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自動車リサイクル預託金の譲渡がある場合の課税売上割合(平成26年度税制改正)

平成26年度税制改正でリサイクル預託金の譲渡は金銭債権の譲渡となると聞きましたが、具体的にどのようなことなのでしょうか?

まず、リサイクル預託金についてお話いたします。リサイクル預託金とは、車を購入する際に、その車が将来廃棄物処理を行う必要があることから、事前にそのリサイクル料金を支払うものを言います。

    このリサイクル料金は、資金の預託であるため、会計では資産として計上します。そして、車を売却するときには、その資産計上した預託金を取崩すことになります。

    平成26年度税制改正では、消費税法上、この取崩した預託金を非課税売上として認識することになり、課税売上割合の計算においては、その預託金の5%相当額を分母に算入します。

    従いまして、中古車販売業者などは、従来と比べ課税売上割合が高くなることになります。

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