お役立ちコラム

サバティカル休暇導入のメリット

『サバティカル休暇』について教えてください。

『サバティカル休暇』とは、欧米先進国では導入が進んでいる長期休暇制度のことです。通常の年次有給休暇等とは異なり、一定の長期間勤務者に対して、使用用途を問わず与えるもので、期間も1ヶ月以上、長い場合は1年間となることもあります。

期間や有給無給等、制度設計は企業ごとに異なりますが、以下のようなメリットが期待されています。

 

「人生100年時代」の到来を見据え、社会人が自らのキャリアや働き方を見直すため、国内外の大学院や専門学校、海外ボランティアなどで『サバティカル休暇』を利用した学び直しの導入を各企業に呼びかけることを、経済産業省の報告会がまとめています。

『サバティカル休暇』を利用して、大学院や専門学校等で学ぶことでスキルアップをはかり、休暇終了後にはさらなる会社への貢献も期待できるということで、優秀な人材の確保措置として注目されています。

 

上記のような所謂リカレント教育の他にも、介護や病気療養に充てることで、介護離職や病気による離職を防ぎ、人材の確保につなげるほか、総労働時間抑制等の長時間労働是正効果が期待される等のメリットもあります。

ワークライフバランスを確保する制度の一環として導入を検討されてみてはいかがでしょうか。

 

執筆者:瀧上

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