お役立ちコラム
ネットバンキングの入出金明細に表示される起算日と勘定日の違いは?
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インターネットバンキングを使用して入出金明細を印刷しましたが、月末最後の取引行を見ると「起算日29/6/30」「勘定日29/7/3」と2つの異なった日付が記載されています。会計仕訳の入力にはどちらの日付を使用すればいいのでしょうか?なぜ2つの日付は一致しないのでしょうか?
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インターネットバンキングの「起算日」は通帳に記載されている日付と同じ物です。質問の例でも、残高照会を実行すれば、実際に残高が動いた日付が「起算日」である29/6/30であることが確認出来るでしょう。従って会計仕訳には「起算日」を使用します。
もう一方の日付である「勘定日」は銀行によって「取引日」とも表記されますが、こちらは銀行内で取引の精査を行った日を意味します。銀行は、現金をはじめ各勘定の整合性を日々確認します。店舗内で扱った取引については閉店の時間を以て精査を行えばいいですが、ネットバンキングやATMでは店舗の営業時間外にも取引が行われております。そこで、利息計算の起点となる「起算日」を口座残高に動きがあった当日とした上で、その取引の精査を翌営業日に行うケースが出てきます。そのため、質問の例にあるように「勘定日」が「起算日」と一致しない現象が起きるのです。
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