お役立ちコラム

賞与の保険料の上限の判定について

賞与の社会保険料の上限を判定する際に、社会保険料は何月から何月までで判定すればいいですか?

社会保険料の年度は毎年4月1日から翌年3月31日までとなります。

標準賞与額の上限は、健康保険は年間累計額540万円(毎年4月1日から翌年3月31日までの累計額)となり、厚生年金保険については1ヶ月あたり150万円が上限となります。
また、育児休業等により保険料免除期間に支払われた賞与についても標準賞与額として決定し、年間累計額に含まれます。
なお、年度途中で被保険者資格の取得・喪失があった場合の標準賞与額の累計については、保険者単位とすることとされています。したがって、同一の年度内で複数の被保険者期間がある場合については、同一の保険者である期間に支払われた標準賞与額は累計することとなります。標準賞与額の累計が年度内に既に540万円に達した後においても、賞与が支払われた場合については、それ以降、標準賞与額は0円として保険者が決定することとなります。

関連コラム

エクスパッツの取扱について
エクスパッツについて気を付けるべきことを教えて下さい。
家族のマイナンバー収集
従業員の家族のマイナンバーは収集しなくてはならないのでしょうか?収集時の注意点があれば教えてください。
育児休業中に給与を満額支給した場合の世帯手取り額の違い
当社では子育て支援の一環として育児休業中に無給ではなく休業前の給与を満額支給しようと考えております。対象従業員の世帯収入は無給とする場合と比較してどのように変わるのでしょうか?
平成26年度の国民年金保険料はいくらでしょうか。
平成26年度の国民年金保険料はいくらでしょうか。
複数から給与を受けている場合の社会保険の取り扱いついて教えてください。
2箇所の会社から給与をもらっているのですが、その場合に社会保険はどちらの会社で加入するべきでしょうか?

当サイトの情報はそのすべてにおいてその正確性を保証するものではありません。当サイトのご利用によって生じたいかなる損害に対しても、賠償責任を負いません。具体的な会計・税務判断をされる場合には、必ず公認会計士、税理士または税務署その他の専門家にご確認の上、行ってください。