お役立ちコラム
会計・経理
申告所得税 コラム一覧
184コラム
- 平成26年1月からの記帳・帳簿等の保存制度の変更点について
- 個人事業を営んでいます。毎年、事業所得が少額だったため白色申告を行っています。 今回、帳簿や請求書等の保存場所があまりないため、過去の帳簿や請求書等を処分しようと考えています。 なにか問題はありますか?
- 未分割遺産から生ずる不動産所得の取扱いについて
- 遺産分割が確定していない場合における相続人の不動産所得の申告はどのようになりますでしょうか?
- 医療費控除における人間ドックの費用について
- 個人の確定申告において医療費控除の集計を行っておりますが、この医療費控除の中に人間ドックとして支払った金額は医療費控除の対象になりますでしょうか?
- 個人が一括償却資産を売却した場合
- 私は個人事業を営んでいます。 一昨年、事業用のデスクトップパソコンを18万円で購入しました。 これについては、20万円未満であるため、いわゆる一括償却資産として3年で均等償却することとしました。この結果、昨年の確定申告の時点で簿価が6...
- 国外財産調書制度における借入金で取得した国外財産の価額
- 国外財産を金融機関の借入金で取得している場合、その財産の価額の算定に当たり、借入金元本を差し引いて判定してよいのでしょうか?
- 死亡後に支払った医療費の取扱い
- 父親が入院治療中に亡くなり、死亡後に入院期間中の医療費を支払いました。この支払った医療費はどのような取扱いになりますでしょうか?
- 国外財産調書制度におけるコンドミニアムの価額の記載方法
- 国外に避暑用のコンドミニアム(土地付建物)を保有しております。売買契約書を確認しても「土地」と「建物」の価額に区分することが出来ません。このような財産の場合、国外財産調書にはどのように価額を記載すればよろしいでしょうか?
- 国外財産調書制度における預金、有価証券等の所在地の判定
- 国外財産調書制度において預金、社債、株式等の有価証券等における国外財産調書の対象となる国外財産に該当するかの判定はどのように行えばよいのでしょうか?
- 夫婦共有のマイホームを売却した場合について
- 夫婦で共有しているマイホーム(家屋及びその敷地で夫の持ち分が60%で、妻の持ち分が40%)を売却しました。今回売却益が発生しておりますが、居住用財産を譲渡した場合の3,000万円の特別控除の特例に関しては、どちらか一方がこの特例を...
- 所得税における一時所得内の内部通算について
- 今回、契約している2つの生命保険に関して2つとも解約を行いました。ひとつの生命保険は掛金が700万円で解約返戻金が500万円で200万円の損失、もう一方の生命保険は掛金が700万円で解約返戻金が1,100万円で300万円の利益とな...