お役立ちコラム
男性労働者が育児休業を取得したら助成金がもらえます。
-
来年度より、男性従業員が育児休業を取得したら助成金が出ると聞きました。
-
厚生労働省は、来年度より、男性従業員の育児休暇を奨励する企業への助成金を新設することを決定しました。(仮称:出生時両立支援取組助成金)
大まかな概要としては、配偶者の出産後8週間以内に、男性従業員が5日以上の育児休業、または育児目的の休暇を取得した場合、以下金額が助成されます。
<制度導入>30万円<育児休業助成> 1人目30万円、2人目以降15万円。
<育児目的休暇助成>1人目15万円、2人目以降10万円。
※育児休業助成は、最大5人まで対象。
細かな要件については、追って厚生労働省より通達がある予定です。男性従業員の育児休業をすでに導入している、あるいは導入を考えている事業主さんで、ご興味がおありの方は、ぜひ弊社にお問い合わせください。
関連コラム
- 令和7年度 業務改善助成金
- 業務改善助成金は、最低賃金の引上げに向けた環境整備を図ることを目的としており、「事業場内で最も低い賃金」を一定額以上引き上げるとともに、生産性向上につながる設備投資(機械設備、コンサル ティング導入や人材育成・教育訓練)などを行った場合に、…
- 社会保険適用拡大のコストについて試算してみた
- 令和6年(2024年)10月から、短時間労働者の社会保険加入義務が、被保険者数101名以上の企業から、51名以上の企業へ拡大される。短時間労働者の社会保険の加入要件は次のとおりだ。・週の所定労働時間が20時間以上・所定内賃金が月額8.8万円…
- くるみん認定 えるぼし認定 ユースエール認定
- 人材の確保、定着に苦労しているという声をよく聞きます。退職者が続き、新規採用も芳しくなく、人手不足により従業員の業務負担が増えていくという悪循環。労働力人口が毎年50万人ずつ減少していくという試算もある中で、企業の求める人材の要件は高度化…
- 障害者法定雇用率の段階的な引き上げが始まります
- 令和5年度においては2.3%で据え置かれていましたが、令和6年4月から2.5%、令和8年7月から2.7%と段階的に引き上げる決定がなされています。『参考:障害者の法定雇用率引上げと支援策の強化について(厚生労働省)』これまで雇用義務のなかっ…
- 治療と仕事の両立支援を考えましょう
- 【会社が治療と仕事の両立支援を行う意義】「治療と仕事の両立支援」とは、病気を抱えながらも働く意欲・能力のある労働者が、仕事を理由として治療機会を逃すことなく、また、治療の必要性を理由として職業生活の継続を妨げられることなく、適切な治療を受け…
当サイトの情報はそのすべてにおいてその正確性を保証するものではありません。当サイトのご利用によって生じたいかなる損害に対しても、賠償責任を負いません。具体的な会計・税務判断をされる場合には、必ず公認会計士、税理士または税務署その他の専門家にご確認の上、行ってください。
