お役立ちコラム

死亡後に給与を支払う場合の源泉徴収の処理について教えてください。

死亡後に給与を支払う場合の源泉徴収の処理について教えてください。

死亡した人の給与で死亡日以前に支給期が到来しているもの(支給日当日に死亡した場合を含みます)は、所得税の課税対象となり源泉徴収が必要です。

そして、死亡時に年末調整を行うことになります。

次に、死亡した人の給与で、死亡日より後に支給期が到来するものについては、本来の相続財産として相続税の課税対象となるため、所得税は課税されませんので源泉徴収も行えません。

例えば、4月23日に死亡した場合、4月25支払の給与がこれにあたります。

関連コラム

CSA社労士雑記 ~正しい賃金の話をしよう(3)~
p; 前回に引き続き、賃金のお話をもう少し。 p; まず、給与の大まかな計算方法ですが、 p; “給与支給額 - 控除額 = 銀行振込額” p; となります。 p; 皆さん…
CSA社労士雑記 ~正しい賃金の話をしよう(2)~
p; 前回のお話で、少しだけ触れましたが、 “賃金支払い5原則”というルールがあります。 p; 賃金は、 “通貨” で “直接労働者” に &ld…
通勤手当の返金について
通勤手当を支払っている従業員が、自転車通勤をしていることが分かりました。通勤手当は必ず支払わなければならないものと考えておりましたが、支払いは不要でしょうか。また、支払いが不要とであれば、自転車通勤をしていた者に対して、過去に支払った通勤…
年次有給休暇日を取得したときの賃金の計算方法はどうなりますか?
年次有給休暇日を取得したときの賃金の計算方法はどうなりますか?
賞与支給における支給日在籍要件
賞与支給有無の判断にあたり支給日在籍要件を設ける事は可能でしょうか?

当サイトの情報はそのすべてにおいてその正確性を保証するものではありません。当サイトのご利用によって生じたいかなる損害に対しても、賠償責任を負いません。具体的な会計・税務判断をされる場合には、必ず公認会計士、税理士または税務署その他の専門家にご確認の上、行ってください。