導入事例
外資系大手通信会社 C社 様 資本金:1,400億円 従業員数:240,000名
専門性の高い経理業務をアウトソーサーに依頼することで安定的運用を実現!
課題
- 外資系特有の業務に対し安定運用が困難。
- 日本の販管習慣や制度への対応。
効果
- 経理・人事業務をワンストップアウトソーシングすることにより、安定的な運営が可能になった。
- 販売管理システムを導入し、親会社システムとのデータ連携が図れる仕組みを構築できた。
- 会計クラウドサービスの導入により、会計情報が共有できるようになった。
導入前の背景
C社様は、外資系大手通信会社です。
日本子会社の担当者の入れ替わりが多く、経理や人事といったバックオフィス業務の安定的運用が困難な状況でした。
導入のポイント
会計・税務などの海外特有の論点、および販売管理システムの活用に関するノウハウを持っているアウトソーサーに委託することがポイントとなります。
導入サービスの概要
- 月次決算(英文レポート作成)
- 決算業務及び税務申告
- 連結パッケージ作成
- 監査法人対応
- 支払代行
- 販売管理
- 給与計算・社会保険
- 就業規則見直し
- 労働相談
- クラウドサービス
- 導入までの流れ
導入効果
- 1.全ての経理・人事業務をCSアカウンティングが一括受託することにより、社員の能力や入退社に左右されなくなり、安定的運営が可能になった。
- 2.販売管理システムについて日本製の汎用システムを導入し、必要な部分について親会社システムとのデータ連携が図れる仕組みを構築することにより、効率的な業務運営を図ることができるようになった。
- 3.クラウドサービスの活用により、会計情報の同期化が可能となり、会計数値をタイムリーに把握できるようになった。
導入サービスのご紹介
こちらのサービスにご興味をお持ちの方は、
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