お役立ちコラム

年金手帳が2冊ありますが、どうすればいいでしょうか。

年金手帳が2冊ありますが、どうすればいいでしょうか。

基礎年金番号が導入された平成9年以降、一人につき一つの番号になっています。

年金手帳に記入してある年金番号が同じなら特に問題はありませんのでそのままお持ちください。ただし、異なる年金番号が複数ある場合は、基礎年金番号に統合されていない可能性があります。

そこで、基礎年金番号に統合されていない年金番号がある場合は、統合のお手続きが必要になりますので、現在厚生年金保険に加入している場合には会社の担当者に、それ以外の場合にはお近くの年金事務所に直接、それらの年金手帳を提出し手続きをしてください。

なお、両方の年金手帳の表紙が青色で、年金番号が異なる場合は基礎年金番号が二重に払い出されています。その場合も、上記と同様に手続きをお願いします。

関連コラム

従業員100名以上の企業は要準備!短時間労働者の社会保険適用拡大について解説します!
p; ≪法改正のポイント≫ 短時間労働者の社会保険(健康保険・厚生年金保険)適用について、現行では、『従業員数が常時500人超』の事業所を対象としていました(従業員数500人以下の事業所でも、労使で合意があれば社会保険に加入可能…
健康保険組合の電子申請が開始しました!
p; 2020年4月から特定の法人について義務化されていた社会保険の電子申請のうち、健康保険組合に対する手続きは除外されていましたが、11月より健康保険組合の電子申請も開始されました。 そこで、今回は4月から開始している社会保険…
二つの会社で勤務する場合の労働保険・社会保険の取り扱い
同時に二つの会社で勤務することになった時、労働保険・社会保険についてはどのように取り扱えばよいでしょうか? 今回は、こちらについてお話したいと思います。 p; (1)労災保険について 労災保険の保険料は、それぞれの会社が支払う…
性同一性障害の方の社会保険手続きについて
「性同一性障害」、昨今巷で耳にすることの多いキーワードですがご存知でしょうか? 性同一性障害(GID:Gender Identity Disorder)とは、自分の産まれ持った身体の性と、心の性(自分自身が自分の性をどう感じているか)が…
高齢任意加入被保険者について(70歳以上でも厚生年金に加入できる?!)
先日、新聞等で「厚生年金保険に70歳以上も加入出来る様にし、保険料徴収を検討する」という内容が報道され、改めて日本の少子高齢化対策は急務であることを再認識した次第です。 そんな厚生年金保険に関して、現行法はどの様になっているのでしょうか?…

当サイトの情報はそのすべてにおいてその正確性を保証するものではありません。当サイトのご利用によって生じたいかなる損害に対しても、賠償責任を負いません。具体的な会計・税務判断をされる場合には、必ず公認会計士、税理士または税務署その他の専門家にご確認の上、行ってください。