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有効求人倍率と新規求人倍率の違いは

新規求人倍率と有効求人倍率の違いってなんでしょうか?

テレビでニュースを見ていると、新規求人倍率とか、有効求人倍率という言葉ができてきます。どちらも、“どれだけの人が就職出来るかを示している統計資料である”、といったようなことはわかるとは思いますが、新規求人倍率と有効求人倍率の違いを明確にわかる人は、それほど多くはないのではないでしょうか。

新規求人倍率、有効求人倍率のどちらも、集計元はハローワークです。

ハローワークで、どれだけの人が職を求めていて、それに対して、どれだけの求人があるのかという割合を示しております。

統計を取り始めたのは、昭和38年から。

新規求人倍率は、その月に申し込まれ求職者数と、同じくその月に受け付けられた求人数を用いて、統計を出しています。

一方で、有効求人倍率は、前月からの繰り越された求職者数と求人数に、上記新規求人倍率分の求職者数と求人数を加算して統計をだします。

どちらも、人手不足、または人手余剰の状態を示すわけで、景気の動向を示す一指標となりますが、新規求人倍率の方が、より直近の景気や雇用状態の判断をすることに適しています。

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