お役立ちコラム

平成26年10月1日以降に開始する最初の事業年度に係る予定納税の経過措置について

弊社は東京都にある3月決算の法人です。資金繰りの予測のため、法人地方税の中間納付の金額が知りたいのですが、税率の改正があったことにより、どのように計算して良いのかわかりません。計算方法を教えてください。

平成26年10月1日以降に開始する最初の事業年度の予定申告税額に限り、法人事業税、地方法人特別税、都民税法人税割については経過措置が設けられています。

以下の算式に当てはめて計算することとなります。

 

【法人事業税】

 ・前事業年度の所得割額 ÷ 前事業年度の月数 × 7.5

 ・前事業年度の付加価値割額 ÷ 前事業年度の月数 × 7.5

 ・前事業年度の資本割額 ÷ 前事業年度の月数 × 7.5

【地方法人特別税】

 ・前事業年度の地方法人特別税額 ÷ 前事業年度の月数 ×

【都民税法人税割】

 ・前事業年度の都民税法人税割額 × 3.8÷ 前事業年度の月数

 

 

関連コラム

経理業務のBPOの普及について
はじめに今回の経理・会計・税務BPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)のコラムは経理業務のBPOの普及についてです。1.経理業務におけるBPOとはBPOとは、Business Process Outsourcing:ビジネス・プロセス…
インターネットバンキングの総合振込について
【はじめに】今回の経理・会計・税務BPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)のコラムはインターネットバンキングの総合振込についてです。1.総合振込とは総合振込(そうごうふりこみ)とは、法人のお客さま向けのサービスで、複数または大量の振込…
利益20万円未満でも必要?住民税申告について
【はじめに】今回の経理・会計・税務BPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)のコラムは住民税申告についてです。1.副業など利益が20万円未満の場合、住民税申告は必要か。副業などの所得(収入から必要経費を差し引いた利益)が20万円を超える…
個人事業主に税理士は必要?経営に必要な会計処理とは
【はじめに】今回の経理・会計・税務BPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)のコラムは個人事業主に税理士は必要かどうか、経営に必要な会計処理についてです。1.個人事業主に税理士は必要か個人事業主の方で、税理士に経理業務を依頼しようか迷わ…
5年分まとめて申告できる?医療費控除について
はじめに今回の経理・会計・税務BPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)のコラムは5年分まとめて申告できる?医療費控除についてです。 1.医療費控除とは医療費控除とは、自分自身や生計を一にする配偶者、その他の親族のために支払った1年間の…

当サイトの情報はそのすべてにおいてその正確性を保証するものではありません。当サイトのご利用によって生じたいかなる損害に対しても、賠償責任を負いません。具体的な会計・税務判断をされる場合には、必ず公認会計士、税理士または税務署その他の専門家にご確認の上、行ってください。