィスの移転計画している会社が多い中、経理部門が考えるべきことは」第15回「受領請求書のBPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)を活用するケースも増殖中」第16回「IPO準備企業のBPO活用術」第17回「BPOで始めるDX」第18回「止めちゃ行けない業務だから経理のリモートワークを推進する」第19回「決算締めの早期化は古くて新しいテーマ」第20回「経理DXはじめるなら何から始めるか」第21回「インボイス制度が施行されることによって請求書受け取り側で増える業務の想定は?」第22回「電子帳簿保存法対応で経費精算システムをフル活用する」第23回「受取請求書の効率化を進めるケースも」第24回「インボイス制度導入後に経費精算は変わってくるか」第25回「受領する請求書の規模や業種別の留意点」第26回「スキャナ保存制度を活用してペーパーレスを加速するには経費精算から始めるのが断然楽ちん」NEW第27回「少子化対策に経費精算システム!?業務改革に経費精算が選択される背景は」...

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「Money Forward Bizpedia」にて寄稿記事「スキャナ保存制度を活用してペーパーレスを加速するには経費精算から始めるのが断然楽ちん」が掲載されました

会計や確定申告、経費精算、給与計算などのバックオフィス業務の効率化をサポートする情報を発信サイト「Money Forward Bizpedia -バックオフィスの悩みに答えを-」にてCSアカウンティング代表取締役社長・中尾が執筆した記事が連載されています。 BPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)業界の現状とBPOの利用手法や、慢性的な人材不足を打破する手段の一つとして、管理系部門の専門的アウトソース・BPOの活用について、また、BPOを導入することで経理部門がスキルアップできる好循環などを紐解くほか、今注目のインボイス制度についても紹介しています。今回は「スキャナ保存制度を活用してペーパーレスを加速するには経費精算から始めるのが断然楽ちん」と題した記事を紹介しています。いよいよ10月に迫ったインボイス制度の導入に伴ってペーパーレス化の機運はかつてなく高まっていると言える半面、ペーパーレスをどこから始めるか、電子取引の導入に二の足を踏んでいる企業もまだまだあるかと思われます。最も効果を得やすいのはクラウド型の経費精算システムを導入して、紙で入手した証憑のペーパーレス化する方法です。令和5年度の税制改正でスキャナ保存制度の一部緩和措置が採用されるようになり、より活用のハードルが下がっていることもあり、ペーパーレス化の推進がしやすい状況となっています。是非ご一読いただき、経理業務はじめバックオフィスに関するお悩み解決の一助となれば幸いです。 Money Forward Bizpedia -バックオフィスの悩みに答えを-第1回「経理のためのBPO入門 ―BPOの基礎知識」第2回「BPOは経理の人材不足を解決するか?」第3回「BPOで経理のスキルアップ~これから求められる人材」第4回「経理アウトソーシング(BPO)のメリット・デメリット」第5回「コロナ禍で変わる経理、3つのトレンドとBPO」第6回「BPO導入のための経理業務フローカイゼン」第7回「中堅企業のBPO導入、その実際と導入前に知っておきたいこと」第8回「インボイス制度が導入される前に免税事業者が考えておくべきことは何か」第9回「BPOってコストが高いイメージがあるけど、実際どうなの?」第10回「BPO導入時の経理部門での課題、うちにもあるある話 パート1」第11回「BPO導入時の経理部門での課題、うちにもあるある話 パート2」第12回「BPOベンダーを選定する時の留意点 パート1 準備編」第13回「BPOベンダーを選定する時の留意点 パート2 業務範囲編」第14回「オフィスの移転計画している会社が多い中、経理部門が考えるべきことは」第15回「受領請求書のBPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)を活用するケースも増殖中」第16回「IPO準備企業のBPO活用術」第17回「BPOで始めるDX」第18回「止めちゃ行けない業務だから経理のリモートワークを推進する」第19回「決算締めの早期化は古くて新しいテーマ」第20回「経理DXはじめるなら何から始めるか」第21回「インボイス制度が施行されることによって請求書受け取り側で増える業務の想定は?」第22回「電子帳簿保存法対応で経費精算システムをフル活用する」第23回「受取請求書の効率化を進めるケースも」第24回「インボイス制度導入後に経費精算は変わってくるか」第25回「受領する請求書の規模や業種別の留意点」NEW第26回「スキャナ保存制度を活用してペーパーレスを加速するには経費精算から始めるのが断然楽ちん」...

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「Money Forward Bizpedia」にて寄稿記事「経理に役立つ 受領する請求書の規模や業種別の留意点」が掲載されました

会計や確定申告、経費精算、給与計算などのバックオフィス業務の効率化をサポートする情報を発信サイト「Money Forward Bizpedia -バックオフィスの悩みに答えを-」にてCSアカウンティング代表取締役社長・中尾が執筆した記事が連載されています。 BPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)業界の現状とBPOの利用手法や、慢性的な人材不足を打破する手段の一つとして、管理系部門の専門的アウトソース・BPOの活用について、また、BPOを導入することで経理部門がスキルアップできる好循環などを紐解くほか、今注目のインボイス制度についても紹介しています。今回は「受領する請求書の規模や業種別の留意点」と題した記事を紹介しています。いよいよ10月に迫ったインボイス制度。①受取請求書が発注内容と合致しているかを確認する②合致していることを確認したあとに、支払金額等の情報をシステムに登録する③実際に送金をするこうした受取請求書の処理を、インボイス制度導入後にどうすべきかについて悩んでいる企業は多いと思います。是非ご一読いただき、経理業務はじめバックオフィスに関するお悩み解決の一助となれば幸いです。 Money Forward Bizpedia -バックオフィスの悩みに答えを-第1回「経理のためのBPO入門 ―BPOの基礎知識」第2回「BPOは経理の人材不足を解決するか?」第3回「BPOで経理のスキルアップ~これから求められる人材」第4回「経理アウトソーシング(BPO)のメリット・デメリット」第5回「コロナ禍で変わる経理、3つのトレンドとBPO」第6回「BPO導入のための経理業務フローカイゼン」第7回「中堅企業のBPO導入、その実際と導入前に知っておきたいこと」第8回「インボイス制度が導入される前に免税事業者が考えておくべきことは何か」第9回「BPOってコストが高いイメージがあるけど、実際どうなの?」第10回「BPO導入時の経理部門での課題、うちにもあるある話 パート1」第11回「BPO導入時の経理部門での課題、うちにもあるある話 パート2」第12回「BPOベンダーを選定する時の留意点 パート1 準備編」第13回「BPOベンダーを選定する時の留意点 パート2 業務範囲編」第14回「オフィスの移転計画している会社が多い中、経理部門が考えるべきことは」第15回「受領請求書のBPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)を活用するケースも増殖中」第16回「IPO準備企業のBPO活用術」第17回「BPOで始めるDX」第18回「止めちゃ行けない業務だから経理のリモートワークを推進する」第19回「決算締めの早期化は古くて新しいテーマ」第20回「経理DXはじめるなら何から始めるか」第21回「インボイス制度が施行されることによって請求書受け取り側で増える業務の想定は?」第22回「電子帳簿保存法対応で経費精算システムをフル活用する」第23回「受取請求書の効率化を進めるケースも」第24回「インボイス制度導入後に経費精算は変わってくるか」NEW第25回「受領する請求書の規模や業種別の留意点」...

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代表取締役社長中尾が執筆した「ZEIKEN PRESS 経理DX特設サイト」が公開中です

「週刊 税務通信」など税に関する情報発信のパイオニア・税務研究会様が運営する、税とお金に関する"価値ある新しい情報"を発信するサイトZEIKEN PRESSにてCSアカウンティング代表取締役社長・中尾が執筆した経理DXについての記事が連載されています。 「経理DX」という言葉を聞いたことがある・知っているが、具体的な進め方が分からない、どこから始めたらいいか迷っているという方々に向けて、経理DXの全体像や自社の状況に応じたDXの進め方をイメージできるような解説を行っております。経理DXをもっと活用したいという方にもお役立ていただける内容となっておりますので、是非ご覧ください。■経理DX 特設サイト(TOPページ)https://www.zeiken.co.jp/zeikenpress/lp-keiridx/ ■経理DX 特設サイト(解説ページ)https://www.zeiken.co.jp/zeikenpress/lp-keiridx/lp-keiridx-mokuji/ 経理DXとは? 1.DXの意味 2.なぜ経理DXを進めなければいけないのか 3.具体的に何をどう取り組むべきなのか 4.コスト意識を持つことは必要 経理DXのメリット 1.業務効率化 2.様々なワークスタイル提供 3.ペーパーレス化 4.業務時間創出と成長・やりがいの創出 5.意思決定の迅速化 経理DXを上手に導入するために 1.なぜうまく進められない(導入コスト、導入時の事務負担、他部署の抵抗) 2.プロジェクト化の効果 3.法改正(インボイス・電子帳簿保存法・働き方改革関連法等)を契機にする 4.システム導入でシステムを使い倒すかはマスタ設定が重要 経理DXをどこから進めていくのか、全社展開できる立替経費精算は選択肢 1.全社レベルに影響がある業務が望ましい 2.業務改革をピンポイントで進めることがショートカットとなる場合もある 3.経費精算業務は効能が高い対象業務 4.申請者・決裁者・経理部門でそれぞれ実感する 5.費用対効果についても考えよう ペーパーレスとリモートワーク 1.リモートワークにはペーパーレス化が必須 2.発行請求書はペーパーレス化が主流になるか 3.リモートワーク以外にもペーパーレス化には多くの効果が 4.受取請求書をペーパーレス化にどう変えていけるか 脱ハンコ、ハンコレスの推進 1.脱ハンコ、ハンコレスは広範な政府も推進 2.脱ハンコのメリット・デメリットは 3.社内業務は自社主導で脱ハンコ実施可能 4.ワークフローの導入は経理業務との親和性が高い 5.社外向けの業務でも脱ハンコが進む? 6.行政主導の電子化も利用のメリットは多い インボイス制度導入に伴う対応 1.法改正が経理DXを強制的に推し進める 2.受取側の税区分は18区分へと増大する 3.免税事業者との取引区分への対応 4.データtoデータが真の経理DXか 経営の意思決定に貢献する 1.資料作成の早期化は経営者の大いなる期待 2.意思決定の加速化にはシステム活用、マスタ活用 3.経理部門のプレゼンスを高める経理DX 4.業務効率化だけと考えるのはもったいない ...

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「Money Forward Bizpedia」にて寄稿記事「インボイス制度導入後に経費精算は変わってくるか」が掲載されました

会計や確定申告、経費精算、給与計算などのバックオフィス業務の効率化をサポートする情報を発信サイト「Money Forward Bizpedia -バックオフィスの悩みに答えを-」にてCSアカウンティング代表取締役社長・中尾が執筆した記事が連載されています。 これまでの記事ではBPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)業界の現状とBPOの利用手法についてや、慢性的な人材不足を打破する手段の一つとして、管理系部門の専門的アウトソース・BPOの活用について、また、BPOを導入することで経理部門がスキルアップできる好循環などを紐解いてきました。今回は「インボイス制度導入後に経費精算は変わってくるか」と題した記事を紹介しています。インボイス制度導入前においては一定の要件のもと税込み3万円未満の領収書は省略しても仕入れの仕入税額控除が認められていますが、インボイス制度導入後はこの特例がなくなり、仕入税額控除を受ける場合には原則としてインボイスを入手して保存する必要があります。とはいえ税込み3万円未満のバスや鉄道などの公共交通機関と、航空券ではまたルールが異なってきます。こうした細かな判断を楽に、ミスなく円滑に行うにはどうしたらよいのかご紹介しているのが本記事です。是非ご一読いただき、経理業務はじめバックオフィスに関するお悩み解決の一助となれば幸いです。 Money Forward Bizpedia -バックオフィスの悩みに答えを-第1回「経理のためのBPO入門 ―BPOの基礎知識」第2回「BPOは経理の人材不足を解決するか?」第3回「BPOで経理のスキルアップ~これから求められる人材」第4回「経理アウトソーシング(BPO)のメリット・デメリット」第5回「コロナ禍で変わる経理、3つのトレンドとBPO」第6回「BPO導入のための経理業務フローカイゼン」第7回「中堅企業のBPO導入、その実際と導入前に知っておきたいこと」第8回「インボイス制度が導入される前に免税事業者が考えておくべきことは何か」第9回「BPOってコストが高いイメージがあるけど、実際どうなの?」第10回「BPO導入時の経理部門での課題、うちにもあるある話 パート1」第11回「BPO導入時の経理部門での課題、うちにもあるある話 パート2」第12回「BPOベンダーを選定する時の留意点 パート1 準備編」第13回「BPOベンダーを選定する時の留意点 パート2 業務範囲編」第14回「オフィスの移転計画している会社が多い中、経理部門が考えるべきことは」第15回「受領請求書のBPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)を活用するケースも増殖中」第16回「IPO準備企業のBPO活用術」第17回「BPOで始めるDX」第18回「止めちゃ行けない業務だから経理のリモートワークを推進する」第19回「決算締めの早期化は古くて新しいテーマ」第20回「経理DXはじめるなら何から始めるか」第21回「インボイス制度が施行されることによって請求書受け取り側で増える業務の想定は?」第22回「電子帳簿保存法対応で経費精算システムをフル活用する」第23回「受取請求書の効率化を進めるケースも」NEW第24回「インボイス制度導入後に経費精算は変わってくるか」...

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広報誌「こんぱす」2023年春号 発行のお知らせ

広報誌「こんぱす」2023年春号を発行いたしました。 今回号では「電子取引データの保存方法」や「障害者法定雇用率の引き上げ」等についてのご紹介を中心に、皆様の日々の業務にお役立ていただきたい情報を提供しております。 また、弊社メンバーが講師を務めたセミナーのレポート、美味しいお店を紹介する「おすすめグルメ等、リラックスして読める記事も充実させております。 是非ご覧ください。...

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「Money Forward Bizpedia」にて寄稿記事「受取請求書の効率化を進めるケースも」が掲載されました

会計や確定申告、経費精算、給与計算などのバックオフィス業務の効率化をサポートする情報を発信サイト「Money Forward Bizpedia -バックオフィスの悩みに答えを-」にてCSアカウンティング代表取締役社長・中尾が執筆した記事が連載されています。 これまでの記事ではBPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)業界の現状とBPOの利用手法についてや、慢性的な人材不足を打破する手段の一つとして、管理系部門の専門的アウトソース・BPOの活用について、また、BPOを導入することで経理部門がスキルアップできる好循環などを紐解いてきました。今回は「受取請求書の効率化を進めるケースも」と題した記事を紹介しています。まだまだ多い紙の請求書処理にどう対応するべきか、受取請求書に関して業務効率を進める際の注意点について解説しているのが本記事です。 受取請求書への対応業務はルーティーンであることが多いので、経理部門が受取請求書に関与する時間を減らすことが効率化に繋がります。その中で有効なのはシステムの活用です。受け取った請求書をスキャンしてシステムにアップし、システム上の承認フローから発注部門の上席者や経理部門が内容の確認と承認作業を同時に実施することで、システム上で会計仕訳が生成されるとともに、支払いデータも生成されるものが多く存在します。是非ご一読いただき、経理業務はじめバックオフィスに関するお悩み解決の一助となれば幸いです。 Money Forward Bizpedia -バックオフィスの悩みに答えを-第1回「経理のためのBPO入門 ―BPOの基礎知識」第2回「BPOは経理の人材不足を解決するか?」第3回「BPOで経理のスキルアップ~これから求められる人材」第4回「経理アウトソーシング(BPO)のメリット・デメリット」第5回「コロナ禍で変わる経理、3つのトレンドとBPO」第6回「BPO導入のための経理業務フローカイゼン」第7回「中堅企業のBPO導入、その実際と導入前に知っておきたいこと」第8回「インボイス制度が導入される前に免税事業者が考えておくべきことは何か」第9回「BPOってコストが高いイメージがあるけど、実際どうなの?」第10回「BPO導入時の経理部門での課題、うちにもあるある話 パート1」第11回「BPO導入時の経理部門での課題、うちにもあるある話 パート2」第12回「BPOベンダーを選定する時の留意点 パート1 準備編」第13回「BPOベンダーを選定する時の留意点 パート2 業務範囲編」第14回「オフィスの移転計画している会社が多い中、経理部門が考えるべきことは」第15回「受領請求書のBPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)を活用するケースも増殖中」第16回「IPO準備企業のBPO活用術」第17回「BPOで始めるDX」第18回「止めちゃ行けない業務だから経理のリモートワークを推進する」第19回「決算締めの早期化は古くて新しいテーマ」第20回「経理DXはじめるなら何から始めるか」第21回「インボイス制度が施行されることによって請求書受け取り側で増える業務の想定は?」第22回「電子帳簿保存法対応で経費精算システムをフル活用する」NEW 第23回「受取請求書の効率化を進めるケースも」...

出版情報

新刊「経理業務のBPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)活用のススメ~新しい経理部門が見えてくる50のポイント~」が発売中です!

1990年代後半から始まった、企業会計の管理方法を世界基準に合わせようという会計ビッグバン。これを契機に連結決算の主流化と決算早期化が求められるようになったことで、経理BPOは活用され始めました。当初は外資系企業や上場企業を中心としていましたが、最近では中堅企業や中小企業でも経理業務をアウトソーシングする動きが加速している傾向にあります。そこで本書では経理BPOを導入・導入検討している方や経理部門の働き方改革を考えている方にむけて、BPOの活用術や導入効果を実践的にご紹介するだけでなく、導入することで失敗してしまうケースなど課題まで実務に直結する50ケースを解説しています。・ちょっと前時代的な「昭和産業」の経理部門2年目社員のしのびさん・前例踏襲型の事なかれ主義なおっとり部長・BPOサービスを提供する「BPOアカウンティング」代表取締役にして「昭和産業」社外取締役のBPO(ビーポ)さん・「BPOアカウンティング」のデキる女性取締役キャサリンさん4人の登場人物が、経理部門の疑問や課題、小さなトラブルなど経理部門のあるある50シーンを語りあいながら、それぞれの解決策を探っていきます。身近な問題に置き換えて、経理業務カイゼンのヒントにお役立ていただきたい一冊です。 【執筆者紹介】CSアカウンティング株式会社代表取締役社長 公認会計士・税理士  中尾 篤史(なかお あつし)...

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「Money Forward Bizpedia」にて寄稿記事「電子帳簿保存法対応で経費精算システムをフル活用する」が掲載されました

会計や確定申告、経費精算、給与計算などのバックオフィス業務の効率化をサポートする情報を発信サイト「Money Forward Bizpedia -バックオフィスの悩みに答えを-」にてCSアカウンティング代表取締役社長・中尾が執筆した記事が連載されています。 これまでの記事ではBPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)業界の現状とBPOの利用手法についてや、慢性的な人材不足を打破する手段の一つとして、管理系部門の専門的アウトソース・BPOの活用について、また、BPOを導入することで経理部門がスキルアップできる好循環などを紐解いてきました。今回は「電子帳簿保存法対応で経費精算システムをフル活用する」と題した記事を紹介しています。令和5年度税制改正で、電子取引の保存に関する新たな猶予規程が設けられましたが、電子取引には電子保存の義務があることに変わりはありません。今回は、電子取引の電子保存に関する進捗が芳しくない企業の方へ向けて、どのような領域から進めるのが効率的かを解説しております。是非ご一読いただき、経理業務はじめバックオフィスに関するお悩み解決の一助となれば幸いです。 Money Forward Bizpedia -バックオフィスの悩みに答えを-第1回「経理のためのBPO入門 ―BPOの基礎知識」第2回「BPOは経理の人材不足を解決するか?」第3回「BPOで経理のスキルアップ~これから求められる人材」第4回「経理アウトソーシング(BPO)のメリット・デメリット」第5回「コロナ禍で変わる経理、3つのトレンドとBPO」第6回「BPO導入のための経理業務フローカイゼン」第7回「中堅企業のBPO導入、その実際と導入前に知っておきたいこと」第8回「インボイス制度が導入される前に免税事業者が考えておくべきことは何か」第9回「BPOってコストが高いイメージがあるけど、実際どうなの?」第10回「BPO導入時の経理部門での課題、うちにもあるある話 パート1」第11回「BPO導入時の経理部門での課題、うちにもあるある話 パート2」第12回「BPOベンダーを選定する時の留意点 パート1 準備編」第13回「BPOベンダーを選定する時の留意点 パート2 業務範囲編」第14回「オフィスの移転計画している会社が多い中、経理部門が考えるべきことは」第15回「受領請求書のBPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)を活用するケースも増殖中」第16回「IPO準備企業のBPO活用術」第17回「BPOで始めるDX」第18回「止めちゃ行けない業務だから経理のリモートワークを推進する」第19回「決算締めの早期化は古くて新しいテーマ」第20回「経理DXはじめるなら何から始めるか」第21回「インボイス制度が施行されることによって請求書受け取り側で増える業務の想定は?」NEW 第22回「電子帳簿保存法対応で経費精算システムをフル活用する」...

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「改訂3版 経理・財務スキル検定[FASS]テキスト&問題集」が発売中です!

「改訂3版 経理・財務スキル検定[FASS]テキスト&問題集」が、改定2版より装い新たに発売されました! 「経理・財務スキル検定 FASS」は、経済産業省の「経理・財務スキル・スタンダード」に完全準拠し、経理・財務実務のスキルを客観的に測定する検定試験です。経理・財務部門の定型的実務に従事されている方やこれから経理・財務部門に従事しようとしている方が効率よく実務に必要な知識が得られるよう例題と解説をまとめました。本書をご活用いただくことで、初心者の方でも「日常の業務であれば業務を理解して支障なく対応できるスキルを有する」と認められるCランクの取得が目指せる内容となっております。2022年4月の税制変更による試験範囲変更や、刊行時点の状況に合わせた最新版です。是非一度お手に取っていただけますと幸いです。 【目次】第1章 資産(売掛債権管理/買掛債務管理/在庫管理/固定資産管理/ソフトウェア管理)第2章 決算(月次業績管理/単体決算業務/連結決算業務/外部開示業務)第3章 税務(税効果計算業務/消費税申告業務/法人税等申告業務/      グループ通算制度/税務調査対応)第4章 資金(現金出納管理/手形管理/有価証券管理/債務保証管理/貸付金管理/      借入金管理/社債管理/デリバティブ取引管理/外貨建取引管理/資金管理)■ 100問の練習問題および解答・解説 【執筆者紹介】CSアカウンティング株式会社代表取締役社長 公認会計士・税理士  中尾 篤史(なかお あつし)ほか...

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「Money Forward Bizpedia」にて寄稿記事「インボイス制度が施行されることによって請求書受け取り側で増える業務の想定は?」が掲載されました

会計や確定申告、経費精算、給与計算などのバックオフィス業務の効率化をサポートする情報を発信サイト「Money Forward Bizpedia -バックオフィスの悩みに答えを-」にてCSアカウンティング代表取締役社長・中尾が執筆した記事が連載されています。 これまでの記事ではBPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)業界の現状とBPOの利用手法についてや、慢性的な人材不足を打破する手段の一つとして、管理系部門の専門的アウトソース・BPOの活用について、また、BPOを導入することで経理部門がスキルアップできる好循環などを紐解いてきました。今回は「インボイス制度が施行されることによって請求書受け取り側で増える業務の想定は?」と題した記事を紹介しています。ニュースやCM等でも繰り返されているように、2023年10月1日からインボイス制度が始まります。本記事では受け取る側としてのインボイスに関する留意点について解説をしています。受け取った請求書等がインボイスであるのかどうかを判別し、それぞれ消費税コードを区別するという作業も必要になります。さらに仕入税額控除の計算方法が個別対応方式を採用している場合はさらに複雑な処理が求められることになります。インボイス制度導入後に慌てることがないよう是非ご一読いただき、経理業務はじめバックオフィスに関するお悩み解決の一助となれば幸いです。 Money Forward Bizpedia -バックオフィスの悩みに答えを-第1回「経理のためのBPO入門 ―BPOの基礎知識」第2回「BPOは経理の人材不足を解決するか?」第3回「BPOで経理のスキルアップ~これから求められる人材」第4回「経理アウトソーシング(BPO)のメリット・デメリット」第5回「コロナ禍で変わる経理、3つのトレンドとBPO」第6回「BPO導入のための経理業務フローカイゼン」第7回「中堅企業のBPO導入、その実際と導入前に知っておきたいこと」第8回「インボイス制度が導入される前に免税事業者が考えておくべきことは何か」第9回「BPOってコストが高いイメージがあるけど、実際どうなの?」第10回「BPO導入時の経理部門での課題、うちにもあるある話 パート1」第11回「BPO導入時の経理部門での課題、うちにもあるある話 パート2」第12回「BPOベンダーを選定する時の留意点 パート1 準備編」第13回「BPOベンダーを選定する時の留意点 パート2 業務範囲編」第14回「オフィスの移転計画している会社が多い中、経理部門が考えるべきことは」第15回「受領請求書のBPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)を活用するケースも増殖中」第16回「IPO準備企業のBPO活用術」第17回「BPOで始めるDX」第18回「止めちゃ行けない業務だから経理のリモートワークを推進する」第19回「決算締めの早期化は古くて新しいテーマ」第20回「経理DXはじめるなら何から始めるか」NEW 第21回「インボイス制度が施行されることによって請求書受け取り側で増える業務の想定は?」...

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広報誌「こんぱす」2023年冬号 発行のお知らせ

広報誌「こんぱす」2023年秋号を発行いたしました。 今回号では「請求書の交付がない場合のインボイス対応」や「企業型確定拠出年金とiDeCoの同時加入要件が緩和されました」等についてのご紹介を中心に、皆様の日々の業務にお役立ていただきたい情報を提供しております。 また、弊社メンバーが講師を務めたセミナーのレポート、美味しいお店を紹介する「おすすめグルメ等、リラックスして読める記事も充実させております。 是非ご覧ください。...

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優良企業情報誌「ALevel(エラベル)2024年 関東版」掲載のお知らせ

企業の信用調査情報を提供している東京商工リサーチが発刊する優良企業情報誌「ALevel(エラベル)2024年 関東版」に当社が掲載されました。掲載内容は、こちらのWebページからもご覧いただけます。https://www.alevelsearch.com/company/cs-acctg/ ALevel(エラベル)とは...経営者能力・企業成長性・企業安定性・公開性・総合世評の面から東京商工リサーチ(TSR)が総合的に評価し算出した「TSR評点」において、一定以上の基準をクリアした優良企業のみが認定される称号です。優良企業情報誌「ALevel(エラベル)2024年 関東版」は、全国上位8%のALevel認定の優良企業を厳選して紹介する情報誌です。是非ご覧いただけますと幸いです。...

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「Money Forward Bizpedia」にて寄稿記事「経理DXはじめるなら何から始めるか」が掲載されました

会計や確定申告、経費精算、給与計算などのバックオフィス業務の効率化をサポートする情報を発信サイト「Money Forward Bizpedia -バックオフィスの悩みに答えを-」にてCSアカウンティング代表取締役社長・中尾が執筆した記事が連載されています。 これまでの記事ではBPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)業界の現状とBPOの利用手法についてや、慢性的な人材不足を打破する手段の一つとして、管理系部門の専門的アウトソース・BPOの活用について、また、BPOを導入することで経理部門がスキルアップできる好循環などを紐解いてきました。「経理DXはじめるなら何から始めるか」と題した記事を紹介しています。経済新聞やビジネス誌で「DX(デジタルトランスフォーメーション)」という言葉はおなじみのワードとなっています。とはいえ、DXを何から始めてよいのかわからないという方も一定数いるのが実情ではないでしょうか。比較的お手軽かつ全社的に影響をもたせて進められるものでオススメなのは、経費精算システムを導入してDXを実感する方法です。経費精算は経理部門は当然ながら、経理部門以外の事業部門含めて関与先が多岐にわたるものですので、全社でDXの効果を実感しやすいものとなります。本記事では、システム導入で仕事はどう変わるのかについてまとめています。是非ご一読いただき、経理業務はじめバックオフィスに関するお悩み解決の一助となれば幸いです。 Money Forward Bizpedia -バックオフィスの悩みに答えを-第1回「経理のためのBPO入門 ―BPOの基礎知識」第2回「BPOは経理の人材不足を解決するか?」第3回「BPOで経理のスキルアップ~これから求められる人材」第4回「経理アウトソーシング(BPO)のメリット・デメリット」第5回「コロナ禍で変わる経理、3つのトレンドとBPO」第6回「BPO導入のための経理業務フローカイゼン」第7回「中堅企業のBPO導入、その実際と導入前に知っておきたいこと」第8回「インボイス制度が導入される前に免税事業者が考えておくべきことは何か」第9回「BPOってコストが高いイメージがあるけど、実際どうなの?」第10回「BPO導入時の経理部門での課題、うちにもあるある話 パート1」第11回「BPO導入時の経理部門での課題、うちにもあるある話 パート2」第12回「BPOベンダーを選定する時の留意点 パート1 準備編」第13回「BPOベンダーを選定する時の留意点 パート2 業務範囲編」第14回「オフィスの移転計画している会社が多い中、経理部門が考えるべきことは」第15回「受領請求書のBPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)を活用するケースも増殖中」第16回「IPO準備企業のBPO活用術」第17回「BPOで始めるDX」第18回「止めちゃ行けない業務だから経理のリモートワークを推進する」第19回「決算締めの早期化は古くて新しいテーマ」NEW 第20回「経理DXはじめるなら何から始めるか」...

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広報誌「こんぱす」2022年秋号 発行のお知らせ

広報誌「こんぱす」2022年秋号を発行いたしました。 今回号では「インボイス制度で発行請求書以外に準備すべき事項」や「301人以上の企業の女性活躍に関する『情報公開』が変わります」等についてのご紹介を中心に、皆様の日々の業務にお役立ていただきたい情報を提供しております。 また、弊社メンバーが講師を務めたセミナーのレポート、美味しいお店を紹介する「おすすめグルメ」、ビジネス・人生に役立つ書籍を紹介する「おすすめ書籍」等、リラックスして読める記事も充実させております。 是非ご覧ください。...

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「Money Forward Bizpedia」にて寄稿記事「決算締めの早期化は古くて新しいテーマ」が掲載されました

会計や確定申告、経費精算、給与計算などのバックオフィス業務の効率化をサポートする情報を発信サイト「Money Forward Bizpedia -バックオフィスの悩みに答えを-」にてCSアカウンティング代表取締役社長・中尾が執筆した記事が連載されています。 これまでの記事ではBPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)業界の現状とBPOの利用手法についてや、慢性的な人材不足を打破する手段の一つとして、管理系部門の専門的アウトソース・BPOの活用について、また、BPOを導入することで経理部門がスキルアップできる好循環などを紐解いてきました。「決算締めの早期化は古くて新しいテーマ」と題した記事を紹介しています。 ・新早めに数値を見て経営判断を下したい! ・投資家への情報開示を早めに行いたい! ・金融機関からタイムリーな月次決算の報告を求められている...などの理由から、決算早期化の流れは後退することはありません。本記事では、早期化へ対応する手段についてまとめています。是非ご一読いただき、経理業務はじめバックオフィスに関するお悩み解決の一助となれば幸いです。 Money Forward Bizpedia -バックオフィスの悩みに答えを-第1回「経理のためのBPO入門 ―BPOの基礎知識」第2回「BPOは経理の人材不足を解決するか?」第3回「BPOで経理のスキルアップ~これから求められる人材」第4回「経理アウトソーシング(BPO)のメリット・デメリット」第5回「コロナ禍で変わる経理、3つのトレンドとBPO」第6回「BPO導入のための経理業務フローカイゼン」第7回「中堅企業のBPO導入、その実際と導入前に知っておきたいこと」第8回「インボイス制度が導入される前に免税事業者が考えておくべきことは何か」第9回「BPOってコストが高いイメージがあるけど、実際どうなの?」第10回「BPO導入時の経理部門での課題、うちにもあるある話 パート1」第11回「BPO導入時の経理部門での課題、うちにもあるある話 パート2」第12回「BPOベンダーを選定する時の留意点 パート1 準備編」第13回「BPOベンダーを選定する時の留意点 パート2 業務範囲編」第14回「オフィスの移転計画している会社が多い中、経理部門が考えるべきことは」第15回「受領請求書のBPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)を活用するケースも増殖中」第16回「IPO準備企業のBPO活用術」第17回「BPOで始めるDX」第18回「止めちゃ行けない業務だから経理のリモートワークを推進する」NEW 第19回「決算締めの早期化は古くて新しいテーマ」...

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「改訂2版 経理・財務スキル検定[FASS]テキスト&問題集」の7刷が発売中です!

2019年1月に発売された「改訂2版 経理・財務スキル検定[FASS]テキスト&問題集」が、ご好評により、重版に次ぐ重版で見事7版達成となりました! 「経理・財務スキル検定 FASS」は、経済産業省の「経理・財務スキル・スタンダード」に完全準拠し、経理・財務実務のスキルを客観的に測定する検定試験です。経理・財務部門の定型的実務に従事されている方やこれから経理・財務部門に従事しようとしている方が効率よく実務に必要な知識が得られるよう例題と解説をまとめました。本書をご活用いただくことで、初心者の方でも「日常の業務であれば業務を理解して支障なく対応できるスキルを有する」と認められるCランクの取得が目指せる内容となっております。是非一度お手に取っていただけますと幸いです。 【目次】第1章 資産(売掛債権管理/在庫管理/固定資産管理 他)第2章 決算(月次業績管理/単体決算業務/連結決算業務 他)第3章 税務(税効果会計業務/消費税申告業務/税務調査対応 他)第4章 資金(現金出納管理/手形管理/貸付金管理/デリバティブ取引管理 他)練習問題 【執筆者紹介】CSアカウンティング株式会社代表取締役社長 公認会計士・税理士  中尾 篤史(なかお あつし)ほか...

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「Money Forward Bizpedia」にて寄稿記事「止めちゃ行けない業務だから経理のリモートワークを推進する」が掲載されました

会計や確定申告、経費精算、給与計算などのバックオフィス業務の効率化をサポートする情報を発信サイト「Money Forward Bizpedia -バックオフィスの悩みに答えを-」にてCSアカウンティング代表取締役社長・中尾が執筆した記事が連載されています。 これまでの記事ではBPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)業界の現状とBPOの利用手法についてや、慢性的な人材不足を打破する手段の一つとして、管理系部門の専門的アウトソース・BPOの活用について、また、BPOを導入することで経理部門がスキルアップできる好循環などを紐解いてきました。「止めちゃ行けない業務だから経理のリモートワークを推進する」というテーマで、新型コロナウィルスの感染流行に影響されることなくバックオフィス業務を維持・遂行するための手段として、リモートワークの推進やBPOの活用があげられます。今回はこの点についてまとめています。是非ご一読いただければ幸いです。今後も随時寄稿予定ですのでご期待ください。 Money Forward Bizpedia -バックオフィスの悩みに答えを-第1回「経理のためのBPO入門 ―BPOの基礎知識」第2回「BPOは経理の人材不足を解決するか?」第3回「BPOで経理のスキルアップ~これから求められる人材」第4回「経理アウトソーシング(BPO)のメリット・デメリット」第5回「コロナ禍で変わる経理、3つのトレンドとBPO」第6回「BPO導入のための経理業務フローカイゼン」第7回「中堅企業のBPO導入、その実際と導入前に知っておきたいこと」第8回「インボイス制度が導入される前に免税事業者が考えておくべきことは何か」第9回「BPOってコストが高いイメージがあるけど、実際どうなの?」第10回「BPO導入時の経理部門での課題、うちにもあるある話 パート1」第11回「BPO導入時の経理部門での課題、うちにもあるある話 パート2」第12回「BPOベンダーを選定する時の留意点 パート1 準備編」第13回「BPOベンダーを選定する時の留意点 パート2 業務範囲編」第14回「オフィスの移転計画している会社が多い中、経理部門が考えるべきことは」第15回「受領請求書のBPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)を活用するケースも増殖中」第16回「IPO準備企業のBPO活用術」第17回「BPOで始めるDX」NEW 第18回「止めちゃ行けない業務だから経理のリモートワークを推進する」...

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「Money Forward Bizpedia」にて寄稿記事「BPOで始めるDX」が掲載されました

会計や確定申告、経費精算、給与計算などのバックオフィス業務の効率化をサポートする情報を発信サイト「Money Forward Bizpedia -バックオフィスの悩みに答えを-」にてCSアカウンティング代表取締役社長・中尾が執筆した記事が連載されています。 これまでの記事ではBPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)業界の現状とBPOの利用手法についてや、慢性的な人材不足を打破する手段の一つとして、管理系部門の専門的アウトソース・BPOの活用について、また、BPOを導入することで経理部門がスキルアップできる好循環などを紐解いてきました。今回は「BPOで始めるDX」というテーマで、BPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)を活用する過程でどのようにDX(デジタル・トランスフォーメーション)が推進されているのかについてまとめています。是非ご一読いただければ幸いです。今後も随時寄稿予定ですのでご期待ください。 Money Forward Bizpedia -バックオフィスの悩みに答えを-第1回「経理のためのBPO入門 ―BPOの基礎知識」第2回「BPOは経理の人材不足を解決するか?」第3回「BPOで経理のスキルアップ~これから求められる人材」第4回「経理アウトソーシング(BPO)のメリット・デメリット」第5回「コロナ禍で変わる経理、3つのトレンドとBPO」第6回「BPO導入のための経理業務フローカイゼン」第7回「中堅企業のBPO導入、その実際と導入前に知っておきたいこと」第8回「インボイス制度が導入される前に免税事業者が考えておくべきことは何か」第9回「BPOってコストが高いイメージがあるけど、実際どうなの?」第10回「BPO導入時の経理部門での課題、うちにもあるある話 パート1」第11回「BPO導入時の経理部門での課題、うちにもあるある話 パート2」第12回「BPOベンダーを選定する時の留意点 パート1 準備編」第13回「BPOベンダーを選定する時の留意点 パート2 業務範囲編」第14回「オフィスの移転計画している会社が多い中、経理部門が考えるべきことは」第15回「受領請求書のBPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)を活用するケースも増殖中」第16回「IPO準備企業のBPO活用術」NEW 第17回「BPOで始めるDX」...

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広報誌「こんぱす」2022年夏号 発行のお知らせ

広報誌「こんぱす」2022年夏号を発行いたしました。 今回号では「請求書の発行者が今のうちに準備すべきこと」や「月60時間を超える時間外労働に対する割増賃金率が引き上げられます」等についてのご紹介を中心に、皆様の日々の業務にお役立ていただきたい情報を提供しております。 また、弊社メンバーが講師を務めたセミナーのレポート、美味しいお店を紹介する「おすすめグルメ」、ビジネス・人生に役立つ書籍を紹介する「おすすめ書籍」等、リラックスして読める記事も充実させております。 是非ご覧ください。...

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「Money Forward Bizpedia」にて寄稿記事「IPO準備企業のBPO活用術」が掲載されました

会計や確定申告、経費精算、給与計算などのバックオフィス業務の効率化をサポートする情報を発信サイト「Money Forward Bizpedia -バックオフィスの悩みに答えを-」にてCSアカウンティング代表取締役社長・中尾が執筆した記事が連載されています。 これまでの記事ではBPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)業界の現状とBPOの利用手法についてや、慢性的な人材不足を打破する手段の一つとして、管理系部門の専門的アウトソース・BPOの活用について、また、BPOを導入することで経理部門がスキルアップできる好循環などを紐解いてきました。今回は「IPO準備企業のBPO活用術」というテーマで、新規上場の際に経理業務をBPOすることで得られるメリットなどについてまとめています。是非ご一読いただければ幸いです。今後も随時寄稿予定ですのでご期待ください。 Money Forward Bizpedia -バックオフィスの悩みに答えを-第1回「経理のためのBPO入門 ―BPOの基礎知識」第2回「BPOは経理の人材不足を解決するか?」第3回「BPOで経理のスキルアップ~これから求められる人材」第4回「経理アウトソーシング(BPO)のメリット・デメリット」第5回「コロナ禍で変わる経理、3つのトレンドとBPO」第6回「BPO導入のための経理業務フローカイゼン」第7回「中堅企業のBPO導入、その実際と導入前に知っておきたいこと」第8回「インボイス制度が導入される前に免税事業者が考えておくべきことは何か」第9回「BPOってコストが高いイメージがあるけど、実際どうなの?」第10回「BPO導入時の経理部門での課題、うちにもあるある話 パート1」第11回「BPO導入時の経理部門での課題、うちにもあるある話 パート2」第12回「BPOベンダーを選定する時の留意点 パート1 準備編」第13回「BPOベンダーを選定する時の留意点 パート2 業務範囲編」第14回「オフィスの移転計画している会社が多い中、経理部門が考えるべきことは」第15回「受領請求書のBPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)を活用するケースも増殖中」NEW 第16回「IPO準備企業のBPO活用術」...

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「Money Forward Bizpedia」にて寄稿記事「受領請求書のBPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)を活用するケースも増殖中」が掲載されました

会計や確定申告、経費精算、給与計算などのバックオフィス業務の効率化をサポートする情報を発信サイト「Money Forward Bizpedia -バックオフィスの悩みに答えを-」にてCSアカウンティング代表取締役社長・中尾が執筆した記事が連載されています。 これまでの記事ではBPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)業界の現状とBPOの利用手法についてや、慢性的な人材不足を打破する手段の一つとして、管理系部門の専門的アウトソース・BPOの活用について、また、BPOを導入することで経理部門がスキルアップできる好循環などを紐解いてきました。今回は「受領請求書のBPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)を活用するケースも増殖中」というテーマで、気軽にスタートできる経理BPOサービスついてまとめています。 最近の経理BPOのご依頼として増えてきているのは、請求書に関するす業務です。支払い処理を行う請求書をアウトソースしたいというニーズが増えてきているように感じます。発注する企業側は、CSアカウンティングなどのBPOベンダーに何をしてもらえるのか、あるいは何をしてもらうと効率的なのでしょうか。今回は委託業務と、BPOする内容を整理した一覧なども公開しています。是非ご一読いただければ幸いです。今後も随時寄稿予定ですのでご期待ください。 Money Forward Bizpedia -バックオフィスの悩みに答えを-第1回「経理のためのBPO入門 ―BPOの基礎知識」第2回「BPOは経理の人材不足を解決するか?」第3回「BPOで経理のスキルアップ~これから求められる人材」第4回「経理アウトソーシング(BPO)のメリット・デメリット」第5回「コロナ禍で変わる経理、3つのトレンドとBPO」第6回「BPO導入のための経理業務フローカイゼン」第7回「中堅企業のBPO導入、その実際と導入前に知っておきたいこと」第8回「インボイス制度が導入される前に免税事業者が考えておくべきことは何か」第9回「BPOってコストが高いイメージがあるけど、実際どうなの?」第10回「BPO導入時の経理部門での課題、うちにもあるある話 パート1」第11回「BPO導入時の経理部門での課題、うちにもあるある話 パート2」第12回「BPOベンダーを選定する時の留意点 パート1 準備編」第13回「BPOベンダーを選定する時の留意点 パート2 業務範囲編」第14回「オフィスの移転計画している会社が多い中、経理部門が考えるべきことは」NEW 第15回「受領請求書のBPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)を活用するケースも増殖中」...

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「Money Forward Bizpedia」にて寄稿記事「オフィスの移転計画している会社が多い中、経理部門が考えるべきことは」が掲載されました

会計や確定申告、経費精算、給与計算などのバックオフィス業務の効率化をサポートする情報を発信サイト「Money Forward Bizpedia -バックオフィスの悩みに答えを-」にてCSアカウンティング代表取締役社長・中尾が執筆した記事が連載されています。 これまでの記事ではBPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)業界の現状とBPOの利用手法についてや、慢性的な人材不足を打破する手段の一つとして、管理系部門の専門的アウトソース・BPOの活用について、また、BPOを導入することで経理部門がスキルアップできる好循環などを紐解いてきました。今回のテーマはコロナ禍を反映した「オフィスの移転計画している会社が多い中、経理部門が考えるべきことは」についてまとめています。 オフィス移転というと総務部門が中心となって行うイメージが強いかもしれませんが、昨今の移転においては経理部門の役割も大きくなっています。紙で保管している書類を、紙のままで保管するのか、クラウドシステム等を活用して保管する方法に切り替えるのか、移転に伴う書類保管をどうするのかを考える必要があるからです。 どの企業においてもいつ何時オフィス移転の話が出てもおかしくはありません。移転の話が出たときにスムーズに対応するためにも、クラウド型システムの導入やペーパーレスといった事項について、未対応の場合は検討しておくと未来への備えとなります。是非ご一読いただければ幸いです。今後も随時寄稿予定ですのでご期待ください。 Money Forward Bizpedia -バックオフィスの悩みに答えを-第1回「経理のためのBPO入門 ―BPOの基礎知識」第2回「BPOは経理の人材不足を解決するか?」第3回「BPOで経理のスキルアップ~これから求められる人材」第4回「経理アウトソーシング(BPO)のメリット・デメリット」第5回「コロナ禍で変わる経理、3つのトレンドとBPO」第6回「BPO導入のための経理業務フローカイゼン」第7回「中堅企業のBPO導入、その実際と導入前に知っておきたいこと」第8回「インボイス制度が導入される前に免税事業者が考えておくべきことは何か」第9回「BPOってコストが高いイメージがあるけど、実際どうなの?」第10回「BPO導入時の経理部門での課題、うちにもあるある話 パート1」第11回「BPO導入時の経理部門での課題、うちにもあるある話 パート2」第12回「BPOベンダーを選定する時の留意点 パート1 準備編」第13回「BPOベンダーを選定する時の留意点 パート2 業務範囲編」NEW 第14回「オフィスの移転計画している会社が多い中、経理部門が考えるべきことは」...

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広報誌「こんぱす」2022年春号 発行のお知らせ

広報誌「こんぱす」2022年春号を発行いたしました。 今回号では「賃上げ促進税制の改正」や「女性活躍推進法に基づく一般事業主行動計画の策定・届出、情報公表」等についてのご紹介を中心に、皆様の日々の業務にお役立ていただきたい情報を提供しております。 また、弊社メンバーが講師を務めたセミナーのレポート、美味しいお店を紹介する「おすすめグルメ」、ビジネス・人生に役立つ書籍を紹介する「おすすめ書籍」等、リラックスして読める記事も充実させております。 是非ご覧ください。...

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「Money Forward Bizpedia」にて寄稿記事「BPOベンダーを選定する時の留意点 パート2 業務範囲編」が掲載されました

会計や確定申告、経費精算、給与計算などのバックオフィス業務の効率化をサポートする情報を発信サイト「Money Forward Bizpedia -バックオフィスの悩みに答えを-」にてCSアカウンティング代表取締役社長・中尾が執筆した記事が連載されています。 これまでの記事ではBPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)業界の現状とBPOの利用手法についてや、慢性的な人材不足を打破する手段の一つとして、管理系部門の専門的アウトソース・BPOの活用について、また、BPOを導入することで経理部門がスキルアップできる好循環などを紐解いてきました。前回より「BPOベンダーを選定する時の留意点」として、経理のBPOを検討し始めた段階で準備すべき点をそれぞれまとめましたが今回のテーマは「BPOベンダーを選定する時の留意点 パート2 業務範囲編」について。「どのような業務をBPOしていくことが多いのか」をまとめています。 「経理部門には数字作りよりも、経営陣の意思決定に有益な提案作りに注力させたい」そう考えてBPOの導入を検討する企業は少なくありません。 こうしたケースでは経理業務のうち、会社に残して極めていくべきコア業務と、単純作業、繰り返し作業、付加価値が決して高くない作業といったノンコア業務とに区分して、ノンコア業務をBPOしていく観点を持つことが重要になってきます。是非ご一読いただければ幸いです。今後も随時寄稿予定ですのでご期待ください。 Money Forward Bizpedia -バックオフィスの悩みに答えを-第1回「経理のためのBPO入門 ―BPOの基礎知識」第2回「BPOは経理の人材不足を解決するか?」第3回「BPOで経理のスキルアップ~これから求められる人材」第4回「経理アウトソーシング(BPO)のメリット・デメリット」第5回「コロナ禍で変わる経理、3つのトレンドとBPO」第6回「BPO導入のための経理業務フローカイゼン」第7回「中堅企業のBPO導入、その実際と導入前に知っておきたいこと」第8回「インボイス制度が導入される前に免税事業者が考えておくべきことは何か」第9回「BPOってコストが高いイメージがあるけど、実際どうなの?」第10回「BPO導入時の経理部門での課題、うちにもあるある話 パート1」第11回「BPO導入時の経理部門での課題、うちにもあるある話 パート2」第12回「BPOベンダーを選定する時の留意点 パート1 準備編」NEW 第13回「BPOベンダーを選定する時の留意点 パート2 業務範囲編」...

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「Money Forward Bizpedia」にて寄稿記事「BPOベンダーを選定する時の留意点 パート1 準備編」が掲載されました

会計や確定申告、経費精算、給与計算などのバックオフィス業務の効率化をサポートする情報を発信サイト「Money Forward Bizpedia -バックオフィスの悩みに答えを-」にてCSアカウンティング代表取締役社長・中尾が執筆した記事が連載されています。 これまでの記事ではBPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)業界の現状とBPOの利用手法についてや、慢性的な人材不足を打破する手段の一つとして、経理や人事といった管理系部門の専門的アウトソース・BPOの活用について、また、BPOを導入することで経理部門がスキルアップできる好循環などを紐解いてきました。今回のテーマは「BPOベンダーを選定する時の留意点 パート1 準備編」について。「退職等に左右されず業務を安定させる」「コスト削減をはかる」「ルーティーン業務を外部に出して時間を生み出す」「一定程度品質の高いサービスをうけて経理レベルを維持・向上させる」BPO導入の目的が何かをきちんと決めておくことがスタート時点として重要です。 大切なのはここで決めた目的に沿ってBPOベンダーを探すという視点です。次に、業務遂行の希望スタイルを検討すると、おのずと候補となるベンダーも異なってきます。今回は準備編として、経理のBPOを検討し始めた段階で準備すべき点をそれぞれまとめていますが次回は業務範囲編として、社外に出す業務と社内に残す業務の選別について見ていきます。是非ご一読いただければ幸いです。今後も随時寄稿予定ですのでご期待ください。 Money Forward Bizpedia -バックオフィスの悩みに答えを-第1回「経理のためのBPO入門 ―BPOの基礎知識」第2回「BPOは経理の人材不足を解決するか?」第3回「BPOで経理のスキルアップ~これから求められる人材」第4回「経理アウトソーシング(BPO)のメリット・デメリット」第5回「コロナ禍で変わる経理、3つのトレンドとBPO」第6回「BPO導入のための経理業務フローカイゼン」第7回「中堅企業のBPO導入、その実際と導入前に知っておきたいこと」第8回「インボイス制度が導入される前に免税事業者が考えておくべきことは何か」第9回「BPOってコストが高いイメージがあるけど、実際どうなの?」第10回「BPO導入時の経理部門での課題、うちにもあるある話 パート1」第11回「BPO導入時の経理部門での課題、うちにもあるある話 パート2」NEW 第12回「BPOベンダーを選定する時の留意点 パート1 準備編」...

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「Money Forward Bizpedia」にて寄稿記事「BPO導入時の経理部門での課題、うちにもあるある話 パート2」が掲載されました

会計や確定申告、経費精算、給与計算などのバックオフィス業務の効率化をサポートする情報を発信サイト「Money Forward Bizpedia -バックオフィスの悩みに答えを-」にてCSアカウンティング代表取締役社長・中尾が執筆した記事が連載されています。 これまでの記事ではBPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)業界の現状とBPOの利用手法についてや、慢性的な人材不足を打破する手段の一つとして、経理や人事といった管理系部門の専門的アウトソース・BPOの活用について、また、BPOを導入することで経理部門がスキルアップできる好循環などを紐解いてきました。今回のテーマは「BPO導入時の経理部門での課題、うちにもあるある話 パート2」について。今回は「経理部門でありがちな現場で課題」について。BPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)の相談を受ける際、各社でさまざまな課題を目撃します。そんななか、頻度の高い「経理部門あるある」と、そのカイゼンのヒントをご紹介しているのが本記事です。パート2はエクセル等の申請者各自が編集可能な社内フォーマットを利用している会社にある「申請チェックをしきれない経理部門」についての記事です。是非ご一読いただければ幸いです。今後も随時寄稿予定ですのでご期待ください。 Money Forward Bizpedia -バックオフィスの悩みに答えを-第1回「経理のためのBPO入門 ―BPOの基礎知識」第2回「BPOは経理の人材不足を解決するか?」第3回「BPOで経理のスキルアップ~これから求められる人材」第4回「経理アウトソーシング(BPO)のメリット・デメリット」第5回「コロナ禍で変わる経理、3つのトレンドとBPO」第6回「BPO導入のための経理業務フローカイゼン」第7回「中堅企業のBPO導入、その実際と導入前に知っておきたいこと」第8回「インボイス制度が導入される前に免税事業者が考えておくべきことは何か」第9回「BPOってコストが高いイメージがあるけど、実際どうなの?」第10回「BPO導入時の経理部門での課題、うちにもあるある話 パート1」NEW 第12回「BPO導入時の経理部門での課題、うちにもあるある話 パート2」...

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広報誌「こんぱす」2022年冬号 発行のお知らせ

広報誌「こんぱす」2022年冬号を発行いたしました。 今回号では「収益認識基準が2022年3月より強制適用に!!」や「改正 育児・介護休業法が3段階で施行されます!」等についてのご紹介を中心に、皆様の日々の業務にお役立ていただきたい情報を提供しております。 また、弊社メンバーが講師を務めたセミナーのレポート、美味しいお店を紹介する「おすすめグルメ」、ビジネス・人生に役立つ書籍を紹介する「おすすめ書籍」等、リラックスして読める記事も充実させております。 是非ご覧ください。...

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「Money Forward Bizpedia」にて寄稿記事「BPO導入時の経理部門での課題、うちにもあるある話 パート1」が掲載されました

会計や確定申告、経費精算、給与計算などのバックオフィス業務の効率化をサポートする情報を発信サイト「Money Forward Bizpedia -バックオフィスの悩みに答えを-」にてCSアカウンティング代表取締役社長・中尾が執筆した記事が連載されています。 これまでの記事ではBPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)業界の現状とBPOの利用手法についてや、慢性的な人材不足を打破する手段の一つとして、経理や人事といった管理系部門の専門的アウトソース・BPOの活用について、また、BPOを導入することで経理部門がスキルアップできる好循環などを紐解いてきました。今回のテーマは「BPO導入時の経理部門での課題、うちにもあるある話 パート1」について。今回は「経理部門でありがちな現場で課題」について。BPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)の相談を受ける際、各社でさまざまな課題を目撃します。そんななか、頻度の高い「経理部門あるある」と、そのカイゼンのヒントをご紹介しているのが本記事です。パート1は「とにかく変化が嫌い」そんな勢力がいる経理部門退職者が出るなどリソース不足に陥ってしまいがちな経理部門についての記事です。是非ご一読いただければ幸いです。今後も随時寄稿予定ですのでご期待ください。 Money Forward Bizpedia -バックオフィスの悩みに答えを-第1回「経理のためのBPO入門 ―BPOの基礎知識」第2回「BPOは経理の人材不足を解決するか?」第3回「BPOで経理のスキルアップ~これから求められる人材」第4回「経理アウトソーシング(BPO)のメリット・デメリット」第5回「コロナ禍で変わる経理、3つのトレンドとBPO」第6回「BPO導入のための経理業務フローカイゼン」第7回「中堅企業のBPO導入、その実際と導入前に知っておきたいこと」第8回「インボイス制度が導入される前に免税事業者が考えておくべきことは何か」第9回「BPOってコストが高いイメージがあるけど、実際どうなの?」NEW 第10回「BPO導入時の経理部門での課題、うちにもあるある話 パート1」...

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「DX時代の経理部門の働き方改革のススメ」が好評発売中です

2018年の発売以来ご好評を賜ってきた、弊社代表取締役社長中尾の著書「経理部門の働き方改革のススメ」が、コロナ禍という時勢を反映し改訂増補・パワーアップした「DX時代の経理部門の働き方改革のススメ」として発売されました。新型コロナウイルス感染症のパンデミックへの対策としてデジタルトランスフォーメーション(DX)が急速に浸透し、経理部門でもリモートワークができる仕組みづくりが一気に進みました。リモートワークでの効率化と生産性向上を図る!そのために経理部門のムダ、ムラ、ムリを減らすためには?現場では特に問題意識を持っていないような、よくあるシーンを会話形式で取り上げ、業務を改善し効率化するためのテクニックを提示しています。DX時代を反映し、リモートワーク時の問題点を解消する方法や、DXを取り入れた業務効率化の方法などについて大いに加筆した、今まさに役立つ一冊となっています。是非一度お手に取っていただけますと幸いです。目次:Prologue 働き方改革が企業の成長源泉Scene1 生産性を1.7倍に上げる Chapter1 経理部門がかかえる課題Scene2 リモートワークと両立させたいScene3 経理業務をリスト化するScene4 コア業務を強化し、ノンコア業務を定型化するScene5 属人化から脱する Chapter2 ムダを省く経理のテクニックScene6 小口現金はなくしてしまうScene7 マスタ設定を制するものは時間を制するScene8 社員の経費精算は効率化の宝庫Scene9 取引先への支払いも効率化するScene10 金融機関に行くのをやめるScene11 電子納税は優れものScene12 相手先区分を活用して連結決算を乗り切るScene13 法人税の申告書は転記できる仕組みを作っておくScene14 地方税の申告書も転記で作るとスムーズ Chapter3 ムラをなくす経理のテクニックScene15 文書化は大変だけど改革への大きな一歩Scene16 グループ会社で方針を統一すると効率化が加速するScene17 申請書は全社で統一するScene18 ひな型決定はMECE視点で実施するScene19 ファイルは仲良くみんなで1冊作るScene20 探しやすいファイルにする工夫をScene21 膨大なソフトデータを整理整頓するScene22 請求入金業務はシステム間の連携を忘れずにScene23 入金消込みは専用システムに行ってもらうScene24 消費税の税率が変わってもミスしない仕組みを作る Chapter4 ムリをなくす経理のテクニックScene25 時間と空間を選ばないクラウドは経理業務でも活躍するScene26 ペーパーレスの世界が働き方を変えるScene27 電子帳簿保存法の適用で真のペーパーレスを実現するScene28 自動化を進めることで効率化を推進させるScene29 経理業務では金融機関データとの親和性は非常に高いScene30 月次の早期化は完璧さからの脱却とのバランスがポイントScene31 決算スケジュールは精緻に作るScene32 問題の先送りは経理業務でもNG!Scene33 Excelの管理資料は本当に必要なのか?Scene34 台帳の二重管理は一つのシステム内で管理可能 Chapter5 外部委託を活用した改革のテクニックScene35 業務の平準化には月末月初だけの助っ人が有効Scene36 少子化対策、働き方改革にはアウトソーサーの活用を!Scene37 勉強しない組織は市場からの退場を余儀なくされる 著者:CSアカウンティング株式会社 代表取締役社長 中尾篤史定価:2,200円...

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「Money Forward Bizpedia」にて寄稿記事「BPOってコストが高いイメージがあるけど、実際どうなの?」が掲載されました

会計や確定申告、経費精算、給与計算などのバックオフィス業務の効率化をサポートする情報を発信サイト「Money Forward Bizpedia -バックオフィスの悩みに答えを-」にてCSアカウンティング代表取締役社長・中尾が執筆した記事が連載されています。 これまでの記事ではBPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)業界の現状とBPOの利用手法についてや、慢性的な人材不足を打破する手段の一つとして、経理や人事といった管理系部門の専門的アウトソース・BPOの活用について、また、BPOを導入することで経理部門がスキルアップできる好循環などを紐解いてきました。今回のテーマは「BPOってコストが高いイメージがあるけど、実際どうなの?」について。BPOというと...「大手企業が大量の処理をするもの」「大手企業が使う手段なのできっと金額は高い」そんなイメージを持ちの方もいらっしゃるのではないでしょうか。実際には中規模以下の企業も利用しているケースも多数あり、・比較的手頃な値段のクラウド型の会計システムや経費精算システムを導入する→そのシステムをBPOベンダーに開放する→クラウドシステムを利用してBPOベンダーに経理業務を実施してもらうという形態が最近のトレンドとして定着しています。クラウド型システムの活用とBPOベンダー側での工夫により、スムーズにBPOを導入することが可能となりました。こうしたBPOの現状について解説しているのが今回の記事です。是非ご一読いただければ幸いです。今後も随時寄稿予定ですのでご期待ください。 Money Forward Bizpedia -バックオフィスの悩みに答えを-第1回「経理のためのBPO入門 ―BPOの基礎知識」第2回「BPOは経理の人材不足を解決するか?」第3回「BPOで経理のスキルアップ~これから求められる人材」第4回「経理アウトソーシング(BPO)のメリット・デメリット」第5回「コロナ禍で変わる経理、3つのトレンドとBPO」第6回「BPO導入のための経理業務フローカイゼン」第7回「中堅企業のBPO導入、その実際と導入前に知っておきたいこと」第8回「インボイス制度が導入される前に免税事業者が考えておくべきことは何か」NEW 第9回「BPOってコストが高いイメージがあるけど、実際どうなの?」...

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「DX時代の経理部門の働き方改革のススメ」の発売が決定しました

以前よりご好評いただいております、弊社代表取締役社長中尾の著書「経理部門の働き方改革のススメ」が、コロナ禍という時勢を反映しパワーアップした「DX時代の経理部門の働き方改革のススメ」としてリニューアル!改訂増補版として発売される運びとなりました。DX(デジタルトランスフォーメーション)活用でリモートワークでの効率化と生産性向上を図る!そのために経理部門のムダ、ムラ、ムリを減らすためには?DX時代を反映し、リモートワーク時の問題点を解消する方法や、DXを取り入れた業務効率化の方法などについて加筆しています。是非一度お手に取っていただけますと幸いです。主要目次Prologue 働き方改革が企業の成長源泉 Chapter1 経理部門がかかえる課題 Chapter2 ムダを省く経理のテクニック Chapter3 ムラをなくす経理のテクニック Chapter4 ムリをなくす経理のテクニック Chapter5 外部委託を活用した改革のテクニック 著者:CSアカウンティング株式会社 代表取締役社長 中尾篤史定価:2,200円発行日:令和3年11月30日※店頭には12月6日頃並ぶ予定です...

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「Money Forward Bizpedia」にて寄稿記事「インボイス制度が導入される前に免税事業者が考えておくべきことは何か」が掲載されました

会計や確定申告、経費精算、給与計算などのバックオフィス業務の効率化をサポートする情報を発信サイト「Money Forward Bizpedia -バックオフィスの悩みに答えを-」にてCSアカウンティング代表取締役社長・中尾が執筆した記事が連載されています。 これまでの記事ではBPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)業界の現状とBPOの利用手法についてや、慢性的な人材不足を打破する手段の一つとして、経理や人事といった管理系部門の専門的アウトソース・BPOの活用について、また、BPOを導入することで経理部門がスキルアップできる好循環などを紐解いてきました。今回のテーマは「インボイス制度が導入される前に免税事業者が考えておくべきことは何か」について。2023年(令和5年)10月1日よりスタート予定のインボイス制度(適格請求書等保存方式)に向けて、2021年(令和3年)10月から登録申請の受付が開始されました。何が変わるのか、是非ご一読いただければ幸いです。今後も随時寄稿予定ですのでご期待ください。 Money Forward Bizpedia -バックオフィスの悩みに答えを-第1回「経理のためのBPO入門 ―BPOの基礎知識」第2回「BPOは経理の人材不足を解決するか?」第3回「BPOで経理のスキルアップ~これから求められる人材」第4回「経理アウトソーシング(BPO)のメリット・デメリット」第5回「コロナ禍で変わる経理、3つのトレンドとBPO」第6回「BPO導入のための経理業務フローカイゼン」第7回「中堅企業のBPO導入、その実際と導入前に知っておきたいこと」NEW 第8回「インボイス制度が導入される前に免税事業者が考えておくべきことは何か」...

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広報誌「こんぱす」2021年秋号 発行のお知らせ

広報誌「こんぱす」2021年秋号を発行いたしました。 今回号では「電子取引におけるデータの保存要件」や「社会保険の適用範囲の拡大」等についてのご紹介を中心に、皆様の日々の業務にお役立ていただきたい情報を提供しております。 また、弊社メンバーが講師を務めたセミナーのレポート、美味しいお店を紹介する「おすすめグルメ」、ビジネス・人生に役立つ書籍を紹介する「おすすめ書籍」等、リラックスして読める記事も充実させております。 是非ご覧ください。...

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広報誌「こんぱす」2021年夏号 発行のお知らせ

広報誌「こんぱす」2021年夏号を発行いたしました。 今回号では「インボイス制度の登録申請書の提出が始まります」や「育児・介護休業法の改正案を解説します」等についてのご紹介を中心に、皆様の日々の業務にお役立ていただきたい情報を提供しております。 是非ご覧ください。

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「Money Forward Bizpedia」にて寄稿記事「中堅企業のBPO導入、その実際と導入前に知っておきたいこと」が掲載されました

会計や確定申告、経費精算、給与計算などのバックオフィス業務の効率化をサポートする情報を発信サイト「Money Forward Bizpedia -バックオフィスの悩みに答えを-」にてCSアカウンティング代表取締役社長・中尾が執筆した記事が連載されています。 BPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)業界の現状とBPOの利用手法についてや、慢性的な人材不足を打破する手段の一つとして、経理や人事といった管理系部門の専門的アウトソース・BPOの活用について、また、BPOを導入することで経理部門がスキルアップできる好循環などを紐解いてきました。今回のテーマは「中堅企業のBPO導入、その実際と導入前に知っておきたいこと」について。BPOサービスがあまり一般的でなかった頃は、外資系企業や、四半期決算の対応がハードになった上場企業グループなどといった一部の企業のみを対象としていた面もありますが、昨今は幅広い企業規模、業種に向けてBPOサービスを提供しています。中堅企業からお問合せをいただくきっかけとして多いのは「今まで経理部門を統括していたコアメンバーが退職する予定がある一方で、後継者が育っておらず、経理業務が回らなくなりBPO導入の検討をしたい」というケースです。また、後継者育成が十分に行われている場合であっても、さらに業務の効率化を推進するため、より戦略的なことに時間を割くために、定型業務はBPOを導入するという中堅企業も多くあります。中堅企業におけるBPO導入事例をご紹介したのが今回の記事となっています。是非ご一読いただければ幸いです。今後も随時寄稿予定ですのでご期待ください。 Money Forward Bizpedia -バックオフィスの悩みに答えを-第1回「経理のためのBPO入門 ―BPOの基礎知識」第2回「BPOは経理の人材不足を解決するか?」第3回「BPOで経理のスキルアップ~これから求められる人材」第4回「経理アウトソーシング(BPO)のメリット・デメリット」第5回「コロナ禍で変わる経理、3つのトレンドとBPO」第6回「BPO導入のための経理業務フローカイゼン」NEW 第7回「中堅企業のBPO導入、その実際と導入前に知っておきたいこと」...

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「Money Forward Bizpedia」にて寄稿記事「BPO導入のための経理業務フローカイゼン」が掲載されました

会計や確定申告、経費精算、給与計算などのバックオフィス業務の効率化をサポートする情報を発信サイト「Money Forward Bizpedia -バックオフィスの悩みに答えを-」にてCSアカウンティング代表取締役社長・中尾が執筆した記事が連載されています。 BPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)業界の現状とBPOの利用手法についてや、慢性的な人材不足を打破する手段の一つとして、経理や人事といった管理系部門の専門的アウトソース・BPOの活用について、また、BPOを導入することで経理部門がスキルアップできる好循環などを紐解いてきました。今回のテーマは「BPO導入のための経理業務フローカイゼン」について。BPO導入にあたり業務フローのカイゼンを図る場合にどこから手をつけるべきか、またそのメリットについて、経費精算にフォーカスして紹介しています。というのも、経費精算業務は同じような事項の入力を複数の社員が行っている事が多く、経費精算業務はカイゼンの宝庫だからです。これらについて詳しくご紹介したのが今回の記事となっています。是非ご一読いただければ幸いです。今後も随時寄稿予定ですのでご期待ください。 Money Forward Bizpedia -バックオフィスの悩みに答えを-第1回「経理のためのBPO入門 ―BPOの基礎知識」第2回「BPOは経理の人材不足を解決するか?」第3回「BPOで経理のスキルアップ~これから求められる人材」第4回「経理アウトソーシング(BPO)のメリット・デメリット」第5回「コロナ禍で変わる経理、3つのトレンドとBPO」NEW 第6回「BPO導入のための経理業務フローカイゼン」...

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「すらすら図解 減価償却のしくみ」の5刷発売決定しました

2018年5月18日に発売された「すらすら図解 減価償却のしくみ」が、ご好評に次ぐご好評のすえ、めでたく5刷発売となりました! タイトル通り、すらすら理解できると評判の本書が解説するテーマは経理業務で避けて通ることのできない減価償却について。近年においては税制改正のたびに見直しが行われており、もはや過去の知識のままでは通用しません。そこで会計と税務の面から網羅的に解説しております。是非一度お手に取っていただけますと幸いです。 主要目次第1章 減価償却の意義第2章 固定資産とは第3章 固定資産の取得価額第4章 耐用年数と減価償却の計算方法第5章 減価償却の開始・終了・変更と表示第6章 減価償却の特殊論点①第7章 減価償却の特殊論点②第8章 減価償却におけるその他の税務論点 著者:CSアカウンティング株式会社 専務取締役 公認会計士・税理士 中尾篤史取締役部長 税理士 平野真理子取締役部長 税理士 東山恵里香経理管理第三部 部長 税理士 新井貴雄 経理管理第一部 グループリーダー 税理士 波多野勇作経理管理第二部 グループリーダー 田中秀徳経理管理第三部 グループリーダー 皆川俊介経理管理第五部 グループリーダー 公認会計士 鈴木真都佳※役職名はいずれも、出版当時のものです...

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広報誌「こんぱす」2021年春号 発行のお知らせ

広報誌「こんぱす」2021年春号を発行いたしました。 今回号では「令和3年度税制改正 電子帳簿保存制度の改正のポイント」や「最高裁判例に見る同一労働同一賃金」等についてのご紹介を中心に、皆様の日々の業務にお役立ていただきたい情報を提供しております。 是非ご覧ください。

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「Money Forward Bizpedia」にて寄稿記事「コロナ禍で変わる経理、3つのトレンドとBPO」が掲載されました

会計や確定申告、経費精算、給与計算などのバックオフィス業務の効率化をサポートする情報を発信サイト「Money Forward Bizpedia -バックオフィスの悩みに答えを-」にてCSアカウンティング代表取締役社長・中尾が執筆した記事が連載されています。 BPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)業界の現状とBPOの利用手法についてや、慢性的な人材不足を打破する手段の一つとして、経理や人事といった管理系部門の専門的アウトソース・BPOの活用について、また、BPOを導入することで経理部門がスキルアップできる好循環などを紐解いてきました。今回のテーマは「コロナ禍で変わる経理、3つのトレンドとBPO」について。コロナ禍における経理のトレンドは、クラウド化すれば在宅勤務は実現できる自動化すれば経理はもっと楽になるペーパーレスが出来ればフル在宅も可能になるなどが挙げられます。企業が事業を継続するにあたって、経理業務は止めることのできない機能です。そのため、在宅勤務がままならない状態の経理部門ではBCPの観点からBPOを検討する企業も増加という傾向にあります。これらの状況について詳しくご紹介したのが今回の記事となっています。是非ご一読いただければ幸いです。今後も随時寄稿予定ですのでご期待ください。 Money Forward Bizpedia -バックオフィスの悩みに答えを-第1回「経理のためのBPO入門 ―BPOの基礎知識」第2回「BPOは経理の人材不足を解決するか?」第3回「BPOで経理のスキルアップ~これから求められる人材」第4回「経理アウトソーシング(BPO)のメリット・デメリット」NEW 第5回「コロナ禍で変わる経理、3つのトレンドとBPO」...

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「経理のススメ」好評公開中です

CSアカウンティングでは 経理に関わるすべての人に捧げる珠玉のコラムサイト 「経理のススメ」 https://keirinosusume.com/ を運営しています。 会計、法人税、経営全般、債権債務、地方税などの込み入った専門知識や 経理の基礎知識、経理ノウハウ・改善情報を定期的にご紹介しています。 役に立つ情報が盛りだくさんですので、是非ご覧ください。 ...

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「Money Forward Bizpedia」にて寄稿記事「経理アウトソーシング(BPO)のメリット・デメリット」が掲載されました

会計や確定申告、経費精算、給与計算などのバックオフィス業務の効率化をサポートする情報を発信サイト「Money Forward Bizpedia -バックオフィスの悩みに答えを-」にてCSアカウンティング代表取締役社長・中尾が執筆した記事が連載されています。 初回は「経理のためのBPO入門 ―BPOの基礎知識」と題し、BPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)業界の現状とBPOの利用手法について、第2回は「BPOは経理の人材不足を解決するか?」と題し、経理ポジションの慢性的な人材不足を打破する手段の一つとして経理や人事といった管理系部門の専門的アウトソース・BPOの活用について、第3回は「BPOで経理のスキルアップ これから求められる人材」と題し、BPOを導入することで、経理部門がスキルアップできるという好循環を紐解く内容となっています。今回のテーマは「経理アウトソーシング(BPO)のメリット・デメリット」について。BPO導入で期待できるメリットとしては、人手不足の解消、見えにくい内部コストの削減、属人化から脱却する機会になる、コア業務への集中、不正防止の抑止に役立つなど様々に考えられます。一方で、実務の詳細をアウトソースするにあたり社内に経理ノウハウの蓄積をしづらくなるなど、導入にあたり考慮しなければならないデメリットもありますので、多面的に考察した記事となっています。是非ご一読いただければ幸いです。今後も随時寄稿予定ですのでご期待ください。 Money Forward Bizpedia -バックオフィスの悩みに答えを-第1回「経理のためのBPO入門 ―BPOの基礎知識」第2回「BPOは経理の人材不足を解決するか?」第3回「BPOで経理のスキルアップ~これから求められる人材」NEW 第4回「経理アウトソーシング(BPO)のメリット・デメリット」...

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「改訂2版 経理・財務スキル検定[FASS]テキスト&問題集」の5刷が発売中です!

2019年1月に発売された「改訂2版 経理・財務スキル検定[FASS]テキスト&問題集」が、ご好評により、重版に次ぐ重版で見事5版達成となりました! 「経理・財務スキル検定 FASS」は、経済産業省の「経理・財務スキル・スタンダード」に完全準拠し、経理・財務実務のスキルを客観的に測定する検定試験です。経理・財務部門の定型的実務に従事されている方やこれから経理・財務部門に従事しようとしている方が効率よく実務に必要な知識が得られるよう例題と解説をまとめました。本書をご活用いただくことで、初心者の方でも「日常の業務であれば業務を理解して支障なく対応できるスキルを有する」と認められるCランクの取得が目指せる内容となっております。是非一度お手に取っていただけますと幸いです。 【目次】第1章 資産(売掛債権管理/在庫管理/固定資産管理 他)第2章 決算(月次業績管理/単体決算業務/連結決算業務 他)第3章 税務(税効果会計業務/消費税申告業務/税務調査対応 他)第4章 資金(現金出納管理/手形管理/貸付金管理/デリバティブ取引管理 他)練習問題 【執筆者紹介】CSアカウンティング株式会社代表取締役社長 公認会計士・税理士  中尾 篤史(なかお あつし)ほか...

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「Money Forward Bizpedia」にて寄稿記事「BPOで経理のスキルアップ~これから求められる人材」が掲載されました

会計や確定申告、経費精算、給与計算などのバックオフィス業務の効率化をサポートする情報を発信サイト「Money Forward Bizpedia -バックオフィスの悩みに答えを-」にてCSアカウンティング代表取締役社長・中尾が執筆した記事が連載されています。 初回は「経理のためのBPO入門 ―BPOの基礎知識」と題し、BPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)業界の現状とBPOの利用手法について、第2回は「BPOは経理の人材不足を解決するか?」と題し、経理ポジションの慢性的な人材不足を打破する手段の一つとして経理や人事といった管理系部門の専門的アウトソース・BPOの活用についてご紹介しました。第3回となる今回のテーマは「BPOで経理のスキルアップ これから求められる人材」。BPOの導入を検討するにあたり、多くの方が不安に感じてしまわれる点として「経理をBPOした会社の経理部門メンバーのスキルは下がってしまうのではないか?」という疑問があります。では実際のところどうなのか。ほとんどの場合、BPOの導入により業務の属人化から標準化が実現され、経理部門はコア業務に注力できる体制が整うといったメリットがあります。これにより経理部門のメンバーは企業戦略に役立つ情報の提供や戦略実行に関しての提案を経営陣に行えるといった好循環が生まれるのです。 今回の記事は、BPOを導入することで、経理部門がスキルアップできるという好循環を紐解く内容となっています。是非ご一読いただければ幸いです。 今後も随時寄稿予定ですのでご期待ください。 Money Forward Bizpedia -バックオフィスの悩みに答えを-第1回「経理のためのBPO入門 ―BPOの基礎知識」第2回「BPOは経理の人材不足を解決するか?」NEW 第3回「BPOで経理のスキルアップ~これから求められる人材」...

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広報誌「こんぱす」2021年冬号 発行のお知らせ

広報誌「こんぱす」2021年冬号を発行いたしました。 今回号では「グループ通貨制度 加入のメリット・デメリット」や「短時間労働者に対する被用者保険の適用拡大」等についてのご紹介を中心に、皆様の日々の業務にお役立ていただきたい情報を提供しております。 是非ご覧ください。

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矢野経済研究所「2020-2021 BPO市場の実態と展望」にて弊社業務が取り上げられました

専門的な市場調査とマーケティングを行う矢野経済研究所から発刊されている市場調査資料の最新版において、CSアカウンティングに関する記事が掲載されています。働き方改革やDXの推進による生産性向上、業務プロセスの抜本的改革、グローバル競争力の強化など、現在の日本企業が抱える様々な経営課題を解決する手段の一つとして注目が集まっているBPO(ビジネスプロセスアウトソーシング)サービスにフォーカスした本調査資料において、BPO市場の動向、市場規模の推移と将来予測、RPA活用実態などについての分析がなされています。野村総合研究所やアクセンチュア株式会社、NEC、富士ゼロックス株式会社、アデコ株式会社といった日本を代表するIT系、印刷系、コールセンター系、会計系、人材派遣系など多様なBPO事業者と共に、年々市場規模の拡大を続けているBPO業界の主要事業者の一つとして掲載されています。弊社のサービスメニューや他社との差別化ポイント、品質向上への取り組み、AI/RPAを活用したサービス提供などについて取材されました。 過去数度にわたって掲載実績のある調査資料となっています。ご興味のある方は是非ご覧いただけますと幸いです。 矢野経済研究所2020-2021 BPO(ビジネスプロセスアウトソーシング)市場の実態と展望https://www.yano.co.jp/market_reports/C62114200...

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「Money Forward Bizpedia」にて寄稿記事「BPOは経理の人材不足を解決するか?」が掲載されました

会計や確定申告、経費精算、給与計算などのバックオフィス業務の効率化をサポートする情報を発信サイト「Money Forward Bizpedia -バックオフィスの悩みに答えを-」にてCSアカウンティング代表取締役社長・中尾が執筆した記事が連載されています。 初回は「経理のためのBPO入門 ―BPOの基礎知識」と題し、BPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)業界の現状とBPOの利用手法について、かいつまんでご紹介しました。最新の第2回は「BPOは経理の人材不足を解決するか?」と題し、ますます進む労働人口の減少や、その影響で間接部門への人的投資する余裕をもつ企業は少ないという現実、それにより引き起こされる経理ポジションの慢性的な人材不足を打破する手段の一つとして経理や人事といった管理系部門の専門的アウトソース・BPOの活用についてご紹介しています。BPOの導入より、経理人材に時間的余裕が生まれ、経営層に近い高度な業務に注力することが可能となり退職の抑制に繋がるといったメリットや、企業のメイン事業へ人員を割り当てられるようになるなどのメリットがあります。今回の記事は、人的資源の面におけるBPO導入のメリットがよく分かる記事となっています。是非ご一読いただければ幸いです。 今後も随時寄稿予定ですのでご期待ください。 Money Forward Bizpedia -バックオフィスの悩みに答えを-第1回「経理のためのBPO入門 ―BPOの基礎知識」NEW 第2回「BPOは経理の人材不足を解決するか?」...

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12/21発売「週刊ダイヤモンド」掲載のお知らせ

12月21日月曜日に発売された「週刊ダイヤモンド」2020年12月26日号にて「コア業務への集中で成長を目指す企業をBPOのワンストップサービスでサポート」という弊社の記事が掲載されました。少子化やコロナ禍の影響下においてますます進む、経理や人事といった間接部門・管理部門のアウトソーシング導入について、弊社ならではのスピードと品質にこだわったサービス提供への取り組みから、経理だけ、給与計算だけに終わらない、バックオフィス業務を幅広くカバーできるワンストップ型のサービスなど型通りのサービスにとどまらない幅広いサービスラインナップ、クライアントの希望に柔軟に対応できるオーダーメード型のアウトソーシングの特徴、そうしたサービス提供を可能とさせる、社員が成長する仕組みと働きやすい職場環境にわたるまで、多岐にわたるインタビュー記事となっています。 累計2000社にわたる、様々な業種・業態・規模のお客様方に選ばれ続ける弊社と他のアウトソーシング企業との違いがよくわかる内容となっております。 今回の紙面掲載に合わせビジネスパーソンに必要な経営・戦略が満載のグローバルなビジネスメディア「Diamond Online」でも弊社の紹介記事が公開されております。https://diamond.jp/articles/-/256589是非ご覧いただけますと幸いです。...

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「Money Forward Bizpedia」にて寄稿記事が掲載されました

会計や確定申告、経費精算、給与計算などのバックオフィス業務の効率化をサポートする情報を発信サイト「Money Forward Bizpedia -バックオフィスの悩みに答えを-」にてCSアカウンティング代表取締役社長・中尾が執筆した記事が掲載されています。 初回は「経理のためのBPO入門 ―BPOの基礎知識」と題し、BPO業界の現状とBPOの利用手法について、かいつまんでご紹介した記事となっています。 今後も随時寄稿予定ですのでご期待ください。 Money Forward Bizpedia -バックオフィスの悩みに答えを-「経理のためのBPO入門 ―BPOの基礎知識」...

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「人事お役立ちYouTube」配信開始のお知らせ

CSアカウンティング人事支援事業部では「人事お役立ちYouTube」の配信をスタートしました! CSASYSTEMチャンネル https://www.youtube.com/user/CSASYSTEM まずは年末調整改正についての紹介動画を順次公開予定、 只今「年末調整法改正第1回目『給与所得控除額の引き下げ』について」を公開中です。 https://www.youtube.com/watch?v=bnxOzhFVoq4 是非ご覧ください。 【人事お役立ちYouTube始めました】 【年末調整改正①】 ...

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広報誌「こんぱす」2020年秋号 発行のお知らせ

広報誌「こんぱす」2020年秋号を発行いたしました。 今回号では「キャッシュレス決済は完全ペーパレス化が可能」や「2020年9月1日より改正労働者災害補償保険法がスタートします」等についてのご紹介を中心に、皆様の日々の業務にお役立ていただきたい情報を提供しております。 是非ご覧ください。

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「瞬殺! 法人税申告書の見方~ここだけ見ておけば大丈夫! ~」の2刷が大好評発売中です!

「法人税申告書の見方」について解説する大好評の書籍が、今年の2月に初版発売されたばかりにもかかわらず早くも2刷を達成・好評発売中です! 法人税の申告書は、分析資料として非常に有益である一方で、決算書とは異なり法人税の知識が必要となるため、見慣れていない人にとっては難解であるのも事実です。 本書は、法人税の知識があまりない方でも、〇申告書のどこに着目したらいいのか〇必ず見なければならないチェック項目はどこなのか〇どのようなことが読み取れるのか簡単に共感しながら実務に直結していただけるよう、さまざまな工夫が施された一冊です。 また、巻末には法人税申告書を見る時のチェックリストを掲載していますので、実務の際のチェックツールとしてご活用ください。 経理に異動して申告書をチェックする立場になった方、融資先の与信判断に申告書を使っている方、企業の買収や評価をする方、まずは全体像をつかみたい方、会計事務所の新人の方などに是非一度お手に取っていただけますと幸いです。...

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DVDセミナー「職員さんも読み解ける 法人税申告書の着眼点」が販売中です

士業・専門家のための実務の不安を解消するレガシィ・レクチャーより、税理士の方を対象に「申告の業務がなくても、職員さんと読み解ける・話ができる」ようになることをゴールとしたDVDテキストセットが発売されました。 【このような方におススメです】税理士または税理士事務所スタッフとして...■新人スタッフにまずは申告書の " ココ " を知ってほしい■会計事務所に入所したばかり。まずは概要をつかみたい■会社訪問時や打合せ時など、担当として、顧問先の社長さまとのコミュニケーションを図りたい■M&A検討時、相手の会社のどの点を見ればいいか知りたい■申告書をチェックする業務の " 時短 " をしたい 【解説内容】・「別表 1」から会社の概要を読み解く・「別表 2」から株主の状況を読み解く・「別表 4」から税務の儲けの状況を読み解く・「別表 5(1)」から税務の純資産の状況を読み解く・「別表 5(2)」から税金の支払い状況を読み解く・「別表 7(1)」から赤字の状況を読み解く・「別表 8(1)」から配当の状況を読み解く・「別表 11(1)」から不良債権への引当状況を読み解く・「別表 11(1 の 2)」から一括評価の貸倒引当金の設定状況を読み解く・「別表 14(5)」からグループ内取引の状況を読み解く・「別表 15」から接待の状況を読み解く・「別表 16(1)」から定額法による減価償却の状況を読み解く・「地方税 第 10 号様式」からスクラップ&ビルドの状況を読み解くほか 【セット内容】書籍付 動画・音声解説商品動画解説(DVD)or 音声解説(CD)計180分(60分×3枚)講義冊子書籍『ここだけ見ておけば大丈夫! 瞬殺! 法人税申告書の見方』(税務研究会)税込み33,000円詳細とお問合せ・購入はこちらへ ↓実務の不安を解消する士業・専門家のためのレガシィ・レクチャー「職員さんも読み解ける 法人税申告書の着眼点」 ...

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「経理部門の働き方改革のススメ ~業務効率を上げるテクニックを伝授~」のレポートが掲載されました

2020年9月16~18日に開催された「第15回 東京 総務・人事・経理Week」で弊社代表取締役社長・公認会計士 中尾が講師を務めた「経理部門の働き方改革のススメ ~業務効率を上げるテクニックを伝授~」セミナーの様子が、企業戦略に特化したビジネス情報サイト「ITmedia ビジネスオンライン 攻める総務」に掲載されました。コロナ禍における経理部門の働き方改革のヒントが詰まった内容となっておりますので、是非ご覧ください。 攻める総務 - ITmedia ビジネスオンライン「総務・人事・経理Weekの講演から探る:属人化、在宅勤務、人手不足......課題山積の経理部門、何から手を付ける?」...

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大好評「瞬殺! 法人税申告書の見方~ここだけ見ておけば大丈夫! ~」が増刷決定しました!

「法人税申告書の見方」について解説する、大好評の一冊が増刷されることに決定しました! 法人税の申告書は、分析資料として非常に有益である一方で、決算書とは異なり法人税の知識が必要となるため、見慣れていない人にとっては難解であるのも事実です。 本書は、法人税の知識があまりない方でも、〇申告書のどこに着目したらいいのか〇必ず見なければならないチェック項目はどこなのか〇どのようなことが読み取れるのか簡単に共感しながら実務に直結していただけるよう、さまざまな工夫が施された一冊です。 また、巻末には法人税申告書を見る時のチェックリストを掲載していますので、実務の際のチェックツールとしてご活用ください。 経理に異動して申告書をチェックする立場になった方、融資先の与信判断に申告書を使っている方、企業の買収や評価をする方、まずは全体像をつかみたい方、会計事務所の新人の方などに是非一度お手に取っていただけますと幸いです。...

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webセミナー「ニューノーマル時代を見据えた経理部門の働き方改革のススメ」のレポートが掲載されました

2020/7/27(月)に実施された「ニューノーマル時代を見据えた経理の働き方改革セミナー~生産性を落とさず在宅勤務を導入したい経理部門必見!~」のセミナーレポートが掲載されました。本セミナーの第一部では「ニューノーマル時代を見据えた経理部門の働き方改革のススメ」と題し弊社代表取締役社長・公認会計士 中尾が登壇しました。コロナ禍における働き方改革のヒントが詰まった内容となっておりますので、是非ご覧ください。 スーパーストリーム株式会社 ホワイトペーパーライブラリー「ニューノーマル時代を見据えた経理の働き方改革セミナー ~生産性を落とさず在宅勤務を導入したい経理部門必見!~」...

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「約6,000社の『経費精算』データの増減から見る コロナ禍が中小・中堅企業に与えた影響」という記事が掲載されました

「人と人をつなぐ、人事のための総合メディア @人事」にて 2018年1月から2020年4月までの経費精算の傾向の分析と共に、2020年1月から3月までの中小・中堅企業の現場の状況や、これから推測される中小・中堅企業が受ける経済・人員・組織そのものへの影響についてなど、 コロナ禍が中小・中堅企業に与えた影響について、弊社の代表取締役社長・会計士の中尾の考察が掲載されています。  是非ご覧ください。 @人事 HP「約6,000社の『経費精算』データの増減から見る コロナ禍が中小・中堅企業に与えた影響」 ...

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広報誌「こんぱす」2020年夏号 発行のお知らせ

広報誌「こんぱす」2020年夏号を発行いたしました。 今回号では「新型コロナウイルス感染症緊急経済対策における税制上の措置」や「パワーハラスメント防止措置が事業主の義務に」等についてのご紹介を中心に、皆様の日々の業務にお役立ていただきたい情報を提供しております。 是非ご覧ください。

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「コロナ後の経理はどう変わる?不確実性に負けない経理の役割」という対談記事が掲載されました

新型コロナウイルス禍のさなか、社会はまさに転換点を迎えています。 こうした新しい現実を受け、経理部門は最新テクノロジーを上手に活用できればまだまだ進化できる!経理部門のこれから求められる役割とは?といったテーマについて 弊社の代表取締役社長・会計士の中尾と、長年にわたり会計・人事システムの進化に貢献してきたスーパーストリーム社の瀧 頼子氏が対談を行いました。 経理業務の効率化に向けペーパーレス化、クラウド化といったデジタル活用していくための具体的なヒントが満載の対談となっています。 是非ご覧ください。 税務研究会HP「コロナ後の経理はどう変わる?不確実性に負けない経理の役割」 ...

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「Best Professional Firm 2020」に選出されました

  日本を代表するトップ会計事務所・会計系コンサルティングファーム・税理士法人等を対象として、 業界をけん引するプロフェッショナルを選出し表彰するアワード「Best Professional Firm 2020」に当社が選出されました。 ビジョン、成長性、業界貢献度、人材力の4つの観点から評価をされています。   また、選出された会社のみ取材をしたスペシャルムック本「Best Professional Firm 2020」にも掲載されております。 是非ご覧ください。 ...

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広報誌「こんぱす」2020年春号 発行のお知らせ

広報誌「こんぱす」2020年春号を発行いたしました。 今回号では「2020年度税制改正による仕入税額控除制度の見直し」や「子の看護休暇・介護休暇が1時間単位で取得可能になります」等についてのご紹介を中心に、皆様の日々の業務にお役立ていただきたい情報を提供しております。 是非ご覧ください。 ...

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「会計の基本教科書」が好評発売中です

最近注目度が高まっている「基本がわかる、実践できる」シリーズに、CSアカウンティングメンバーが執筆した一冊が加わりました。   会計というと、経営者や経理部門など、会社の限られた人間だけが使うものと思われがちです。 しかし実際のビジネスの現場では、たとえば社員一人ひとりが達成すべき営業成績であったり、商品を売る際の損得勘定であったり、部署として使ってもよい経費の限度であったりなど、会計の考えによって弾き出された数字が常に存在しています。 それら会計の数字を知らなくても日常業務はこなせるのかもしれませんが、そうした数字の意味を知る人と知らない人とでは、やはり仕事への理解度やできる範囲が変わってくることになります。 本書は、仕事において会計やその数字の意味をきちんと知りたいビジネスパーソンに贈る1冊です。会社の経理の専門家である著者が、身近な例を多く採り上げながら体系的にわかりやすい解説となるように努めました。 前半は、財務3表(決算書)に代表される会計の数字を理解するため、財務会計と管理会計を基本部分からしっかりと解説します。 そうした基本部分をベースに、後半はより実務に直結する予算管理や決算処理、経営分析や税務に至る分野について、実際の決算資料から数字を出してみるなどして、理解を深められるようになっています。 会計を基礎からしっかり学び、ひいては会計の数字を仕事上の強み=武器として使いこなしたい方に、特におススメです。 ...

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改訂版「海外赴任者の労務」が好評発売中です

初版発行から7年の時を経て海外赴任をサポートする書籍が、主な法改正への対応はもちろんのこと、装いも新たにした改訂版として発売されました。 新型コロナウィルス拡散の影響で、一時的に渡航の機会が減ったとはいえ、会社の規模・業種問わず、海外への事業展開する企業は増え続け、グローバル化の波はとどまるところを知りません。 日常的に海外転勤が行われている外資系企業の人事担当者であれば、自社内に蓄積された事例が豊富で本書のような手引書に頼る必要はないかもしれませんが、 限られた人数のなかで業務をやりくりしている中小企業の人事初心者の方と、そうした企業の海外赴任当事者をメイン読者と想定し、執筆したのが本書です。 海外赴任が決定してから帰国するまで順を追って、主要各国の社会保険法の概要や、ビザ・保険の準備などステップを追ってご紹介しています。 また、帯同家族が海外で出産する際の届出や、業務命令としての海外赴任に限定せず退職予定者が海外留学を行うことが確定している場合の人事処理など、様々なケースの例示紹介も行っております。 その際に「会社」「赴任者」「会社&赴任者」の三種のインデックスをつけ、ステップごとの手続き・準備は誰が行うべきものなのかを明記しているため、目次詳細をToDoリストとして活用することができる、便利な一冊となっています。 是非ご参考いただければ幸いです。   ...

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「瞬殺! 法人税申告書の見方~ここだけ見ておけば大丈夫! ~」が好評発売中です

各種セミナーで大変好評だった「法人税申告書の見方」について解説する、待望の一冊が発売中です! 法人税の申告書は、分析資料として非常に有益である一方で、 決算書とは異なり法人税の知識が必要となるため、見慣れていない人にとっては難解であるのも事実です。 本書は、法人税の知識があまりない方でも、 〇申告書のどこに着目したらいいのか 〇必ず見なければならないチェック項目はどこなのか 〇どのようなことが読み取れるのか 簡単に共感しながら実務に直結していただけるよう、さまざまな工夫が施された一冊です。 また、巻末には法人税申告書を見る時のチェックリストを掲載していますので、実務の際のチェックツールとしてご活用ください。 経理に異動して申告書をチェックする立場になった方、融資先の与信判断に申告書を使っている方、企業の買収や評価をする方、まずは全体像をつかみたい方、会計事務所の新人の方などに是非一度お手に取っていただけますと幸いです。 ...

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「瞬殺! 法人税申告書の見方~ここだけ見ておけば大丈夫! ~」の発売が決定しました

法人税の申告書は、分析資料として非常に有益である一方で、 決算書とは異なり法人税の知識が必要となるため、見慣れていない人にとっては難解であるのも事実です。 本書は、法人税の知識があまりない方でも、 〇申告書のどこに着目したらいいのか 〇必ず見なければならないチェック項目はどこなのか 〇どのようなことが読み取れるのか 実務に活かせるようにわかりやすく解説しています。   是非一度お手に取っていただけますと幸いです。 ...

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広報誌「こんぱす」2020年冬号 発行のお知らせ

広報誌「こんぱす」2020年冬号を発行いたしました。 今回号では「地方税共通納税システム」や「シニア社員の雇用に関する法律」等についてのご紹介を中心に、皆様の日々の業務にお役立ていただきたい情報を提供しております。 是非ご覧ください。

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「60歳以上の社員を雇用する手続きと税金」が好評発売中です

当社の特定社会保険労務士が中心となって執筆した、「60歳以上の社員を雇用する手続きと税金」が発売されました。 少子高齢化社会がますます深刻となる中、企業が最も注目すべき人材は60歳以上のシニア世代の社員です。シニア世代の社員は、これまで培った能力・経験からして企業活動の即戦力となる場合も多く、彼らを企業活動にいかに上手に組み入れ、いかに活かしてゆくかが、その企業の今後に少なからぬ影響を与えるといわれています。そこで、60歳以上の社員を雇用する際に必要な知識や留意点・複雑な手続等を分かりやすく解説する書籍を出版いたしました。 主要目次 第1章 60歳以上の社員の雇用にまつわる制度 第2章 社員が60歳を迎える前に 第3章 60歳以上の社員を雇用する際の手続き 第4章 60歳以上の社員が在職中の手続き 第5章 60歳以上の社員が退職する際の手続き 第6章 60歳以上の社員を雇用する場合の税金 著者:社会保険労務士法人CSHR、CSアカウンティング株式会社 是非一度お手に取っていただけますと幸いです。 ...

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広報誌「こんぱす」2019年秋号 発行のお知らせ

広報誌「こんぱす」2019年秋号を発行いたしました。 今回号では「保険料に適用される改正」や「パートタイム・有期雇用労働法改正のポイント」等についてのご紹介を中心に、皆様の日々の業務にお役立ていただきたい情報を提供しております。 是非ご覧ください。

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「60歳以上の社員を雇用する手続きと税金」の発売が決定しました

少子高齢化社会がますます深刻となる中、企業が最も注目すべき人材は60歳以上のシニア世代の社員です。シニア世代の社員は、これまで培った能力・経験からして企業活動の即戦力となる場合も多く、彼らを企業活動にいかに上手に組み入れ、いかに活かしてゆくかが、その企業の今後に少なからぬ影響を与えるといわれています。 そこで、当社の特定社会保険労務士を中心に、60歳以上の社員を雇用する際に必要な知識や留意点・複雑な手続等を分かりやすく解説する本書を出版することになりました。 是非一度お手に取っていただけますと幸いです。 なお、11/15 15:00~開催予定の「『60歳以上~シニア世代~を雇用する』実務対応セミナー」にご参加いただいた方には本書を進呈いたします。 現在お申し込み受付中ですので、是非ご参加ください。 ...

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広報誌「こんぱす」2019年夏号 発行のお知らせ

広報誌「こんぱす」2019年夏号を発行いたしました。 今回号では「租税特別措置法におけるみなし大企業の範囲の見直し」や「フレックスタイム制の拡充」等についてのご紹介を中心に、皆様の日々の業務にお役立ていただきたい情報を提供しております。 是非ご覧ください。

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「改訂2版 経理・財務スキル検定[FASS]テキスト&問題集」の3刷が発売中です!

2019年1月に発売された「改訂2版 経理・財務スキル検定[FASS]テキスト&問題集」が、早くも3版達成となりました! 「経理・財務スキル検定 FASS」は、経済産業省の「経理・財務スキル・スタンダード」に完全準拠し、経理・財務実務のスキルを客観的に測定する検定試験です。経理・財務部門の定型的実務に従事されている方やこれから経理・財務部門に従事しようとしている方が効率よく実務に必要な知識が得られるよう例題と解説をまとめました。本書をご活用いただくことで、初心者の方でも「日常の業務であれば業務を理解して支障なく対応できるスキルを有する」と認められるCランクの取得が目指せる内容となっております。 是非一度お手に取っていただけますと幸いです。 【目次】 第1章 資産(売掛債権管理/在庫管理/固定資産管理 他) 第2章 決算(月次業績管理/単体決算業務/連結決算業務 他) 第3章 税務(税効果会計業務/消費税申告業務/税務調査対応 他) 第4章 資金(現金出納管理/手形管理/貸付金管理/デリバティブ取引管理 他) 練習問題 【執筆者紹介】 CSアカウンティング株式会社 専務取締役 公認会計士・税理士  中尾 篤史(なかお あつし) ほか ...

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広報誌「こんぱす」2019年春号 発行のお知らせ

広報誌「こんぱす」2019年春号を発行いたしました。 今回号では「中小企業を対象とした災害事前対策投資の特別償却の創設」や「時間外労働の上限規制」についてのご紹介等、皆様の日々の業務にお役立ていただきたい情報を提供しております。 是非ご覧ください。

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雑誌「週刊 ダイヤモンド」に記事が掲載されました

雑誌「週刊 ダイヤモンド」2019年4月13日号で 「BPOのワンストップサービスを提供 自社の「働き方改革」で培ったノウハウを業務改善提案に生かす」 という弊社の記事が掲載されております。是非ご覧ください。

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広報誌「こんぱす」2019年冬号 発行のお知らせ

広報誌「こんぱす」2018年秋号を発行いたしました。 今回号では「2019年10月からの消費税改正ではじまる軽減税率」や「2019年4月から義務化される年次有給休暇の時季指定」についてのご紹介等、皆様の日々の業務にお役立ていただきたい情報を提供しております。 是非ご覧ください。

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「旬刊 経理情報」に記事が掲載されました

経理・税務・金融・証券・法務のニュースと解説の専門実務誌「旬刊 経理情報」2019年1月1日増大号(2018年12月20日発売)に 「紙」と「データ」で7つずつ 経理業務効率化のための整理・整頓「習慣」術 という、弊社専務取締役の中尾が執筆した記事が掲載されます。 これまで経理部門の働き方改革を進めるノウハウを伝授するセミナーを数多く開催してきましたが、 今回は業務の効率化をするための整頓術という観点で、そのエッセンスを執筆しました。 経理関係者以外でも、誰でもすぐに取り入れることが可能で役立つヒントが満載です。 是非ご覧ください。 ...

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広報誌「こんぱす」2018年秋号 発行のお知らせ

広報誌「こんぱす」2018年秋号を発行いたしました。 今回号では「電子申告義務化を受けて加速する電子納税制度」や「勤務間インターバル制度と時間外労働等改善助成金」についてのご紹介等、皆様の日々の業務にお役立ていただきたい情報を提供しております。 是非ご覧ください。

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「すらすら図解 減価償却のしくみ」の重版が決定しました

5月18日に発売された「すらすら図解 減価償却のしくみ」が、早くも重版となりました! タイトル通り、すらすら理解できると評判の本書が解説するテーマは経理業務で避けて通ることのできない減価償却について。近年においては税制改正のたびに見直しが行われており、もはや過去の知識のままでは通用しません。そこで会計と税務の面から網羅的に解説しております。是非一度お手に取っていただけますと幸いです。   主要目次 第1章 減価償却の意義 第2章 固定資産とは 第3章 固定資産の取得価額 第4章 耐用年数と減価償却の計算方法 第5章 減価償却の開始・終了・変更と表示 第6章 減価償却の特殊論点① 第7章 減価償却の特殊論点② 第8章 減価償却におけるその他の税務論点   著者:CSアカウンティング株式会社 専務取締役 公認会計士・税理士 中尾篤史 取締役部長 税理士 平野真理子 取締役部長 税理士 東山恵里香 経理管理第一部 部長 松野亮 経理管理第三部 部長 税理士 新井貴雄 経理管理第一部 副部長 税理士 葛西長 経理管理第二部 副部長 税理士 菅谷隆正 経理管理第一部 グループリーダー 税理士 波多野勇作 経理管理第二部 グループリーダー 田中秀徳 経理管理第三部 グループリーダー 皆川俊介 経理管理第五部 グループリーダー 公認会計士 鈴木真都佳 ...

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「改訂2版 経理・財務スキル検定[FASS]テキスト&問題集」の重版が決定しました

1月に発売された「改訂2版 経理・財務スキル検定[FASS]テキスト&問題集」が、早くも重版となりました! 「経理・財務スキル検定 FASS」は、経済産業省の「経理・財務スキル・スタンダード」に完全準拠し、経理・財務実務のスキルを客観的に測定する検定試験です。経理・財務部門の定型的実務に従事されている方やこれから経理・財務部門に従事しようとしている方が効率よく実務に必要な知識が得られるよう例題と解説をまとめました。本書をご活用いただくことで、初心者の方でも「日常の業務であれば業務を理解して支障なく対応できるスキルを有する」と認められるCランクの取得が目指せる内容となっております。 また、今回の改訂では、第3章「税務」の情報更新を中心に、FASSの出題形式を模した練習問題も最新情報に改めています。 是非一度お手に取っていただけますと幸いです。 【目次】 第1章 資産(売掛債権管理/在庫管理/固定資産管理 他) 第2章 決算(月次業績管理/単体決算業務/連結決算業務 他) 第3章 税務(税効果会計業務/消費税申告業務/税務調査対応 他) 第4章 資金(現金出納管理/手形管理/貸付金管理/デリバティブ取引管理 他) 練習問題 【執筆者紹介】 CSアカウンティング株式会社 専務取締役 公認会計士・税理士  中尾 篤史(なかお あつし) 経理管理第一部 部長  松野 亮(まつの りょう) ...

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広報誌「こんぱす」2018年夏号 発行のお知らせ

広報誌「こんぱす」2018年夏号を発行いたしました。 今回号では「事業承継税制の特例」や「同一労働同一賃金」についてのご紹介等、皆様の日々の業務にお役立ていただきたい情報を提供しております。 また、弊社メンバーが執筆した「すらすら図解 減価償却のしくみ」のご紹介などリラックスして読める記事も充実させております。 是非ご覧ください。 ...

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雑誌「週刊東洋経済」(2018/7/7号)に掲載されました!

雑誌「週刊東洋経済」(2018/7/7号)で、弊社の「BPOを通じて社会を支えるプロフェッショナル集団」という記事が掲載されました。経営戦略としての働き方改革実現の一手段として、是非弊社の会計・人事のBPOサービスの導入をご検討ください!

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「経理部門の働き方改革のススメ ムダ、ムラ、ムリをなくすテクニック公開」の重版が決定しました

3月に発売された「経理部門の働き方改革のススメ ムダ、ムラ、ムリをなくすテクニック公開」が、早くも重版となりました! 政府が推進する働き方改革により、企業は人材の確保や残業時間の削減など、あらゆる場面で業務を見直す必要が出てきています。業務が属人化・ブラックボックス化しやすい経理部門においても、業務の効率化・合理化が求められています。 本書では、長年経理部門の合理化を指南してきた経験をもとに、経理部門の業務の中にひそむムダ、ムラ、ムリを減らすための改善策を解説しております。 架空の会社の経理スタッフと、既存手法にこだわる経理部長、業務改善を提案する顧問税理士といった3人の登場人物による、どの企業でもよくあるシーンを会話形式で取り上げ、シーン別に隠された問題点と改善のヒントを提示しています。現場では特別問題意識を持っていないような「あるある」が散りばめられておりますので、是非皆様にご一読いただきたい一冊です。   主要目次 Prologue 働き方改革が企業の成長源泉  Scene1 生産性を1.7倍に上げる Chapter1 経理部門がかかえる課題  Scene2 経理業務をリスト化する  Scene3 コア業務を強化し、ノンコア業務を定型化する  Scene4 属人化から脱する Chapter2 ムダを省く経理のテクニック  Scene5 小口現金はなくしてしまう  Scene6 マスタ設定を制するものは時間を制する  Scene7 社員の経費精算は効率化の宝庫  Scene8 取引先への支払いも効率化する  Scene9 金融機関に行くのをやめる  Scene10 電子納税は優れもの  Scene11 相手先区分を活用して連結決算を乗り切る  Scene12 法人税の申告書は転記できる仕組みを作っておく  Scene13 地方税の申告書も転記で作るとスムーズ Chapter3 ムラをなくす経理のテクニック  Scene14 文書化は大変だけど改革への大きな一歩  Scene15 グループ会社で方針を統一すると効率化が加速する  Scene16 申請書は全社で統一する  Scene17 ひな型決定はMECE視点で実施する  Scene18 ファイルは仲良くみんなで1冊作る  Scene19 探しやすいファイルにする工夫を  Scene20 膨大なソフトデータを整理整頓する  Scene21 請求入金業務はシステム間の連携を忘れずに  Scene22 入金消込みは専用システムに行ってもらう  Scene23 消費税の税率が変わってもミスしない仕組みを作る Chapter4 ムリをなくす経理のテクニック  Scene24 時間と空間を選ばないクラウドは経理業務でも活躍する  Scene25 既存のデータを活用して極力手入力をなくす  Scene26 経理業務では金融機関データとの親和性は非常に高い  Scene27 月次の早期化は完璧さからの脱却とのバランスがポイント  Scene28 決算スケジュールは精緻に作る  Scene29 問題の先送りは経理業務でもNG!  Scene30 Excelの管理資料は本当に必要なのか?  Scene31 台帳の二重管理は一つのシステム内で管理可能 Chapter5 外部委託を活用した改革のテクニック  Scene32 業務の平準化には月末月初だけの助っ人が有効  Scene33 少子化対策、働き方改革にはアウトソーサーの活用を!  Scene34 勉強しない組織は市場からの退場を余儀なくされる ...

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「すらすら図解 減価償却のしくみ」が発売されました

会計・税務や経営、法律の専門書籍で絶大な支持を集める中央経済社の「すらすら図解」シリーズに、CSアカウンティングのメンバーが執筆した1冊が加わりました。テーマは経理業務で避けて通ることのできない減価償却について。近年においては税制改正のたびに見直しが行われており、もはや過去の知識のままでは通用しません。そこで会計と税務の面から網羅的に解説したのが本書です。是非一度お手に取っていただけますと幸いです。   主要目次 第1章 減価償却の意義 第2章 固定資産とは 第3章 固定資産の取得価額 第4章 耐用年数と減価償却の計算方法 第5章 減価償却の開始・終了・変更と表示 第6章 減価償却の特殊論点① 第7章 減価償却の特殊論点② 第8章 減価償却におけるその他の税務論点   著者:CSアカウンティング株式会社 専務取締役 公認会計士・税理士 中尾篤史 取締役 税理士 平野真理子 取締役 税理士 東山恵里香 経理管理第一部 部長 松野亮 経理管理第三部 部長 税理士 新井貴雄 経理管理第一部 副部長 税理士 葛西長 経理管理第二部 副部長 税理士 菅谷隆正 経理管理第一部 グループリーダー 税理士 波多野勇作 経理管理第二部 グループリーダー 田中秀徳 経理管理第三部 グループリーダー 皆川俊介 経理管理第五部 グループリーダー 公認会計士 鈴木真都佳 ...

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働く女性のためのサイト「ウーマンキャリア」にインタビュー記事が掲載されました

転職エージェントのパソナキャリアが運営する 働く女性のためのサイト【ウーマンキャリア】に 弊社メンバーのインタビュー記事が掲載されました。 是非ご覧ください。 http://www.w-career.jp/content/company_feature/active/cs-acctg.html ...

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広報誌「こんぱす」2018年春号 発行のお知らせ

広報誌「こんぱす」2018年春号を発行いたしました。 今回号では「所得拡大税制の改正」や「有期労働契約者の無期転換の申込み」についてのご紹介等、 皆様の日々の業務にお役立ていただきたい情報を提供しております。 また、弊社メンバーが執筆した「経理部門の働き方改革のススメ」や「改訂2版 経理・財務スキル検定FASSテキスト&問題集」など書籍のご紹介などリラックスして読める記事も充実させております。 是非ご覧ください。 ...

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「改訂2版 経理・財務スキル検定[FASS]テキスト&問題集」が発売されました。

「経理・財務スキル検定 FASS」は、経済産業省の「経理・財務スキル・スタンダード」に完全準拠し、経理・財務実務のスキルを客観的に測定する検定試験です。経理・財務部門の定型的実務に従事されている方やこれから経理・財務部門に従事しようとしている方が効率よく実務に必要な知識が得られるよう例題と解説をまとめました。本書をご活用いただくことで、初心者の方でも「日常の業務であれば業務を理解して支障なく対応できるスキルを有する」と認められるCランクの取得が目指せる内容となっております。また、今回の改訂では、第3章「税務」の情報更新を中心に、FASSの出題形式を模した練習問題も最新情報に改めています。是非一度お手に取っていただけますと幸いです。 【目次】第1章 資産(売掛債権管理/在庫管理/固定資産管理 他)第2章 決算(月次業績管理/単体決算業務/連結決算業務 他)第3章 税務(税効果会計業務/消費税申告業務/税務調査対応 他)第4章 資金(現金出納管理/手形管理/貸付金管理/デリバティブ取引管理 他)練習問題 【執筆者紹介】CSアカウンティング株式会社専務取締役 公認会計士・税理士  中尾 篤史(なかお あつし)経理管理第一部 部長  松野 亮(まつの りょう)...

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雑誌「週刊東洋経済」(2017/8/12-19合併号)に掲載されました!

雑誌「週刊東洋経済」(2017/8/12-19合併号)で、弊社の「アウトソーシングサービスの提供で働き方改革を促進」という記事が掲載されました。

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NEC ネクサソリューションズ「経営力を強化する 会計・経理部門向け」サイトに弊社スタッフが執筆した記事が掲載されました(第6回)

社会情勢とともに変化する税制への備え(第6回) 電子帳簿保存法におけるスキャナ保存要件のポイント 平成28年度税制改正により国税関係書類の電子化の規制が大幅に緩和されたことにより民間事業者等の文書電子化は広がることと予想されます。そこで今回は、実施にあたり理解が必要となるスキャナ保存要件を取り上げます。 記事URL  http://www.nec-nexs.com/sl/accounting/column/csa/column06.html NEC ネクサソリューションズ「経営力を強化する 会計・経理部門向け」URL  http://www.nec-nexs.com/sl/accounting/column/ 市場環境が激しく変化する中、企業がリスクを回避し、経営力を強化するには、経営資源を的確に管理・分析し、タイムリーな意思決定を行うことが重要です。そのために、会計・経理部門は、経営や事業の見える化や、関連法規の変化への迅速な対応が求められます。 このような課題について、公認会計士・会計コンサルタントが様々な角度から情報を提供し解説するサイトです。 ...

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NEC ネクサソリューションズ「経営力を強化する 会計・経理部門向け」サイトに弊社スタッフが執筆した記事が掲載されました(第5回)

社会情勢とともに変化する税制への備え(第5回) 電子帳簿保存法の規制緩和で領収書等のスキャナ保存が可能に! 平成27年度税制改正において領収書等のスキャナ保存制度が改正され、対象範囲が拡大するとともに要件が大幅に緩和されました。また、平成28年税制改正において、さらに要件が緩和され、デジカメ・スマホ等での撮影についても認められることになりました。これにより、中堅・中小企業での電子化対応が現実的となり、いよいよ普及が進むことが期待されます。今回はこうした文書電子化のメリットについてご紹介しています。 記事URL http://www.nec-nexs.com/sl/accounting/column/csa/column05.html NEC ネクサソリューションズ「経営力を強化する 会計・経理部門向け」URL  http://www.nec-nexs.com/sl/accounting/column/ 市場環境が激しく変化する中、企業がリスクを回避し、経営力を強化するには、経営資源を的確に管理・分析し、タイムリーな意思決定を行うことが重要です。そのために、会計・経理部門は、経営や事業の見える化や、関連法規の変化への迅速な対応が求められます。 このような課題について、公認会計士・会計コンサルタントが様々な角度から情報を提供し解説するサイトです。 ...

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NEC ネクサソリューションズ「経営力を強化する 会計・経理部門向け」サイトに弊社スタッフが執筆した記事が掲載されました(第4回)

社会情勢とともに変化する税制への備え(第4回) 建物附属設備、構築物等の減価償却方法が変更になります! 平成28年税制改正により法定実効税率を20%台にするということと引き替えに、様々な課税ベースの拡大が行われました。今回は課税ベースの拡大となった項目のうち、減価償却資産の償却方法の変更内容をご紹介いたします。 記事URL  http://www.nec-nexs.com/sl/accounting/column/csa/column04.html NEC ネクサソリューションズ「経営力を強化する 会計・経理部門向け」URL  http://www.nec-nexs.com/sl/accounting/column/ 市場環境が激しく変化する中、企業がリスクを回避し、経営力を強化するには、経営資源を的確に管理・分析し、タイムリーな意思決定を行うことが重要です。そのために、会計・経理部門は、経営や事業の見える化や、関連法規の変化への迅速な対応が求められます。 このような課題について、公認会計士・会計コンサルタントが様々な角度から情報を提供し解説するサイトです。 ...

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NEC ネクサソリューションズ「経営力を強化する 会計・経理部門向け」サイトに弊社スタッフが執筆した記事が掲載されました(第3回)

社会情勢とともに変化する税制への備え(第3回) 被災地は皆様の温かなお気持ちを必要としています!! 今回は被災された皆様のお役に少しでも立てるよう、支援金と義援金の違い、寄附者の課税関係、被災した取引先に対して支援を行った法人における取扱い、といった災害に関する税務上の取扱いの要点を紹介致します。 ふるさと納税を利用しての寄附についてもご説明しておりますので是非チェックしてみてください 記事URL  http://www.nec-nexs.com/sl/accounting/column/csa/column03.html NEC ネクサソリューションズ「経営力を強化する 会計・経理部門向け」URL  http://www.nec-nexs.com/sl/accounting/column/ 市場環境が激しく変化する中、企業がリスクを回避し、経営力を強化するには、経営資源を的確に管理・分析し、タイムリーな意思決定を行うことが重要です。そのために、会計・経理部門は、経営や事業の見える化や、関連法規の変化への迅速な対応が求められます。 このような課題について、公認会計士・会計コンサルタントが様々な角度から情報を提供し解説するサイトです。 ...

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NEC ネクサソリューションズ「経営力を強化する 会計・経理部門向け」サイトに弊社スタッフが執筆した記事が掲載されました(第2回)

消費税率引き上げ延期と適格請求書保存方式の導入 安倍首相は6月1日、首相官邸で記者会見を行い、消費税率10%への引上げ時期について、平成31年10月まで再延期する方針を表明しました。 そこで本コラムにおいては、消費税率引き上げ延期と適格請求書等保存方式の導入についてなどを紹介しています。 記事URL  http://www.nec-nexs.com/sl/accounting/column/csa/column02.html NEC ネクサソリューションズ「経営力を強化する 会計・経理部門向け」URL  http://www.nec-nexs.com/sl/accounting/column/ 市場環境が激しく変化する中、企業がリスクを回避し、経営力を強化するには、経営資源を的確に管理・分析し、タイムリーな意思決定を行うことが重要です。そのために、会計・経理部門は、経営や事業の見える化や、関連法規の変化への迅速な対応が求められます。 このような課題について、公認会計士・会計コンサルタントが様々な角度から情報を提供し解説するサイトです。 ...

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NEC ネクサソリューションズ「経営力を強化する 会計・経理部門向け」サイトに弊社スタッフが執筆した記事が掲載されました(第1回)

社会情勢とともに変化する税制への備え(第1回) 軽減税率の判断基準ってご存知ですか?? 消費税率の引上げ時期を再延期する方針が表明され、それに併せて軽減税率の導入時期も延期されることになりました。なお、消費税率の引上げ時には引き続き低所得者に配慮する観点から、特定の課税資産の譲渡等について消費税の軽減税率制度が導入される予定となっています。 軽減税率の対象品目 1.酒類・外食を除く飲食料品の譲渡 2.週2回以上発行される新聞(定期購読契約に基づくもの)の譲渡 そこで本コラムにおいては、軽減税率の制度の概要やその対策などを紹介しております。 記事URL  http://www.nec-nexs.com/sl/accounting/column/csa/column01.html NEC ネクサソリューションズ「経営力を強化する 会計・経理部門向け」URL  http://www.nec-nexs.com/sl/accounting/column/ 市場環境が激しく変化する中、企業がリスクを回避し、経営力を強化するには、経営資源を的確に管理・分析し、タイムリーな意思決定を行うことが重要です。そのために、会計・経理部門は、経営や事業の見える化や、関連法規の変化への迅速な対応が求められます。 このような課題について、公認会計士・会計コンサルタントが様々な角度から情報を提供し解説するサイトです。 ...

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「正確な決算を早くラクに実現する経理の技30」が発売されました

目 次   Chapter1 導入編  file01 経理業務の標準化を始めてみる  file02 業務分析リストで弱点をあぶり出す   file03 Excelを使わない仕組み  Chapter2 スタートアップ編  file04 支出申請書に入手すべき情報を網羅する  file05 日時単位でスケジュールを管理  file06 整理整頓のススメ  file07 同一システム、同一業務フロー  file08 マニュアルを作成する  file09 データを流し込めば手作業は極小化される Chapter3 アナログ対応編  file10 小口現金をなくしてしまう  file11 概算計上は使える  file12 月次の作業を省力化するには 他 Chapter4 システム対応編  file15 経費精算はシステムで処理をする  file16 部門別損益計算は会計システムを使えば簡単  file17 プロジェクト別の損益を出してマトリクス経営の実現を  file18 販売管理システムを使い倒す  file19 購買管理システムを使い倒す 他 Chapter5 応用工夫編  file24 勘定科目のマスタ設定はこんなに使える  file25 固定資産の二重管理を効率化する  file26 法人税の申告書へ転記できるように帳簿を作る  file27 交際費は区分しておかないと大変なことに 他     【執筆者紹介】 ■中尾 篤史(なかお あつし) 公認会計士・税理士 CSアカウンティング株式会社 専務取締役 日本公認会計士協会 租税調査会 租税政策検討専門部会・専門委員 著書に「BPOの導入で会社の経理は軽くて強くなる」 、「たった3つの公式で「決算書」がスッキリわかる」、「対話式で気がついたら決算書が作れるようになる本」、「経理・財務お仕事マニュアル」、「経理・財務スキル検定[FASS]テキスト&問題集」、「節約法人税のしくみ」など多数。   【関連書籍】 「BPOの導入で会社の経理は軽くて強くなる」 BPOの歴史から、BPOを取り巻く環境、BPO事業者の選定、導入等、BPOの活用の仕方を説明しています ...

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「BPOの導入で会社の経理は軽くて強くなる」が発売されました

目次 序章 アウトソーシング興隆の背景 ①アメリカにおけるアウトソーシングの発展 ②コア・コンピタンス経営を実践するための武器 他 第1章 BPO導入の目的 ①BPO導入の目的を考えよう! ②コアな業務に人材を投入< 他 第2章 経理部門がかかえる課題 ①経理部員が安定していればいいのですが… ②社内改革しようとすると抵抗勢力が出てくるという悲しさ 他 第3章 BPO事業者選定時の留意点 ①どの機能をBPOするのか決定する ②効率よくBPOするための準備をする 他 第4章 BPO導入のステップ ①円滑なBPOのために体制を整備する ②導入スケジュール等を決定し、社内周知により協力を仰ぐ 他 第5章 BPOの導入事例 ケース1 経理社員なしで親会社への決算早期化に対応 ケース2 新興系上場会社でのBPOの活用 他 第6章 経理業務の標準化・早期化 ①経理業務の標準化とは? ②決算業務の早期化とは? 他 第7章 経理業務の標準化・早期化事例 ①標準化を、たとえるとしたら? ②スケジュール管理を決算早期化へ活かす 他 【執筆者紹介】 ■中尾 篤史(なかお あつし) 公認会計士・税理士 CSアカウンティング株式会社 専務取締役 日本公認会計士協会 租税調査会 租税政策検討専門部会・専門委員 著書に「たった3つの公式で「決算書」がスッキリわかる」(宝島新書)「コレだけは知らなきゃヤバイよ!会計」(すばる舎)、「対話式で気がついたら決算書が作れるようになる本」「4週間でマスターできる経理・財務基本テキスト」「経理・財務お仕事マニュアル」(税務経理協会)、「経理・財務スキル検定[FASS]テキスト&問題集」(日本能率協会マネジメントセンター)、「節約法人税のしくみ」(祥伝社)、「はじめてのキャッシュフロー」(大成出版社)、「在庫管理がわかる」(実業之日本社)、「企業組織再生プランの法務&税務」(清文社)などがある。 ■平野 真理子(ひらの まりこ) 税理士 CSアカウンティング株式会社 経理管理事業部 第二部 部長 著書に『経理・財務お仕事マニュアル』、『経理実務(請求書、領収書編)』(税務経理協会)がある。 ■伊藤 元一(いとう げんいち) 公認会計士 CSアカウンティング株式会社 大阪支店 グループリーダー 著書に『経理実務(小切手、手形編)』(税務経理協会)がある。 ...

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「改訂版 経理・財務スキル検定FASSテキスト&問題集」が発売されました

【本書内容】 FASSは経理・財務実務のスキルを客観的に測定する検定試験です。 弊社では、実際に試験を実施する日本CFO協会の公式認定を得て本書を発刊しており、2010年5月よりリスク・コントロール・マトリックスの考え方に基づく経理・財務スキル スタンダード2.0を取り入れ内部統制分野を充実させた試験がスタートしていることから、法改正にも対応した改訂版を発刊しております。 本書は試験科目に沿って、各項目を見開き完結で解説し、項目ごとの例題を反復練習することで、基本的な知識が身につくような構成になっています。また巻末に練習問題を載せ、直前チェックを効果的に行うことができます。   【目次】   第1章 資産(売掛債権管理/在庫管理/固定資産管理 他) 第2章 決算(月次業績管理/単体決算業務/連結決算業務 他) 第3章 税務(税効果会計業務/消費税申告業務/税務調査対応 他) 第4章 資金(現金出納管理/手形管理/貸付金管理/デリバティブ取引管理 他) 第5章 内部統制(全社統制/IT統制) 練習問題     【執筆者紹介】 CSアカウンティング株式会社 専務取締役 公認会計士・税理士  中尾 篤史(なかお あつし) 経理管理第一部 部長  松野 亮(まつの りょう) 経理管理第二部 グループリーダー  今川 誠(いまがわ まこと) ...

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「たった3つの公式で『決算書』がスッキリわかる」が発売されました

決算書とは貸借対照表、損益計算書、キャッシュフロー計算書の3つを合わせた財務諸表のこと。いわば企業の成績表だ。これを読み解くには簡単なコツがある。ほとんど知られていないが、たった3つの公式を使うだけで誰でも決算書がスラスラと読めるようになるのだ。本書ではその公式をマスターする方法を、会計のプロがイラストと対話形式でやさしく解説する。子どもの頃に円周率を覚えたように理屈抜きにこの公式だけを覚えればいいのだ。会社や取引先の数字の意味を知りたい人から決算書で財務分析をしたい人まで、ビジネスパーソン必読の書。 目次 <基礎編1>  貸借対照表のたった1つの公式「資産=負債+純資産」を活用しよう!  貸借対照表をパパッと見たら、会社の歴史と現在を垣間みることができる!  1 貸借対照表は純資産を通じて損益計算書とつながっている  2 貸借借対照表は8変化を知れば怖くない 3 貸借対照表の勘定科目の配置  4 貸借対照表で経営分析をする <基礎編2>  損益計算書のたった1つの公式「利益= 収益-費用」を活用しよう   損益計算書は1年間の儲けの成績表、毎年毎年勝負が続く  1 儲けの種類を区分する  2 儲けには税金がかかる  3 損益計算書で経営分析する  <基礎編3>  キャッシュフロー計算書のたった1つの公式「キャッシュフロー=入金-出金」を活用しよう  利益よりも重視されるキャッシュフローから、お金を生み出す力を分析しよう 1 さようなら机上の利益、こんにちは現実のキャッシユ  2 キャッシュフローを改善するために <応用編2>  ヨソの会社の「連結決算書」拝見  連結ベースの決算書から企業グループの総合力を読み解こう ①[キリンHD株式会社/食料品] 不況の影響で売上伸び悩む ②[シャープ株式会社/電機] 日本家電凋落の象徴! どうなるシャープ? ③[ジェイ エフ イーHD/鉄鋼]初の最終赤字を計上した大手鉄鋼メーカーグループ ④[武田薬品工業株式会社/医薬品]巨額買収の成否がグローバル製薬企業への鍵を握る  ⑤[大成建設株式会社/建設業] 受注は堅調も、減損が響き減収  ⑥[住友不動産株式会社/不動産業]不動産市況改善により業績は増益傾向 ⑦[株式会社髙島屋/小売業] 売上縮小傾向も経費節減で営業利益増益達成 ⑧[株式会社ヤマダ電機/小売業]業界低迷に苦しむ家電専門小売業のリーディングカンパニー ⑨[株式会社ファーストリテイリング/小売業] デフレ下の勝ち組企業  ⑩[株式会社ゼンショーHD/小売業] 牛丼戦争はどこまで続く?  ⑪[株式会社マツモトキヨシHD/小売業]堅実に売上、利益を伸ばすドラッグストア最大手企業 ⑫[ヤマトHD株式会社/陸運業] 「宅急便1個につき10円寄付」が話題に  ⑬[ソフトバンク株式会社/情報・通信業] 財務体質改善は次への布石  ⑭[グリー株式会社/情報・通信業] ブームに沸くソーシャルゲームの雄 ⑮[株式会社ディー・エヌ・エー/情報・通信業]横浜ベイスターズ買収で知名度アップ  ⑯[凸版印刷株式会社/その他製品] 逆風の中、減収減益  ⑰[東海旅客鉄道株式会社/陸運業]まさにドル箱、東海道新幹線を保有する民間会社 ...

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「外国人従業員の労務 -給与・社会保険・労働保険-」が発売されました

外資系企業に限らず、日系企業でも外国人の従業員が勤務していることが珍しくなくなってきています。  外国人従業員を採用する際には、在留カードを確認したり、外国人雇用状況報告書などを作成したりする必要があります。(※一部例外もあります。)給料計算の際には居住者・非居住者の区分の違いにより給与から控除される所得税の額が変わることもあります。  こういった外国人従業員特有の手続については日本人にはなじみのない部分になるため、慣れていない人事担当者にとっては取り扱いがわからず苦労することも多いものです。  また日本で勤務する外国人従業員にとっても、日本の労働基準法社会保険の制度や自分自身の労働条件、また給与から控除される所得税の計算方法について等わからないことも多く、不安に感じることが多いようです。  本書は、外国人従業員を雇用する際に必要な社会保険や給料計算の手続について、体系立てて説明しています。また社内で必要な書類の様式例や記入例、英文の様式例も入れ、実務でも使いやすいよう執筆致しましたので、是非一度お手に取って頂けますと幸いでございます。 ...

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「たった3つの公式で私でもわかる決算書」が宝島社より発売されました。

貸借対照表、損益計算書、キャッシュフロー計算書の3つを合わせて、決算書と呼んでいます。決算書は、たとえてみれば学校の成績表のことです。この成績表を読むには、コツがあります。  これまで誰も書いてはいませんが、次の3つの公式を使えば簡単に読み解けるのです。貸借対照表公式(1)「資産=負債+純資産」、損益計算書公式(2)「利益=収益-費用」、キャッシュフロー計算書公式(3)「キャッシュフロー=入金-出金」。これらは数字であらわされた資料という見方もできます。決算書は社員には必読ですし、自社だけではなくライバル社のものも読んでおきたいものです。  本書は解説を二人の対話形式でなされますので、誰にでも理解が深められ、また20社の実際の連結決算書も解説しており、即戦力となる一冊ですので是非一度お手に取ってみていただけますと幸いでございます。 【執筆者紹介】 ■中尾 篤史(なかお あつし) 公認会計士・税理士 太田昭和監査法人、辻・本郷税理士法人を経て、現在は辻・本郷 税理士法人グループにおける、会計・人事のアウトソーシング・コンサルティングに特化したCSアカウンティング(株)の専務取締役として、中小企業から上場企業およびその子会社向けに会計・税務のサービスをひろく提供している。編共著書:『たった3つの公式で「決算書」がスッキリわかる』(宝島社新書)、『アウトソーシング時代の経理』(税務経理教会)、『コレだけは知らなきゃヤバイよ! 会計』(すばる舎)、『対話式で気がついたら決算書が作れるようになる本』、『経理・財務スキル検定[FASS]テキスト&問題集』(日本能率協会マネジメントセンター)、『節約 法人税のしくみ』(祥伝社)、『在庫管理がわかる』(実業之日本社)、『企業組織再生プランの法務&税務』(清文社)など多数。 ...

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「海外赴任者の労務 ―給与・社会保険・労働保険―」が発売されました

「当社の従業員が海外に赴任することになったのですが、従業員の給料計算や社会保険については、どんな手続きが必要でしょうか?」 海外転勤が日常的に行われている大手の外資系企業であれば、手続の事例や資料などが社内にありますし、仕事を教えてくれる上司やベテランの先輩社員もいることと思います。しかしながら、従業員数の少ない中小企業では、従業員の海外赴任といったケースが多くないことや、人事部そのものがなく、総務や経理、給与計算や社会保険などを1人のスタッフで行っているケースが比較的多く見受けられます。このような組織では、社内で実務を教えてくれる先輩社員もいなければ、事例や資料なども社内にはないと思います。ましてや他社でどのように対応しているか調べることも至難の業です。 本書では、そのような少人数の企業で社会保険事務や給与計算業務を行っている方々が、自社の従業員が海外赴任の際に必要な一通りの業務を行えることを目的として執筆致しました。 海外に進出する企業の人事担当者や海外赴任者本人またはその家族など、皆様にとって、本書が少しでもお役に立つことができれば幸いでございます。 【目次】 第1章 海外進出の決定 第2章 海外赴任の準備 第3章 赴任時の手続 1 社会保険・労働保険に関する手続 2 給与に関する手続 第4章 赴任中の手続 1 社会保険・労働保険に関する手続 2 国内法人から支払う給与 3 現地で支払う給与 4 税務上の留意点 5 その他の留意点 第5章 赴任中に退職した場合 第6章 帰国後の手続 1 社会保険・労働保険等に関する手続 2 給与に関する手続 3 その他の留意点 ...

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「これならできる!経理実務 小切手・手形編 ―簿記の問題を解くだけではみえてこない経理の実務―」が発売されました

簿記を勉強され、経理の現場に出て仕事をされたばかりの方の中には、机上で学習した簿記の知識だけでは実務がうまくいかなくて、歯がゆい思いをされている方も多いと思います。「初めて小切手を振り出すんだけど、どうやって作るのかがわからない」「手形を受け取ったけど、記載内容に間違いがないのかどうかわからず困ってしまった」そんなことにならないための一助になればと思い、本書を刊行するに至りました。  本書では、簿記で学んだ知識と経理の実務との間のギャップを埋めるために、実際の作業ができるよう多くのサンプルの用意や作業を解説だけではなく業務の目的が理解できるようその背景について書くようにしました。また、法律からの視点や会計・税務からの視点、内部統制からの視点という3つの視点でひとつの事象を考えることで幅広い視野が持てるように工夫を施しました。  本書が初めて経理の現場に配属された方やこれから経理の実務を学んでいこうと考えている多くの方にお手に取っていただけますと幸いでございます。 【目次】 第1章 小切手の実務  ・小切手ってなんだろう  ・小切手の見本  ・当座預金口座を開設しよう  ・小切手は経理部のどこにある?  ・小切手を振り出してみよう  ・小切手を受け取ったら  ・先日付小切手とは  ・線引小切手とは?  ・自己宛小切手(預金小切手)とは?  ・手形交換所の仕組みとは?  ・不渡りとは? 第2章 手形の実務  ・手形ってなんだろう  ・手形の見本  ・手形は経理部のどこにある?  ・手形を振り出してみよう  ・手形を受け取ったら  ・手形の裏書とは?  ・手形の割引とは?  ・手形のジャンプとは?  ・融通手形とは? 参考資料 当座勘定規定 【執筆者】 専務取締役 中尾 篤史 ...

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人事クリッピング

人事労務クリッピング配信中

人事支援事業部ではEメールによる「人事労務クリッピング」配信しております。 人事労務に関するレアな情報が満載ですご興味のある方は是非ご連絡ください! お問合せはこちら⇒https://business.form-mailer.jp/fms/c543034e81511 CSアカウンティングでは貴社のニーズに合わせた法改正対応をアドバイスします! 是非ご覧頂き、お気軽にご相談頂ければと思います。 ...

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