お役立ちコラム

短時間労働者の繁忙期の残業について

1日の労働時間が5時間程度で、週3日勤務のアルバイトに対し、残業してもらうことはできますか。

就業規則や労働契約に、対象となるアルバイトに対して残業を命令できる根拠が必要となります。ただし、パートタイム労働法では、できるだけ所定労働時間を超えた残業、所定労働日以外の日の労働をさせないように努めるべきと定められています。

 また、法定労働時間である1日8時間、週40時間を超える残業を命令するときは、割増賃金の支払い36協定の締結が必要になります。

 残業が頻繁に続く可能性がある場合は、その労働者と協議のうえ、労働契約を巻き直すことが望ましいでしょう。

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