お役立ちコラム

夏に気を付けたいハラスメント「スメハラ」とは

夏になると多くなる「スメハラ」とは一体何でしょうか?

「スメハラ」とは、「スメルハラスメント」を略したもので、におい(スメル)によって、周りの人たちに不快感を与え嫌な思いをさせる行為の総称です。ハラスメントの一種ではあるものの、においにはそれぞれ好き嫌いがはっきりするため、意図的な場合ばかりではなく本人が気がつかずに周囲に迷惑をかけている場合もあります。近年は、職場を退職する理由としてスメハラが挙がるようになるなど、日本でも社会問題となりつつあります。体に合わないにおいが原因で仕事に集中できないだけではなく、頭痛やめまいなどの身体的な被害が及ぶこともあるのです。

スメハラの原因として挙げられるのは、体臭や口臭や個人の食生活や病状、衛生状態などが原因で発生する悪臭だけではなく、香水や柔軟剤や制汗剤などの一般的にはいい香りと思われているものも含まれます。最近は香りが残りやすい海外製の柔軟剤のブーム等も影響していると言われています。タバコのにおいや食べ物のにおいも注意したいところです。

夏になると汗をかきやすいだけではなく、気温や湿度が高くなることによりにおいを感じやすくなります。快適な環境で仕事をするためにも、社会人のマナーとしてにおいには気を付けて生活しましょう。

執筆者:宮本

 

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