お役立ちコラム

出産を控えた妻が実家に帰省し、所得者本人が単身生活をしている場合、妻は配偶者控除の対象となりますか?

出産を控えた妻が実家に帰省し、所得者本人が単身生活をしている場合、妻は配偶者控除の対象となりますか?

配偶者控除の対象となる控除対象配偶者は、所得者と生計を一にする配偶者に限られていますが、勤務の都合等でたまたま別居生活をしていても、常に生活費等の送金が行われているときは、「生計を一にしている」ものとして取り扱われますので、実家の両親に一切の面倒をみてもらっているなど、生活費等の送金が行われていないような特別な事情でもなければ、配偶者控除の対象とすることができます。

関連コラム

兼業・副業と社会保険手続き
目次 p; Q1.兼業・副業に興味があるのですが、私も兼業・副業出来るのでしょうか? Q2.兼業・副業で2カ所以上の会社で勤務する場合、2ヶ所以上で健康保険の加入手続きを行うのですか? Q3.そもそも、社会保険の加入条件は何でしょ…
財形貯蓄
財形制度に加入している従業員が育児休業を取得する場合の財形取扱いについて留意する事はありますか?
年末調整で申告した配偶者の合計所得金額の見積額と確定額に差異が発生した場合
年末調整で「給与所得者の配偶者控除等申告書」に記載した配偶者の合計所得金額の見積額と、その確定額に差が生じた場合、どのように処理を行えばいいでしょうか?
エクスパッツの取扱について
エクスパッツについて気を付けるべきことを教えて下さい。
年末調整の障害者控除
扶養親族が身体障害者手帳を持っていない場合でも、年末調整の際に障害者控除を受けることが出来ますか?

当サイトの情報はそのすべてにおいてその正確性を保証するものではありません。当サイトのご利用によって生じたいかなる損害に対しても、賠償責任を負いません。具体的な会計・税務判断をされる場合には、必ず公認会計士、税理士または税務署その他の専門家にご確認の上、行ってください。