お役立ちコラム

修正国際基準におけるのれんの会計処理について

6月30日に企業会計基準委員会が公表した修正国際基準におけるのれんの会計処理について教えてください。

日本基準では、のれんは20年以内のその効果がおよぶ期間にわたって償却する一方、国際会計基準においてはのれんの償却は認められておらず、減損のみが行われます。企業会計基準委員会では、のれんは投資原価の一部であり、企業結合後の収益と対応を図る観点から償却が必要と結論付け、国際会計基準等を修正し修正会計基準第1号「のれんの会計処理」を公表しています。

なお修正国際基準の適用は、年度は2016年3月31日以後終了する連結会計年度から、四半期は2016年4月1日以後開始する連結会計年度から可能です。

 

企業会計基準委員会ホームページ

https://www.asb.or.jp/jp/

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