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退職所得控除の勤続年数の求め方は?

退職所得の源泉徴収税額を求める際、勤続年数に応じて退職所得控除額が変わりますが、その勤続年数はどのように計算するのでしょうか。

退職所得控除の計算の勤続年数の期間は、原則、退職金の支払者の下で退職の日まで引き続き勤務した期間となります。

長期の欠勤や病気での休職の期間も、勤続年数に含めます。
勤続年数の期間に1年に満たない端数があるときは、1年に切り上げます。

また、契約社員から正社員に切り替わった後、退職金を支給された場合、退職金の計算期間が正社員からの規定になっていた場合でも、退職所得控除の勤続年数は実際に勤務した年数となりますので、この場合、契約社員の時から退職日までの期間となります。

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