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ホーム > vol.157 会社員で確定申告をしなければならない人はどのような人でしょうか。
今回の経理・会計・税務アウトソーシングお役立ち情報は、会社員で確定申告が必要な人についてです。
Q.私は会社に勤務しており、これまで確定申告をしたことがありません。会社に勤めている人で確定申告をしなければならない人とはどのような人なのでしょうか。教えて下さい。
A.会社から給与を支給されている人は、多くの人が年末調整によって所得税の金額が確定しておりますので、確定申告は不要なのですが、次に該当する人は、確定申告をしなければなりません。
・給与の年間支給額が2,000万円を超える人
・1ヵ所から給与の支給を受けている人で、給与所得および退職所得以外の所得の金額が20万円を超える人
・2ヶ所から給与の支給を受けている人で、従たる給与(注)の支給額と給与所得および退職所得以外の所得の金額の合計額が20万円を超える人(一定の場合に該当する人を除きます)
(注)従たる給与とは、年末調整の適用を受けていない給与です。
・退職金の支給を受けた人で、支給時において支払金額の20%を源泉徴収されており、その源泉徴収された金額が、退職所得金額に対して算出される税額に満たない人
・同族会社の役員などで、同族会社から給与のほかに、貸付金の利子や不動産・動産等の貸付による使用料の支払を受けている人
・源泉徴収義務のない者から給与の支払を受けている人
・災害により住宅または家財に被害を受けた人で、災害減免法の適用を受けて源泉徴収の猶予や還付を受けた人
参考URL 国税庁HP タックスアンサー 所得税 サラリーマンで確定申告が必要な人
http://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/1900.htm
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