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労働保険料の分割納付(延納)について

労働保険料の分割納付について教えてください。

労働保険料は、一定の要件を満たすと、分割で納付することができます。これを「延納」といいます。要件としては、概算保険料額が40万円(労災保険か雇用保険のどちらか一方の保険関係のみ成立している場合は20万円)以上の場合または労働保険事務組合に、労働保険事務を委託している場合となります。その場合、原則として労働保険料の納付を3回に分割する事ができます(年度の途中で新規成立した事業場については成立時期によって2回になることがあります)。

なお、前年度確定計算で不足が発生し、概算保険料と合計して40万円を超えていたとしても、概算保険料のみで40万円以上でなければ、延納可能とはなりません。

また、一般拠出金については延納はできませんので、注意が必要です。

 

 

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