スーパーストリーム株式会社主催「ニューノーマル時代を見据えた経理部門の働き方改革のススメ」

新型コロナウイルスの感染拡大を受け、政府が企業にテレワーク/在宅勤務の実施を要請する一方で、
経理・財務部門の約8割は請求書や証憑の確認や押印手続きなど何らかの業務のために出社しており、
また約5割は在宅勤務で生産性が落ちたと感じていたという調査結果が明らかになりました。
今後、ニューノーマル時代（アフターコロナ・ウィズコロナ時代）を見据えると、
経理・財務部門で働く従業員の命と健康を守るため、
そして月次/年次決算をはじめ経営や事業を支える経理業務を止めないためにも、
経理・財務部門においても柔軟な働き方で生産性を向上していくことが求められます。

そこで、財務会計システムのスーパーストリーム社が主催する
webセミナー「ニューノーマル時代を見据えた経理の働き方改革セミナー」にて、
CSアカウンティング取締役社長の中尾が経理部門が生産性を高めながらテレワーク/在宅勤務を遂行するために
押さえておくべきポイントと業務改革のステップについて解説する
「ニューノーマル時代を見据えた経理部門の働き方改革のススメ」セミナーの講師を務めることが決定しました。

無料のwebセミナーですので、事前予約のうえお気軽にご参加いただけます。
コロナ禍における働き方改革対策として、是非ご活用ください。