当社の強み

経理アウトソーシング

CSアカウンティングのアウトソーシングでお客様の「業務効率向上」、「コア業務への注力」、「経営コスト削減」を実現します。

経理アウトソーシングとは

近年、会計基準の国際化や四半期報告制度の導入、コンプライアンスの遵守、個人情報保護の徹底、内部統制強化など、経理業務の複雑化・高度化が進んでおり、経理部門への負担が増加しています。一方で、労働人口の変化により人材の確保が困難になる中で、人を選ばない業務運営が重要になってきています。アウトソーシングの導入により、業務の標準化、コア業務への注力、経営コストの削減効果が見込まれるため、多くの企業がアウトソーシングの導入に注目しています。
しかしながら、アウトソーシングのその効果・効用と運用手法については、アウトソーサーにより、かなりの差が見られるのも事実です。優れたアウトソーサーをパートナーとすることがアウトソーシング導入のポイントといえるでしょう。

会計・経理業務のアウトソーシングを検討する場合、問題となるのは、会計・経理業務は広範囲であり、また、それぞれにおいて必要とされる知識が異なるため、会計・経理業務全てについて一括してアウトソーシングするのは大変難しいという点があります。
例えば、税務申告書ドラフトを作成する場合には、税理士法人との連携の上で行われなければなりませんし、監査法人の監査を受ける会社の場合には、監査法人との連携や監査への協力も不可欠になります。
このように多くの場合には、複数のアウトソーサーに委託せざるをえないため、アウトソーサー間の連携をどのように効率的に行うかということが課題となります。
CSアカウンティングは、会計・経理業務全てを一括して受託可能な国内有数のアウトソーサーです。クライアント企業ごとにカスタマイズしたサービスで、効果的・効率的な経理アウトソーシングを実現しています。

日本の経理アウトソーシングの現状

日本はアウトソーシングビジネスの後進国であり、国際アウトソーシング専門家協会(IAOP)が発表する「The 2018 Global Outsourcing 100」によれば、このランキングに日本企業はほとんどランクインしていません。日本においては、みずほ情報総研が経済産業省から受託した「平成25年度我が国経済社会の情報化・サービス化に係る基盤整備(米国におけるサービス産業等のIT活用実態調査)調査報告書」によると、総務部門と人事部門では半数以上がアウトソーシングを活用していますが、経理部門では17.9%とアウトソーシングを活用している企業が少ないというデータがあります。また、分野別にみると、総務部門では「オフィスサービス業務」、人事部門では「給与・賞与計算業務」「福利厚生業務」、経理部門では「支払い業務」「決算関連業務」において、アウトソーシングの利用が多いようです。

近年のアウトソーシングの特徴として、単純なオペレーションだけでなく、業務プロセスの全体を外部委託する傾向があります。短期的にコストを削減するだけでなく、中長期的に企業を構造改革するために、アウトソーシングを利用する企業が増えてきたと言えるでしょう。

経理アウトソーシングのメリット・デメリット

上記で解説したように、企業内のあらゆる業務はアウトソーシングすることができます。では、経理業務をアウトソーシングする際には、どのようなメリット・デメリットがあるのでしょうか。

たとえば、給与計算をアウトソーシングする場合、アウトソーサーは給与計算処理に必要なシステムや社会保険労務士を抱えています。アウトソーシングを発注する企業は、それら専門の仕組みやスキルを自社でまかなう必要がなくなるので、コストを抑えることが可能です。

以下、経理業務をアウトソーシングする際のメリットとデメリットをご紹介します。経理業務の改善を考えている場合には、ぜひ参考にしてください。

メリット

  • 業務コスト(人件費やオペレーションコスト)を削減できる
  • 人手不足を補える
  • 業務を専門家にまかせることにより、自社のコア業務に集中できる
  • 業務の標準化を推進できる
  • 組織の構造改革ができる

デメリット

  • コストメリットがない場合がある
  • サービスの品質に不安がある
  • 自社ノウハウの流出に不安がある
  • 個人情報や機密情報の流出に不安がある
  • 社内の人材が育たなくなる

経理業務のアウトソーシングのポイントと注意点

経理業務をアウトソーシングする際に、どのような点に気をつければ良いのでしょうか。ポイントは2つあります。

アウトソーシングのポイント

ポイント1:アウトソーシング先から情報が洩れないよう、セキュリティに気をつける

1つめは、セキュリティに気をつけることです。経理業務は会社の根幹に関わることなので、情報漏えいには徹底的な対策が必要です。経理をアウトソーシングする場合には、ある程度の実績と信頼感のある大きな会社に依頼するのが安全と言えるでしょう。また、アウトソーサーが情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)など、セキュリティに関する認証を取得しているかどうかも安全性の目安になります。



ポイント2:アウトソーシング先の営業担当者と密に連絡をとる

2つめは、アウトソーシング委託先との連携を高めることです。業務をアウトソーシングするからといって、その部門を丸投げするわけにはいきません。アウトソーシング委託先の営業担当者に自社の状況を細かく伝え、密に連絡をとりながら、アウトソーシングにおけるデメリットについて問題解決していく必要があります。営業担当者のレスポンスの早さも、アウトソーシングの委託先を選定する際に考慮すると良いでしょう。

アウトソーシングの注意点

さらに、注意点として考えておかなければならないのは次の2点です。



注意点1:案件の規模により価格帯が異なる

1つめは、アウトソーシングの価格帯に幅があるということです。大企業が行うような子会社も含めた経理システムの統合・標準化を行う超大型案件から、中小企業が経理にアウトソーシングを取り入れる小規模なものまで、事業の規模に大きな振り幅があります。そのため、実際にアウトソーサーにコンタクトをとるまでは、どれくらいの費用がかかるのか、わかりにくいことがあります。アウトソーサーには自社の要望を細かく伝え、見積もりを出してもらうようにしましょう。



注意点2:料金によってはアウトソーシングする意味がなくなってしまう

2つめは、経理をアウトソーシングしても当初に考えていたようなコストカットができない場合がある点です。前述の経産省の調査によると、アウトソーシングの利用目的としては29.2%の企業がコスト削減を挙げていますが、コスト削減効果を得られたと回答した企業は20.1%にとどまっています。

これら2つの理由があるため、業務改善を進めるためのアウトソーシングを考える場合には、アウトソーサーに見積もりを出してもらうのがベストでしょう。業務改善には、事前の綿密な打ち合わせが大切です。

CSアカウンティングの経理アウトソーシングの特徴

CSアカウンティングでは、会計・経理アウトソーシング業務に必要な安全性、業務品質、継続性、スピードなどを確保し、高いアウトソーシングの運用成果を追求しています。
ここでは、CSアカウンティングの経理アウトソーシングがお客様から選ばれる5つの理由をご紹介します。

特徴1.スムーズでスピーディなワンストップサービス

1.スムーズでスピーディなワンストップサービス

 多様な社内業務を複数のアウトソーサーに委託すると、連携が緊密に取れていなかったり、業務の齟齬が生じたりと場合によっては非効率になります。

 CSアカウンティングのアウトソーシングは会計・経理業務から給与・社会保険手続きなど人事関連業務を含む広い範囲をカバーするため、スムーズでスピーディなワンストップサービスをご提供することが可能です。

特徴2.スペシャリストによる高い専門性

2.スペシャリストによる高い専門性

 CSアカウンティングは、グループ全体で公認会計士・税理士・社会保険労務士等を含む約200名のプロフェッショナルスタッフが直接業務に対応いたします。

 国内有数の規模を誇る辻・本郷税理士法人や社会保険のスペシャリストを中心とした社会保険労務士法人CSHRと共に高い品質のサービスを総合的に提供しています。

特徴3.中小企業から上場企業までオーダーメイド型アウトソーシング

3.オーダーメイド型アウトソーシングサービス

 CSアカウンティングの会計・経理アウトソーシングは、個々のお客様の要望を伺った上で、オーダーメイド型のアウトソーシングを提供しています。現状の経理・会計業務のプロセス分析やシステムの活用も含め、お客様にとって最適と考えられる運用計画を策定します。

 アウトソーシングを機に、会計・経理・税務業務のムダ・ムラ・ムリを排除し、スピード、精度を高めるシステムを構築することが可能です。

 そのため、中小企業から上場企業まで幅広いアウトソーシングの対応が可能です。

特徴4.業界トップレベルの安全性

4.業界トップレベルの安全性

 CSアカウンティングは、お客様にとって極めて重要な会計・経理アウトソーシング業務を確実・安全に遂行するため、各種認証を積極的に取得し、情報セキュリティー安全性の向上や内部統制の強化に努めています。

 CSアカウンティングでは、アウトソーシング業界でも先駆けて情報セキュリティの国際規格であるISO27001(ISMS)を取得しており、万全のリスク管理体制により業務運営を行っています。

特徴5.高品質で安定したサービスをリアルタイムで提供

5.高品質で安定したサービスをリアルタイムで提供

 CSアカウンティングの会計・経理アウトソーシングは、スタッフ個々の能力に依存せず、業務マニュアル、業務フロー等の整備を行うことでオペレーションの分散化・標準化を図っており、高い品質と業務継続性の確保を実現しています。

 また、CSアカウンティングが提供するクラウドサービスを利用することにより、リアルタイムな情報提供を実現しています。

   

よくある質問

CSアカウンティングのアウトソーシングの特徴はなんですか?
CSアカウンティングのアウトソーシングは、会計・税務、人事・労務の様々な課題のうち、お客様が選択したものをカスタマイズし、ワンストップで提供するサービスになっています。CSアカウンティングは、提供するサービスの品質やスピードを担保し、同時にコスト削減を実現するための高度な業務処理能力を有しています。
どんな業界、業種に対応できるのでしょうか? また、特殊な組織形態の会社についてもアウトソーシングを依頼できますか?
基本的に、すべての業界、業種に対応できます。これまで、CSアカウンティングでは、1,000以上のクライアントの会計業務を受託するとともに、IT、サービス、金融、不動産、製造業など様々な業界、業種の経験がありますので、業界特有の課題を把握しながら、最適な業務をご提供することが可能です。
また、特殊な組織形態の会社についてもアウトソーシングが可能です。例えばSPC(特別目的会社)の場合、GK-TK(合同会社-匿名組合)型、TMK(特定目的会社)型、NK(任意組合)型など、様々な形態に対応いたします。
会計・経理・税務や給与・社会保険に関する業務を全て任せたいけれど、可能でしょうか?
当社の会計・経理・給与・社会保険、それぞれのアウトソーシングチームが、スピーディかつクオリティの高い業務を総合的にご提供します。全ての会計・経理・税務、給与・社会保険に関する業務が一括委託できるため安定的運用が可能となり、また、人員配置の最適化が可能になります。
また、お客様のニーズに合わせ、個別にカスタマイズしたアウトソーシングサービスを提供することで、サービスレベルの向上を実現しています。
アウトソーシングを利用することでコストダウンを計れるのでしょうか?
アウトソーシングの場合、必要な業務量、スケジュールに応じて業務を行います。手待ち時間などの不要なコストを払う必要がなく、比較的コストを抑えやすいといえます。また、大手監査法人系列のアウトソーシングサービスに比べてもリーズナブルなコストとなっております。詳しい料金については、お問い合わせください。
委託後は、月に何回くらい会社に来てくれるのでしょうか?
CSアカウンティングのアウトソーシングサービスは、CSアカウンティングオフィス内で行うことを原則としています。業務に必要な資料や情報は全てメールや宅配便などでやり取りを行い、会社に定期的にお伺いすることはありません。ただし、必要に応じて、お打ち合わせの場を設けさせていただくことがあります。
担当者によって品質のバラつきがありませんか?
必ずCSアカウンティング内部の責任者によるチェックを行い、常に一定の品質のサービスを提供できるよう業務の標準化を進めています。また、充実した社内研修制度によりスタッフのレベルアップにも努めています。
経理業務をアウトソーシングする場合に、会計数値等をタイムリーに把握できるか心配なのですが、何か良い方法はありませんか?
CSアカウンティングはオンラインでデータを共有できる会計クラウドサービスを併せてご提供しており、リアルタイムな情報提供を実現しています。月額利用料だけで最新版の会計ソフトの利用が可能な上、トラブル発生時には、内容にかかわらずCSアカウンティングが対応する万全なサポート体制で、安心してご利用いただけます。
会計をはじめ様々なシステムを使用しておりますが、整合されていないため、かえって全体的に無駄が発生しています。無駄を省く良い方法はありませんか?
システムコンサルティングチームが、業務全体の見直し及び業務改善提案を行うとともに、御社に最適なシステムの導入を行います。これによって、業務の標準化及びコストダウンが計れます。
料金はどのようになっていますか?
お客様の現状、ニーズなど詳細な内容をお聞きした上で、個別にお見積もりをさせていただいております。まずはお問い合わせください。
複数の業務(会計と給与計算など)を委託する場合、業務ごとに担当者や連絡窓口が異なるのでしょうか?
CSアカウンティングでは、各分野の専門家が直接サービスを提供するため、基本的には、会計、給与計算、支払など業務ごとに担当部署が異なり、対応するスタッフも異なります。ただし、会計と税務は同じ部署、同じスタッフが対応いたします。
情報セキュリティに関する保護対策は何か行っているのですか?
全社でISMS(ISO27001)を取得しており、個人情報を含む情報資産は、ISMSを順守した方法で取扱いを行っております。ISMS認証基準を維持管理することにより、様々な環境変化にも迅速に対応できる堅固な情報セキュリティ体制を構築しています。

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