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高い成長性が見込まれるが財務基盤が強固でないベンチャー企業を受け入れる株式市場を指す。東証マザーズ、大証ヘラクレス、ジャスダックの3市場が代表的なものであるが、最近は名証ヘラクレスも新規上場数が3市場に匹敵するレベルにきている。他に札証アンビシャス、福証Q-Boardがある。
米国店頭株式市場(ナスダック)を運営する全米証券業協会(NASD)とソフトバンクが1999年6月に大阪証券取引所内で開設した株式市場「ナスダック・ジャパン」が、2002年10月に営業を停止したのち、大阪証券取引所に引き継いで設立されたベンチャー市場。上場申請時に、形式(数値)基準を細かく分けることで、多くの企業に上場の可能性を広げた。ナスダックの日本進出は、東証マザーズ等の今日のベンチャー市場の創設の契機となった。
ベンチャー企業を対象に、東京証券取引所が1999年11月に開設した株式市場を指す。公開基準は東証1部・2部などに比べて緩やかであり、成長性があれば歴史・財務体質に因らない公開が可能といった特徴がある。
名古屋証券取引所の新興企業向け市場。
平成11年10月に市場が創設された。
札幌証券取引所の新興企業向け市場。
平成12年4月に市場が創設された。
資金提供や経営に関するアドバイスといった形でベンチャー企業家を支援する個人投資家のこと。エンジェル税制とは、エンジェルの投資に関する損失を3年間繰り越せる優遇税制のことを指す。
将来性はあるが、歴史が浅く経営基盤も脆弱なため融資を受けにくい新興企業などに対し、株式取得などによって資金を供給する投資会社(または投資事業組合)のこと。
・ IPO(アイピーオー、Initial Public Offering
株式の新規公開を指す。
インベスター・リレーションズ(Investor Relations)の略で、投資家向けの広報活動をさす。
経営状況や財務状況等を含む企業活動全般の理解を深めてもらうための投資家に向けた広報活動。
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