お役立ちコラム

建物と土地を一括譲渡した場合の消費税の課税標準

土地とその上に建つ建物を一括して売却した場合で、土地と建物の代金が区分されていないときは、建物の課税標準はどのように計算したらよいでしょうか?

建物(課税資産)と土地(非課税資産)を一括して譲渡し、その対価の額が区分されていないときは、以下のような方法で譲渡代金を合理的に区分する必要があります。

①譲渡時における土地と建物のそれぞれの時価の比率による按分

②相続税評価額や固定資産税評価額を基にした按分

③土地、建物の原価(取得費、造成費、一般管理費・販売費、支払利子等を含む。)を基にした按分

<参考文献等>

国税庁HP タックスアンサー No.6301建物と土地を一括譲渡した場合の建物代金

https://www.nta.go.jp/taxanswer/shohi/6301_qa.htm

国税庁HP 質疑応答事例 建物と土地との一括譲渡の場合の課税標準

https://www.nta.go.jp/shiraberu/zeiho-kaishaku/shitsugi/shohi/14/04.htm

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