お役立ちコラム

社会福祉法人における収益事業に関する資金の借入について

社会福祉法人が収益事業を始めるに際して、設備資金(若しくは運営資金)として借入を行うことは適当ですか? また、収益事業から生じた収益で、収益事業の規模を拡大するために設備投資等を行うことは認められますか?

社会福祉法人が収益事業を始めるに際して、本来事業である社会福祉事業に影響を与えるおそれがある場合は認められません。また、あくまで収益事業から生じた収益は社会福祉事業若しくは公益事業(法第2条第4項第4号に掲げる事業、その他政令で定めるものに限る。)の経営に充てることとされています。

したがって、収益事業の事業規模拡大のための再投資も認められません。基本的には収益事業は社会福祉事業に対して従たる地位にあり、社会福祉事業を超える規模であってはなりません。

関連コラム

絶対に失敗したくない!経理アウトソーシングで気をつけるべきこととは?
p; 経理アウトソーシングを失敗しないための秘訣とは? p; 今回のコラムでは、経理アウトソーシングで失敗しないために取り組むべきポイントを紹介しています。経理アウトソーシングは委託すれば終わりというわけではありません。…
今さら人に聞きにくい「振込振替」「総合振込」「給与振込」の違いとは?
世の中に広く普及している「インターネットバンキング」。個人で利用されている方も大勢いらっしゃると思います。しかし、総務部や経理部に配属されて、いざ仕事で使用するとなるとコレって何だっけ?何か良く分からないけど人には聞きづらいなぁ&hel…
法人番号指定通知書を紛失した場合の対応について
1. はじめに p; 2016年1月から「行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律」に基づいた「社会保障・税番号制度」が動き出しています。 この制度の下では「個人番号」と「法人番号」の二種類があり、それぞ…
これさえ知っておけば大丈夫!経理アウトソーシングのメリット・デメリット 8選
経理アウトソーシングは、会社の経営を円滑かつ効率的にするために役立つサービスです。 経理アウトソーシングにはさまざまなメリットがありますが、デメリットも見落としてはいけません。 p; 今回は経理アウトソーシングの…
全銀協EDIシステムが稼働したと聞きましたが・・・
全銀協EDIシステムが2018年12月に稼働すると聞きました。どのくらいの銀行がシステムに接続しているのですか?また活用するためにはどうしたらよいですか?

当サイトの情報はそのすべてにおいてその正確性を保証するものではありません。当サイトのご利用によって生じたいかなる損害に対しても、賠償責任を負いません。具体的な会計・税務判断をされる場合には、必ず公認会計士、税理士または税務署その他の専門家にご確認の上、行ってください。