お役立ちコラム
選択制確定拠出年金について
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選択制確定拠出年金を導入する場合のメリットとデメリットは?
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選択制確定拠出年金とは、企業が現在の基本給与の一部を給与規定の変更により「生涯設計手当」に置き換え、この手当を従業員が給与からの天引きで掛金として拠出するのか、給与として現金で受け取るのかを自ら選択することができる制度です。
【導入のメリット】
・企業は確定拠出年金を導入しても掛金を拠出しないため、大きな資金を準備する必要がありません。
・掛金は労使折半である社会保険料計算の対象外のため、企業にとっても社会保険料負担が軽減されます。
・従業員だけではなく、代表や役員のみでも加入が可能なため、少人数でも確定拠出年金の導入が可能です。
【導入のデメリット】
・確定拠出年金の導入や継続のための維持費用や業務負担が増えます。
なお、掛金として拠出した場合、原則60歳まで受取れないことや任意に脱退できないなどの留意点を従業員に周知しておくことも重要となります。
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