お役立ちコラム

損益分岐点分析について教えてください。

損益分岐点分析について教えてください。

損益分岐点とは、収益と費用が等しくなり、利益がゼロのときの売上高のことをいいます。
財務分析では、企業の収益構造を把握することが必要となりますが、損益分岐点分析により原価と営業量と利益の関係を明らかにすることにより可能となります。
この原価・営業量・利益の関係とは、営業量の変化は原価や費用に対してどのようなかかわりあいをもつかということです。
この原価・営業量・利益それぞれの相関関係のことをCVP関係(cost-volume-profit relationship)といいます。
 
<参考文献等>
牧野明弘『新五版 財務分析の実践活用法 取引先企業の見方・とらえ方』

関連コラム

繰延資産とは
p; 繰延資産とは p; 繰延資産は、支出した「費用」で、その支出の効果が将来にわたって現れるものをいいます。支出した「費用」をいったん資産計上し、効果が及ぶ期間にわたって償却することで費用化を行います。※固定資産や棚卸…
税効果会計とは
p; 税効果会計とは p; 会計上の「収益」と「費用」、税務上の「益金」と「損金」は範囲が同じものもあれば、異なるものもあります。これは、会計が投資家などの利害関係者にむけて、適正な経営成績、財政状態を示すことが目的なの…
債権譲渡に係る消費税の取扱い
早期資金調達および回収の効率化を目的として債権譲渡を行いました。会計処理や税務上で何か注意すべきことはありますか?
キックバックを受けた場合の会計処理
当社では、今期から新たに販売店としての事業を開始しています。メーカーから商品を仕入れ、E/Uに販売していますが、売行きが好調だったため、メーカーからキックバックという名目の金銭を受領しました。この受け取った金銭は、会計上どのように処理すれ…
IR情報を積極的に開示しないと損をする!?
当社はホームページのリニューアルを計画しており、それに伴いIR情報の充実を検討しています。 一方で、IR情報を充実する場合に発生する追加的な人的コストについての懸念もあります。 今般、多くの会社でIR情報を積極的に発信しているため、当社も…

当サイトの情報はそのすべてにおいてその正確性を保証するものではありません。当サイトのご利用によって生じたいかなる損害に対しても、賠償責任を負いません。具体的な会計・税務判断をされる場合には、必ず公認会計士、税理士または税務署その他の専門家にご確認の上、行ってください。