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監視・断続的労働に従事する者とは具体的にはどのような人ですか?

労働基準法の労働時間規制の適用から除外される、「監視・断続的労働に従事する者」とは、どのような者のことを指しますか。

 「監視労働」とは、監視することを本来の業務とし、かつ身体または精神的緊張の少ない労働をいいます。

・守衛、踏切番等(ただし、1日10往復程度までを限度)

ただし、交通関係の監視員、車両誘導を伴う駐車場の監視員、工業プラントにおける計器類の監視等は、精神的緊張を要求されるものとして、対象外となっています。 

「断続的労働」とは、実作業が間欠的に行われ、手待ち間の多い労働のことをさします。

・学校の用務員
・役員等の専属運転手
・団地の管理人
・隔日勤務のビル警備員 等

監視・断続的労働を労働時間規制の適用除外とするには、行政官庁の許可を得ることが条件なので、監視・断続的業務に従事させていたとしても、行政官庁の許可を得ていない場合には、時間外労働手当を支払わなくてはなりません。

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