お役立ちコラム

宿泊税って何ですか??

先日大阪への出張の経費精算のためホテルの領収書を提出したところ宿泊税という税金があることがわかりました。課税されている時とされていない時があるようですが一体どんな税金なのでしょうか。

 宿泊税とは日本では2018年4月30日現在東京都と大阪府のみが導入している法定外税となっています。

東京都においては、都内のホテル又は旅館に宿泊する方に一定の金額以上の料金で宿泊される場合に課税される目的税であり、2002年10月1日から導入されています。

大阪府においては、府内のホテル、旅館、簡易宿所及び国家戦略特別区域法に規定する認定事業に係る施設(特区民泊)に一定の金額以上の料金で宿泊する場合に課税される目的税であり、2017年1月1日から導入されています。

 経理処理の際は、消費税の課税標準の対象にはなりませんので注意が必要になります。また今後他の地方時自体に導入の動きが広まっていく可能性もあるようですので注意が必要です。

執筆者:松田

 

関連コラム

債権譲渡に係る消費税の取扱い
早期資金調達および回収の効率化を目的として債権譲渡を行いました。会計処理や税務上で何か注意すべきことはありますか?
旅客取扱施設利用料(PSFC)と保安サービス施設使用料(PSSC)の会計処理方法
経理担当者です。先日社員が海外出張をし、帳簿に入力を試みましたが、PSFC、PSSCという聞きなれないものがございました。こちらの意味及び会計処理を教えてください。

当サイトの情報はそのすべてにおいてその正確性を保証するものではありません。当サイトのご利用によって生じたいかなる損害に対しても、賠償責任を負いません。具体的な会計・税務判断をされる場合には、必ず公認会計士、税理士または税務署その他の専門家にご確認の上、行ってください。