お役立ちコラム

遅刻した社員の残業について

30分遅刻した社員が終業後に1時間残業をしました。割増賃金はいつから発生しますか?

時間外に対する割増賃金は、1日につき、法定労働時間の8時間を超えてから義務が発生します。また、労働時間と考えられるのは、実労働時間になります。

質問のケースで所定労働時間が8時間の日の場合、8時間30分の労働になりますので、30分に対して割増賃金を支払う必要があります。終業時間後すべてが割増対象となる訳ではありません。

 

 

 (掲載日:2016年5月30日)

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