お役立ちコラム

確定申告書に添付する源泉徴収票について

年末調整後の源泉徴収票は、PDF化したものをメールで受け取っています。確定申告をする場合は、印刷したものを添付すればいいでしょうか?

電子交付を受けた源泉徴収票を印刷したものでは、確定申告書の添付書類にはできません。
確定申告をする際、給与所得がある方は源泉徴収票を申告書に添付することになっています。
しかし確定申告書に添付する「源泉徴収票」は、「支払者(交付者)から書面で交付を受けたもの」と規定されています。
そのため電子交付を受けた源泉徴収票をプリントアウトして確定申告書に添付することはできません。給与等、退職手当等又は公的年金等の支払者(交付者)から書面で発行してもらうか、電子交付を受けた源泉徴収票をプリントアウトしたものに押印してもらうなど、書面として交付された源泉徴収票を確定申告書に添付してください。

ただし、電子交付を受けた源泉徴収票でも、以下の条件をすべて満たしている場合、添付書類としてオンライン送信が可能となります。

①  確定申告を国税電子申告・納税システム(e-Tax)で行う

②  源泉徴収票が国税庁で定める一定のデータ形式で作成されている

③  支払者(交付者)の電子署名が付されている

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